ジャンプを買った通知
どうも、おだじんです。
10月16日月曜日、もうすでに10月17日火曜日の朝です。
遡り録音しています。
10月16日の月曜日は、会社に行って仕事をしておりました。
仕事は特別なことはなかったんですけども、仕事中にちょっと変わったことがありました。
仕事をしていたらですね、自分の携帯がピコーンと光りまして、いわゆる通知が飛んできたんですね。
何の通知だったかというと、妻からのLINEのメッセージが飛んできた通知でした。
普段ですね、妻からLINEの通知が来ることはですね、実はすごい限られたタイミングしかありません。
毎週月曜日にですね、今週のジャンプ買いましたっていうのが大体ですね、飛んでくるようになっていまして、
それ定例ですね、なんならボットかっていうぐらいね、毎週月曜日大体それ来るんですよ。
僕が出社しているときは来る感じですね。
在宅のときは僕がジャンプを買いに行っているんで、出社しているときだけ必ず通知が来るんですね。
昨日というか今日ですね、16日月曜日も途中で妻からピコーンとジャンプ買いました。
それが飛んできていました。
それは昼過ぎくらいかな、多分妻が買い物に行ったついでに買ったんだと思うんですけど、それが来まして、いつも通りだなと思ってました。
すでにその通知が届いていたので、夕方にですね、通知が飛んできたときに、はて？と、これは一体なんだろうと。
長男のiPhoneを探す
あんまりこうね、何事もなければ連絡は来ない、そういう感じなんで、便りがないのは無事の知らせと昔から言いますけれども。
我が家はですね、基本的には何もなければ、LINEは特にメッセージやり取りをしないというのが通常運転でございます。
昨日の夕方はですね、そんな我が家の夫婦の関係にありながら、夕方ピョーンとLINEの通知が来まして、珍しいなと。
子供たち、体調でも悪くなったのかなと、急ぎの知らせなのかなと思いまして、ちょっとそれはチェックした方がいいかなと。
仕事中だったんですけど、LINEをチェックしたところ、長男のiPhoneが見つからないと、どこかにしまった？みたいな、そんな感じのLINEが届きまして。
私が家を出る時には、私がいつも仕事で使っている机で充電ケーブルを挿して充電している様子は見ておりました。
だいたいいつも長男はそこから自分で取り外して、使ってまた戻すという風にやっているので、そこに置いてあるんじゃないと返事を返したところ、
マンション内の子供の遊べるキッズルームという場所があるんですけど、どうやらそこに持って行って遊んで帰ってきたら見つからないという話になっておりまして。
それは私にはわかるわけないなと。それはもう現地で探してくれよと一瞬思ったんですけど、私がメッセージを読み取り違えていて、
いわゆるiPhoneを探せという機能がありますね。あれを使ってマンションにiPhoneの現在地が表示されるかをチェックしてくれと、そういうことを私に依頼したかったようで。
それはリモートでも確認ができるので、急いでAppleのサイトに行ってiPhoneを探すの画面で長男のiPhoneの在りかを確認したところ、無事にマンションに表示されました。
マンションに表示がちゃんと映っているよと。でも見つからないと。どうやら電話を鳴らしてもその音が聞こえないということで、私がiPhoneを探すの機能でサウンドを鳴らすという。
めっちゃ電車が来てる。iPhoneを探す機能にあるサウンドを鳴らすというボタンを押してみたところ、着信音じゃない音が周りで鳴ってないか確認して、と連絡を取りまして。
しばらくすると音が消えちゃうみたいだったので、何度かそのボタンを繰り返し押してみたところ、妻からLINEが来まして、あったと。
そのキッズルームの柱の影に隠されるように置いてあった。外からだと見えづらい位置だったみたいで、部屋に近づいたら音が鳴っていて、それで気づけましたと。
無事回収しました。ということで事なきを得ました。
今回よくわかったのは、まずiPhoneを探すは絶対に設定をしておくべきものであるということを再確認いたしました。
そしてリモートでも管理画面に入れるようにしておかないといけないということと、一番の発見はマナーモードになっていたとしてもサウンドを鳴らすというボタンを押すと着信音は鳴らない状態でもiPhoneから音が鳴るような仕組みになっているので探しやすくなると。
これを私はあまり知らなかったので、今回そういうのがちゃんと機能がよくわかってよかったなと。
皆さんもiPhoneを探す、まだインストールしていないという人、設定していないという人はいないと思いますが、ぜひまだ設定していない人がいたらiPhoneを探す設定することをお勧めいたします。
ままならないodajinですけども、今日はままならないodajin息子の話をいたしました。
ということで最寄駅に着いたのでこのぐらいにして会社に行ってきます。
ではまた。
