2024-08-28 11:47

中価格帯の美容院のしくみ

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #美容院選び
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや、美容院・カフェ・ザ・会の芸者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、今日は中価格帯の美容院のしくみについてお話をしていこうと思います。
本題に入る前に、今日の掃除場所が器具の掃除になっているので、掃除をしながら話をしていきたいなと思います。
それでは、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマが、中価格帯の美容院のしくみということをテーマにお話ししていこうと思うんですけど、
昨日の中価格帯の美容院のしくみということの続きになるんですけどね。
まず、お客さんにとってどんなメリット・デメリットがあるのかということを話していくと、
メリットとしては、値段帯が定価格帯よりは高くなってくるんですけど、
値段帯でいうと、カットが3000円とか、カラーが5000円という感じの価格帯になってくると思うんですけど、
価格帯的にも利用しやすいというところがありますね。
スタッフが結構何人かいるお店というのが、この中価格帯のお店の特徴でもあるんですけど、
必ずしも全てがそうというわけではないんですけど、そういうお店が多いというのが一つ特徴としてあるんですけど、
スタッフが多いお店ということもあって、選び代があるということですね。
例えば、美容師さんと対象の美容師さんが合わなくても、違う美容師さんが合う可能性もあるので、
美容師さんの選び代があるということですね。
あと、スタッフがいっぱいいると、その分予約も取りやすいというのがありますよね。
あと、メニューとしてもある程度全てのメニュー、オールマイティに対応してくれるというところもありますし、
あとは何があるかな、そのぐらいですかね。
そんな感じでメリットとしては、中価格帯の美容院というところはそんな感じなんですけど、
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デメリットとしては、初めて行ったりすると、どうしても若いスタッフ、経験の浅いスタッフが担当になることが多いですね。
経験の多いベテランのスタッフとかにしてもらおうと思うと、
指名量が発生してきて、値段的にも高くなってくるので、中価格帯の価格というよりは高価格帯の価格に近くなってくるというところですかね。
あとは、美容院の特徴とかはある程度、ホームページとか見たらわかると思うんですけど、美容仕事の特徴というのも結構ありまして、そこまでしっかり明記しているお店だとわかるんですけど、
結構同じ美容院でも、宿問行政が得意な美容師もいれば、カラーが得意な美容師もいるみたいな感じで、結構同じ美容院でも美容師によって得意不得意が違ったりするんですよね。
それを見極めるのが難しいというところがデメリットになってくるかなという感じですかね。
あとデメリットで言うと、担当してくれてた人がいきなり行ったらいない、辞めてあったりしたいなことも、中価格帯の美容院には結構入れ替わりが激しいというところも問題としてあったりするので、その辺がデメリットとして一つ挙げれるかなというところですかね。
簡単に言うと、ある程度予約も取りやすいし、利用しやすい価格帯なんだけど、人によっては当たり外れが激しかったりすることもあるっていう感じですかね。
だからここの価格帯の美容院で、自分とめちゃくちゃ価値観とか考え方とか、その人のスキルとか作るスタイルが合えばかなりいい美容院を見つけられたっていう感じで言われるんじゃないかなという感じですね。
その次に中価格帯の美容院の仕組みなんですけど、この仕組みとしてはスタッフが多いところが多いということなんですけど、価格帯で言うと結構執着しやすい価格帯だし、スタッフが多いと、
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予約を取れる余裕っていうのも多くなってくるんで、基本的にはお客さんも集めやすいし、予約も取りやすいから集客は比較的にしやすいんですよね。
集客のしやすさっていうのを、人を育てていくわけなんですけど、人を育てるっていうときに、さっきデメリットのところで言ったような若いスタッフに当たってしまうっていうことになってしまうわけですね。
その辺が仕組みとしてあるわけなんですけど、ちょっと分かりやすく言うと、スタッフさん、美容院地位さんの給料っていうのは、実は売上げめちゃくちゃ上げてるベテランの美容師さんっていうのはある程度もらってたりするんですけど、
見習いの人とかスタイリスト成り立ての人とかっていうのは、給料っていうのは多くなかったりするんですね。
ちょっと言い方が悪いかもしれないんですけど、スタッフを安く雇って、お客さんをいっぱい集めて、いっぱい呼んで、どんどんお客さんを施術していって、利益を上げていくっていうのが、
この自家製の美容院の仕組みかなっていう感じになってくるわけなんですけど、お客さんもいっぱい集めないといけないし、スタッフもいっぱい集めないといけないっていう仕組み上、やらないといけないことかなっていう感じになってくるんで、
そこをやるために、割引とかクーポンとか、そういうのも積極的にするお店が多いですし、スタッフを大量に雇ってっていう感じで、若いスタッフをどんどん育てていかないと、この仕組みも回らなくなっちゃうんで、
若いスタッフを育てるために、新規の人は基本的にその若いスタイリストに回すっていう人が結構多いのかな。それがゆえに、スタッフさんが自分と合ったスタッフだったらラッキーなんだけど、やっぱり経験が少ないとどうしてもいい結果につながらないっていうことも、
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可能性としてはあるわけなんで、そのあたりはちょっとむずい。そういういい人に巡り会えるっていうのは、少し難易度は高くなってくるかなっていう感じですかね。
最後に、どんな人が中学生の美容院に分かっているのかということなんですけど、若いスタッフさんにやってもらいたいとか、いろんなスタイルに挑戦したいとか、結構頻繁にスタイルを変えたいであったり、
活気のある場所が好きであったり、そんなにお金は、ヘアスタイルを作るためにお金はかけたくないけど、ただ千円カットとかそういうところに行くのは嫌だなとかっていう人には合ってるんじゃないかなと思いますね。
今日の話をまとめると、中価格帯の美容院の仕組みについてお話をさせてもらったわけなんですけど、メリット・デメリットでいうと、メリットがある程度、利用しやすい料金帯、予約も取りやすいっていうところもあって、
メニューもオーソドックスに何でも対応してくれるっていうところなんですけど、デメリットとして、経験の浅いスタッフが担当になることがやっぱり多いので、当たり外れがありますよっていうところですね。
どんな人に合ってるのかっていうところでいうと、いろんなスタイルをしたい人とか、そんなにお金はかけたくないけど千円カットとかはあまり行きたくないっていう人とか、そういう人には結構合ってるんじゃないかなっていう話をさせていただきました。
明日は工学各部隊の美容室の仕組みについてもお話をさせていただこうと思いますので、今日はこのあたりで終わろうと思います。それでは楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
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