【A061】僧としての良寛 時間:220分 音質:3 ジャンル:宗教 講演日時:1981年10月25日 主催:雑誌「修羅」同人 場所:長岡市中央公民館 収載書誌:春秋社『良寛』(2004年) 音源について 雑誌「修羅」同人による連続講座 「良寛」の第2回目。 音源は主催者提供。 周辺のノイズが入っているが 比較的クリアに収録されている。 質疑応答はオフマイクで録音。 講演より 「僧侶とは何か」を考えていく場合、 いちばん根本的なことがあります。僧侶というのは、 「頭を丸めて何した」ということではありません。 仏教の思想も含めて、東洋における思想が生み出された 当初の社会の状態に返したところで 「僧侶とは何か」を考えなくてはいけないのです。 数千年前に生み出されたアジア的な社会では、 農業が根本でした。 農業を営む村落共同体に対して、 僧侶が自分をどういうふうに位置づけているか ということが、非常に重要なことです。 そこで良寛がどういうふうに 僧侶として振る舞っているか、 あるいは良寛の思想が僧侶というものを どう位置づけているかということが、根本的な問題です。 良寛の表現したもの、振る舞いを そういうところから考えてみますと、 それはいかようにも考えることができます。 この講演のテキストを読む
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