2024-12-25 09:18

初めてのスタイリングは補助輪を使おう

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #スタイリング
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に同化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院、髪座会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日はですね、初めてのスタイリングには補助輪を使おう、ということをテーマに、話をしていきたいと思います。
本題に入る前にですね、今日が会談の補助の日になっておりますので、補助をしながら話をしていきたいと思います。
では早速、本題に入っていきますね。
今日のテーマはですね、初めてのスタイリングには補助輪を使おう、ということをテーマに話をしていきたいと思うんですけど、
スタイリングっていうのは結構ね、難しいイメージを持っている人とか、苦手なイメージを持っている人っていうのが多いかもしれないんですけど、
基本的には技術になってくるんですね。
技術っていうのがやっぱりやらないとうまくならないし、逆に言えばやればうまくなるんですね。
この時にやっぱり最初から完璧にできるかというと、そうではない。
何でもそうだと思うんですけど、最初から完璧にできる人っていないと思うんですね。
でも、続けて何度も何度もやっていたり、失敗をする中で、どんどんできるようになっていたりとか、
上手になっていったりするということがありますので、まずはそのことを知るということですね。
最初からうまくできる人なんていないんですよ、ということですね。
そのを踏まえた上で、意識というか考え方を変えてもらいたいなということなんですけど、
さっき技術って言ったんですけど、自転車に乗るっていうことも技術になってくると思うんですけど、
それと似たようなところがスタイリングにもあるなっていう、
専門用語では実践地っていう言葉を使うらしいんですけど、
できるようになるって言うと、自転車に乗れるようになるとかね、
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そういうのと結構近いのかなと思うんですけど、自転車とかもそうだと思うんですけど、
最初から補助輪のしで乗れる人ってなかなかいないですよね。
スタイリングっていうのもそれと同じで、スタイリングをかなり上手にできる人っていうのは、
自転車でいうと補助輪なしで自転車に乗れる人っていう感じになってくると思うんですけど、
そういう人の最初はやっぱり補助輪をつけた状態で自転車の練習を始めると思うんですよね。
だから何でもそうだと思うんですけど、最初は補助輪を使った方がやりやすいわけですよね。
だからスタイリングもそれをしましょうっていうことなんですけど、
スタイリングに関する補助輪って何なのかっていうと、
スタイリング剤であったり、ドライヤーとかドライヤーのアタッチメントとか、
いろいろスタイルによって違うと思うんですけど、
今回の開けをしようと思ったきっかけが、今回初めてファーマーをしましたというお客さんがいたんですね。
やっぱり初めてのファーマーなんで、スタイリングが今までと全然変わってきちゃうわけですよね。
だからファーマーのスタイリングをするのに一番簡単なのって、
ムースを使うことなんですよね。
ムースを使うと結構簡単にスタイリングができるようになりますので、
スタイリングの難易度が下がるわけですよね。
ムースを使ってファーマーのスタイリングをするというのが、
ファーマーのスタイリングに関して言うと補助輪になってくれるわけですね。
もちろんスタイリングに慣れている人だったら、
ワックスを使ったりとか、スタイリング剤を使わずに乾かしていい感じにファーマーを出すというのができる人もいるのはいるんですけど、
自転車でいうところの補助輪なしで乗れる人とか、
補助輪なしっていうのは当たり前なんだけど、
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補助輪なしの自転車でウィーリーみたいなのをしたりとか、
そのくらいのレベルに達している人は、そうやって上手なスタイリングができるようになるんですけど、
最初のうちはどうしてもそういうことができるわけではないので、
補助輪を使って、とりあえず乗るということになりましょうというところが大事なのかなということですよね。
ファーマーでいうとムースを使うということになってくるんですけど、
それをしながらスタイリングを毎日していくことで、回数を重ねていくとどんどん上手になっていって、
ムースを使われた頃には、次は他のライジング材ワークスとか、
そういうのも使えるようになったりしますので、まずはやるっていうことが大事なのかなと思います。
今日はこういう感じで終わろうと思うんですけど、
今日の話を簡単にまとめると、
初めてのスタイリングというのは補助輪を使いましょうと話させてもらったんですけど、
スタイリングというのは技術なんですよということですね。
最初から上手くできないというのは当たり前で、
ただ、やっていくと上手くなっていくし、やらなければ上手くならないということですね。
まずこれを知ってもらうということと、
まずそういう技術が上手くなろうと思ったら、回数が必要なんですよね。
それに加えて、技術を習得するときに、最初は難しかったりとか、
そういうのはあると思うんで、そういうときは補助輪、自転車でいうところの補助輪を使って練習をしましょう。
補助輪を使うというのが、スタイリング材を使うとか、そういうことになります。
今回のパブのスタイリングのときは、ムースを使うということを意識して、
スタイリングによった補助輪級の利用しさについて、
最初はそれを使ってスタイリングをしていけば、必ず上手になると思いますので、
慣れないスタイリングスタイルでスタイリングをしないときは、参考にしていただければと思います。
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それでは、今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
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