00:07
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
髪の基本原則
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛を綺麗にするための知識、
時々、ファイナンシャルプランナーや美容院サイザーからの経営者にとってのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、髪の毛を綺麗にするのには時間がかかるということをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、イベントのお二掛けをしながら話をしていきたいと思いますので、
掃除をしながら話をしていきます。
本題に入っていくんですけど、
今日のテーマは、髪を綺麗にするのには時間がかかりますよね、ということをテーマに話をしていくわけなんですけど、
まずですね、一度痛んだ髪は治らないというところは、髪の毛のことを考える上での基本原則になってきますので、
そこは変えられないところ、そこを前にしてもらうというところと、
そこに併用してですね、痛んだ髪の毛っていうのは、
もう切るしかないんだよっていうところですね。
痛んだ髪っていうのは、基本的にはもう切るしかないので、
髪の毛の長さを伸ばしたりとか、そういうのはあると思うんですけど、
痛んだ髪をどうにかするためには、最終的には痛んだところっていうのは切るしかない。
伸ばしたり切ったりとか、細く作ったりとか、そういうのはあると思うんですけど、
そこは必ず可能な範囲で切っていけばいいんじゃないかと思うんですけど、
基本的には切る以外の選択肢もないと思ってもらっていた方がいいんじゃないかなと思います。
その髪の毛を切っていくというのはあるとして、
では何が大事になってくるのかというところなんですけど、
これがですね、根元中間部分の髪の毛の半分ぐらいとかですね、
10センチ、15センチぐらいとか、痛んでない部分ですね、要は。
そこの部分が、どんだけ痛ませずに伸ばしていけるかみたいなところが重要になってくるわけですね。
そこがまた痛んじゃうと、その後の髪の毛が毛先にくるときにはまた痛んじゃって、結局毛先痛んだままみたいな。
どんだけ切ってもまた痛んだところが毛先にくるとね、あまり意味がない。
そこをどう改善していくのかというところになってくるわけなんで、
そこは一番やらないといけない部分ということになりますよね。
だからそこの痛んだ部分ですね、痛んでない部分をどうきれいに痛みを最小限に抑えて伸ばしていくのかっていうところが結構大事になってくるかなと思いますね。
だからそれをするために、いろいろ個室のやり方とか、そういうのが大事になってきたりもするわけなんですけど、
それの詳しいやり方とか、そういうのはまた後日でも話をしようかなと思うんですけど、
まずこの根元から中間部分の痛んでないところを他に痛ませずに毛先に持っていくかですね、
毛先の髪の毛にしていくかということが、髪の毛をきれいに伸ばすということを考えたときのネックになってくるんじゃないかなと思います。
今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、
今日の話を簡単にまとめると、髪の毛をきれいにしていくということをテーマに話をしてきたわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、髪の毛は一度痛んだら治らないんだということをまず知っておくということですね。
髪を綺麗に伸ばす方法
これを知ることがまず何においても第一歩になりますので、それを知っておくということ。
ポイントの二つ目は、本質的には髪の毛を傷んだところですね。
髪の毛は切らないときれいにならないので、痛みというのは治らないので、やっぱり切るしか方法がないわけですね。
だから、切るということは大前提にポイントを入れてくださいということですね。
いくら伸ばしたいと言っていても、そこの痛んだところというのは切るしかないんですよということですね。
それを踏まえた上でポイントの三つ目ということになるんですけど、
結局、痛んだところを切るとして、その後ですね、髪の毛をきれいに伸ばしていく、きれいにしていくということを考えたときに、
何が大事になってくるのかというと、根元から中根にかけての髪の毛をいかに痛ませずに伸ばしていけるかということが大事になってくるポイントなんで、
そこをしっかり踏まえた上で、どんな施術をするかということや、どんな施術のやり方をするにしても、どんなやり方でするかというところまで考えていければ、
髪の毛、時間はかかりますけど、根元の10センチ、15センチぐらいのところが毛先にくるまでというと、1年じゃなかなか難しいので、2年、3年、長い人だったら4年とかかかるかもしれないんですけど、
やり方を間違えずに時間をかけてやれば、必ずきれいになるということなので、この辺りを意識してやってもらえればと思います。
では今日はこの辺りで終わろうと思います。
では、楽しい1日をお過ごしください。
ありがとうございました。
