2022年の振り返りと体調変化
はい、ということで今日は番外編をお送りしたいと思ってます。
2022年最後の配信ということで、雑談というかね、今日は料理紹介じゃなくて、
フリートーク的にやっていきたいなと思ってるんですけど、どうでした?2022年は。
まあなんか、いろいろと変化があった年ですかね。ちょっと引っ越しとかもあったし、あと
何やろう、体調、体の変化。
すごい感じる年やった。
どこからどこへ向かったんですか体調は。
シンプルに衰え。あの、記憶力とか。
記憶力も劣って。
俺、6月ぐらいやったかな。
あ、もうちょいさっきか。あの腰痛かったよ。
あら。相当。で、病院行ったらヘルニアですって言われた。
あ、マジで?それ知らんかったわ。
あ、そう多分ね。
あ、もうちょいさっきなんかな。あの多分放送、あ、放送じゃない。
収録をする、してないタイミングやったのかな。
ヘルニアでもさ、ヘルニア1回なったらさ、癖になるんじゃないの?
そうだけど、ちょっとケアは前よりしようね。ストレッチとか。
そん時もなんかね、
なんかこう作業をしようとかさ、
なんか重いもの持ったとか、なんか無理な運動したとかなら、分かんないけど、
急にただちょっと動いただけないの。
あの時にビキンちのって。
ぎっくり腰みたいな感じとか?
そうなんかなって思ったよ、最初。
で、病院行ったら、下の方が潰れてますみたいな。
なんで?原因分かんないの?
えっと、多分ドラムとかじゃないかな。
下の方が潰れてるときは、上の方より。
聞くだけで痛いわ、ヘルニアとか。
上じゃん、なんかある?今年は。
今年はね、体調の変化はね、体調の変化はそんなないかな。
どっちかって言ったら、酒を飲み過ぎたなっていうのが一つと、
仕事が変わったからね、今年は。
プラスアルファ仕事だったから、その意味で生活はめちゃくちゃ変わったかもしれないですね。
だってね、なんか年間通してずっと忙しそうやったよ。
今年ね。
ちょうど今年始まってから新しい仕事をプラスアルファで始めたから、
完全に要は、もともとやってる仕事プラスの仕事量だから、忙しかったよね、そういう意味では。
いやー、ほんとお疲れ様やったね。
なんかでもね、こんな仕事すると思ってなかったね、自分は。
それね、ほんと俺が一番思っちゃうかもしれない。
ほんとね、セブンイレブンで一番働かん人やった気がする。
それは20歳ぐらいの時やったかな?
20歳ぐらいかね、10代20歳。
仕事の変化と忙しさ
19から20歳にかけてぐらいの時だよね。
いかにサボるかみたいな感じだったね。
ただね、今思えばそういう感覚値大事なんて思うだい。
どういうこと?
いやいや、頑張るけど、結果が大事やんやっぱ。
まあね。
頑張れる量はさ、決まっちゃうわけやん。
その頑張れる量をさ、小さいことだけにやり寄ったらさ。
大した成果出ないってことだよね。
だから抜き方を分かってないと、やっぱ効率的にいい働きって難しいなって思う。
それすごい感じるもんね。
その時にそれをやり寄ったのは、シンプルにただ間違いではないんじゃないかなと思う。
なるほどね。でもあの時笹谷に怒られたもんね。
ちゃんとやれって言って。
まあね、俺もただの媒体だったんやけどね。
でも今はね、もうバリバリやってるから、その辺が評価されたんじゃないですか?
でも今はさぼってないってこと?
さぼるってなんだろう?
逆に上手く抜いとかんと今の作業量できんのじゃん。
だから頑張ってないと思うよ、別に。
頑張ってはないけどめっちゃ働いてるなっていう感じ。頑張ってない。
すごいね、でも。
仕事はしてるんやけど、別に頑張ってやってますみたいな感じはないから。
でもさっき、疲労もそんなにたまらんっちゃったね。
そうね、なんかね、睡眠時間をめっちゃ削るみたいなのができんのよ。
睡眠時間が少ないと機嫌悪いもんね。
機嫌悪いって人に当たったりしないけど、内面的にイライラしやすいとかさ。
それはわかる。何やろう。
力見やすい?
うん、そうそうそう。
オーラかな気持ちもやし、体もゆとりがない、ギュッと力んじゃう感じがずっとある。
うん、うん、わかる。
なんかね、それはね、長くは続かんよね。
うーん。
ある時期だけそれを頑張るみたいな感じしても、そういうこと。
ずっとそうしてまでやり続けるかって言ったら難しいな。
まあそれやるんだったら、自分で会社やるわって感じ。
全部自分に買ってくるじゃん。
そこまでそうやったら自分で会社作るわって感じ。
あの何やろう、さっき力見とか言ったけどさ、結構そこを、
あの何やろう、メンタル的な部分のあれでよく瞑想するようになったんやけど。
今年?
今年は特に多かったね。
メンタル的な部分って結構何、病んでたの?
違う、あのね、レコーディングあのバンドの、まだ本撮りはまだ全然終わってないの実は。
結構あれじゃないですか、のびのびじゃないですか。
そう、仮撮り終わってからで、やっぱこう、その時に技術的な部分の弱さはもちろん、
分かったんやけど、あのメンタル的な部分もやっぱこれも大事やと思って。
いかにやっぱこう、平常心じゃないけどなんかこう、
集中した状態をどうやって作るかっていうのを考えたらやっぱどうしてもやっぱ瞑想が必要やね。
俺は。
瞑想を通じた集中力の向上
アスリートみたいになってきたね。
やっぱそうなってくると、ずっとやりよったらなんか自分が入り込むとか、
そういうポイントっていうのがなんかだんだん見えてきて。
すごいね、物にしてるじゃん瞑想。
なんか瞑想、そうやね、だからこそ今すごい大事な時には必要やもんね。
今どんな感じでやんの?笹谷の瞑想は。
あーもうシンプルっす、もうほんとにすごいシンプル。
目をつぶって、姿勢を最初はこうスッとまっすぐして、背中をね。
でこう、呼吸をなるべく長くこう、一つのターンを長く持っていって、
こうだんだん抜けていくやん、力が。
でそうなってくるとこう、ギュッとこう入っていく。
全然最後らへん分からんかったけど、ギュッと入っていく?
ギュッと入っていくっていうかなんかこう、最初はなんかこう、パーッてなっちゃう。
パーッとかギューとかさ。
パーッてなっちゃうのが、ギュッとこう。
流れ入ってくる?
うん。
いや、その俺サウナじゃないっすよ、サウナ。
うえちゃんサウナ行くやん。
うんうん、行く行く。
全然違うかもしれないけど、サウナの整う、こういうことなんかなとか思ったりもするけど。
あー、近しいものがあるんじゃないかって思ってるんだ。
うん。
なるほどね。それどれくらいの時間やるの?一回で。
あ、でもね、すごく大事な時、自分が力を発揮したい時とかは、20分とか。
あ、そんなにやれんの?
うん、やるね。
すごいね。
その時は、自分がなんか一つの塊になった感覚。
中にギューって入ってきてるからね。
そうそうそう。
なんか何も動じないような。
すごいね。
でも、その時ね、結果はダメだったんやけど。
ただ、入っていくよ、その感じはね、すごい。
結果は別に後からね、ついてくるまでやるから。
で、別に、1分とかでもいいと思うよ。
時間測ってんの?何なの?どうやってやってんの?
えっとね、20分やった時はもうひたすら別に何も考えんで、
しよったっち感じだね。
じゃあ20分経てたんだ。
そうそうそう。
すごいよ、それ。
で、大体3分とか5分とかでちょっと整えて臨むとかいう感じが多いかな。
大事な直前の5分くらいを使うってこと?直前というか、そこに入っていく手前でやるってことだよね。
そうそうそう。
で、それを自分なりにキープしていきたいみたいな。
いいね。いい儀式を持ったね。大事だよね、そういうの。
結構これはね、来たかな、自分の中で。
ただね、20分できるの相当すごいと思うよ。
いやでも、どうなんやろね。
あのさ、やろうとするんだけどさ、頭の中でいろいろ考えてしまってさ、考えを消せないんだよね。
あー、なんか。
だから5分とかきつい、相当。
あ、そうなんや。
相当きつい。
あの、いや俺あれやもんね、なんかこう、そのサイクルっていうかそのあれに入ると、なんかこう、気持ちのいい温泉に入っちゃうような感じに感じる。
もうさ、悟ってんじゃないの?
ただあれば、性質として普段からあんまり何も考えてない。
その時別に考えない。その時も。
むしろいつも通りみたいな。
うん、通常運転みたいな。
すごいね。
ただ外部のあれを遮断しようというだけで、刺激を。
そうか、ベースがなんか違うんだ、その日常の過ごし方が。
でもなんかこう、吐いてづらいときは数数える、呼吸。
1、2、1。
あ、その吸うときか吐くときかのカウントしていくんだ。
その後、あとはもうこう、例えばまあ時間もそんなないときって書いたら10回だけこれやろうみたいな。
呼吸は何?鼻でやるの?口でやるの?
口でやって、口から、口じゃない鼻から入れて、最初の、最初って浅いやん、呼吸地。
最初イメージは鼻から入ったのを、この体を通って、ぐるっと回って出ていく。
水煙草みたいな感じか。
そうなんやか。
なんかあるじゃん、容器を通って吸うみたいなさ。
そういうことなんかな、水煙草が俺全然わかんないけど。
ごめんなさい。
最初はその回るのがちっちゃいんやけど、だんだんこういう風になるき、呼吸が深くなっていくみたいな。
どんどんどんどんそれが大きくなっていくんだ、呼吸の。
呼吸というか、体を通って抜けていく感覚みたいなのがどんどん大きくなっていくんだ。
鼻から入って、肺に入って、ぴょーんじゃない、こういう感じ。
肺に入ってぴょーんじゃなくて。
じゃなくて、回って、体を円で回るイメージ。
全身をね。
最後、深くなると口からぼーっと出せるイメージ。
すごいね、結構それ極めてるよね。イメージ大事って言うじゃん、瞑想してる時の。
なのかな、でもそれがすごい、俺はハマった。
それがあるとちょっとね、スイッチが入れられるんだぞっていうのが。
それすごいよ、マジで。
成果が出ちゃうかどうかわかんけどね。
でもさ、望む時の自分の状態としてはすごく良い状態を望んでるでしょ?
価値の認識と設定
一つの儀式ができたって感じやけ。
なんかそれはなんかちょっと、安心する材料にはなったかな。
バタバタせんでいい。
強いよ、それ持ってると。
なんかね、ルーティン。逆に言うと、それがない時は不安やね。
ないって、どこでもできるじゃん。
できるけどタイミング逃す時あるやん、要するに。
今からじゃあちょっと、あとはできないってことだよね。
そうそうそう。
例えばそれとかライブとかの時にさ、
なんかこうバタついて、それができんやったとか。
やっとちょっと不安になることもある。
なるよね。儀式だもんね。
儀式できないまま望むのはきついよね。
そうそう、そんなんやな。
それで言うと、だからやっぱショートバージョン極めるしかないよね。
1分バージョンをさ、一応ヤバい時のためにさ、極めておくと、
セッティングして、なんかすげえ1分動かんこの人みたいなのがいいんじゃない?
そうね。
1分だったらいけるんじゃない?
そう、極めたらいけると。
まだ俺1分とかやったら、効果がちょっと短かったりする気。
そうだね、5分はいるんだね。
そうそうそう。
長ければ長いほどいいの?
長いほどの方がいいと思うね。
どんどん地に足がついていく感じ。
目線を標準とするやろ。
慌てちゃう時って浮き足出しちゃうやん。
そのあれから自分の頭とかが出ちゃう感じじゃない?
その目線より。上に行っちゃう感じ。
落ち着くと、その目線よりどんどん下に行くやん。潜っていく感じ。
すごいイメージ持ってるね。イメージで生きてるね、笹山は。
その辺に関してはね。
身体的なイメージをすごく持ってるよね。
それはあるね、強い。それは持つね。
全くそういう感覚ないもんね。
目線が上に行ってる。
本当の目線よりも上がついてるとか、潜っていく感覚とかがあんまり、身体感覚に疎いというか。
でも結構俺、昔から精神的な部分。
こういう感情を抱きたいとかあるとするやん。
例えば何かある?何か感情を抱きたい?
なんか嬉しい気持ちになりたい。
嬉しい気持ちになりたい時は
割り箸でもいい、棒でもいい、スティックでもいいし。
こういう風やん。
今口に指が行ってますね。
噛む?
口角が自然と上がるんよ。
これキープすることによって気持ちがちょっと。
それあるらしいね。身体をその状態にすることで心がついてくるって話でしょ?
結構俺それから気持ちをアプローチしていく部分ある。
身体と心の関係
身体の動きから入ること多いね。
なるほど。
それで言ったらさ、結構違ってさ、自分は。
認識から設定をする。
これの面白いところを見つけようとか、
嬉しいポイントを見つけようっていう意識を設定してから、
そのように見ようとするっていう、全然アプローチが違うかもしれない。
身体でじゃないかも。
全然多分違うね。
面白い。
そんな感じやね。
それ結構新鮮だわ。
なんかでも俺はなんか飛び級したいみたいな。
いやでもね、本当の意味ではちょっとあれだけども、
満足度が高いのはやっぱり身体的なものと紐づいてるみたいなの方だと思うよ。
やっぱりね、その人の対象の面白いポイントを見つけようとか、
結果、自分が嬉しくなるためにこのように物を見よう、考えようってして、
そのように考えられてる感じはするけど、
やっぱりちょっと、自分という存在というか身体を、
ゆたり立つして俯瞰してるような感覚なんだよね。
実体が伴わないみたいな感覚なんだよね。
常に精神みたいなものが、肉体からちょっと幽霊みたいになってる。
なんかそれに似た感覚もちょっと最近ちょっとあるよね。
いやちょっと違うと思う、でも。
今までは、例えが出てこんねん。
例えが出てこんけど、
ガンダム。
ガンダム。
あー操縦してる感じみたいな?
のイメージをちょっと最近あるんだよね。
それこそ落ち着いた状態を持っちゃうときは、ちょっとそういう状態かもしれない。
俯瞰というほど遠くから見れてないけど、
ただちょっとこう、車の操縦、操縦というか運転の方が違うんかな。
なんかこう、今までは生身で生きよったみたいな。
自分自身は車でしたみたいな感じだよね。
そうそうそう。
でも、自分が動いたらそのまんま体が動いちゃうみたいな感じだけど、
一旦こう自分が動かしてるというか、そういう認識で立ったりとかしてる。
あーなるほど。だから目線は本当は運転手の目線だよね。操縦してるってことだよね。ガンダムだよね。
うん、なんかそれが一番近いんかな。
確かにちょっと違うかも。
自分はだからその本当に俯瞰してる感じだもんね。
高速道路じゃない、上空から走ってる車を見てる感じのイメージが強いから、
自分に対して現実感があんまりないみたいなところがあるよね。
あーなるほど。
よっぽど集中しないと。よっぽど集中したときは身体勢を伴う感覚があるけど、
ちょっとでも気抜くと、自分自身も他人みたいな感じがすごいあるよね。
もう遠くまで行ってしまってみたいな。
そうだから職場とかでも、今仕事とかしてても結構大変なこととかあったりするじゃん。
自分が置かれてる状況を俯瞰してるから、すげー面白い状況だなーみたいになってる。
あーなるほど。
あんまり間に受けてないというか。
逆に冷静では折れる。
でも現実感がちょっとない感じはするから、それはそれでピンチの時にはいいんだけど、
いい時に思いっきり喜べないじゃん。
あーそうね。
それはちょっとデメリットかなと思うね。
あーなるほど。確かに喜べない。
だからいいなと思うよ。身体と心が距離が近いみたいなのがすごいいいなと思う。
どうなんやろね。喜べんけど、冷静で折れるっていうのもいいよね。
自己肯定と提供する価値
俺は多分その距離感が近い気、一つの物事で動きやすい気さ。
でもさ、技身に付けたじゃん。操縦席に乗るっていうさ。
ようやくそこに行ったかなって感じ。
生きてるって感じじゃん。
来年はさらに高めていこうかな、それを。
なんかね、ちょっと掴んだなって感じだよ。
あーなるほどね。すごいことですよ。
なんかね、その呼吸極めて、ちょっとあれしようよ。
あの、DVD作ろう。今時。
マジ、売れる気ないやん。
ササヤンのさ、集中できる呼吸法とか言ってDVD作ってさ、売ろうよ。
すげーさ、7万8千円とかで売ろうよ。
なんかさ、そういうこと言うよね。
まあ、7万8千円で買ってくれる人がね。
いないと思うけどね。
そこまで価値を高める人がいないと思う。
いないと思うけどね。
そこまで価値を高めれるように精進しろってことだよね。
本当そうなんよ。本当そうで。
いいこと言うね。本当そうなんですよ。
実際のところはそれが目標というか、あれなんやろ。
それぐらいの価値を出すという心意気で望んでますっていうことが重要で。
もちろんそこで、心意気だけじゃダメだから、
そこに向かって精進していくみたいな、
あえて自分で設定していくみたいな感じはあるよね。
なんかそこの心意気に対してのさ、
自分の中でちょっと面白みを含んじょう時点で、
楽しく望めるスタートにはなるよね。
本当そう。
それってすごい大事と思うよね。
あとね、変に自分の価値を1500円と思ったりするじゃん。
で、1500円ですって値段つけたところで売れないからさ。
自分の今あると思ってる価値で設定しててさ、
例えばね、ある人が1500円設定して売れなかったらさ、
もう自己否定されてる感じするじゃん。
たしかに。
でも15万ですってあればさ、
1個も売れんくてもさ、そりゃ15万じゃないよね今はって。
でも15万ってどういうことかって考え始めるじゃん。
だから例えばね、最近詩集作ったんよ、詩集。
あのポエムブックをね。
詩集ってさ、いくらぐらいのイメージですか?
まあ一般的なイメージで言うと、1000円いくらとか。
8000円ぐらい売ってるんですよ。
高いじゃないですか、どう考えても。
どういうことですかって多分、もう普通に見たらなるんですよね。
でも、じゃあ8000円の詩集ってなんだろうって考えるわけ。
あー、たしかに。
で、今、それを持ってる人はこういうイベントに来れますよとか、
こういうことがあるよみたいなことを、
例えば、極端な話、イベントを8回やるとするじゃん。
そしたらさ、詩集持ってる人しか来れないイベントが8回あったらさ、
なんかむしろ割安になるじゃん。1000円かける8でさ。
とかっていう感じで、8000円に対して何の価値を提供できるのかって、
そっから考えるみたいなこともできるから。
詩集で終わりじゃねえぞみたいな。
どっちかと言うと、イベントに参加できた後に、詩集が手元に残るみたいな。
買い切りだったらさ、なんか高い詩集を買わせたなみたいなの終わっちゃうからさ。
じゃなくて、じゃあそのだけの価値が出るってどういうことかってことを考えて、
どんどんどんどん何か価値を提供しようとするとか、
もっと言うと時間的価値みたいなのもあるから、
札数多くないからね。
1万部吸ってるとかじゃないからさ、個人が吸ってるやつだから。
だから例えば、それがね、在庫がなくなっちゃうみたいなこともさ、
今後長い目で見たら起こりうるよね。
価値が出ればね、存在としての。
ってなったら8000円っていうのが別にさ、ある種プレミアム価格みたいになるけど、
それが通常になるよね、みたいなことも起こりうるから、
それはさっき言った未来的価値として自分たちがそこの価値に行くまで目指していこう
っていう希少性の部分と、
今買った人は確かにまだ育ってないからさ、
価値がないかもしれないけど、その代わりいろんなイベントとか
その持ってる人しか受けられない恩恵みたいなものを提供できれば、
今8000円出した人にも損はさせない、みたいなことはできるから、
いいじゃん。
深井・むしろね、今。
一般論の競争で勝てるんだったらいいけどさ、
呼吸で飯食う
むずいじゃん、やっぱり。
自分たちなりのモデルを作っていかないとダメだと思いますよ。
確かにからくりみたいなのがちゃんとあるんよね。
その理屈がね、単純にふざけて値段設定してるわけじゃないから、
さすがにあの7万いくらって言ったらちょっと思いつきでふざけて言ったけど。
それはわかるけど、そういう飛んだところから
別の視点を持つと新しいことが始まるっていうか。
そうそうそう。
だから本当に呼吸法のさ、なんかやろうって思ったら、
だから本当にまた考えるって感じだよね。
確かに。一回飛んでみるのは確かに大事かもね。
なんかクリエイティブな発想が出てくるよね。
確かに映画とかそういうものでさ、
ドラマとかでもこう、よくそことそこが繋がったなとかいうものっち、
結局一回そこに飛んでから考えて、
遠いとこから現在地というかそこにこう。
どう繋げるかは難しいだろうけど、
そこをこういろいろ工夫して最後繋げてそれをやる。
ちょっと説明できる?
できてると思うよ説明。
そういうのもがある気やっぱ。
その考え方確かに大事よね。
大事だなと思ってますよ僕は。
やっぱり何者でもないからさ。
何者でもないから何者でもないことをやるんじゃなくて、
何者でもないからすごく特殊な考え方をしないと。
成立させるための工夫というのをやっぱり考えないといけないね。
そうそうそう。
それを考えたくないとかめんどくせえと思う人は、
1円も取らないほうがいいと思ってるって感じ。
0円でやればいいのに何でそこで軽に料金設定したんだろうとか思っちゃうから、
設定する以上は設定しただけの、
だから変に自信がないから500円で刺繍売りますとかしちゃうとさ、
ある人どっかしたら何なんて思う。
0円で配れやと思ってしまうって感じ。
なんで500円取るんだよ。中途半端やんみたいな。
それだって別に回収できないから、制作費とか500円だったら。
確かにですね。0円のほうがまだ全然…
来年の抱負
まだいいよね。
とかちょっとコミットメントが欲しいってことだったら1円とかでもいいけどさ、
なんか500円とか変に負担した感を出させるのに、
みたいなのは一番意味が僕からするとわからないから。
マスで売っていて何万部売りますとかだったら別にいいと思うよ。
けどそうじゃないじゃん。
確かに薄利多倍ならそれは。
しっかり売れるんやったらいいけど。
そう、そうじゃないんだったらやっぱりしっかりと価値提供します。
っていう分かる人にだけ分かるようなものなんだけど、
ぜひその話とね、呼吸を結びつけてもらって。
呼吸で飯食うみたいなやつほしいですね。
呼吸で飯食って、飯食ったものを話して飯食うみたいなやつじゃない?
何もしてないやつじゃない?
呼吸の先生になってさ、
呼吸して呼吸を教えるだけでさ、生活ができて、
その生活費でご飯を食べに行って、
そのご飯食べたものをレポートして、
それでご飯が食べれるみたいにしたらさ、
最強だね。
最高やね。
呼吸して飯食ってるだけの人になるの。
あれやもんね、呼吸値みんないいよね。
なんていうの?だからこそ意識してないからさ、
ダメな呼吸してたりするじゃん。
そう、無意識が一番積み重なっちゃうもんね。
そうそうそう。
呼吸も極めていこうかね。来年は。
ぜひぜひ。
で、そしたらまたぜひなんか、
こういう番外編的なものでね、
そのアップデート情報を教えてもらえたらと思います。
そうね。
というか年末なんですけど、何の話してるんだって感じやね。
全然関係なかったね。
もう来年の抱負とかはちょっと一旦去っておきですね。
そうね。
その辺はまた来年の収録の時に、
ちょっと織り混ぜながらという感じで、
来年もよろしくお願いしますという感じですかね。
お願いします。もう今年はお疲れ様でした。
いやーお疲れ様でした、ほんとね。
なんかちょっと休んだりとかしちゃったから、
来年は抱負とじゃないけど、
とどこおりなく配信したいなっていう、
ちょっとそれぐらいかな、まずは。
そうね。
月2コン。
ちょっとね、でも結構新しいものとかいっぱい出してるので、
ちょっと挑戦していきたい、この年でも。
うんうん、いいじゃないですか。
なんかね、やっぱ新しい刺激を入れていくことが大事っていうのは、
身に染みて最近思い起き。
まあやりすぎも一番良くないんじゃないかね。
そうだね。
抱え込んで。
耳が痛いね。
まあまあまあ。
いやいやいや。
そういうことじゃない、聞いて。
いやお疲れ様でした。
そういうことじゃない、聞いて。
いや俺はテンパるタイプ。
なるほどね。
うん、そうそうそう。
じゃあそんな感じで来年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ良いお年を。
良いお年を。
