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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は、10月9日月曜日の朝の6時半です。
今日は、コジプロの舞台の最終日の千穐楽です。
私が見た時から、かなり演出が変わったらしくて、
村上さんの和太鼓が入るとか、いろいろあるらしくて、
そうなのって、見たいじゃんって思いながらトークで、
見たいって思っています。
千穐楽だから、また感動の回だと思うしね。
いいな、千穐楽いいなって。
初日もいいなって思ってたんだけど、千穐楽いいなって思いました。
なので、次は千穐楽にしようかなって。
でもね、ずっと行けたらいいのに、初日と千穐楽を見たいとか、
そういうのとかありますよね。
東京に住んでたら良かったのになぁ、なんて思っています。
やっぱり、みんな全力で走ってきたと思うんですけど、
役者さんもね、ずっと1ヶ月とか傾向をしてくれてね、
本当に大変だったんだろうなって思ってね。
本当に、役者さんにも裏方さんにもね、みんな感謝ですね。
まみおさんとかもね、本当にいつ休んでるんですかってぐらいに、
フラフラな感じだったんじゃないのかなって思うし、
村上さんも、いろんなところで頑張って集客しようとか、
本当にもう無理だみたいなのとかも、どんだけやってるんですかみたいな状態で、
きっとね、体悪くしちゃいそうなぐらいにやってるんだろうなって。
他のみんな、わずささんとかもね、ものすごい量の、
すごいイラストとか描いたり、グッズみたいなのやったり、
そういうスペースもやったり、本当にね、すごいなって思ったしね。
りょうこさんもね、育児とかもあるのに、
すごい、ちょっと私もどこまでなのかも分かってないけど、ものすごいやってくれてるっていう、
なんか全然、私も本当に全然分かってなくて、運営なのに、
やっぱ舞台の方はね、舞台の専門の人たちが一生懸命やってくれてるから、
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本当に、なんかね、やってくれてるんだなっていうぐらいしか分かんなくて、
本当にちっちゃいお手伝いしかできてないなって思うんだけど、
でも本当にね、その、なんていうのかな、舞台って本当にすごい大変だろうなって思うしね。
でもすごくね、みんなね、キラキラしてましたね。
大変な苦労があるんだろうけど、それを見せないというかね、
役者さん達って本当にすごいなって思いましたね。
で、今日が終わったら、またみんな別々のところへチリチリってなっていくんだろうなって、
なんか寂しいなーってね、なんか思うけど、そういう世界なのかなって。
1ヶ月とかずっとね、いけばね、
そんなに1ヶ月もね、ずぶずぶに同じ人たちとね、朝も昼も晩もみたいなレベルでね、
一緒にいることってね、あんまないと思うんだけど、
本当にね、本当にね、一生懸命やってくれてるから、
本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に
一緒にいることってね、あんま普通の仕事だと、
あるうちはあるかもしれないけど、なんかその近さよりもめっちゃ近いんじゃないっていう感じがね、するんですよね。
会社だと1年単位とか2年単位みたいな感じで絶対一緒にいなきゃいけないから、
そこらへんのしがらみ具合もきっと1ヶ月のしがらみと年単位のしがらみとだと違うのかなとかね、
想像しかできないけど、
どうなんだろうって、いいことも悪いこともありますから、
でもあのキラキラしたね、ものはみんなに感動を与えるしね、
たくさんの人が見てくれてね、
いや舞台ってすごいって、コジプロってすごいって、
あの役者さんが好きとかね、あの人すごいとかね、
推し活になっていくとかね、
なんかそういうような感じでね、
ますますみんなが輝いていけるようなきっかけができたらいいのになぁなんてね、思ったりしています。
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コジプロもね、
なんかどうなのかなって、私中身具合よくわかんないんですよ。
なのでね、でもね今後も応援していきたいなぁなんてね、
応援なんですけどね。
できることもね、やっていきたいなぁなんて、
やっぱ感動しちゃうしね、
それにやっぱり、いやぁマミオさんの曲って本当にすごいなぁって、
マミオさんの曲、今回のやつの全部こう、
全部まとめてくださいみたいな、
あのなんか、ひずいとかが歌ってるシーンと、
あの佐野としなだの歌ってるシーンとかも、
あれね、あれ撮ってCDとかにしたらまたその、
役者さんとかの声台みたいな音がかかっちゃうんだろうなぁとか、
いや無理なんだろうなぁって、
もうあれって聞くのって難しいんだろうなぁなんて思って、
やっぱ舞台プレミアムっていうか、
その時しか聞けないようなものがあるんだろうなぁって思いますね。
かぶもと大月の掛け合いみたいなのもね、
全パターン見たいっていうのも無理だしね、
毎日見に行けたらね、面白いのになぁってね、
だから5公演買いましたみたいな人いたけど、
分かるーっていうね気になっちゃう。
本当に舞台ってすごいなって思いましたね。
いやー本当に、こんなザブヨロスになるけさんがかっこいいんだよなぁ。
あれいつもなんか、青のカラコン入れて、
青い髪の毛で歩いてたらどうですかみたいな、
普段もかっこいいけど、
あれなんかすごい神秘的な、なんていうのかな、
すごくね、なんかね、すごいかっこいいんですよねー。
似合うわあいうの。
あんなにブルーが似合うんですねみたいな。
なんかねー、とっても美しかったですねー。
あのすごい真っ青なカラコンとか、私もつけてみたいなー。
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コスプレって素敵ですねー。
コスプレしたいなーって昔から思ってたけど、
でもね、もうこの年だしなーとかね、
でもコスプレっていいなーってね、
うちの娘はコスプレが好きなのでね、
勝手にカラコンとかどっかで買ってますけど、
時々不思議な格好をしているんですけどね。
でもね、娘はね、男の人の格好をするんですよねー。
なんか徐々にハマっているのでね、
ジョセフとかのコスプレみたいなのをほんのりこっそり部屋でして楽しんでいるんですよ。
なぜジョセフみたいな。
あとなんだっけな。
なんかツッペリさんみたいなの?の?概念みたいなとかね。
概念って何みたいな。ちょっとよくわかんないんだけど。
コスプレじゃなくて、
ツッペリさんの場合は帽子のチェックみたいなものを
自分の服のどこかに入れるみたいなのが概念みたいなんですけど、
それとか、ジョセフの色のバッグみたいなのを
自分の服のどこかに入れるみたいなのが概念みたいなんですけど、
それとか、ジョセフの色のバッグみたいなのを持ってくれるジョセフの概念みたいなのは
わかんねーみたいなと思うんですけど、
でもそういうのがね、今流行っているのか、
そういうオタ界隈っていうか。
私も昔ちょいオタだったんでね。
でもね、うちの娘の方が濃いなーって思いますね。
でもね、今はオタクの社会的地位がめちゃくちゃ向上しているのでね、
羨ましいですよね。
私ね、昔絵描いているときはオタクキモって言われて、
えーっつって、絵描いちゃダメなの?みたいな。
漫画家になりたいですって言って、
うわ、オタクキモ!みたいなね、時代だったのでね。
漫画家はもう夢は断念しましょうみたいな。
ちっちゃい頃は漫画家になりたいよって思ってたんだけど、
中学ぐらいで漫画家が描きたいなーって言うと、
うわキモ!っていうね、格外を受ける時代だったんですよ。
それはもうタクハチロウさんのせいですね。
確実にね、その時代だったんですよ。
タクハチロウさんがすごいね、
ちょっとオタクというものを確立してしまったのために、
漫画を描くっていうことはキモいっていうレッテルを貼られてね、
なんならいじめの対象になるぐらいにね、
オタクは迫害されていましたね。
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だから漫画を描いたらダメなんだってなってね、
小説の冊子のイラストレーターになりたいよみたいな感じに、
移行したりしつつ、
でもイラストレーターっていうだけでもきっとダメなんだろうと思って、
小説家になりたいよってなったんだけど、
文章を書くのが好きなんでね、小説とか書いていたりした時もあったんだけど、
そしたら小説もね、オタクになっちゃうんですよね。
姉とかにね、このオタクとかね、
姉はちょっとリア充っぽい感じでね、
レゲエとか聴いたり、DJみたいなターンテーブルみたいなの買って、
家でなんかやってたりとかしてね、
なんかヒップホップみたいなのとかで、
クラブに入り浸るような、
そういう感じでね、
私とは全然違って、絵を描いているだけでこう、
うーわ、うーわ、みたいな。
なんで私はね、絵を描くっていうのはダメなんだ。
ダメなことなんだみたいな。
それを突き詰めてね、
誰に何を言われようが、書き続けていって、
漫画家さんにちゃんとなっていく人って、
絵を描いているだけで、
誰に何を言われようが、
書き続けていって、漫画家さんにちゃんとなっていく人って、
すごいなーって思ってましたね。
なんで私はもう人に何かを言われるのは嫌だから、
他人事故で、
ごくごく当たり前の常識的なところに行って、
なんか、
常識で、
これなら無難だろう、
これならみんな認めてくれるだろう、
みたいな道を選択してきたっていうかね、
無謀なことはしないみたいな、
夢っていうより、
生きるためのことをやるっていう感じでしたね。
でも、
何にもね、
何にもならないっていうか、
もっと先が見えてなかったなーって思って。
なのでね、
好きなことを好きなだけやるとか、
そこで夢を見て、
それに向かっていくっていうのは、
人生のね、
苦労もあるかもしれないけど、
キラキラだなーってね、
人目を気にして無難な道を選んで、
何十年みたいなね、
30歳くらいまではね、
なんかよく分かんないことやってたなーなんてね、
その時何してたのか、
思い出せないくらいですね。
日々仕事行く、
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そして食べる、寝る、
パチンコする、
子育てして、
もともと喋って、
あーやだなー、また悪口かーみたいな、
普通のね、
ママとのお付き合いなんですね、
これが普通みたいな、
普通になるって本当に大変、
普通って維持するの大変なのよ、
ってお母さんが言ってたけど、
本当にこれが普通であるってことに
こだわっていたんですけど、
全然普通じゃない人たちの方が、
生き生きして輝いているなーってね、
思いますよ。
だから私も途中から普通やめたんですけど、
やっぱり普通じゃなくていいと思うんですよね。
誰に何と言われても自分のやりたいことをやるっていうのはね、
いいと思う。
やっぱ全員が全員ね、
褒めてくれることはできないし、
みんなが
やることがみんな
三方容姿みたいな感じでね、
自分もお客さんも
相手方もみんな嬉しいみたいな、
私はそういう仕事がしたいってずっと
三方容姿を心がけているんですけど、
それがなかなか叶わない場合もあるかもしれないんだけど、
だけどね、
いろんな面で
やっぱりみんなやりたいことをやってね、
で、
いろんな学びがあってね、
進んでいくんだろうなーって。
だからやっぱり日々、
10年たってその10年の何があったのか思い出せないような
感じの
毎日の繰り返しみたいな
時期って
なんか辛いじゃんって。
だからね、
やっぱり生き生き生きられるといいよねーなんて思います。
自分の話が入っちゃったけど、
でも、
あやって輝いている人たちはね、
でも役者さんとか声優さんとかってね、
本当にね大変で、
ああいう人たちのギャラとかがね、
いっぱいだといいなーって。
だいぶ前にね、
裏の、裏のってなんていうの、
このぐらいでこうやってバイトとかして、
稽古してっていうような人が
多いよっていう話とかね、
インボイスとかでも大変な思いしている人が
多いよっていう話もね、
聞いたことがあります。
でも秋田町のボイシーだとね、
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インボイスで大変だっていうんだったら、
なんか、
なんかもっとできるようになったらいいんじゃないの?
みたいなことをね、言っていたんだけど、
それもなかなかね、
言う場合もあるじゃんと思ってね、
もうどっちが正解なんだみたいな、
正論と、
嘘はなかなか難しい話と、
いろんなことあるよねってね、
だからね、やっぱり正しい、
善悪っていうのはね、
いいよみたいにあるんだけど、
でも、
両方あるんだと思う。
なんて説明、
何を言っているのかわからなくなってきたんだけど。
どちらかでなくてはいけないとか、
そんなことないんじゃないのかなとかね。
でもやっぱり、役者さんや声優さん達がね、
あんな素晴らしいことをずっとやり続けてきられてね、
そこがね、
どんどんどんどん、
磨いていくと、ものすごい対価がたくさんもらえるよ、
っていうような世界になるといいなって、
思いますね。
日本のね、
演劇って、
海外はもっとすごい、
たくさんスポンサーがついたりとかね、
すごい収益がね、
いっぱい上がるみたいなんですよね。
だからちょっとこういう、
演劇の、
いろんなものがガラッと変わっていくとね、
みんなが喜べるようになるんじゃないのかなーなんでね、
思ったりね、
しますね。
あんなすごい舞台やって、
もっともっといっぱい、
ぎゅうぎゅうになって、
年日満席ですってなるぐらいにね、
なったらいいなーって。
でもやっぱすごかったな、
もっともっといろんな人に知ってもらいたいなって思いました。
本当に私、
千秋楽に行けないのは、
すごいね、
辛い。みんな見れて羨ましいなって。
きっと千秋楽すごいんだろうなーって。
もうなんかすごくね、
千秋楽、
いいなーって思います。
でも多分千秋楽に行ったら、
どうなんだろうね、
その後、わーって役者さんとかみんな、
打ち上げみたいなのあるんだろうかね。
私が千秋楽に、
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来年行った時に、
村上さんとかみんな、
そっち行っちゃったら、
寂しいってなるかもしれないですね。
私どっちにしろ、
一泊二日しかできないだろうから、
どこを選ぶかっていうね、
千秋楽とその前日っていうぐらいがいいのかな。
また来年もね、
行けるっていうぐらいにならなきゃいけないから、
今ね、
本当に自分の仕事もね、
ちょっとちゃんとしなきゃなーって思ってますね。
昨日も頑張ったけど、
これからもますます自分のことも、
頑張っていこうって思っています。
ではでは、
今日もいい一日になりますように、
ざんぶようの千秋楽、
見に行ってねーって感じです。
ではではー。