2025-09-26 13:15

AGA(薄毛)治療は何をする?

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #薄毛 #AGA
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サマリー

このエピソードでは、AGA(薄毛)の治療方法が詳しく説明されており、主に飲み薬としてのミノキシジルやフィナステリド、リュータステリドの役割や効果、副作用について解説されています。また、治療にかかる費用や病院選びの重要性についても触れられています。

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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
物音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
AGAの治療方法
今日のテーマは、連日AGA薄毛の話をしているんですけど、
今日もその話で、AGAの治療って何をするのかということを話していこうかなと思います。
AGAの治療、病院でする治療ですね。病院で治療するというのが方法としてあるわけなんですけど、
それって何をするのかというところなんですけど、まず飲み薬というのが一般的な治療方法なんですね。
飲み薬はいろいろあるんですけど、大きく分けると、髪を生やす薬と抜け毛を減らす薬ですね。
髪を生やす薬というのは、ミノキシジルという成分なんですけど、これは病院によってはやっているところ、やっていないところというのがあるんですけど、
これは飲み薬もあるし、ぬる薬ですね。ぬる薬というのは、簡単に言ったら育毛剤みたいな感じのものになるわけなんですけど、
リアップとかミノキシジルという成分が、血管を拡張させても血流を良くしてくれるという成分になりますので、
それを飲んだり塗ったりするんですね。これをすることで髪の毛を生やす力を増やす。
同時に、抜け毛を抑制する薬というのも飲むわけなんですけど、抜け毛というのは、
ちょっと勘違いしてほしくないことなんですけど、抜け毛というのは別に悪いことではないんですけど、
ただ、抜け毛というのはヘアサイクルの一つなので、
抜け毛があるということは正常なことだし、全くなくなるというのは逆にそっちの方が異常だったりするので、
抜け毛自体が悪いというわけではないんですけど、ヘアサイクルの抜ける時期ですね、
抜け毛の時期が早すぎたり、だいたい髪の毛というのが男性の方だったら5、6年ぐらいかな、
女性の方で18年ぐらい伸びると言われてるんですけど、
抜け毛が1年とか1年いかずに抜けちゃうとかね、そういう感じになってくると、
抜け毛が早すぎるから薄くなってしまう原因になってくるんですね。
その早すぎる抜け毛を抑制する薬というのがあるんですけど、
その薬を飲んでいくということですね。
この抜け毛を抑制する薬ということなんですけど、これが2種類あってですね、
名前がフィナステリドというのとリュータステリドという2種類があるんですけど、
名前は別に覚えなくてもいいんですけど、
簡単に説明すると、早く抜けちゃう原因が大きく分けて2つあってですね、
その1つをブロックする薬なのか、2つをブロックする薬なのかということですね。
もちろん2つをブロックする薬の方が効果は高かったりするんですけど、
その分副作用とかね、そういうのも長く高くなってしまうということですよね。
1つをブロックする薬がフィナステリドで、
2つをブロックする薬がリュータステリドという薬の名前になるわけですけど、
これを飲んでいくということですね。
副作用と医師への相談
この副作用の話をさっきしたんですけど、やっぱり薬なんで副作用というのがある人はあるんですね。
ほとんどの人に副作用があるかというと、そういうわけではないかもしれないですけど、
この辺は医療的なことなんで、お医者さんに詳しく聞いたほうがいいかなと思うんですけど、
ミノキシジルとかっていうのも、心臓がバクバクするみたいな動機みたいなね、
そういうのを感じる人、そういう症状が出る人っていうのもいるみたいだし、
フィナステリドとかリュータステリドっていうのを飲むと、
男性機能の低下みたいなね、そういうことが副作用であったりするんで、
人格してる人とかだったらちょっと影響出ちゃうかもしれないので、
そういうこともね、ライフステージとかを考えながら使わないといけないっていうのはあったりするんですよね。
その他にもね、いろいろ副作用っていうのはあったりするわけなんですけど、
その辺はちょっとお医者さんと相談して、自分のやりたいことと求めることと、
自分の生活ライフステージに合わせて決めるっていうことが大事なのかなっていうところですよね。
僕がこのAGAの治療をしている病院の先生に直接話を聞いて、
副作用っていうのがどんなものがあるのかっていうのを聞いて教えてもらったんで、
それを簡単に説明しておくと、さっき言ったものに加えて、
全立性癌の指針、マーカーがあるんですけど、
それが半分ぐらいで数値が出ちゃうっていうのがあったりとか、
これは数値が半分になっちゃうっていうだけで本当になってるわけじゃないんで、
それを踏まえてマーカーを見ないといけないですってことと、
あと無呼吸症候群がある人はそれが悪化しちゃう可能性がありますっていうことですね。
あと肝臓の機能の低下っていうのが副作用としてあるっていうことを言ってたんで、
そういうのがありますよっていうことを知っておいてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
この副作用っていうのがあるんで、
ちゃんと病院に行ってお医者さんに相談してから使うっていうのが、
そうした方がいいですよっていうのが個人的な意見で、
一応個人輸入とかっていう方法もあって、
それをしたらちょっと安く薬を買えるみたいなのもあるんですけど、
方法としては、ただあまりそれはお勧めしない。
何かあったときとか、そういうのが素人的な判断できなくなっちゃうんで、
個人輸入とかせずにお医者さんに行くっていうのがいいんじゃないかなと思います。
治療費用と病院選び
かかる費用とか注意点なんですけど、
かかる費用としてはやっぱりこのADAっていうのが、
自分で費用を全額出さないといけないんですよね。
自己治療というか保険が使えないわけですよね。
だから病院側も値段を自由に設定できるっていうところがあるんで、
病院によっては結構費用がかかっちゃうみたいなこともあったりするんですね。
もちろん薬なんで、そんなに性能が変わるのか効果が変わるのかっていうと、
そういうわけではないんですけど、
このADAっていうのをビジネス的に捉えて、
ビジネスに利用するっていう病院も少なからずやっぱりいたりあったりするんで、
そういうところで薬を買っちゃうと月に3万円、5万円ぐらいかかっちゃいましたっていう人もいるし、
ちゃんとした適正な価格、良心的な価格で販売しているところだったら、
1万円もかからないぐらいで買えたりもするんで、
この辺も全然違ってくるかなっていうところですよね。
僕がその話を聞きに行った病院なんですけど、
そこで言うとキナステリドが月毎日飲んで6,000円から7,000円ぐらい、
デュタステリドが8,000円から9,000円ぐらいで買えますよっていう感じだったんで、
その辺を目安にしていただければいいんじゃないかなと。
この病院はそんなに宝すぎるというわけではないと思うんで、
この辺を目安に相談する病院で薬をもらったりする場合は、
基準にしてもらえればいいんじゃないかなと思います。
今日は病院でAGA治療というのはどんなことができるのかという話をさせていただいたわけなんですけど、
最後に今日の話をまとめると、ポイントの一つ目としては、
どんなことをするのかということで、薬ですね。
薬というのが、紙を生やす薬と毛毛を抑制する薬というのがありますよというのがポイントの一つ目ですね。
これを併用したりとか、どっちかを飲んだりとかしながら治療をしていくというのが一般的ですよということですね。
ポイントの二つ目としては、薬なので副作用もあるから病院で処方してもらったほうがいいですよという、
個人輸入という方法もないことはないんですけど、やっぱりお勧めはしませんよというのがポイントの一つ目ですね。
ポイントの三つ目としては、かかる費用ということで、
AGAをビジネスとして利用している病院とかだったら、本当に3万円、5万円月にかかりますよということも可能性としてあったりするんですけど、
相場としてはフィナステリドという抜け毛の原因になる物質を一つブロックするという薬が6,000円から7,000円、
2つブロックするジュタステリドという薬が8,000円から9,000円ぐらいの感じで持っておくといいんじゃないかなというところですね。
病院選びというのは注意して、しっかり調べていったほうがいいですよという話をさせていただきました。
AGAで治療をどんなことするのかなというのが分からなかったり不安だったりする人もいると思うので、
今日の話がちょっとでも参考になっていただければ嬉しいです。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあね。
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