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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に復活したサロンの美容師として髪の毛をきれいにしていくための、
非常にファイナンシャルプランや美容院、白詰草への経営者としてのビジネスや話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日は土曜日ということで、お金の話、ファイナンシャルプランナーとしてのお金に関する話をしていこうかなと思うんですけど、
お金の話をするのは最初だと思うので、何をしようかなと考えたんですけど、
最初は新任さんのことについて話をしていけたらと思ったので、新任さんをやったほうがいい理由ということをテーマに話をしていこうかなと思います。
本題に入る前に、今日は間の掃除の日になっていますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速本題に行きますね。
今日が初めてのお金の話なんですけど、新任さん、最近よく聞くと思うんですけど、投資をしましょうっていう国の呼びかけというか、
国が貯金だけだと年金とかそういうのだけで老後を送るっていうのは難しくなってくるんで、投資をしてくださいねっていうことを国民に言って後押しするために改正された新制度なわけなんですけど、
この新任さんが結構すごい制度なんで、その辺を話をしてやったほうがいい理由っていうことを知ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますので、そんなことを話をしていきたいと思います。
新任さんのことを話をする前に、投資をしていない人の状況っていうのを正しく理解することが結構大事なんじゃないかと思うんですね。
投資をしていない人の状況っていうのがまず正しく把握できてないと、投資をするときに間違った感覚というか感じになっちゃうっていうところがありますんで、
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まず投資をしていない人はどんな現状なのかということを話をしていきたいと思います。
投資をしていない人、貯金だけとかね、投資を全くしていないよっていう人なんですけど、実はそういう人たちも全く投資をしていないっていうことはありえないですね。
なんでかっていうと、銀行に貯金をしていますよね、投資をしていない人、投資をしている人も銀行に貯金していると思うんですけど、銀行に貯金しているお金っていうのはどういうふうになっているかというと、銀行が他のところに投資をしているんですね。
人たちのお金を銀行が集めて、そのお金で銀行は投資をしているっていう感じなんで、分かりやすくいうと、僕たちは銀行にお金を預けているんじゃなくて貸しているっていう感じになるんですよね。
それを貸している対価として、利息っていうのがついて、通常に気づいたら何々とかお金が入っていると思うんですけど、あれは僕たちがお金を銀行に貸しているための銀行からのお礼みたいなものですね。
もちろん銀行にお金を借りたりすると、もっと高い金利っていうのを僕たちは払わなくてはいけないわけなんですけど、銀行は安い金利で僕たちからお金を借りているっていう感じの状態なわけですよね。
その銀行が安い金利で僕たちからお金を借りて、そのお金でいろんなところに投資をしているわけなんで、どこにも投資をしていないって言っている人も間接的には絶対投資をしているわけなんですね。
常に銀行預金もせずにタンス預金でやっているっていう人は、それには当てはまらないんですけど、それでも投資をしていないとは言えないんですよね。
日本円を持っている人っていうのは、言ってみれば日本円に投資をしているということになるわけですね。
日本円も結局は買えるわけですよ。
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例えばアメリカ人がアメリカドルで日本円を買うというのができるんですよね。
僕たちが日本円でドルを買う、両替えするっていう言い方をする人もいますけど、ドルを買うっていうのができるように、アメリカのドルとかヨーロッパのユーロとかで日本円を買えるように、
ドルとかユーロで日本円を買うことができるわけですね。
ちょっとごちゃごちゃになりましたね。
整理すると、僕たちも日本円でドルとかユーロを買ったりできますよね。
ドルとかユーロで日本円を他の人が買うということもできるわけですね。
日本円というのは金融商品という感じで捉えることができるわけですね。
投資をしていない人、ずっと全部の資産を日本円で持っているという人はどういう状態かというと、
日本に自分の資産をすべて投資しているという状況が、投資をしていないという人が言っている、投資をしていない状況ですね。
日本に住んで日本円を使っている限り、投資をしていないということはあり得ないんですよね。
その人たちの正しい現状ということなんですけど、結局日本円にすべての資産をベッドしているという感じになってくるので、
分かりやすくルーレットで例えると、赤と黒と数字がバーっとあるルーレットがありますよね。
ルーレットを例えば赤がアメリカ、ヨーロッパ経済、黒が中国経済とかその他の経済という感じで分けるとしたら、
日本は赤の経済圏になるわけですね。
ここから大事なんですけど、赤の数字の中でも分数はアメリカ、奇数はヨーロッパみたいな感じになっていて、
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日本というのは例えば今日が21日なんで、赤の21っていうところが日本の枠なわけですね。
すごい枠がちっちゃいんですよね。そこに入らないと当たらない、増えないっていう感じの状況が今の日本の状況にすごく似てるかなと思っていて。
投資をしている人っていうのは赤にも黒にも奇数にも偶数にも全部にかけてたりするんですけど、
投資をしてないという人は赤の21のみに全部の資産をベッドしている、かけているという状況が投資をしてないという人が言っている正しい現状なんですね。
それがどれだけのリスクなのかということを知るってことが結構大事なポイントかなと思うんですよね。
この状況って投資をしてないところがほとんどギャンブルに近い感じなんじゃないかなと個人的には思うわけなんですけど、
それを投資をしてないって言ってる人は全く投資をしてない状況なんだと思い込んで勘違いしてるわけですね。
この差っていうのは何の差かっていうと知識の差なんですよね。知ってるか知らないかそれだけなんですよね。
これを知ってどうするかどうしたほうがいいのかっていうのを考えてもらうってことが大事なんじゃないかなと思います。
今日は他にも新入社やったほうがいい理由っていろいろあるんですけど、1個ずつ丁寧に話をしたほうがいいかなと思いましたので、
今回は投資をしてないって言ってる人の現状を正しく把握するっていうことをテーマにお話をさせてもらったわけなんですけど、
今日のポイントを簡単にまとめると、投資をしてない人の現状を正しく知るってことが大事ですよっていうことをまず話させてもらって、
その次に投資をしてない人なんて日本で日本円を使ってる限りいないんですよってことですね。
銀行に預けてたら銀行が間接的に投資をするし、日本円自体も投資の金融商品になってるんですよってことですね。
日本円だけ持ってるっていうのはルーレットで例えると赤の21、1箇所に全資産をかけてるっていう感じのことになってるんです。
結構ギャンブルみたいなリスクの高いことをしてるんですよっていう、投資をしてない今の正しい現状を把握するっていうところをしてもらって、
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その上でどうするかっていうのを考えてもらうってことが大事かなと思いますので、参考にしていただければと思います。
では今日はこのあたりで終わろうと思います。
では楽しい一日をお過ごしください。
じゃあねー。
