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2024-11-27 33:40

483ドラクエとは勇者の初めてのおつかい

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全くの初心者がドラクエに挑戦!初心者向けにアドバイスください。とハタモトさんが話していたので、全力で答えてみます。

#声日記

Summary

今回のエピソードでは、ドラクエ3の魅力と初心者へのアドバイスが語られています。特に、ドラクエが勇者の初めてのお使いの物語であることが強調されており、レベルアップやアイテム獲得、ストーリーの進行について説明されています。ドラゴンクエストの冒険を通じて、勇者の成長や町の人々とのドラマが描かれています。また、ボスキャラに関する戦略やレベルアップの重要性、職業選択の自由が強調されています。このエピソードでは、ドラクエにおける勇者の最初のお使いについて語られ、ゲームプレイ中の特技やアイテムの活用法が紹介されています。そのストーリーを楽しむ重要性が強調されています。

ドラクエ3の概要
どうも、odajinです。11月27日、水曜日の声日記です。すでに28日木曜日の夜です。
さかのぼって録音します。11月27日、水曜日、朝から在宅で仕事をし、その後、夕方、会社に行きまして、研修の運営をして帰ってまいりました。
朝から会社行けばよかったんですけど、ちょっとねじっくり資料作りの作業をしなきゃいけなかったんでね、家でやった方が効率的だったんで、その作業していって、いろいろですね、突発的なものもぺよぺよときたんで、
本当は午前中でね、終わらせて、お昼に移動して、午後は会社でって感じで考えたんですけど、間に合わなく、結果3時ぐらい、もうね、子供とか帰ってきてから、お父さんまだいたの?みたいな、言われて、
俺から行くんだよ、今から行くの?みたいなね、やり取りをしまして、会社に夕方から行って、夜の時間帯の研修の運営をやってきました。
で、今日はですね、ハタモトさんが初心者でドラクエを始めましたと、何かアドバイスがあれば欲しいということを、声日記でお話しされておりました。
これはハタモトさんの日常のおと、ドラクエ3初心者が挑む伝説への序章を開幕という、11月25日のエピソードですね。これを言及していただきまして、これね、もうぜひここからハタモトさんにドラクエの沼にハマっていただきたいということで、
今日はですね、全力でハタモトさんに向けてドラクエとはということをお話しして、このドラクエ初心者としてドラクエを楽しんでいただくべく、全力で解説?解説ではないかな。僕なりの楽しみ方をお話しようかなと思います。
まず、ドラクエというゲームがどういうゲームなのかということを最初に知っていただこうと思います。これは私なりの定義ですけれども、ドラクエとは勇者の初めてのお使いです。
テレビ番組に初めてのお使いという、子供が初めてお使いをしに行く様子を映すドキュメント番組が、ドキュメントバラエティ番組みたいなのがありますけれども、あれをイメージしていただきたいです。
ドラクエというゲームはですね、勇者、今回特にドラクエ3はね、勇者として最初オープニングから、あなた今日は勇者としての旅立ちの日ですよ、みたいなところからスタートするわけですね。
この勇者として、やっと今日で旅立ちの許可をもらえると、王様のところに挨拶に行って、たった50ゴールドだったかな、選別にもらって旅に出ると、そういったスタートをします。
要はまだ勇者としてはですね、駆け出しも駆け出し、レベルも1、武器も防具もお金もほとんどなく、呪文もほとんど使えない、仲間とも旅を始めたばっかりと、こういう状態の勇者がですね、冒険を始めると、そういった状況でゲームがスタートするわけです。
なので、ドラクエはですね、勇者が魔王を倒しに行くゲームではなくて、勇者の初めてのお使いのゲームなんですよ。まだまだ未熟者の勇者が初めてのお使いに出て、初めてのお使いをクリアしていくことで、レベルを上げたり、アイテムをゲットしたり、お金を稼いだりして進んでいく。
冒険の進め方
そのちょっと慣れてくると、次のレベルのお使いが出てきて、ちょっと強い敵を倒して、ちょっと強いアイテムをもらって、前よりもちょっと多くのゴールドをもらって進んでいくと。この初めてのお使いの繰り返しがドラゴンクエストというゲームだと私は思っております。
なので、基本はですね、誰かに何かを頼まれたら、その頼まれたことを解決する、クリアする、この繰り返しです。それを繰り返していくことで自然とストーリーが進んでいきます。
何かね、冒険に迷った場合は、基本的には町の人、城の人、声をかけ、話しかけ、そこからですね、次のお使いの情報をゲットする。お使いをクリアするためのヒントをゲットする。そうやって進めていきます。
わかりやすいので、ちょっと違うところに行っちゃうとですね、敵が急に強くなったりして、こっちじゃないよ、まだ君のお使いルートとしてこっちは早いよっていうので教えてくれます。
お使いはね、まだお使いに行けないお店に急に行ってもお使いできませんので、お使いに行ける範囲のところにお使いに行くと、こういうふうにちゃんとルートを組んでくれてあります。
僕がね、あのー、こないだやっていたロマンシングサガというゲームは、このルートの柔軟性が非常に高くて、どこから行ってもいいですよと、何のイベントからクリアしてもいいですよ、ちょっと大げさに言うとそういうゲームになっているんですが、
このドラゴンクエスト3は基本的にはルートは一本道。何かこっちからクリアする、あっちからクリアするっていうことは実はそんなに用意されていません。
と言ってもですね、実は途中で、これはちょっとハタモトさんにネタバレになっちゃうといけないので、あえてちょっと伏せて話しますけども、途中でですね、今からはどこに行ってもいいぞと、どこから行くかはあなた次第だぞみたいなことを言われる場面が出てきます。
そこに来て初めて、じゃあどこからクリアしていこうかなっていうふうに、自分でその順番をね、クリアしていくお使いの順番をね、決めることができます。
ただね、これもね、結構ね、出てくる敵キャラが強い弱いがあるので、自然とここから行ったほうがクリアしやすいかなとかね、そういうのはあると思います。
そうやってぜひですね、町の人、城の人からお使いを頼まれ、頼まれたお使いをクリアし、そのクリアするためにいろんな町の人に話しかけ情報を得て、大抵お使いをクリアするためにはですね、ボスを倒す必要があります。
このボスを倒すためにはレベルを上げる必要があるので、そのお使いの道中で敵と戦ってレベルを上げると。
レベルを上げるのはですね、基本的にはその出てくる敵をそんなに苦戦せずに倒せるぐらいまでレベルを上げられていれば大丈夫でしょう。
僕は結構ね、早めにレベルを上げたい人なので、結構ですね、一気にガッとどっかでレベルを上げて、その後の冒険をちょっと楽にするみたいな、そういう進め方をするんですが、
ギリギリのね、勝てるか勝てないかみたいな緊張感を楽しみながら進めたい場合には無理にレベルを先に上げずに、自然になりで進めていただくと、結構ね、緊張感というかね、戦闘の緊張感は出てくると思います。
逆にあの、全滅したくないなとかね、やられたくないなと、安全に進めたいなと、リスク回避していきたい場合はですね、どこかのタイミングでまとめて敵とどんどん戦ってレベルを上げていくと、安全に進めていくことができます。
攻略サイトについて
またこの敵を倒すとお金がたくさんもらえるので、レベルをたくさん上げていくと自然とお金もたくさん貯まります。
すると、街でいい武器や防具を買うことができて、装備が強化されて、より敵を倒しやすくなっていきます。
このあたりはね、結構ね、好みが出てくるところだと思います。
ギリギリのね、その武器で行くとか、あんまりこうね、お金かけずに行くとか、それから武器は買うけど防具はあんまりいいの買わないとかね、逆に武器はあんまり買わないけど防具からいいの買うとかね、この辺は結構ね、プレイスタイルがそれぞれの人に出てくるところなので、特に正解はありません。
ちなみに私は、結構ね、どの街でも最強装備を買っていきたいタイプなので、無駄にお金をかけるタイプですね。
でも今回のドラゴンクエスト3は、道端に結構ね、いい装備が落ちてるんですよ。
なので、街でいい防具とかね、武器を買った後に、なんだよこれ拾えんのかよみたいな、こういう場面がすでに何度もありましたので、今はちょっと方針を転換しまして、まずは道端とか落ちてる武器とか防具を先に拾って、その後で足りないものを買うと。
こういうスタイルで私はやっています。
今言ったね、道端に落ちてるものを拾うとか、街中でタンスや壺、こういったものをですね、調べまくってアイテムを回収していく。
これはですね、実はドラゴンクエストのこのゲームの面白いところの一つになっていると僕は思います。
ただ、これはですね、お使い本編とは関係ないものがほとんどです。
やらなくても、例えば道端に落ちているアイテムとか、机とか引き出しの中にあるアイテムを回収しなくても、ゲームクリア上は支障はありません。
無視してても大丈夫ですし、全部回収できなくてもクリアできないということは全くないので、そこは安心してもらうといいと思います。
結構ね、攻略サイトとか、YouTubeとかの攻略動画とかを見ると、アイテムコンプリートとかね、ドラクエには小さなメダルっていうのが出てくるんですけど、
メダルのありか全公開とか、こういうのね、みんな見たがるコンテンツだと思うんで、どんどん上がってくるんですよ。
個人的にお勧めしたいのは、今回初めてドラクエを楽しむハタモトさんには、そういった攻略サイトは見ないで、まずは1周目はクリアしてほしいなと思っています。
攻略サイトを見てしまうと、どうしてもアイテムをコンプリートすることが目的になってしまったり、
例えば今回はですね、マップ上のいろんなところでモンスターを捕獲するみたいなことができるんですけど、
このモンスターを捕獲するっていうことが結構楽しいんでね、それはそれで僕も結構だいぶ捕獲したんですけど、
捕獲することに夢中になってくるとですね、やっぱり逃したくない。
あと効率的にやりたいってなってくると、やっぱりね、攻略サイトをどうしても見たくなるんですよね。
これはね、ほんとプレイスタイルなので、別に1回目から攻略サイトを見ることを僕はしてもいいと思うんですけど、
今回初めてドラクエを楽しむというハタモトさんには、ぜひ攻略サイトは我慢して見ずに、
ドラクエの世界の冒険、お使いの方を中心にまずやっていただけるといいんじゃないかなと思います。
何ならね、昔はそんなになかったんですよ、そういう小さなメダルとかね、そんなにたくさん装備品とかも落ちてなかったしね、
仲間になるモンスターとかも、回収するね、捕獲するモンスターとかもいなかったんですよ。
要はそういうのがなくても、そもそも十分楽しめるゲームなんですよね。
これがそのドラゴンクエストの良いところで、やっぱりそのドラゴンクエストのストーリーですね、
勇者の旅立ちと成長
勇者が旅立ってそのストーリーを進めていくと、勇者の父親の影が、冒険の軌跡が見えてきたりとか、
そこの町で生活している人とか、生きている人たちのドラマが見えてきたりとか、
そういうのを見たり聞いたりしていきながら、またそのお使いを解決していきながら、
勇者が成長していくと、その勇者の成長とともにドラゴンクエストの世界で自分もですね、
その世界の冒険を楽しんでいくという、ここがやっぱりね、ドラゴンクエストのその醍醐味、
だと思うので、ぜひですね、最初はその攻略本を見ずにクリアしていただきたいなと思います。
もしね、冒険に行き詰まった場合、必ずですね、町に行って話しかける、
城に行って話しかけるっていうのをすれば、次の行き先とかね、分かるようになってくると思います。
最近はゲームの機能として、ここに行くべしみたいなね、目印のマークが出たりとか、
冒険のそのガイドみたいなものが表示されたりするので、
そういうのはゲーム内のね、用意されているものは活用していただければと思います。
かなりね、昔に比べるとそういったガイドする機能が、
迷わず、基本的には冒険は進めていくことができると思います。
攻略サイトを頼ることなく、冒険自体は進めていくことができると思います。
あくまでも攻略サイトはね、やっぱりそのコンプリートしたい人、収集癖のある人とかね、
その無駄なく生きたい人のためのものじゃないと、
ボスキャラとの戦い
あとですね、結構行き詰まりやすいかなと思うところは、今回ですね、
僕もまだ途中なんですけど、もともとのファミコンのドラクエにはいなかった
ボスキャラがですね、いろんなところに出てくる。
このボスキャラがですね、いろんなところに出てくるんですけど、
このボスキャラがですね、いろんなところに出てくるんですけど、
もともとのファミコンのドラクエにはいなかったボスキャラがですね、いろんなところに出てくるようになりました。
これはかなりですね、僕も初見殺しにあっております。
意外とね、対策してないと勝てないボスキャラとかいて、結構苦戦を僕もしていました。
レベルが足りないっていうのももちろんあるんですけど、
昔のドラクエ以上に属性に絡む攻撃、
例えばこの敵は火に強いとか弱いとかね、この敵は雷に強いとか弱いとか、
そういうダメージを与えやすいとか与えにくいとかっていう属性が昔よりもはっきりしていたりですね。
それから結構ね、敵が2回攻撃とかね、複数回の攻撃を頻繁にしてきたりとか、
あとは状態異常系の攻撃とかを対応してくる敵がいたりとかね、
割とね、ボスを倒すのに苦戦するケースが多いかなとやってて多かったですね。
なので、ボスを倒す時にも、攻略サイトにもボスの倒し方とかね、
こういう装備でいくといいとか書いてあったりするんですが、
これもね、ぜひ1回で倒そうと頑張らず、何なら1回目は負けてもいいから、
敵の特徴を知って2回目に倒すぐらいでもいいので、
ぜひですね、攻略を見ずに何度もボスに負けても何度も挑んでみてほしいなと思います。
よっぽどね、倒せない時はレベルが足りないと思いますので、
ぜひレベルを上げてもらうといいと思います。
そんな感じでね、お使いを基本としてストーリーを進めつつ、
敵が強ければちょっとレベルを上げたり、そのレベルを上げる時に貯まったお金で武器を買い揃えたり進めていきつつ、
街中とか道端で落ちてるアイテムとか拾って、オーラッキーみたいなのを楽しみつつ進めていただけるといいんじゃないかなと思います。
ここからはですね、ちょっとした冒険初心者、ドラクエ初心者が多分迷うであろうことに対しての
いくつか僕なりに思うアドバイスをしようと思います。
まずですね、今回のドラクエはですね、性格ってやつがキャラクターごとに設定できるというか作れるんですけど、
性格はですね、これも攻略サイトとか見るとすごい色々解説が出てたりするんですけど、ぶっちゃけ何でもいいです。
性格がこれだからクリアできないってことはないです。
性格はアイテムで補正することができるので、途中で変えることもできるので、
レベルを上げた時にあんまりステータスが上がらないなみたいに思ったら、
自分が上げたいステータスが上がりやすくなる性格に変わるアイテムを装備して性格を変えればいいと思います。
最初の性格、初期値の性格をどうしてもこれにしたいみたいなのはあんまり意味がないかなと。
頑張らなくていいかなと思います。
もう一つですね、今レベルが上がる時のパラメータの上昇の話をしたんですけど、
ドラクエはレベルを上げることでパラメータ、力とか素早さとか体力とか運の良さとか賢さとかこういうパラメータが上がっていって、
このパラメータが上がると攻撃とか魔法が強くなったり、敵より早く攻撃できたりするようになります。
このパラメータはレベルが上がると上がるんですけれども、種と呼ばれるアイテム、これを使うことでも上げることができます。
この種、これはマップ上とか街中のタンスとか壺とかこういうとこからたくさんゲットできます。
あと敵を倒してもゲットすることができます。
この種、どの種を誰に使うか、これ結構迷っちゃったりとか、取っておいて後で使おうかなとかやりがちだったりするんですけど、
今回はですね、ドラクエ3の今回のリニューアル版、リメイク版はかなりたくさん拾えます、種。
なので、拾ったら迷わずガンガン使った方がいいです。
これは取っておく必要はないです。
誰に使うかは好きに使えばいいと思います。
例えばですけど、力の種だったら武器の攻撃力を上げたい、例えば勇者とか戦士とか武道家に使うとか、
それから例えば魔法の強さに影響する賢さだったら魔法使いとか賢者に使うとか、
例えばその攻撃をね、敵より早く攻撃できるようにしたいと思ったら素早さの遅い人に素早さの種を使うとか、
これはね、誰に使ってもいいです。
なんならですね、もう勇者に全部使うとか、お気に入りの職業のキャラに全部使うとか、
それでもいいと思います。
好きに使いましょう。
このステータスをこうするとレベルが上がった時にこれが伸びやすいとかね、
そういうテクニックがどうやらあるようなんですけど、
あんまりそういうのを気にして計算して使っていくと疲れるので、
取っておかなくていいということですね。
どんどん使いましょう。
まず1個目。
種は使うべし、すぐ使うべし、好きに使うべしですね。
職業選択の自由
で、あとですね、職業。
これは、これもね、YouTubeとかで言われてるんですけどね、
職業って言われてるんですけどね、
職業って言われてるんですけどね、
職業。
これは、これもね、YouTubeとか見ると、
これが絶対いいとかね、
転職のルートをこうやっていくべきだとかね、
なんかもうめちゃくちゃみんな解説いろいろしまくってるんですけど、
ぶっちゃけ何でもいいです。
ぶっちゃけ何でもいいです。
自分が好きな職業のキャラクターを育てていけばいいと思います。
戦士とか武闘家は最後に使ったほうがいいみたいな、
終着点の職業にすべきだとか、
まことしやかに叫ばれてるんですけど、
僕はもう最初から戦士にしましたね。
うちの子供はね、武闘家使ってますね。
別にいいんですよ、何でも。好きに使えば。
で、
例えばですけど、
ちょっと気に食わんなとか、
こっちの職業使ってみたいなと思ったら、
別に仲間を入れ替えればいいですし、
それからですね、
レベルが20を超えると、
ダーマの神殿というところで転職ができます。
で、今回はね、
割と転職をしても、
キャラクター育成に不利にならないというか、
転職を繰り返した方がパラメータは上がりやすいみたいな、
ゲームの調整が入ってるみたいなので、
気軽に転職してもいいんじゃないかなと思います。
それから、
別に転職をせずに、
最初に選んだ職業で、
一旦ストーリー最後までクリアするっていう
進め方をしてもいいと思います。
この辺りはね、
好きにやればいいと思いますね。
おすすめの職業は何かみたいなところは、
今回のゲームの攻略上、
やっぱりこの職業がいた方が便利とかね、
早く攻略しやすいとか、
こういうのはね、どうやらね、
ゲームの中で一番好きな職業だったりとか、
こういうのはね、やっぱりあると思いますね。
例えば私今回ですね、
私はどんなパーティーでいっているかというとですね、
ダイの大冒険が好きな私ですので、
当然のドラクエをやるとなったらですね、
ダイの大冒険を意識するわけなんですけども、
勇者アバン、
戦士ロカ、
盗賊レイラ、
そして魔法使いマトリフ、
この初期パーティーでスタートいたしました。
ポイントはですね、
レイラの職業を僧侶じゃなくて盗賊にしたっていうところですね。
これはね、やっぱり影女レイラをですね、
意識したビジュアルで、
ちょうどキャラメイクできるっていうことがわかったので、
これはぜひ使いたいと思って、
最初は勇者、戦士、盗賊、
魔法使いでスタートしました。
やってみてわかったこととしては、
この盗賊、
これはね、めちゃくちゃ冒険するのに、
かなり役に立ってますね。
敵からアイテムを盗むとかね、
そういうアイテム回収的な意味で、
特技の活用とパーティ編成
非常に有益なのと、
あとね、僕は今しのび足という特技をね、
盗賊が覚えた特技をめっちゃ活用してるんですけど、
そのしのび足っていうのを使うと、
敵と遭遇しにくくなるんですよ。
1回使うと、その使ってる間中ね、
1回ぐらいしか遭遇しなくなるんですよね。
これを使うことで、
フィールド上のですね、
いろんなところを行ったり来たり探索をするのにね、
無駄がなくなるというか、
また敵出てきたよ、
今敵と戦いたい時じゃないんだよみたいな時にね、
非常に移動がスムーズになるという。
あとちょっと強い敵のエリアに、
先に頑張って侵入して、
アイテムだけ回収したいとかね、
武器屋行って、武器だけいい武器買いたいみたいな時に、
このしのび足っていうのが非常に役に立っていますね。
これはね、
盗賊入れといてよかったなっていう風に僕は思いました。
他にもね、多分いろんな職業が持ってる特技がね、
いろんな特技があるので、
それをこう使って、
冒険に役に立つというのはいろいろあると思います。
僕はまだそのパーティーでやっていて、
でも今転職して、
勇者、
それから戦士が魔物使いに今回の転職して、
盗賊はそのままですね。
魔法使いはもう賢者に、
ダイの大冒険的に言うと賢者ではなくて大魔道士って言いたくなるんですけど、
マトリフを賢者にしまして、
今は勇者、魔物使い、盗賊、賢者っていうパーティーで進めています。
これで当面やっていって、
クリアまで行こうかなとは思っています。
ちょっとね、
どっかでね、
まあ転職まだするかもしれませんけど、
まあでもな、
結構ね、今なんかいい感じなんでね、
これで行こうかなと思っています。
ストーリーの楽しみ方
えー、なんだっけ、あと、
何か言おうと思ってたのがあったんで、
あと、そうだな、
逆にあれかな、そうだね、
その、
ハタモトさんね、
このキャラのこういうね、
あの特技が便利だとか、
こんなこともできるんかみたいな、
その初心者ならではのね、
ゲームやってみての発見とかがあったらね、
ちょっと知りたいですね。
あと何だろうなー、
うーん、
そうねー、
そうだなー、
うーん、
えー、
そうだなー、
うーん、
あとあれかな、
なんだろう、おすすめという意味で言えば、
初心者的に、
どうだろうなー、
武器とかの選び方はね、
まあこれも好きにやってみたらいいんじゃないかなって感じですかね。
うーん、
最近はね、あの、
最近というか今作はね、
ブーメランとムチが強いみたいな、
これも結構最初から、
あのー、
YouTubeのゲーマーの人たちがね、
あの言ってましたけど、
確かに強い。
ブーメランとかムチは強いっすね。
これはちょっとバランスが、
なんか、
調整崩れてる感じは、
僕もしましたけど、
まあ別にでも、
なんだろうなー、
うーん、
これ使ってもいいんじゃないですかね。
全体攻撃やっぱり便利ですからね。
でもやっぱね、ボス戦行くとね、
ブーメランでもいいんだけど、
うーん、
僕は結構ボス戦は、
あのー、
こうなんだ、単体攻撃できる、
特技とかを使って、
まあ、削りに行ってることが多いですかね。
うーん、
まあ出てくるとボスにもよりますけどね。
このあたりは、
なんかいろいろ試してみて、
自分なりの戦い方をね、
見つけてもらうといいんじゃないかな、
という気がしています。
はい。
いろいろと、
喋ってまいりましたが、
うーん、
まあとにかく、
ドラクエは、
勇者の初めてのお使いゲーなので、
そのお使いをぜひね、
楽しんでいただきたい。
自然とお使いをしていくと、
そのストーリーがね、
進行していくので、
そのストーリーを楽しんでいただきたいと。
まあアイテムを集めたりとかね、
えー、そういうのは、
まあそれはそれでやりだすと楽しいんですけど、
えー、
まあ、
そっちがね、
目的にならず、
ぜひ最初はストーリーを楽しんでいただけたら、
いいんじゃないかなと思っております。
ということで、
えー、長くなりましたが、
ドラクエについて、
えー、
初心者のハタモトさんへの
アドバイスということで、
喋らせていただきました。
では、また。
33:40

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