オールナイトニッポンスペシャルウィーク、キタニタツヤのANN0が面白かった!
ラジオのトークでも紹介されていた「結束バンドへの道」のドキュメンタリー動画はこちらです。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく」の声優さん4人が、1年以上の時間をかけて楽器を練習して、バンドで演奏するというとんでもない企画です。
実際のライブ映像はこちらです。ライブ映像だけ見ちゃうと、さらっと演奏しているんですけど、この裏に1年以上の時間をかけて、こんなに練習して上手くなってきていたのか・・・ともう本当に、すごいとしか言いようがないです。
サマリー
このエピソードでは、在宅勤務をしながらオールナイトニッポンのスペシャルウィークに参加し、キタニタツヤさんと青山吉能さんのトークを楽しむ様子が紹介されています。特に、青山さんが声優を務めるアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」や、実際のバンド活動についての企画が取り上げられています。
在宅での仕事とラジオ
どうも、odajinです。10月21日、火曜日の声日記です。すでに23日の夜です。
遡ります。えーと、10月の1日、火曜日、会社で仕事をして参りました。
と言いたいところだったんですが、結局在宅しました。
まあ昨日に引き続きですね。ちょっと肩の痛みがやりまして、まあなんかね、こう、
我慢できるかできないかで言ったら、まあ我慢できるぐらいの痛みなんですけども、やっぱね、どうしてもね、
特にね、電車乗ってる時にね、まあじっとしてることになるんですけど、そのじっとしてるとね、
しかも電車って何もできない時じゃないですか。その時にね、やっぱり痛みを感じやすいところがあって、
結構ね、電車で痛くなってくるとね、しんどいんですよね。まあそういうのもあって、ちょっとね、
まあ無理せんで、家でやれるから、今日は家でやるかと思いまして、在宅に切り替えて仕事をしました。
で、えー、まあなんかちょっとね、気紛らわしたいなと思いまして、今週ね、オールナイトニッポンが
スペシャルウィークということで、いろんな番組にゲストが来る、まあそういう週間になってます。
僕は普段からオールナイトニッポンは聴いていて、必ず聴いているのは
星野源さん、あとは佐久間宣行さん、それからナインティナイン。この3番組は何があっても必ず聴いています。
最近ね、久保しおりさんがね、そろそろ卒業ということで、
ちょっとね、最終回に向けて聴いてたりとかはしてます。
あとたまにオードリーも聴くときもありますかね。
そんな感じなんですけど、スペシャルウィークはね、ゲストが来る回ってことで、
やっぱりこう、通常回よりもね、とっつきやすい回になりやすいので、いろんな聴くことがあるんです。
今週はね、キタニタツヤさんのオールナイトニッポンゼロに、ぼっち・ざ・ろっくの声優の青山吉能さんが出るってことで、
僕は青山吉能さん、ぼっち・ざ・ろっくは子供達と一緒に見てて、映画も行きましたし、
今ね、劇中のアニメの作品の中のバンドが、実際にリアルに楽曲を出しててね、
CDとか買ったりとかね、音源よく聴いたり、
なんならね、子供達とライブ行きたいよねって言ってるくらい、結構好きなんですよ。
その声優をやってる青山さんが出るってことで、これをね、ちょっと聴こうかなと思って、
気晴らしにね、とにかくラジオでも聴こうと思って、在宅で仕事しながら、ラジオを聴きながら仕事を今日はね、してました。
キタニタツヤと青山吉能のトーク
したらね、いやーもうね、キタニタツヤさんとね、青山吉能さんのこのトークはね、めちゃめちゃ面白かったですね。
もうね、年齢的にはね、30手前?29歳って言ってたよな。
まあだから結構離れてるんですよ、僕とはね、その二人は。
だからこう、いわゆる青春を過ごしていた年代が全然違うんですけど、
でもね、なんかその、この年代の人たちはこういう青春を送っていたんだな、みたいなのがちょっとこうね、垣間見れて、
その同世代だからこその、しかもね、同じようなオタク的生き方をちょっとしてきていた二人の共鳴する感じがね、トークを聴いてて、
僕はその世代ではないんですけど、めちゃくちゃね、面白かったですね。
なんかこう、盛り上がっててね、もうほんと、ずっと途切れなく盛り上がってるし、
あとね、何よりね、そのキタニタツヤさんがね、ぼっち・ざ・ろっくめっちゃ好きっていうのを、なんかその、以前から言ってたみたいで、
それ全然知らなかったんで、それをね、その聞いた後に、番組聞き終わった後に、その過去のね、エピソード回を、ちょっと漁って聞いたりとかね、してみたんですけど、
いや、この人はマジですげえ聞いて、聞いてるっていうか見てる人だなと、本当に好きだったんだっていうね、よくわかるエピソードがいっぱい出てきて、
めちゃめちゃね、面白かったですね。それを知ってから、もう一回、青山さんとの喋りをね、2週目を聞いてしまいましたね。
なんかね、この、肩痛えな、みたいな、ちょっと元気ねえな、みたいな時に、やっぱこの喋りを聞いて、その喋りを聞いて、元気が出てくるっていうね、
やっぱね、こういうの大事だなと、思わされましたね。あとやっぱね、その楽しそうにね、同じぐらいのテンションで、その好きなものについて、お互いその、これ好きみたいな感じでね、その喋っていく感じはね、やっぱり聞いていて楽しいし、元気が出るなと。
僕にとっては結構そういう番組が、番組とかその喋りが、やっぱ好きだなというふうに感じさせてもらいました。いやー、良かったです。
ぼっち・ざ・ろっくの企画
その番組の中でね、紹介されてたんですけど、そのぼっち・ざ・ろっくっていうアニメの、声優さんですね、主人公のそのボッチちゃんっていうキャラの声優青山さんがやってるんですけど、
そのボッチちゃんと一緒にやってる結束バンドっていうメンバー、バンドのね、他のメンバー3人の声優さんも一緒になってですね、実際に声優さんがバンドを組んで楽器を演奏して、作品のその中でバンドが実際にやっている曲を1年以上の時間をかけて練習して、
その、実際にライブで演奏するっていうとんでもない企画をですね、この間YouTubeでドキュメンタリーが公開されてて、僕もそれ見てたんですよ。その話もね、今回ラジオの中でやってて、で、改めて僕ね、そのドキュメンタリーの動画もね、ちょっと見返してしまいましたね。
YouTubeのリンクを概要欄に貼っておくので、まあ、ぼちとろく見てない人が見てもあんまり面白くないかもしれないんですけど、あの、声優さんって今ほんと、あのすごくいろいろなね、その、タレント性を持った人たちがやってるなあと思うし、なんだろう、その声優の仕事の幅の広さっていうか、まあ、その、まあ、アニメ作品もいっぱいあるから、声優さんの仕事する機会も多いんだと思うんですけど、
でも、その、声優を目指したいとかね、声優に実際なってる人の数も多くなってきてると思うので、その、まあ、重要度供給がそのね、ワンマッチするかみたいなのは、あの、簡単なことではないんだと思うんで、やっぱりそういういろんな企画、連動する企画にね、どれだけ声優として対応できるかみたいなのが、結構求められてるんだろうなあと思うんですけど、
いや、なんかその、バンドで演奏するなんてね、そうそう簡単に誰でもできることじゃないと思うんですけど、やっぱそこのなんだろうな、プロ根性みたいなのもそうだし、それをその、なんだろう、1年とかそのぐらいの時間かけて、その、やるんだなあみたいなのがね、その、本気度配というか、
作品へのその、関わり方としてすげーなあと思わされて、いやーなんか、僕も地道に、やっぱギターちょこちょこやろうとかね、なんかその、漫画書こうとかって、なんかそういう話をこの間もしてましたけど、そう、なんかその、最近何かとその、タイパコスパで、その短期間でね、なんか上手くなるとか、短期間でできるようになるみたいなことをすぐ考えがちなんですけど、
やっぱその、1年とか2年とかぐらいかけてね、その、やるみたいな、そのぐらいのこうちょこちょこちょこちょこちょこやりながらその長い目で見てやっていくことも、大事だなあみたいな、なんかタイパコスパ意識しすぎて、いないようにと思ってるんですけど、結構自分もそういうのを気にして、意識しすぎてるかもしれないなあなんていうことをちょっとね、思わされるような、あのそういう動画なので、よかったらね、
ぼっちだろく見てない人も、なんかそういうものとして見てみてもらえたらなあと思います。ということで、10月の21日の声日記でございました。
10:09
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