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夫婦内省の時間
たかです。 まいです。

このラジオは、30代夫婦がお互いの気づきや違和感を持ったことをちょっと立ち止まって話し合うラジオです。
引き続き、大阪にいるまいとおしゃべりしてます。

なんか画面でさ、オンラインでさ、つないでるじゃん。 うん。
私は変顔をしたりとか、結構表情が出すように、オンライン上ではそういう癖をつけてるんだけど、
あなたは本当に目がキョロキョロしかしない。

ほんとだ。これね、画面が大きいからな。

そうだよね。確かに確かに。だから、たかの目が右行ったり左行ったりでぐるんぐるんしてて、
なんかどうなってんだろうなっていつも思って見てる。

まあ新鮮だよね。なかなかこういう機会ないもん。
初めてズームつないだね。

今回のテーマは、器用な人ほど損をするのか。
失敗してしまうたかと器用で失敗する機会がなかったまい。

なんかこの話はね、まいがね、あんま失敗する機会がなかったみたいなのよく言ってて、
それってすごいな、単純に思ったって。
失敗、なんかね、いや、してんのかもしんないけど、

周りから見たらもしかしたら失敗してることもあるかもしんないけど、
なんか意図して失敗したみたいなことはあんまないかも。

自分で決めないからだ。

自分で決めない。
話しててなんかちょっとたどり着いちゃった。

なんか自分で決めてやったことは大体自分のレベル感このくらいだろうなって、
分かってたぶん取り組んでんだよね。
ああ、そうか、そうね。
私の場合ね。

でもこう、なんか人から言われて、やってって言われてやってみてダメだった。
は失敗に入んないんだよね、私の場合。

ああ、そうなんだ。
多分。

人から言われたことに対して、その人が私の能力値を見誤っていて、
私の実力はここまでだったけど、上を求められた。
これ別に失敗じゃないなってなっちゃうかも。

そっか、じゃあ俺は認識が違うかも。
人に求められたこともできなかったら、
ああ、ちゃんとできなかったなって、俺もそれを失敗とカウントしてた。

ああ、どうなんだろう。
一生懸命はやるけど、人から言われたこと。

まあ大体うまくいくけど、ダメだったパターンでも別に。
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人が頼ってきたこと、人が自分でできなかったから私に言ったけど、
私もできなかったよって感じになっちゃう。
ああ、そっか。

わかんない、どうなんだろう。
いや、その考え方すごいなと思って。
俺はできなかったら結構自分を責めがちというか、そんな感じの方が多いからさ。

でも前も責めたりするよね、自分のこと。

知ってる知ってる、知ってるけど、
ああ、なんかこの間のさ、社内の昇格試験の時さ、前落ちたじゃん。
でさ、落ちた時にさ、まあ受ける前からさ、
落ちたら人に迷惑かける、落ちらんないって言ってすごい緊張してたじゃん。

ああ、そっか。手が足りてないから上がった方ができることが多いから。

私がならないと上の上長が困るし、
同じようなレイヤーの人っていなかったから、
ならないとって言ってたけど落ちちゃったじゃん。
でさ、あれはさ、もう事前に結構いろんな人に資料見せてプレゼント株打ちしてもらってるのよ、昇格試験の時。
で、その人たちにはOKってもらってたから、
いけるかなってちょっと自信を持って行ったらさ、ダメですってなったわけじゃん。
まあ受けてる最中から薄々と感じてたけどね、私も。

それは何て言うか、会社のその定員というかさ、こっちには見えてない定員があったんじゃないの?

いやいやいや、定員はないよ。
ああ、そうなんだ。

ないよって言ったらあれだけど、部門ごとだからそれは、予算的な問題は。

それで言うと原因わかんないよね。

いや、わかってるんだ。
それのフィードバックは返ってきてるから、私がなんでダメだったのかっていうのはわかってるんだけど、
でもみんながみんな私は上がると思ってたのよ。

ちょっと株打ちさせてもらった人たちからも、あなたは上がるからみたいな感じになってたのよ。
最後の最後の役員のところで私落ちたのよ。

ショックでさ、泣いてたじゃん、しっかり。
あれは多分旗から見ると失敗なんだけど、

でもその時はああって思ったけど、もう今はとなっては失敗したと思ってないんだよね。
なるべくしてなったな。

失敗だと思ってないっていうのは、これが次成功したら失敗じゃなくなるというか、そういう意味じゃなくて?

家庭に過ぎないじゃなくて?
いや、まあそうだよねみたいな感じになった。
向こうが求めてることをやっぱりこっちが取り違えてたし、まあそりゃそうなるよねってなった。
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で、私の言葉が不足してた部分ももちろんあったし、

で、まだ別にこれで死ぬわけでもないし、先がまたあるし、受ける機会はあるし、
だからその時に踏まえてまた頑張ろうかな、になった。
もうそれどころじゃない、落ち込んでるところじゃないからさ、仕事を。
今までと同じ、まあそれ以上で回さなきゃいけないから、落ち込む暇があんまりないかもね。
失敗っていうのがなんだろうな、私小さいポカもやるし、結構でかいポカもやるから、何ともなんだよな。

うん、どこの場合?

結構大きなペナルティをもらったりとか、いろんな仕事、転職何回やったんだ、4回ぐらいやってた気がするけど、なかなか大きなポカを全部やってるから。
ほんと?

うん、あんまり取り返しはつくんだけど、やっぱ自分の中でまあ次やったらいいかってあんま切り替えられない人間だからさ、その考え方いいなと思った。
でもそれで言うとね、ペナルティを与えられたことはないかも。
この間さ、私電車間違えてさ、逆方面乗っちゃってさ、1時間に1本しか来ない電車でさ、1万円払って潮駅まで行ったじゃないですか、タクシーで。
あれはね、ミスじゃん。でも1万円はすごい立てだけどさ、まあ気をつけるかってなったよね。
まずこのテーマ自体がその、器用な人ほど損をするのかって話だったわ。

失敗をするっていうよりかは、私はすごい失敗を繰り返してきたからその、挑戦するっていう、落ち込むんだけど、そういう癖がついてて。
で、マイの場合はその失敗する癖が、なんだろうな、失敗をするっていう認識がないから新しいことに取り組みにくい。

推しが重い。

次の挑戦まで時間がかかる。

かかるね。切り替えるの早いわけではもちろんないしさ。
ああ、わかった。失敗した時にどうやって取り戻すかをの策を練ってからじゃないと挑戦できないかも。
そうね、それに失敗するともう二度とチャンスがないようなのが何個かあったから。
1個はね、もう別に言ってもいいんだけどさ。

大学生の時に芸術大に通ってて、もともとラジオが好きでパーソナリティになりたくて。
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地元が関西で関西のラジオ局で高校の時にパーソナリティの人に学びながら、本物のラジオのスタジオで話させてもらったりとかっていう、そういう機会があったんだけど。
大学入ってちょっと変わってきて、声を演じる方の声優さんに憧れて、声優の養成所に入ったんですよ。2年ぐらいのね。
特に定員は決まってないんだけど、優秀な人がいたら自分のところの上のプロダクションまで上げて、声優としてスタートが切れるみたいな感じだったんだけど。
残念ながら私はそこでは受からず落ちちゃって、もう声優っていう肩書を持った状態で世に出るっていう機会はなくなったっていうのがあって。

その養成所からに限るって話じゃなく?

養成所から限る。

他の例えば事務所とかに行けば別に慣れたは慣れたかもしれない?

慣れると思うけど、その養成所もタダじゃないから結構お金かかってたというか、受かったら頑張ってみようぐらいの気持ちで受けたら、養成所は受かって、
定員60名ぐらいって120名ぐらい受けてたのかな?だからこれは無理かもなと思ってたら、そこには引っかかったけど、事務所に上がれるのは6名とか大体そのぐらいだったから、
だから養成所に入るときは2倍、合格率2倍で事務所に上がるためにはもう60人いる中で6人だから10倍かに跳ね上がるから、そこではちょっと奮いにかけられてダメだったみたいな。
で、他のところに行けば、まあ行けばというか行って頑張れば何かしらチャンスはあったのかもしれないけど、私の場合そこで心が折れてしまって、自分がなりたい仕事、したいなと思ってた仕事はなれないんだなっていうので諦めて普通の仕事に就いてやってはいたけど、
なんだろうな、自分の中でそこが一番大きな失敗にカウントされる出来事だったかなっていうのがあって、なんかね、あの時ほど頑張ったことはなかったし、あの時ほどなんか辛かったことは、まあ辛いことは他にもあるんだけど、
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その失敗っていうやつだとここまで失敗したことないなって感じだから、それ以外の失敗は大体、まああれよりマシかみたいなふうに思えるから、どんどんなんか新しいことしても、まあこんなもんかみたいなんで、どんどん新しいことやって自分に何が合うのかっていうのをやっていけたなっていうのはあって、
その前の腰が重い、その新しいことやるのに腰が重いっていうのが何でなんだろうなっていうのを思うことがあって、それは器用すぎてその失敗を失敗と、今回の前の会社の試験みたいに泣くぐらいの失敗を今までなかったから、
どんどんいろんなことに挑戦するっていうマインドにならなかったのかなーとか思って。
いや、泣くぐらいのは何回か多分あったよ。
人生の中で今思ってたけど。
でもね。

確かその失敗を続けてた方がすぐにそのやりたいことにたどり着く。

そうね。
てたのかなみたいなふうに見えて、前の場合その失敗をあんまりしてこなかったっていう文脈で、その未だにその好きなことまでたどり着けてないみたいな感じだったから。

そうだね。そうだわ。
あーでもそうだよ。そうそうそうそう。自分の実力の範囲内のことをやってるじゃん。私の場合。
泣いたときも別に泣いた理由が失敗したで泣いたっていうのもあるんだけど、うわーこの先どうしようと思ったの。仕事に対して。
私がそのポジションに行かなかったら、私の上司はすごく大変になってしまう。どうしようみたいな。
その人のこと助けたかったけど、それにできなかったっていうところで、一瞬パニックになって、わーって泣いちゃったけど、
でも今のポジションでもできることを精一杯やるしかないし、それこそ仕組み整えるしかないよなって。
最近もう気持ちが切り替わっちゃったので、多分刺さってないんだと思う。私の中で。

なんかそれで面白いのがさっきの人じゃない?誰かのために役に立てないからっていう。私の場合は完全に自分のことしか見てないからさ。
自分がこういう職業に就きたかった、でも就けなかった。失敗したっていう観点が違うなと思って。なんでそんなに。

自分のために何かしようと思ってないかもね、いろいろと。
なんかそれすごいなと思って。比較したらすごい私は自己中心的に動いてるなって、今思ってさ。

多分タカが声優時代に頑張ったっていうくらい、私も同じように頑張ったことあったかなって思って考えてたらさ、
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大学受験の時、あ、違うわ、高校受験の時、中学3年生で高校の志望校に行きたくて、ちょっと高いレベルのところで、
どれだけ頑張ってもつらって感じだったんだけど。
でもその行きたかった高校もさ、行きたいで選んだわけじゃないんだよね。

姉がこのくらいのレベル間の高校行ってたから、じゃあ私もそこらへん目指すかくらいの気持ちだったのよ。
自分が勉強できるかどうかも分かってないし、その時できる方かできない方かも分かってない。もう基準値だったから。
でも基準値よりちょっと上の高校に行ったんだよね。

だから多分そこで失敗したら、ああ、なんかめんどくさそうだなと思って。
親のことだったりとか、兄弟と比べられるとか、めんどくさそうだからちょっと頑張らないとと思って頑張ってたね。

なんかそれあんまりない観点だな、私。全部他人を見てるじゃない。

そうなんだよ。

俺はもう自分のことしか見れてないからさ。なんでそんな他人を見れるんだろうと思って。

いや逆になんでそんなに自分のやりたいこと分かるんだろうって思ってるよ。
分かるというか、ただの自分本位というか。

ほらさ、楽しいなとかやってみたいなって思ってもさ、私の場合めっちゃお金かかりそうとか、すごい努力しなきゃいけなそうって思った瞬間にちょっとやめようかなって思うのよ。
それってなんかその先を見据えた時に、失敗って周りから見なされたら、見なされたらというか自分でも思ったら、今までかけてた時間とかお金とか体力とか、なんか全部が無駄になるような気がして。
嫌なんだよね。自分視点で動けないのは多分それもあると思う。自分で自分の責任を負わなきゃいけない。
確かにね。

失敗した時にやっぱ正当化しようとしちゃった部分はあったよね。これは落ちたけど、この経験は良かったことだみたいな。その時は思うようにしちゃってたから、それが良かったのかなっていうのは今も思う。
実際に今考えると、あの時間は果たして必要だったのかなというか、ちょっと思ったりする。その役者の世界が結構縦社会なスクールだったからさ、本当に軍隊方式だったから、今考えるとよくあれに耐えてたなって本当思う。
ってなると、あの時間は今の私を形作るためには必要だったのだろうかとか、ふと思ったりするけど。
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多分何事も無駄のことはないんだけど、だってその経験があったからさ、自分に抗体率だとか、こういうとこあるわみたいなのさ、気づいたりしてたじゃん。
あの時があそこで関わった人はみたいな。

比較するデータは確かに増えたかもしれない。

そうだよね。
本当に役者になれる人と、なれない人。で、どういう人が役者になろうとするのかみたいなのは、そこで結構わかったかもしれない。
そういうのが私はちょっと少ないんだよね。自分が何が向いてて何にときめくのかも多分そこからわからないし。

だからそれがきっかけで切り替えられたし。
そうだね、向いてないっていうか、そっちじゃない。
方向から攻めようって思ったの。
そうだよね。
だから今こうやって多分、表現することをできる範囲でやろうとしてるかもしれない。
だからそうね、失敗した、失敗して技術がいろいろ増えてきたから、いろんな方法で発信できるようになったっていうのもあるから、そこも追い風にはなってるけど。
かといって成功はしてないから、ただ自分の、何だろうな、欲は満たせるのかなって感じはする。
なんか発信したいは確かに満たせるようにはなった。で、もうちょい先に進みたいなっていう欲も出てきたかな。
ただなんか適当に発信してちやほやされたいわけではないから、何か自分に残せるものってないんだろうかみたいなのを考え始めたから。
そういう面ではまあ失敗してよかったってよかったのか。

ね、そして歳をさあ重ねてしまうとさ、もう失敗しても誰もこう大丈夫って言ってくれないわけですよ。
ああ、そうね。

ね、たかは当時大学生とかでさ、大丈夫って親御さんとかさ、助けてくれたり周りの友人とかが気にかけてくれるわけじゃないですか。
うん。

もう慎重になるよね。
そうか。

ない?そういうの。
まだいけんじゃない。
えー。

失敗、まあそうか。ああ、そうね。損か。そうね、損してない。確かにそういう面は器用に見える人は損するか。
もう失敗してもしゃあないって思い始めてるから。失敗してもいいから一回やってみるかみたいな。

いやだよ。
そう。

やだよ。

失敗して、あいつ失敗したからって言われても当たり前じゃない、そんなの。できないと思いながらやってますよ。
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で、なんか開き直れるようになったっちゃなったかも。失敗に慣れたかも。いい?って。

慣れないね。だめだ。
ああ、そうか。怖い。

怖いんだろうね。なんか失敗した時のリカバリーがやっぱ遅くなるからさ。で、誰かに頼ってリカバリーするのが私は苦手だからさ。
自分で全部直せるくらいの失敗じゃないと、それこそ心折れそう。

それで言うと私も人に頼らないといけない挑戦はまだやってないかも。
自分でカバーできて失敗したなと思ったらすってこう方向しれっと変えられるぐらいのことしかやってないかも。
まずそのまだ人を巻き込むような挑戦ができるほどなんか自信はついてないかも。

周りに迷惑かけると思ってないけどさ、失敗して挑戦するのも腰が重いしリカバリーするのも腰が重いしってなってきてる。

で、何もしたくないかなみたいな感じ?

何かやりたいけど本当に少量って感じだね。
少量、自分が手を出せる範囲だけ頑張るって感じだな。
一旦それでいいのかなとも思うんだよ。私も自分ができる範囲ここだなーでやってるだけだから。
まあ良くないと思っているからさ、自分の価値観の中で。だからぐるぐるぐるぐるしてんだと思うよ、私は。

だいたい私たちはちょっとぐるぐるするからな。誰かにソリューションを提供してほしい。

え、別にぐるぐるするの楽しい?これいいじゃん。
楽しいんだけどなんかね、もやもやが気づきに変わらないのがね、気づきに変えたいなって。

え、私はたかのその経験が気づきだと思ってるか別にいいんだけどさ、
まあなんかこういう気持ちだよっていうのはさ、誰かにシェアしてもらう。
まあ自分たちもシェアするためにこれやってるからさ。
うん。
別にいいんじゃない?
いいか。

毎回着地するんだとこれやってる意味ないからさ。
そうか、そうね。
ぐるぐるぐるぐる悩んでんだよ。絵見ながら生きてんだよ。
でもね、これを回収できるようになったらいいなとは思う。

えー、はい。
じゃあ最後にまた人生最後の日何をしたかったかっていうのを送ってもらってる2通目読んでいきます。
この方お名前が田舎暮らしの吉江さん。お住まい長野県塩尻市って書いてくれてます。
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この方はね、ティーチャーティーチャーのクラファンをして私ちょっと支援させてもらって、
あとは月額のサポートも登録してちょっとだけなんですけど支援させてもらってて、
多分そこでスポンサー読み上げみたいなのをクラファンのプランで話して、そこで知ってくれて送ってくれたんですけど、
お便り内容。たかさん、まいさんこんにちは。いつも楽しく配置をしています。
人生最後の日何をしたいかの僕のやりたいことを考えてみました。
パターン1、自分を含めて世界が最後の日の場合。
家族と最後の思い出になるようなイベント、お出かけなどをして迎えたい。
パターン2、自分だけが最後の日。
家族が知っているのであれば、過ごし方は家族に任せたいけど、誰も知らないのであれば、休日のように家でゆっくり過ごしたいです。

結果、両方とも家族と過ごしたいですっていうことでした。ありがとうございます。

ありがとうございます。

多分これはだいたい私たちと一緒っちゃ一緒なんだけど。

両類かもね。うれしいね。
この出かけたいっていうのが私たちにはない視点かもなと思った。

でもなんか出かけて楽しかったんじゃない?

そういう思い出があるってことか。

かもね。

あとその家族と最後の思い出になるようなイベント、お出かけっていうのが、これどこを表してるのかなっていうのは、それがすごい気になる。
私たちはそのコンフォートゾーンから出ないからさ、どこぐらいまで遠くに行くのかなと思って。

長野県外かもね。

最後の思い出ってことは結構、大規模な感じのことをしたいのかなと思ってさ。
多分私とかマイの場合はどっちのパターンでも日常から離れないというか、安全自体から出ずに同じようなルーティンを続けてみたいな感じだったけど、
きちえさんの場合は自分だけが最後の時は自分の安全自体で自分が大切な人とすごくすけど、世界が最後の日だと違うところに行って家族と思い出になるようなことをしたいっていうのはどういうことをしたいんだ?そこちょっと気になったかも。

楽しかったねーって終わりたいんだと思ったけどね。綺麗だねーって。

綺麗だねーか。

景色とか見て綺麗だねーって言いながら。わかんないけど。
冷静に考えて、世界が最後の場合どこか出かけられるのかなというのはちょっと思ったんだけど。
まあまあまあ。

映画館とかもやってなさそうだなとかさ。だから景色か温泉か。
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なのかな。
そういう感じかなーとかって思ってたわ。

やっぱ最後の日はもう普通に自分の家のお風呂でさっぱりしときたいなーって感じだな。

うん。

うん。ありがとうございました。

ありがとうございました。

すいません。ちゃんと受け答えできたかわかりませんか?

え?別にシェアしてくれただけだからいいじゃん。

いいのか。すいません。ありがとうございます。
あと吉江さんは多分ね、シンクローカルラボって今不定期にしてるやつにも送ってくださってるんですけど、すいませんまだ台本とかがですね。
時間がちゃんとできておりません。申し訳ございません。

できたら読んでいくので、しばしお待ちください。すいません。

気長にお待ちいただければ。
朝5時から夜の12時ぐらいまで右往左往しております。すいません。

言い訳はいいんだ。
はい。ごめんなさい。

それでは。
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ありがとうございました。