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2024-11-26 14:59

482つくね

美味しいつくねを食べてきました。忘年会の季節ですね。写真はつくねのお鍋。焼き鳥のつくねの写真は撮り忘れました。

#声日記

サマリー

このエピソードでは、研修中のサポートや懇親会について話が展開され、飲み会の重要性やツクネの美味しさが紹介されています。また、研修を通じての個人の成長や環境の影響についても触れられています。

研修の重要性
どうもodajinです。11月26日火曜日の声日記です。すでに27日の午前中朝です。
さからぼって録音です。えー、火曜日。1日研修の運営でまた研修所に行ってました。
昨日とは同じ研修なんですが、クラスのメンバーが違うということで、また同じような対応をしておりました。
昨日の分の声日記でも言った通り、今日もですね、そのサポートというかフォローというか、
研修中にやっておりまして、なんかやっぱ昨日と同じような感じでしたね。
うーん、まあ、なんだろうな、こう、
同じ会社で10年ちょっとぐらいお仕事をしていると、まあやっぱりこう、
その、なんだろうな、会社の
色に染まるというか、その会社の中で求められることに忠実になっていくというか、
そういう感じなんだろうな、みたいなことをね、昨日の話に続けて、今日も思ったなという感じでした。
まあ、それしょうがないところありますよね。僕もそうだったなと思いますし、
まあ、人間としての本能というか、生きていくためには環境に適応していくっていうことが必要だと思いますし、
まあどう、そのなんだろうな、
まあそのね、生きていける状態を
維持していきたいという、まあそれも生存本能というか、働くと思いますし、
まあなんだろうな、こう、
そういう、こう、
状態にある意味させてしまっているのは、その本人の問題だけじゃなくて、
環境の問題とか、まあその周りの問題っていうのもやっぱり大きいと思うので、
なんというか、はい、非常に、そうなんですよね。
まあ研修って、こう、
個人のね、成長というのか、スキルとか知識、
マインドみたいなものを、まあアップデートしていく、
新しいものを覚えていくっていう、その個人の成長のために、
研修っていうのは基本やるんですけど、まあこれをやっていると、
まあ行き着いてくるところとしては、やっぱその個人のね、
努力とかだけじゃ、こう、
解決しにくい問題っていっぱい出てくるよなぁと、
今言ったような、やっぱその会社の環境とか、周りの人とか、
まあいろんなことが、
そこに影響してきているので、
やっぱりそういうことも含めて、
解消していくべきことは解消していかないと、
まあその、社員の人たちにね、こうなってほしいなぁみたいに思うことが、
やっぱりなかなか実現していきにくい、
社員の努力だけにね、頼っていても、たどり着かないよなぁと、
思うところでございます。
懇親会の喜び
はい、昨日はね、受講された皆さんとの
懇親会があって、実はね、今日も、
受講生の方々から、懇親会行きませんか?っていうお誘いをね、もらっていたんですけども、
今日は、今日で、僕のその、
所属している研修の担当チームの、早いですけど忘年会がね、
まだ11月ですけど、忘年会がありまして、そっちに行ってきました。
ちなみにね、その、受講生から懇親会に誘われるって、
実はあんまり、僕は経験がなかったことで、非常に嬉しかったんですよね。
なんかこう、人事とか、まあ研修会社でね、講師やってた時とかもそうですけど、
どっちかっていうと、その研修の運営側の人って、
自分たちが主催して、参加者の交流を促すために懇親会をやることはあっても、
参加者が自分たちで発案してやりましょうってなって集まる自主的な懇親会には、
呼ばれないことも多いんですよね。
なんでかっていうと、やっぱり参加者は参加者で、思うところがあって、
あの、今日の研修こうだったよね、ああだったよねとか、
今日の講師がああだったよね、こうだったよねっていうことを、
どっちかっていうと、そういうことを言い合いたいと思えば、
そこにど真ん中の企画者とかね、その講師を呼ばない方が話しやすいわけで、
まあ、この、吊るし上げの会にはね、できないですからね。
そういう意味ではね、なかなかその参加者主体でやろうっていう会には、
呼んでもらう機会ってないの、ほとんどないんですよ、なかったので、
そういう会をね、自分たちでやってくれるっていうことが、まず嬉しいことであるらしい。
そこにね、その主催側の事務局とかね、講師も呼んでやろうとしてくれるっていうのは、
すごくありがたい話だなと、いい話だなと思っています。
ツクネの美味しさ
嬉しいですよね。
いろいろね、あの、ぶっちゃけどうなんすか?みたいな質問を結構されたんで、
きっと、その、何だろうな、不満があるとかじゃなくて、裏話いろいろ聞きたいんだなっていうことがわかりましたけどね。
まあ、そういう意図があって呼んでくれたのかどうかはわかりませんけど、いやでも面白かったですね。
はい、それで今日は今日で、その研修担当しているチームの懇親会、忘年会がありまして、
とあるお店、焼き鳥屋さんに行ってきたんですけど、
とあるとか言ってますけど、あのね、非常にツクネの美味しい有名な焼き鳥屋さんで、そんなにね、大きいお店じゃないんですけど、
あの、結構行きつけの人が多いお店らしく、
僕のね、あの、上司も昔から結構行ってたみたいな話らしく、
非常に、あの、何だろうな、表現しづらいんだけど、
ツクネがとにかく美味しかったんですけど、何ていうのか、ツクネって、
いう、何だっけな、一緒にいたメンバーがなんか、ツクネの概念が変わったとか言ってたんだけど、
そこまでかなとはちょっと思ったんだけど、でもね、実際その、ツクネ美味しかったんですよ、焼き鳥のその串に、
こう、ツクネがね、何て言ったらいいんだろうな、団子状になってない、で、こう、
護兵餅みたいな感じっていうのかな、ツクネの肉だねが串にこうギュッとこう、巻きついてる感じっていうか、こう、そういう感じになっていて、
すごくね、肉汁もボワーッと出てくるし、あれはどういう味付けをしてるのかちょっと分からなかったんですけど、
とってもね、なんかその、美味しかった、
久しぶりに焼き鳥屋さんでそのちゃんとした焼き鳥を食べたなっていう、
これみんなも言ってたんですけどね、なかなかいかないっすよね、焼き鳥屋さんね、
あとね、そのツクネの入ったお鍋もね、出てきて食べたんですけど、
これもね、美味しかったですね、まあやっぱなんかその、
ちゃんとしたものを食べてる感じっていうのかな、
うーん、非常に、
出汁もね、その、そんなになんかその、
なんて言ったのかな、こう、
ぱっと見ね、透明のお出汁で、
たぶんまあ昆布とか、あれ昆布出汁だよな、たぶんな、
でまあそこにその鍋の具材が、こう入ってて、
その具材から出たね、また味も染み込んでいって、
ぱっと見はね、薄そうなんだけど、すっごい濃い味がするっていう、
あの、雑炊ね、最後作ってくれたんですけどお店の人が、
雑炊、
うまかったですね、これが本当の鍋の雑炊かみたいな、
めっちゃこのパンチの効いた濃い味で、
美味しかったですね、いやーなんかね、
うーん、もう11月の最終週なんでね、
忘年会って言っても、まあいいなっていう時期に来てますけど、
あのー、なんだろうな、
うーん、やっぱこう、コロナ以降、
こう飲み会とかね、やっぱこう、そういう機会が、
すごく減ってた時期が、まあ数年あって、
まあ僕はお酒飲まないんで、別にあの飲み会じゃなくて、
ご飯食べるだけでいいんですけど、でもやっぱこう、
飲み会にはやっぱり飲み会の良さがあるというか、
まあ昨日もね、昨日というか今日か、
あのー、まあ昨日も今日もね、
やっぱそのお酒の席だからこそ、みたいな感じで、
まあ皆さんこう砕けて喋る感じとか、
まあね、それこそそのオフィスとか研修の場では、
なかなかその口に出しにくいような話も含めて、
まあお酒の力も借りてみたいなところもあるかもしれませんけど、
思ってることをね、結構いろいろあざこざと喋り合えるというのは、
うーん、まあそういう場があった方がいい人もいるんだろうなーっていうね、
そんな風に感じましたね。
僕は別にお酒飲まないので、飲んでも飲まなくても変わらないし、
別にあの仕事の場でも言いたいことは基本的に言うようにしてるし、
そういう意味でこうフラストレーションが溜まることは、
まあほぼないんですけど、
まあ一方でみんながみんなそうできるわけではないし、
まあなかなかそのね職場とかでは言いづらいなーとか、
普段はね、その喋りかけづらいなーみたいな時に、
という風に思う人にとっては、
いっぱいこうなんか飲み会とか行って、
まあお酒も飲みながら、
美味しいご飯も食べながら、
ワイワイしてね、そういう雰囲気で、
やっぱこう、そういう雰囲気だからこそ、
まあ喋れるとかね、
まあそういうこともやっぱあるよなーと、
まあそういうね、
こう、
場として、
そういう場があって、それを経て、
またね、その職場でやりとりしましょうってなった時に、
そういうこう飲み会でのね、やりとりがあったからこそ、
またその職場でのやりとりにもいい影響が出るっていうのは、
まあやっぱあるよなーとね、
そういうことをちょっとね、改めて思いましたね。
まあなんかその、
アルコールハラスメントとかさ、
セグハラパワハラとかさ、
まあなんかこう、飲み会って結構そういうのが起きやすい場面だから、
まあ気をつけろよ、みたいなね、お達しとかも出ますけど、
いや、
いやでもまあそういうのはもちろんあっちゃいけないし、
まあそういうことがね、
あの、ないようにしないといけないし、
まあそういうことがもし起きちゃうと、やっぱりその飲み会に行きたくないなとかね、
参加しないっていう人が増えちゃうと思うから、
まあそれはね、起きないように当然しなきゃいけないけど、
でも、こう、そういう場だからこそ、
喋れるとか、まあそういう場で喋ったからこそ、
普段にいい影響が出るってことはやっぱあるなと思うので、
うーん、改めて、
なんかそういう飲み会の、
良さというか、
うーん、
大事さというか、
そういうものを、
なんか再確認させられた、
感じがありますね。
ということで、
11月26日、火曜日のご日記でした。
14:59

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