こんにちは、にじシバラジオ第76回です。MCのともぞーです。
小倉です。
にじシバラジオは、LGBTQ系サブカル・社会ネタを主に取り上げるポッドキャストです。
今回なんですけれども、2点ほど話題のトピックを取り上げたいなと思ってまして、
1点目が、アイドル業界におけるジェンダーレスの扱いの問題というやつと、
あともう1点は、夫婦別姓をめぐる最近の投稿の話というところで、
アイドル業界におけるジェンダーレスの取り扱いの件なんですけど、
何かというと、最近ちょっとニュースになったやつで、XGという女性アイドルグループですかね。
一応そういうカテゴリーです。そういうふうに言ってるかどうかわからないですね。
でも女性だけが入っていると、今まで思われた、制徳的に女性っていう集団ですよ。
XG事務所自体は韓国系の事務所。だからK-POP系の女性アイドルグループなんですが、
今そこら辺もポーダレスになってるよね。活動しているのがまずどっちか。
それから所属してる人間がどっちか。それからプロダクション、事務所がどっちか。
あとレコード会社か。そういったところが、日本と韓国もどう反発しあっていいようが、
親密度と、少なくとも産業界的にはみっちりなので。
XGに所属しているココナさんという、元々結構坊主頭で、キャラクターのインパクトがあった女さんですが、
最近ノンバイナリーであるということをカミングアウトをして、胸の切除手術を行ったというところもカミングアウトをして、
ちょっと注目を集めていた。
話題になっていた感じですね。
そしたらココナさんのカミングアウトに対して、よくわからない反応が。
よくわかる反応が。来るなー、来るぞーと思ったところに来る反応が来てました。
ちょっとだけ炎上気味にもなっていた。
かなりですね。
全部ノーユーマンみたいになってますけど、すみません。
そこの問題はどうしても、ちょっと熱くなっちゃって、私もね。
当然、甲田さんを応援するコメントもいっぱいあるんですけど、
ありましたね。
それに対して、自分の体を傷つけちゃってもみたいな、そういう反応が。
女性であることに対しての違和感は、思春期特有のものであると。
それなのにもかかわらず、その一時の不快感で不可逆な行動をとるのはいかがなものかという論調がね、
よく聞くわ、これ。
言ったりとか、あとは、小倉さんがそういう胸の切除を行ってしまったのが、男性社会のせいだみたいな。
そういうやつとか。
私も一貫して、自分の女性であることについて不快を感じていたと。
でも私は今もこうやって女性として生きていて、それで子どもも二人できてよかったと思っているとかね。
あとは、ノンバイナリーって言いながら女性グループに所属しているのはどうかとか、
人によっては子どもを産んでいる人もいるとか、もう結婚している人もいるとか、
ノンバイナリー何よって思いはずっと言ってますよね。
そう、まあそういうことでかなり。
しかも結構近しいあたり。半径にして200メートルぐらいのところが言ってますよね。
なのですごい、まるにココナッサーにとってはストレスフルな感じの反応も見られたので、そうのかなっていうところがあって。
で、ココナッサーの意見がある一方で、自分的にちょっと大きいニュースがあったのは、
ラブシックから、ハヤテくんがですね、卒業するというニュースがありまして、
一応知らない人のために言っておくと、
ラブシックっていうのはインドエンターテインメントっていう地下アイドルグループの所属事業者とか、
男性アイドルグループのメンチカー事務所があって、そこはいっぱいグループを抱えてるんですが、
その中でも一番売れ筋なのがラブシックという9人組グループで、
その中でハヤテくんっていうのはジェンダーレス男子的なポジションで、
注目を集め、人気を集めてたっていう演者の方。
ハヤテくんがいなくなっちゃうと、ただの男性メンズアイドルグループみたいな。
やりづらいですよね。今までのラブシックの売り方。
私はラブシックすごい好きだけど、女装男子好きがあるあるだけれども、
それは女装男子じゃなくても、すごく男っぽい仕草を日常的にしてる人が、
すごい女の子っぽい可愛らしい振付を踊るってところに燃えるんだよね、私。
でも別にハヤテくんはそういう感じじゃないですか。
だからそういう感じじゃないから、他の人たちだけで回らないかなと思うんだけど、
やっぱりまとまりが悪いね、バランス的にね。
リンドウはやっぱり急成長したところがあって、
あんまりファンサービスがめちゃめちゃ多いわけじゃないんですね、リンドウの演者さん達って。
どちらかというと、アイドルなんだけどファンサーが少なくて、一方通行になりがちっていうか。
会えるアイドルじゃない感じですよね。
会えはする、特典会いけば会えるんだけど、
ライブ中にファンと演者さんとの間でコミュニケーションがあるような感じではないというか。
で、その中でハヤテくんに関して言うと、結構ね、
ハヤテくんは個人YouTubeをやってるんですよ。
個人YouTubeっていうか、セーブポイントの湯野くんっていうのがいて、
湯野くんと一緒にワニアンと遊ぼうっていうやつをやってるんですけど、
そこで、なんていうかな。
詳しいな。
最近のリンドウの方針として、髪を伸ばすように言われてるみたいなことを言ってたりとかして。
なるほど。あ、それはハヤテくんに対してだけ。
そうそう。だからまあ、今までやっぱり中性的、ジェンダーレス的なポジション。
ハヤテくんは一見ちょっと女の子っぽく見えるけど、でも男の子で。
一応差で言っとくと、他の子たちは、それこそパンツスーツみたいなのを着てるときに、
彼だけちょっとフェミニーな、全体的にフェミニーな衣装なんだけど、
一人だけスカウトの子がいるっていう感じの流れだったんだよね、ハヤテくんの存在って。
その中で多分、ハヤテくん自身がジェンダーレス的なところを売りにしていた部分があるだろうし、
それをラブシックとしても売りにしている部分があって、
結局そのラブシックって、今年の7月で1.5周年を迎えたグループで、
そんなに歴史としてはそんなに長くないんですよ。結構急成長したグループ。
そうですね。メンバーも増えたのもね。だからまだ半年くらい。
もう1年経ったかわからないけどそのくらいですね。
メンバーが増えて1年以上は経っていて、かなりの大舞台にも立つみたいな感じでいる中で、
そこの急成長のところで、ハヤテくんの存在っていうのはどの程度関わっていたのかというのは定かではないけど、
とはいえ、たぶん事務所としてもハヤテくんのジェンダーレスポジションっていうのをある意味売りにしていた部分がある。
そうですね。それが人気のどっかコアになっている部分もありましたからね。
で、ちょっとココナさんの件に戻ると、ココナさんのXDってココナさん以外は普通の女性アイドルグループ?
つまりココナさん、彼がいなかったら普通に本人がノンバイナリーなのにだから、
とりあえずしかも非異性で呼んでほしいってことなので彼と言いますけど、
それまでだったら別に彼女と呼ばれてたんだろうと思うけど、
それ以外の人たちはココナさんを引いてしまえば、他の女性アイドルグループと区別がつかない。
最近の男性アイドルグループにしても女性アイドルグループにしても、
最下の手段としてジェンダーレスを割と導入している部分は、
やっぱりこの2,3年ぐらい強く見られる傾向かなってのは個人的に思っているところで。
ゴレンジャーのモモレンジャーをね、必要とするやつですよね。
高1点からクイアー1点みたいなところに移り変わってきているのではないかと。
私もそう思いますね。
そうなってきた時に、ココナさんの場合もそうなんだけど、過剰に注目を集めちゃうというか。
それって本人のアイデンティティなわけなので、言っても言わなくても自由だし。
本当にどっちなんだろうかとか、どういうジェンダーアイデンティティなんだろうかって、
周りの人は勝手に推測してアウコー言ってるけど、本人にしてみればね、
言ってなければそれは言う必要がない、あるいは今は言えない、言いたくないのどれかですからね。
っていうのがあったんだけど、そこのところが最近の傾向というか、
早手くんにしてもココナさんにしてもジェンダーレスであるとか、
そうしたところっていうのを事務所はやっぱりある意味プッシュするポイントとして捉えて、
だから結局ココナさんがカミングアウトしたっていうのも事務所の戦略としてカミングアウトしてるっていう側面もあると思うんで。
そこのところが、結局本人のアイデンティティを悪に犠牲にしている部分が、
事務室、最近のアイドルの売り方のところには出てきているのかなっていうところでちょっと心配な。
アイドルってことがそういうことだからねっていうふうに言っちゃうとね。
それは例えば女性アイドルをやっていて、私は非常に不快な思いをした過剰な女性性を強調されることで不満に思っていたって言って、
後世にね、私はそんなことは本当にあんなひらひらな衣装を着てああしたくなかったとかっていう人たちはいると思うので。
で、アイドルってある以上、本当に日曜明けでもなき限り若いじゃない全体的に。
日曜明けも若いですけどね。
そうね。私とかよりは全然若いから。アイドルグループ、超高齢アイドルグループの話とかと比べると全然若いですけど。
みんなの青少年。
だいたい20代くらい。
まあメインで。何もかもわかんないうちに入って、もういいように事務所にされてるんだからっていうふうに言われてしまえば、
まあそういう言い方も可能なんだろうなっていう気はしますよね。個人じゃなかったら。
男性女性、いわゆるシスジェンダーの男性女性で、例えばメンズアイドルでサウナ焼き肉行きがちもんだいってアクニャンが言ってたけど、
なんていうのかな、そのちょっとマッチョなところを強調したりとか、
あるいは女性アイドルでそういうひらひら衣装、最近のフルティリッパーとかキャンディチューンみたいなかわいいラボ系のアイドルさんが。
詳しすぎて私はついていったんです、今。
フリルがたくさんついたりして起きるみたいなね。
そういうのもちろんあって、ただそのジェンダーレス関係に関して言うと、やっぱり選択がいないというか、ロールモデルいない問題っていうのは大きいかなと思っていて。
あとね、やっぱ最近の問題で言うならば、私生活売りがち問題っていうのがあってね。
今インスタグラムであるとかインスタライブであるとか、それから他のものでもそうだけど、自分たちの日常をちょっと出しますよ的なところでやっぱりファンをつけていくところもあるから、
そうすると舞台の上ではジェンダーレスで私は行きますよと。
例えばそういうなりきりもちょっと難しい。
だからその時に。
それは多分ノンバイナリーの人自身もそうです。
本人もそうです。
だからかなり強い意志がないと、逆に手術もしないし、手術必要じゃないっていうところでのノンバイナリーなのにもしないし、
一番、思考錯誤の最先端かもしれないですよね。
だからみんな注意深くやってんだから、暖かく見守ってあげようよって感じではあるんだけど。
あともう一つの卒業別姓の話なんですが、
これはほんとに養護地点のほうでしようかなという話です。
今本当に新しい法案が。
そうそう。内閣総理大臣の副案として持っていた救世主要法案みたいなものが、
にわかに法制化みたいな話になりつつあって、なんでそんな手間のかかることをするんやみたいな。
少子化時代に行政職員だって足らん。
新しいシステムを運用していくのに、いろんな新しいことをさ、いきなり降ってくる新しいことが行政、いっぱいあるわけじゃないですか。
なんか一番手間のかかる方法を選びました?っていう形を。
そういうのを持ち込まれましてもっていう感じなんですけど。
だから今本当に連合が反対してくれているんですけども、
そんなん通すなっていう。同意しなかったんだ。
本当にほっとしたし、
主の会長はこのときのためにいたかどうぐらいの気分で、私は見てましたけどね。
費用対効果って言葉捨てるんですか?みたいな。
連合をね。
最近はいろいろ矛先に、あんな連中はっていうふうにいろいろ言われてましたけど、
ここで反対してくれたかって思っていて。
ということで、この続きはちょっとクリア用語辞典のコーナーに持ち越しになります。
なぜ笑った今。長く喋りすぎたなっていうところの心配ですね。
それではここからゆるクリア用語辞典のコーナーとなります。
このコーナーでは、我々がクリアだと思う用語について、我々の解釈で説明してみるというコーナーとなっております。
今回のゆるクリア用語辞典のコーナーは夫婦別姓ということになるんですが、
夫婦別姓というのは、戸籍上の夫婦同姓が強制されているっていうことで、
夫婦は同じ姓を名乗らないといけないってことになっていて、
それによっていろいろ不都合が生じているというのは何かというと、
よくひきな例で言うと、クレジットカードの名義変更とかですね。
結婚をして妻の方が夫の姓になるっていう時に、
ボロボロの社会サービス、民間サービス、行政サービスを含めて、
姓を変えないといけないっていうことになり、その手続きが非常に煩雑。
あとは職業上の継続性の問題っていうのがありまして。
そうですね。よく一般的に業績の継続性とかと言いますけども。
だから今まで仕事をしてくるときに名刺に書いてあるとかその名前と、
切り替えが生じちゃうことで、また改めて名刺を作らないといけないとか、
また改めて挨拶しに行かないといけないとか、
結構そういう社会的なところの煩雑さっていうのが生じてきたりとか、
信用性っていうのが途切れちゃうみたいなことにもつながるとか、ボロボロある。
まあ一番言えるのは、自分が例えばその名前で発表していた論文が、
同じ人物だと認知されづらくなるとか、
その仕事でやったこの業績がこういう形で評価されて公表されていたのに、
それが同一人物であるってことが難しくなる。
あとやっぱ決定的なのはアイデンティティの問題ですよね。
何々と呼ばれるっていうところでの、
よくその夫婦別姓派の人たちにぶつけられることの一つとしてね、
じゃああなたはあなたのお父さんの姓を名乗ってることがいいんですか?
だからそのまま分かってんじゃん、不便が。
不便が分かってんじゃんって、お父さんの名前にアイデンティファイしてるんだ、みたいなことを言われたりしますけども、
お父さんの名前だかお母さんの名前だか知らないけど、
自分は子供の時から慣れ親しんでた名前を変えることの、
まあ変えたいって人もいるだろうし、そういう人は改正すりゃいいんだけど、
まあそれもそんなにイージーじゃないとなると、
結婚が簡単だよ、結婚して名前変えようよ、みたいな雰囲気になるのもどうかっていうね、
そこも安全等ですけどね。
まあそれに対して戸籍制度応用なんていうかな、
その夫婦別姓認めない派の人たちは、
夫婦別姓にしちゃうと家族の一体性が損なわれるみたいなことを言う人たちがいると。
特に別姓だよ。
でまあ例えば、仮にその夫婦が別姓になったとして、
じゃあ子供のせいはどうするかみたいな話っていうのをよく出してくる。
しかもあと郵便配達とかどうするんだとかわかんないこと言ってくる人たちですよね。
結局その不利益がそれによって、
社会的不利益が生じるので夫婦別姓を求めているっていうのがあり。
だからそっちを選びたい人が選ぶだけの話であって、
それだと不利益が私たちの場合は感じられるので、
同棲にしたいですっていう人は、
じゃあ同棲を否定するための法律ではないというふうな立て付けで、
ずっと選択的夫婦別姓という形を入れようとしているので、
そっちを推進しようとしている人たちがいるので、
なぜそこを不利益を上げて、それが反証になると思っているのかが謎なんですよ。
そのそこで呼ばれるその家族の一体性的な不利益っていうのと、
その仕事がやりづらくなるとか、
まあそういう手続きの煩雑さによる不利益とかっていうのを
選挙にかけたときに、そちらが具体的に考慮されるべき不利益ですかって話だと思って、
まあ僕は思っていて、そうするとその社会コストを下げるっていう意味で言うと、
その夫婦別姓にした方が手続きの煩雑さとか、
仕事上の継続性みたいなところで不利益は生じないであろうというふうなところなんですが、
今回その内閣総理大臣の副案っていうのが、
救世使用を積極的に進めていこうというやつで。
余計めんどくさくなる案っていうですね。
戸籍制度には手を加えずに、
例えば住民票であるとか、そうした行政システムのところで、
救世兵器をより進めるであるとか、なんだとかっていうことをやったら、
要するに設置案としてそういうのを持ち出してきてるんですけど、
あんま設置にあってないんですね。
なってないっすよね。
じゃあこういう局面においては、
救世使用もOKですよっていうふうなことを認めたとして、
その救世を表記するためのシステムとか、
あっていうのがシステム回収とかが必要になってきて、
じゃあそれで例えばクレジットカードであったりとか、
要するに名義人的なところであるとか、
あるいはそれ以外の民間サービスのところとか、
それで対応できるのかっていう保証もよくわかってない。
それぞれがすべてのジャンルで、
その法律において対応しなくちゃいけない要件が増えるというふうに考えられる。
増えてもそれがその人たちの人間にとって、
ベターな方策だというふうに、
これしかないと思うのならそうなんですけど、
いや他に手いっぱいあるんだろうっていうふうに思われてしまうというところですね。
なんで連合が反対するかっていうと、
大変手間がかかるからなのではないかと僕は思っていますが。
なんか最後の両親に、
あ、違うか。
そんなことはないと思うんですけどね。
結局その給与支払いのシステムにしても、
じゃあ給生入れないといけないのかっていう話になってくるし。
そうなりますよね、すべてね。
希望した人並みとかになるんですかね。
でも一応登録もできるんだったら登録しとこうかっていう人たちは逆に増えますよね。
例えば内容性をするっていうときに、給生登録をしちゃった場合に、
過去の履歴を内容性できるのかっていう話も。
結局内容性の話は、夫婦同棲のときで、
今現状で給生から新しい戸籍名になったときにも生じる話がある。
生じてますね、ずっと。
だからさらに内容性が複雑になってくる人があったりとか。
そういう諸々の面倒くささっていうのが出てくる。
そうですね。だからその人のタイムラインで、
その給生だったとき、どのタイミングで給生じゃなくなったかっていうのを補足しない限り、
どっちの名前で寄せたらいいかがわからなくなるし、
倍の名前で寄せることになるってことですよね。
とか結局システムがより煩雑になってしまうだけではっていうところで、
その接中案を選ぶ意味があるのかっていうところなんだけれども。
せが非でも何が何で野党案を取らないっていう宣言でしかない感じがするので。
それが自民党内でOK取れるんだったら、もう取れるだろう。
夫婦別姓で。
夫婦別姓に関しては合意取れるだろう。選択的なんだから。
なんかそのイデオロギーに配慮した結果、システム的に一番まずい選択をするっていう。
よくあるやつです。
第二次世界大戦って言ったら、太平洋戦争のときに日本が負けパターンになった失敗パターンってやつですよね。
得意なやつですね。
得意な日本がお得意なやつで、結局あれこれに配慮して、
イデオロギーに配慮した結果、最悪の選択肢を選ぶっていう。
だからもうかなりの比率で、自民党内でも一部を除けば同意が取れてるんだろうなって気がしましたね。
逆に言えばね。
だからその配慮の部分だけが、こういう配慮で国内の手間を、人権費をこれだけかける政策が出ちゃうという。
だからそのシステム回収の費用とか、夫婦別姓の導入よりもはるかにメンテナンス費であるとか、回収費がかかる法制度を導入することのメリットってどこにあるんですかっていうことが、
国民に対して全く節約されてない状況で、法案審議が済んじゃうのはどうなっているのか。
もしかしたらすごい爆発的に、それすっげえ画期的と思うにしても、ちょっと議論が足らないと思います。
ということでゆる食いや汚事典のコーナーでした。