1. 1 DAY A WORD: SEED
  2. 9.2/21と2/22の解説
2024-02-18 02:59

9.2/21と2/22の解説

解説

サマリー

2月21日の解説では、職員会議の効果的な提案方法と時間の節約について話されています。また、2月22日の解説では、成功を求める態度と優しさの重要性に言及されています。

2月21日の解説
1日1言集のみなさん、ありがとうございます。続いて今週の解説。
2月21日、職員会議効果的な提案。あらる教師全部。
全部読む。全部話す。全部同じフォント。
魂の教師一部。一部読む。一部話す。一部フォントを変える。です。いかがでしょう。
この次、来年度に向けての提案、改善点であるとか、大変時間を取るような会議が続くんじゃないでしょうか。
そういったことをね、回避。少しでも時間を少なくするには工夫が必要です。
工夫と勇気が必要です。
前回と同じですとか、去年と一緒ですとか、変わっている部分はここだけですとか、言うのって勇気がいりますよね。
でも誰かがやらないとね、短くならないんですね。だから魂の教師は一部です。
例えば一部フォントを変える。私は職員会議全部そうしています。
読むところだけ赤字にします。で、アンダライン引いてます。
赤いところだけ見ていきます。赤いところは3つですとかね。
皆さんにお伝えしたいところ、皆さんと検討したいのは一部、一つです。赤い文字を見てくださいとかね。
そのようにやっています。皆さんもやられているでしょうか。気をつければやってください。
次です。2月22日。
2月22日の解説
求めるもの。あるある教師、成功を求める。
魂の教師、成功。成功の功がね、幸せですね。
前者の成功を求めるはね、多分基準がね、できる、できない。
思っていると正しい、正しくないね。という風に考えているんじゃないでしょうか。
大変窮屈ですね。
後者の成功の方はね、私はいつも
挑戦するかしないか、つまりやるかやらないかで評価しています。
できるできないはもう小学生に求めちゃいかんって。
まずはやるかやらないかです。社会もそうです。
やるかやらないかです。やらない人はずっと見ているだけ。
やらない人は、まあ筋トレで分かる。
やらない人は筋肉がつかないじゃなくて、筋肉が衰えるだけだよね。
社会ってそういうものだから、今から発言するけど、するかしないかで全然違うからね。
筋肉がつくかどうかはやってからです。
そういう言い方もしますけども、そういう考え方なんですね。
もう一つが優しいか優しくないかも大事です。
正しい正しくないの対局は優しい優しくないです。
という風に捉えています。
優しさを基準にすると、あなたの考え方だけじゃなくて、発言、発する言葉、子供への対応、全部変わってきます。
よろしければ。
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