2025-05-06 09:18

縮毛矯正の施術の幅を広げておく事の可能性

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #縮毛矯正
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サマリー

縮毛矯正の施術の幅を広げる可能性について、髪質の改善や施術方法の選択肢の重要性が議論されています。特に、ダメージ耐性の弱い髪へのアプローチが、美容師として求められる技能の一部として強調されています。

縮毛矯正の可能性
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログを始めていきたいと思います。
このチャンネルは、小山県富山市の髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にするための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
物音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日もお客さんの施術をしているときに思ったことを話していくわけなんですけど、
今日のテーマは、縮毛矯正の施術の幅を広げておくことの可能性について話をしていきたいなと思います。
今日の話は、縮毛矯正が痛みすぎてできないというか、何かしらの理由でできません。
どうしようがいいんですよと言われた人とか、縮毛矯正をしている美容師さんから聞いてもらえたら嬉しいなという感じの内容になっています。
まず、縮毛矯正の幅というのを考えたときに、どんなことが言えるのかということなんですけど、
まず、縮毛矯正をするときに、クセの強い人が一番薬のパワーが必要なわけなので、
薬のパワーが強いか薬のパワーが弱いかということになってくると思うんですけど、
生地の幅を広げるということでいえば、強いクセを縮毛矯正できれいにできるというのがパワーが強いほうの幅になって、
その逆が、髪の状態ですね。痛みがあったりとか、もともと髪質的にダメージ耐性が低い、ダメージを受けやすい髪の毛の人に縮毛矯正ができるかというところが、
弱い薬の幅だと思うんですけどね。強い薬と弱い薬の幅を広げるということになってくるかなと思うんですけど、
結構ね、縮毛矯正の幅を広げるという意味で考えないというか、多くの美容師さんとかっていうのは、縮毛矯正が得意な美容師さんとかでも、
強いクセをいかにきれいにするかっていうのは、結構挑戦しようかなっていう感じでやる人が多い気がするんですけど、
いくに髪質的に傷んでいるとか、ダメージを受けやすいとか、そういう人の縮毛矯正はあまり無理をしないというか、確かに取り返しのつかない痛みになることがあるので、
無理をしないというのも思いっきりあるとは思うんですけど、無理をしないという選択をするということは、やりたいけどできない人が出てくるということにも当たり前ですけど、なってくるんですよね。
だから、この縮毛矯正の幅、髪が痛みやすい人に、どれだけできる範囲を広げるかっていうところも、強いクセの人をきれいにするということと同じぐらい、いろいろなことじゃないかなというのが、今までちょっと成長をしてて、
思ったわけなんですけど、クセがすごい強いわけじゃないけど、クセがちょっとあってね。
でも、髪質的に痛みやすかったり、傷んでたりすると、どうしても縮毛矯正を断られるということがあると思うんですよね。
それをなるべく自分ができる状態にしておくということなんですけど、それができれば、髪質的に痛みやすい人が来てお願い、縮毛矯正をするってなったときも、やるかやらないかで、
扱いやすさ、特に冬から夏にかけて扱いやすさっていうのがだいぶ変わってきますので、それができればかなり喜ばれるし、意味があるんじゃないかなって思うわけですね。
なるべく練習したり勉強したり、すりを弱くするための手段をいろいろ考えたり、選択肢として持っておくっていうことが、美容師として大事になってくるんじゃないかなと思ったんで、今日はそんな話をさせていただきました。
施術の幅を広げる重要性
今日の話を簡単に最後にまとめると、縮毛矯正の施術の幅を広げておくことの可能性について話をさせていただいたわけなんですけど、縮毛矯正の施術の幅っていうのは、まず強い薬を使うのか、弱い薬を使うのかっていうこの薬のパワーの幅ですね。
この幅をなるべく広げていきましょうっていうか、広げるっていうことを意識してやっていきましょうっていうことがポイントの一つ目ですね。
ポイントの二つ目としては、結構多くの美容師さんが強いくせには挑戦するんだけど、このくらい強いくせをきれいに伸ばせれたみたいなねっていうのは挑戦するんだけど、ダメージ耐性の弱い、痛みやすい髪の毛っていうのは失敗したときのリスクが大きいっていうのもあるんですけど、なかなか挑戦しにくい挑戦をしないっていう選択肢を取る人も結構いるけど、
失敗はやっぱりしてはいけないことになると思うんですけど、そればかり恐れてても進歩しないですよっていうことがポイントの二つ目ですね。
ポイントの三つ目としては、そういうダメージ耐性の弱い髪に手毛矯正ができるっていうことは、やっぱり結構可能性があるというか、お客さん的にも喜んでもらえることにつながりますんで、自分の性質の幅を広げて、結構痛みがひどい人とか、痛みがひどい人っていうよりはここで言うと、
弱いっていうのはダメージ耐性の弱い人ですね。そんな無茶な性質はしてないんだけど、やりたくてもやれないようなダメージを受けやすい人っていう人は、なるべく美容師として性質の幅を広げて扱いやすい状態にするために、
色毛矯正をできるようにしてレベルっていうのは大切なことかなと思ったんで、話をさせていただきました。今日の話は、色毛矯正ができないとか言われた人とか、色毛矯正を実際にやってる美容師さんとかに考えるきっかけになってもらえたら嬉しいなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、よろしい一日をお過ごしください。
09:18

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