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こんにちは、西野キズナです。
前回は、夏風邪でのどがやられてしまったってお話をしたんですが、
今回はね、そののどを治すまでに愛用していたアイテムについて話そうと思います。
もともと普段からね、流覚酸ダイレクトっていう粉の消薬って書いてあるんだけど、
消薬だったりとか、同じ流覚酸ダイレクトでもトローチのタイプのものもあるので、
本当にのど痛い時とか、即のどの痛いのをどうにかしたい時とかは、それを飲んで何とか対策しています。
今回ののど痛も、それをもちろん服用してですね、対策はしたんですけど、
これ箱をね、よく読んでいただくとわかると思うんですけど、
1日に飲んでいい量が決まってるんですよ。
で、服用間隔は2時間以上置いてくださいって書いてあるので、
1回服用しちゃうと2時間飲めないですよね。
ただ、のどの痛みって2時間の間にやっぱ発火してくることがあるので、
そういう時代わりになるものを用意しておかないと、今回は大変だったってことで、
ご近所のスーパーで入手したのが商品名ね。
戦うマヌカハニーっていう、蜂蜜とプロポリス配合ののど飴。
他にも31種類のいたわり素材が入っているようなんですけど、
これどこのあれかな?カンロ?カンロですね。
カンロ株式会社さんののど飴でございます。
原材料に含まれるアレルギー物質、該当ありません。
一粒3.3gあたり、エネルギー12.9kcal、
タンパク質0g、脂質0g、炭水化物3.22g、食塩素糖量0gという、
たぶん本当に体にいい、のどにいい成分で作った飴みたいです。
確かちょっとお値段が他ののど飴に比べてしたかなと思うんですけど、
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カウンセリングの仕事仲間で司会場をしてた方がいてですね、
結婚式とかね、何かイベントの時とかに司会をするマイク持ってずっと喋り続けるっていう仕事をしてた方がいて、
その方に聞いたことがあるんですけど、
のどをやられた時はとにかくプロポリスだと。
プロポリスをのどにやれっていうのを仕事の時にね、ひたすら言われてたので、
私はのど飴を買う時はもうひたすらプロポリスっていう文字を見つけて探して買うようにしてるので、
今回は戦うマヌカハニーっていうこの飴をね購入したんですけど、
これが本当によかった。
すごいよかった。
で、2日で一袋くらいかな。
ひたすらこれを流覚酸ダイレクト飲むマヌカハニーひたすら食べる。
2時間経ったらさらに流覚酸ダイレクトを投入する。
ひたすらマヌカハニー舐めるみたいなルーティンで、
2日、3日ぐらい過ごしましたら、
だいぶのどが落ち着いて、
本当にこれがなかったらのど痛すぎて本当に大変だったんじゃなかろうかと思っています。
どこでも手に入るのかはちょっとわかんないんですけど、
最近ね、またコロナ禍の予波じゃないですけど、
また感染が広がってるみたいな話も聞きますしね、
コロナはすごいのどが痛いっていうのも聞きますので、
もしのどを痛めてる方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひ流覚酸ダイレクトなり、戦うマヌカハニーなり、
プロポリスを配合した飴なり、蜂蜜なり、
のどに優しいものを摂取していただいて、
痛みを乗り越えて、ぜひ回復へ向かっていただければと思います。
桜ではありません。
あれかな、企業名は出さない方がいいのかな、こういうラジオって。
よくわかんないですけど、
私はおすすめの商品はガンガン営業したい派なので、
何の得にもなりませんが宣伝はしたいと思います。
ので、のどが痛い誰かのお役に立てばと思います。
それでは今日はここまでにしたいと思います。
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最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の収録でお会いしましょう。