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【A116】良寛について
2015-06-05 1:32:37

【A116】良寛について

【A116】良寛について 時間:92分 音質:2 ジャンル:宗教 講演日時:1988年11月19日 主催:埼玉県日高町武蔵台自治会 収載書誌:未発表 音源について 客席から録音されているため 録音者の手元でのノイズがある。 また、テープが欠けているため、 講演の途中までしか収録されていない。 講演より 良寛というと「托鉢を忘れて一日中子どもと遊んでいた」 というイメージを誰でも持っているのではないでしょうか。 だから良寛を子どものように邪気もない人だったと 理解するのは、僕の理解のしかたでは 少し間違いであるような気がします。 たとえばみなさんが、何か用事があって出かけて、 その用事を忘れて映画を見てしまった、 子どもと遊んでしまったとすると、 そういうふうに心が動くということは、 なかなか一筋縄ではないことだと思われるからです。 「いろいろなことを忘れて子どもと遊んで その日が終わってしまった」 という良寛の遊び方は、楽しくて遊ぶということが ひとつ確実にあるわけですけれども、 もう少し考えると「子どもと遊ぶということと、 托鉢をして食べ物をもらうということが、 良寛にとっては同じだけの重さであった」 ということがいえそうな気がします。 この講演のテキストを読む

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