サマリー
美容院が苦手な理由は人によって異なります。話すのが苦手な人や、髪型を上手く伝えられない人が多くいます。また、環境の音や明るすぎる照明、シャンプー台の使い心地など、様々な要因が影響しています。そのため、個々のニーズに合った美容院を選ぶことが解決策となります。
美容院の苦手意識
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、物音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、美容院が苦手な理由は人それぞれ、ありますよね、ということをテーマに話をしていきたいなと思います。
美容院が苦手だなという人って、実は結構いたりするんですよね。
もちろん、逆に美容院が自分にとってリラックスできる時間だという人ももちろん多いんですけど、
ちょっと苦手だなという苦手意識を持っている人もいるというのは事実としてあるんじゃないかなと思うんですね。
どういう苦手な理由がどういうのが多いのかということと、それに対しての解決策というか、
こういうことを注意してみると、解決まではいかないかもしれないですけど、ちょっと負担を軽減したりということができるかもしれないなということを話していこうかなと思います。
一番多いのが、話すのが苦手だとか、髪型を伝える時にどう伝えていいのかわからないという感じだと思います。
話すのが苦手っていう人は日本人結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
人見知り的な感じの人って日本人は結構多いんで、そういう理由で苦手っていう人は結構いると思うんですけど、
別に美容院もむやみに絶対話さないといけないというわけでもないですし、
雑誌とか携帯とかスマホを見てたりすると、そんな積極的に話しかけてくれる美容師、話しかけてくる美容師というのもいるのはいると思うんですけど、
そんなめちゃくちゃ多いかというと、店によるとは思うんですけど、空気を読んで話しかけずにやってくれる美容師さんももちろんいると思うんですよね。
美容師自体がそんなのしゃべるのが好きじゃないっていう美容師もいたりするんで、そういう人を探すときに選んだりとか探してみたりとかっていうのも結構4つのいい方法なんじゃないかなと思ったりするんですよね。
髪型を伝えるときに何て伝えればいいかわからないという問題なんですけど、これはなかなか伝え方が難しいという気持ちもわかるんですけど、
これは自分の好きな雰囲気の写真を3枚ぐらい見つけて、こういう雰囲気が好きなんでこんな感じでお願いしますっていうね。
あとはこういう雰囲気でお任せでいい感じにしてくださいとかっていう風に言ってあげると、そんなにめちゃくちゃしゃべる必要もないのかなっていうのもあったりするんですよね。
必要なこととかね、写真見せてお任せでって言っても必要なことを聞かれるっていうのはあると思うんですけど、最初からどうしましょうっていうところから始めるよりは全然しゃべる時間も短くて意思疎通もしやすくなるんじゃないかなと思うんですよね。
あとはBGMがうるさすぎたりとか、趣味じゃないBGMがかかっているとか、あとは照明が明るすぎたりとか、あとは人が多すぎてガヤガヤしすぎたりとかっていうね、そういうのが苦手だっていう人もいると思うんですけど、
このあたりはね、どうしても単価の低い美容院とかであればしょうがない部分も出てくるんですよね。
単価の低い美容院っていうのは基本的に低単価で若い人向けに展開している美容院が多いので、どうしても雰囲気的にはガヤガヤした雰囲気っていうことになってしまったりとか、照明も明るくて賑やかな雰囲気っていうのがどうしてもそっち寄りになってしまうっていうのはあるんですよね。
これはもう仕組み上仕方ないというか、どうしても客層的にそこを狙っているとそういう作りになってしまうっていうところがあるんで、やっぱりそういうのが苦手だっていう人はある程度高単価のお店を探すとかっていう風にした方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
高単価のお店だとそんなに比較的ガヤガヤしすぎてるっていうこともないでしょうし、BGMとかもそんなにめちゃくちゃうるさいとか、もうすごい流行りの曲とかばっかりかかってるとか、そういう感じでもないと思うんで、
そのあたりは費用は高くなるんだけど、そういうところを探すっていうのが一番手っ取り早いし確実かなという感じですね。
環境の影響
あと、少ないんですけどこういう人もいますよねっていう感じで言うと、シャンプー台とかクロスをつけるとかそういうのが苦手だ嫌だっていう人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
シャンプー台で横になる感じが嫌だっていうことで言うと、合うシャンプー台を探すっていうのが一番良かったりするんでしょうけど、
ここは正直言ってみないとわからないっていうところが多いかなとは思うんですけど、合うシャンプー台を探してとにかくいろんな美容院に行ってみるみたいなね、これはなかなか難しい問題ではあるんですけど、
でも実際にうちに来てくれるお客さんとかで、いつもシャンプー台とか嫌なんだけど、ここのシャンプー台は大丈夫だっていう方も中にはいらっしゃったりするんで、逆もあったりするとは思うんですけど、
これは大丈夫だけどこれはダメみたいなのがあると思うんで、ちょっと探してみるということをしてもらえたらいいんじゃないかなということですね。
あとクロスつけるのが嫌だっていう人もいるんですけど、暑いとかそういう理由でクロスも苦手だっていう人もいると思うんですけど、
この辺は正直ね、カットするときにクロスつけないというのはなかなか難しいと思うんで、カットの手が速い人を探すとか、そういうことの方が解決策としては有効なのかなという感じですかね。
カットの手が速いとクロスつけてる時間も少なく済んだりするっていうのはありますんで、そういう人を探してやってもらう。
カラーとかも塗った後はクロスつけてるの苦手なんで外してもらっていいですかって言ったら、別に全然ダメですっていう美容師さんもいないと思うんで、
そういうことをお願いしつつ、手の速い人を探すっていう風にしてもらうと、ずっと生きやすくなるんじゃないかなと思います。
全体的に言えることなんですけど、やっぱり低単価のお店よりは高単価のお店の方が融通も効くし、色々気にかけてくれたりするっていうのもありますんで、
そういうのがどうしても苦手だっていう人はそっち方面で探すっていうのがいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめると、美容院が苦手な理由は人それぞれですよねっていう話をさせていただいたわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、会話が苦手とか伝え方がわからないっていう人が一番多いかなと思うんですけど、
ここの解決策としては、最初に会話が苦手なんで必要以上にしゃべりかけないでくださいみたいなことを言ったり、
カウンセリングでそういうことを聞いてくれる美容院にもあったりするので、そういうのをあらかじめ伝えておくとか、雑誌読んだりとかスマホを見たりとかしておくと、
必要以上に会話する必要もないですよということですね。
あと伝え方に関しては写真を3種類ぐらい見せて、こんな感じの雰囲気であとはお任せでお願いしますみたいな感じで言ってあげると、
そこまでしゃべることもなく、必要なことは聞かれると思うんですけど、それ以外のことはそんな会話することもなく、
ある程度やってくれると思いますので、そんな感じでやってもらえるといいんじゃないかなということですね。
ポイントの2つ目としてはBGMがうるさかったりとか、照明が明るすぎるとかガヤガヤするのが嫌だっていう人もいると思うんですけど、
このあたりには低単価のお店になってくると、そういう傾向が強くなる。
狙っている客層が若い人向けというところもありますので、必然的にそういう雰囲気になってくるというのがあるので、
ここが苦手な人は高単価のお店を探すというのがいいかなという感じですね。
ポイントの3つ目としてはシャンプー剤が苦手とかクロスつけるのが苦手という人もいると思うんですけど、
シャンプー剤に関してはちょっとやってみないとわからないということがあるんですけど、
どこかに合うシャンプー剤というのもあるかもしれないので、ちょっと頑張って探してもらうということになってしまうんですけど、
クロスに関してはカットの手が早い人とかそういう人を探してやってもらって、
クロスつけるのが苦手なので、カラー塗った後とかそういう時は外してもらうように言ったりとか、
そういう風にするだけでも全然美容院での過ごし方が変わってくるかなと思うので、
ちょっと苦手だなというポイントがあったら少し参考にしていただければ嬉しいです。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
12:55
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