あんまり詳しく話さないと冒頭で言ったのに、話し始めたら詳しく話してしまった件。そういうこともある。
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サマリー
チームビルディングを通じて会社のチームに馴染むことができたと実感している。プロフィール写真撮影でお互いの顔を知るために写真を載せることになり、自然な笑顔で撮れることで、チームメンバー同士の意思疎通ができることを実感している。 プロフィール写真撮影でチームに馴染むことを実感した日について話している。自分と同僚たちとの関係性を感じ、喜んでくれたり、みんなが一緒に写真を撮り始めたりしてチームビルディングと組織の活性化に貢献したことを実感している。
プロフィール写真撮影でチームに馴染めた
どうも、おだじんです。
9月の6日、火曜日の24時を過ぎたところです。
日付が変わってしまいました。
今日はですね、朝はいい目覚めでした。
昨夜はですね、深夜に火災報知器が鳴るというトラブルがありまして、
だいぶですね、寝不足でしんどかったんですけど、目覚めも悪かったし。
そんな状況だったのでね、早めに寝たのもあって、非常に目覚めが良かったです。
今日はですね、会社に行きまして仕事をしてきました。
今日はね、あんまり詳しくは言わないようにしておこうかなと思うんですけど、
結構職場で嬉しい出来事があって、
何かというと、ちょっとポイントでしか話さないので伝わりにくいかなとも思いますが、
僕は今ですね、部署の人たちの組織活性みたいなね、チームビルディングというか、
組織活性というか、そんなようなことをちょっとやっているんですけど、
お互いのことを知るために自己紹介のプロフィールを投稿するみたいなことをやってたりするんですけど、
そこに写真を載せるみたいなことがありまして、
皆さん思い思いの写真を載せてたり、何ならちょっと写真を載せるのをためらって載せずにいたりみたいな、
結構バラバラっとした感じだったので、
写真屋に載せましょうよみたいな掛け声をかけて、載せてくれる人が増えたんですけど、
ちょっとこう、あんまり良い顔じゃないっていうくらい笑顔がないっていう、
プロフィールのページをパッと開いた時に、みんなの顔が見えてもちょっと無表情というか、
自分で自撮り、PCのカメラでインカメラで自撮りしてるから、
ちょっとね、しょうがない部分はあるんですよ。僕もそうだし、それで言うとね。
だからしょうがないんですけど、でもやっぱりパッてプロフィールのページを見た時に、
良い笑顔が見えた方がやっぱなんかこうウキウキするっていうか、楽しそうっていうか、
そういうのを一つ撮ってみても、たぶんそのチームの雰囲気って出るよなと思って、
写真を撮りましょうと。テーマは笑顔でいきましょうということで、
僕は実は今ですね、会社で出社する度に部署の人たちとプロフィール写真を撮るっていうのをやってるんですよ。
なんかね、別に僕は写真が上手いわけでも、カメラが趣味なわけでもなんでもないんですけど、
そんなこと言ってやりだす人他にいないので、やりますよと。
せっかくやるからには、良い表情を撮りたいというか笑顔で良い写真を撮りたいというか、
家でね、普段リモートワークするときにオンライン研修とかするときに照明使ってるんですけどね、
その照明を持って行ったりとか、レフ版はさすがに持ってないんで、レフ版代わりにね、
レフ版を持って行ったりとか、レフ版を持って行ったりとか、
レフ版はさすがに持ってないんで、レフ版代わりにコピー用紙とかをテーブルに敷き詰めて、
白いコピー用紙で光が反射しやすくなるようにしてみたりとかね、
小道具で、この間ファミリーデーの時に余った風船とかを用意して、
ちょっと場が和むようにしてみたりして、そんなことをやってですね、
写真を撮り始めたんですよ。
僕がですね、すごく感じたのは、写真を撮っていて、
僕は転職して8ヶ月丸々経って、
もうこのチームにちゃんと受け入れてもらえてるなって感じたんですよね。
なんでかっていうと、僕はさっきも言った通り写真のプロじゃないし、
全然趣味も趣味でやってるわけでもないので、そんな写真の技術はないわけですよ。
しかもね、なんなら会社のiPhoneで撮ってるから、
しかもiPhoneのSEの3世代目とかかな、
本当に普通のスマホのカメラで撮ってるだけなんで、
カメラの性能がいいわけでも、僕に写真の腕があるわけでもないんですけど、
でもそういう中でも最大限明るく顔が写るように、いい笑顔で撮れるようにと思って、
話しかけながら写真を撮ってたんですけどね。
まず一人一人、ちゃんと僕のことを相手が認識してくれてるし、
僕も相手のことを認識できていて、
ちゃんとそこにお互いの意思が通い合ってる感じっていうんですかね。
人に写真を撮られるって、結構恥ずかしいって思う人もいるんじゃないかと思うんですよね。
しかも会社の人に、職場の人に、プロでもないズブーの素人に、
しかもスマホで撮りますとか言われて、
しかもそれをみんなの目に触れる場所にプロフィールとして掲載しますみたいなのって、
人によっちゃ多分嫌だという人もいるんじゃないかと思うんですよね。
正直、あまり率先して撮りますみたいな人ももちろんいたんですけど、
そうじゃない人もいて、やっぱり人それぞれそういう考え方もあるよなと思って、
そこは別にそうだよなと思いつつ、
チームで自己紹介をする時に、
最近の自分の顔を見てもらえた方がいいよねっていう、
そういう部分は趣旨は理解をしてもらえるだろうと思っていたんだけど、
なかなかそこに一歩踏み出せるかどうかは、やっぱり人それぞれあるなと思ってて。
僕がなんで自分が溶け込めたなって思えたかっていうと、
僕は写真の腕はないので、
スマホでパシャパシャ撮るだけなんですよ。
しゃべりながら撮っていくんですけど、
どんな表情を相手がしてくれるかって、
当然なんですけど撮られる側もモデルではないので、
写真に撮られ慣れているわけではないですよね。
なってくると、いかに僕との間のやりとりで、
自然体になれるかどうかっていうんですかね。
そういう作った表情じゃなくて、
普段の会話している様子に近いものにどれだけできるかなっていうのを、
僕はちょっと気にしていたんですけど、
みなさん思っていた以上に、
すごく自然に撮られているような、
僕と会話をしながら、
写真用ならちょっと撮るのを楽しみながらやってくださって、
もっとみなさん緊張して、
表情がなかなかほぐれないのかなと思っていたんですけど、
そんなことはなくて、
すごくスパッとね、
自然に撮れるような、
切り替わるというか、
いい表情をすぐ出してくれる方がほとんどで、
なかなかちょっと慣れない方も、
焦らずに何枚も何枚も、
デジカメのいいところは、
フィルムを考えずに連写できるっていうのが、
一番のいいところなので、
とにかく奇跡の一枚が出るまでと思って、
ひたすら撮り続けて、
写真撮影での意思疎通
撮ったのをプレビューして、
じゃあこれがいいかなとかね、
小田川さんはどれがいいと思うみたいなね、
聞かれるんで、
じゃあそうですね、こっちの方がいいですかねみたいな、
なんかこの表情ってちょっと普段の表情と違って、
なんかいい感じですねとか、
逆にこっちの表情の方が普段の雰囲気が出てますねとかね、
そういうやり取りをしていると、
あ、なんかそんな風に見えてるんだねとかね、
いろんな会話が生まれて、
もうちょっとこっちの感じで撮ってみましょうかみたいな、
結構やりだしたら面白くてね、
完全にね、写真屋の親父になってましたね。
もうね、全然こんな写真、
バイトしてたの?とか言われて、
カメラの写真屋でバイトしてたの?とか言われたんですけど、
全然そんなことなくて、カメラが別に趣味でもないんですけど、
まあでもね、
幼少期の頃に、
自分の家の近所で、
記念写真撮ってもらった時のこととか、
なんか人生で多分、
数回そういう記念写真撮ってもらった時のことを思い返して、
あ、なんかこんなこと言ってたよなとか、
なんかその体の向きとか、
顔の角度とか首の向きとか、
傾け方とか、
ちょっとずつ違う感じに動かしてみたら、
全然見栄えが変わってくるみたいなのをね、
プロのカメラマンの人たちがやってたのを思い出して、
なんか身を見真似してただけなんですよね。
でもなんかそういうのでも、
割と多分僕はね、身を見真似が得意というか、
なんかこう、結構人真似でやるの、
割と好きだし得意だったりするのかなと思って、
そういう意味で言うと別に、
その領域のプロにはね、
写真撮影の特技を活かし
プロのレベルには当然及ばないんですけど、
そこそこできるみたいな、
そこそこやれるっていうね、
そこそこをやるのを結構真似してやったら、
意外とちょっとできるみたいな感じの、
割とそういうところ自分の特徴かなと思ってて、
もちろんできるものできないものはあるけど、
特にフィジカル系は僕は弱いので、
あんまりできないですけど、
小手先系はね、意外とね、
できることあるかなと。
あとなんかその、何だろうな、
割とそういうのをやるときに、
結構恥ずかしがらずにやるので、
今日とかもね、写真撮っているときに、
完全にその写真屋の親父になりきるっていうね、
もう憑依型?
メソッド演技というのか、
結構ね、たぶん卸してきている感じですね。
自分に写真屋の親父の霊、
誰だ?写真屋の親父の霊ってわかんないけど。
そう、なんかね、
憑依させる感じっていうのかな。
こう、なりきる?
なりきるがいいのか、そうだね。
なりきって結構ね、
やっちゃうんですよね。
やれちゃうんですよね。
なんかその辺は、
自分の結構特技かもしれないな。
特技というか特徴なのかもしれないなと思いますね。
そうそう、で、ちょっと話を戻すと、
そのね、撮っていたときに、
すごい皆さんがいい表情を自然としてくれたっていうことで、
プロフィール写真撮影でチームに馴染めたことを実感
自分の前でそういう姿を見せてくれるんだなと。
つまり、自分にはね、
少しこの心を開いてくれているというか、
自分との間に何らかの関係性を持ってくれているんだなということを、
写真を撮っていて、
写ってくれている被写体の同僚の皆さんの表情から、
そういうことをすごく感じましたね。
うん、なんかね、
すごい喜んでくれた人がいて、
最初すごいね、
そんなに乗り気じゃなかった人も、
結構、なんかいいの撮れたみたいな感じで喜んでくれたりとか、
みんなの見える場所にね、そのプロフィールとして公開して、
結構ね、いいっすねこれみたいなね、
これも撮ってもらおうかなみたいな、
そういう、私も撮ろうかしらみたいなね、
割とこう、皆さんがそうやってまた、
こう人のを見て、いいなって言ってね、
どんどん撮り始めようみたいな話になってくれて、
最初ね、やり始めたときはね、
全然誰も、みんななかなか来てくれなかったんですけど、
やってるとだんだんそうやって盛り上がってくるので、
うん、なんかそういうこう、
チームビルディングとか、
組織の活性化とか、
なんか、いろいろね、こう、
まあ、手法もあるし、考え方もあるけど、
うん、なんか、やっぱり、
僕なりのアクションの撮り方としては、
自分がその場でなんかまずは楽しんでやってみるみたいな、
なんかその、面白がってやるみたいな、
うん、あとその、
下手くそだったりとかは別に、
プロ級のレベルで何かできるわけじゃなくても、
なんかそこに自分なりの一生懸命さみたいな、
なんか真剣さみたいな、
なんか面白いことを真剣にやるみたいな、
なんかそういうのって、
結構大事かなと思っていて、
まあ今回もそういう、
なんか小道具的なものを用意したのも、
なんかその、そういうのがこう持ってきてる、
あ、そこまでしてこの人やってるんだな、みたいに思ってもらえたら、
多分なんかその人に響くものが、
うん、響く人には響くものがあるんじゃないかなと思っていて、
大体みんな、なんかね、そういう時にその、
嫌々やって仕方なしにやらされてますみたいになると、
なんか、やってる方もやられる方も、
なんか盛り上がれないし楽しめなくて、
なんか結果、何のためにこれやってたの?みたいになっちゃうのは、
僕も自分でもそういう経験はあるので、
チームの盛り上がりと組織の活性化
なんかそういう風にしていかないようにした方がいいなっていうのは、
結構意識して、
あの、普段からやってたりしますね。
うん。
なんか本当あの、たかたか写真を撮るっていう、
しかもね、別にあの、スタジオとかでもないし、
普通に会社の会議室のそんなに明るくない部屋で、
あの、撮ったんですけど、
でもなんかすごいね、
僕は今日はなんか晴れやかですね。
うん。なんかすごく、
いい、いい一日だったなっていう風に思ってます。
ということで、
えー、ちょっといろいろと、
あのー、ポッドキャストザ・ギャザリングのことを話題にしてくださっている、
ポッドキャストのね、番組があったりとか、
あのー、僕の番組のことをこう言及してくださった、
あの番組エピソードとかね、
あって、いろいろとコメントを返させていただこうかなと思っているんですけど、
ちょっとね、あのー、またそれは、
週末にでもまとめてやろうかなと思ってます。
あのー、いろいろとスターをつけて回ってますけど、
スターをつけたのは聞きましたよっていう合図なので、
もし聞いてくださってて、
あのー、配信者の方がいらっしゃったら、
スターは聞いたよっていう証ですので、
あのー、すいません今だいぶ乱れに、
ずっと1からずっと順番に聞いているデコポンFMさんには、
もうなんかストーカーのように1から今8くらいまで、
今日一気につけたんですけど、
あのー、なんかね、
ちょっとそういう、
なんかストーカーっぽく見えちゃわないかなっていう不安は若干ありますけども、
でもあの、せっかくなので、
僕自身もやっぱりスターつけてもらうと嬉しいし、
反応があるとね、すごく嬉しいです。
反応があるとね、すごく嬉しいなと思うので、
あのー、聞いたエピソードには、
あのー、星をつけて回らせていただいてますので、
えー、なんか、
もし、私の星を見かけたら、
あ、これ聞いてるんだなっていうふうに思っていただけたらなと思います。
そんなとこまで見てる人いるのかな、分かんないけど。
でも僕結構見てるんですよねー、
そう、なんかあのー、
あ、この人ここのに星つけてんな、
あ、どんな人だろうとかね、
あのー、それで配信者の方とかだったりすると、
その人の番組を聞いてみようかなーとかですね、
なったりもするので、
あのー、皆さんもね、
是非あの、リッスンで聞いていただいてる時、
あのー、アカウント作って聞いていただくと、
その星つけて回ると、
あのー、私が聞きましたよっていう合図にもなるので、
是非あのー、リッスンで聞いていらっしゃる方は、
あ、聞いてるか、僕の番組は違うよ。
あのー、自分で言ってて何言ってんだ。
あのー、僕の番組は勝手に、
勝手にリッスン独占配信なので、
あのー、リッスンで聞いていただいてる時に、
あのー、リッスンで聞いていただいてる時に、
リッスンでしか聞けないので、
ここで聞いてる人はリッスンで、
聞いてる人に決まってるんだよ、
何言ってんだ俺。
はい、あのー、皆さん是非ユーザー登録をしていただいて、
あのー、リスナーの方もね、
そのー、ポッドキャストの配信者の方に、
あのー、自分が聞いてますよってことを
アピールしていただける、
いい機会だと思いますので、
あのー、是非ですね、ユーザー登録して、
リスナーの方も聞いて、
あのー、気軽に星をポチポチしていただけたら、
あのー、僕の番組だけじゃなくて、
他の番組もですね、
ポチポチしていただけたら、
嬉しいなーと思っています。
ということで、
明日は僕は在宅なので、
ちょっと、えー、
ゆったりと仕事したいなーと思ってまーす。
では皆さん、またー。
18:23
コメント
職場での良い出来事が伝わるお話ですね。 昭和の頃は、公私の別なく職場の会話の中で人となりをお互いに口にして 相互理解を深める的な環境でしたが、昨今は個人情報は守るべきとなり、あの人は どんな人だろう、何を考えているのだろうと思うことも少なくなってきたように感じます。そんな中で、おだじんさんの献身でイベント(出来事)にきちんと対応しようと思う相手とそれを助けようというおだじさんの気持ちの会話が伝わってきました。 もう一つ、今朝の気づきは、リスナーとして、毎日の配信を聴いている中で「出社して〜」の件が以前にあって、出社して何があったかがあってとおだじんさんの行動が3Dになって繋がる、厚みがでる感覚を感じました。こっちがストーカー的なポジションで聴いている気分かな。
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