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2025-10-11 2:14:39

801日記念ライブ配信アーカイブ

1 Mention

1日ズレてしまいましたが、800日800配信の記念ライブ配信を行いました。

きりさん、はやつ〜さん、しゅねさん、ninjinkunさん、カグアさん、コーノさん、覗きに来てくれて感謝です!ありがとうございました!!

スタート時は0人だったこともあり、何かテーマを決めて一人で話し始めようと思い立って、藤原ヒロさんが声日記で紹介していた「幸せのマンダラチャート」を自分もやってみたいなと思ってトライしながら話してみました。

結果は画像の通りなのですが、書き出しながら、1つ1つの要素について、自分が思っていることを話しています。途中で書き換えたやつもありました。笑

元ネタの藤原ヒロさんの声日記はこちらです。

よかったら皆さんもやってみてくださーい。

#声日記

サマリー

2023年10月11日、odajinは801日目の声日記をライブ配信しました。このエピソードでは、幸せのマンダラチャートを通じて人生の目標を考え、「家族」と「自分の時間」が重要な要素として取り上げられています。自己決定が幸せな人生を送るための重要な要素であることが探求されており、仕事、趣味、家族のバランスを整えることの重要性についても語られています。801日記念のライブ配信では、家族や仕事、趣味、発信など、幸せに生きるための要素が議論され、特に漫画や音楽といった趣味が重視されています。自分の時間の大切さや人との交流についても考察がなされています。今回の配信では、創作活動や自己表現の重要性、幸せに生きるための要素についても深掘りされています。健康や自己受容が欠かせない要素として語られています。エピソードでは、リスナーとのインタラクションを通じて801日目のライブ配信の内容が中心に話され、幸せのマンダラチャートを用いて人生を豊かにする要素が共有されています。ポッドキャスト文化の特異性や進化にも触れられています。参加者たちはそれぞれのエピソードの制作について語り、自らの成長や経験を共有します。兄弟との関係や学校生活における多様性についての気づきも話されています。自分を認めてもらうための行動や成長について語られ、過去の経験から得た教訓が共有されています。社会人としてのポジティブな変化や挫折を経験することの重要性も議論され、新たな視点での成長が促されています。挫折からの回復や成長の過程について語り、自身の経験を通じてメンタルの問題への理解を深めています。リスタートのきっかけや他者へのサポートの重要性についても触れられています。

801日目のライブ配信
どうも、odajinです。
10月11日土曜日21時35分を過ぎました。
今日は私が2023年8月3日から声日記をスタートして801日目でございます。
これね、本当は今日が800日だと思ってたんですよ。
そしたらですね、エピソードタイトルのナンバリングをダブらせている日がありまして、
見つけてくれたひろひろしさんありがとうございました。
なので、1日ずれて、今日は801日目と。
801日目に記念のライブ配信をやっております。
ただいまListenのDiscordサーバーのListen Studioというボイスチャンネルをお借りして
ライブ配信公開収録をしているんですが、
今日は私一人です。
この後ね、どなたか入ってくるかわかりませんが、現時点では私一人で喋っております。
幸せのマンダラチャート
公開する意味はあるのか。
現時点ではないということになりますが、まあいいんですよ。
こういうのはね、形なんでね、やりましょうと。一人でもやりますと。
今日はね、800日800配信目記念会ということで、
繰り返しますけど、801日目801配信目なんですけどね。
何かね、何喋ろうかなと。何やろうかなと思ってたんですけど、
これまでにもね、100回記念区切りでこのライブ配信をやりまして、
何度かね、やってきてるんですけど、
毎回ね、どなたか気徳な方々がね、いい人たちが覗きに来てくれて、
なんやかんやとね、チャットでガヤを入れてくれたりとかですね、
時には一緒に喋ってくれたりする機会があって、
ネタに特に困らなかったんですが、
今日は僕一人しかいないので、何かテーマを決めて喋ってみようと思いますと。
何にしようかなと思ったら、ちょうどですね、
昨日の10月10日の藤原ヒロさんの声日記、
藤原の新曲で、幸せのマンダラチャートというのが紹介されておりました。
みなさんマンダラチャートって知ってますかね。
大谷翔平さんがね、高校生の頃に、
これは多分部活の監督さんとかの指導とかの中であったんですかね。
あ、もりっしぃさんがコメントに書いてるな。
田巻東高校の監督がプロの研修会社を使ってやっている実用的なツールですと書いていますね。
そうなんですね。
僕は企業の研修とか仕事でやってるんですけど、
確かにね、このマンダラチャートを使った研修受けたことあるんですけど、
あんまり当時僕にはピンとこなかったというか、
なんでピンとこなかったのかよくわかんないんだけど。
その後僕自身は使い続けることはなかったんですが、
今回はね、目標設定をこの場でしてもしょうがねえなと思っていたんですけど、
藤原さんが紹介されてるのはね、
自分の人生を幸せに生きるための要素を書き出していくっていう。
そういうね、目標設定とはまた違う使い方をされていたので、
これはね、いいなと。
ちょっとこれね、僕も今回やってみようかなと思いました。
まあすでにね、今年で45歳になりまして、
人生の後半戦に差し掛かってきていると。
まあ確実に後半戦だよな。
これから人間の寿命が大きく伸びるかどうかわかりませんけど、
まあきっとね、もう後半戦だと思うので。
やっぱりこう、自分の幸せな人生とかね、
そういうことを最近ちょっと考える機会がありましたので、
改めてね、このマンダラチャートに埋めてみようかなと思った次第でございます。
はい、ということで早速やっていこうかな。
藤原ヒロさんの声日記に詳しく載っているので、
この配信のアーカイブを聞いて興味を持った方はね、
人生に必要な要素
自分もやってみようかなと思う方は、
ぜひ藤原ヒロさんの声日記を開いてみてもらえたらと思います。
藤原ヒロさんが大事にしている、
自分の幸せな人生を生きるために必要な要素っていうのをね、
そこで紹介されてるので、ぜひ見てもらえたらと思いますし、
これね、たぶんね、自分でやってみるときっと色々発見がある気がするので、
もしよかったら一緒にやってみてもらえたらと思います。
さて、まずはですね、真ん中のマスに幸せな人生というのを書いて、
この周りに8個のマスがありまして、
この8個のマスに自分の幸せな人生に必要なことを書いていくと。
藤原さんの解説によると、できるだけ短い単語であげた方がいいということなので、
短い単語であげていきましょう。
何だろうな。
まずは、そうだな、幸せな人生か。
まあ、だな、やっぱり一番目は家族だろうな。
なんかこの、ちょっとお気にいく感じ。
一番目に家族っていうのはちょっとね、あまりにもありきたりというか、
お気に入っている感じがありますけども。
まあ何だろう、定番だからというよりは、
自分自身がやっぱり今生活をしていて、
家族のために頑張ろうとかね、
家族がいるからしっかりしようとかね、
家族と一緒に何かを楽しもうとか、
家族と時間を共有していこうとかね、
そういう感覚になる場面っていうのは当然多いですし、
そういう場面を過ごしていくときに、
やっぱり今自分が恵まれてるなーとか、
自分は今こういうことが、
今の自分を作ってくれてるなーみたいにね、
思うことはやっぱり多々あるんですよね。
そういう面で、やっぱり今の自分を作ってくれてるというか、
支えてくれてるみたいな感覚はやはりありますね。
あとね、これはまああの、
なんて言うんでしょうね。
のろけみたいに聞こえちゃうかもしれないんですけど。
僕ね、妻と結婚して暮らし始めて以降ね、
夜寝れないみたいなことほとんどなくなったんですよね。
実はね、もともと僕結構ね、夜寝れないなーみたいなときはちょこちょこある人で、
体調崩したりとか、メンタルをちょっと悩んでた時期とかは、
本当に寝れなくてみたいなときもね、もちろんあったんですけど、
そうじゃないときもね、ちょいちょいそういうね、
眠れないなーっていう、いろいろ考えすぎちゃってね、
眠れないなーって結構あったんですけど、
妻と結婚してからはね、それがね、ほとんどないですよね。
これはね本当に、結婚したからそうなのかなっていうのはちょっとよくわかんないんですけど、
それはねあるかなと思ってますね。
お、きりさんいらっしゃい。
どうもこんばんは。
今日はですね、誰もいなかったんで、
幸せのマンダラチャートを埋めてみるっていうのをやっております。
チャットありがとうございます。
800回おめでとうございます。ありがとうございます。
藤原ヒロさんの声日記で紹介されてたやつをね、今やり始めてみて、
一人でブツブツ喋っておりました。
今一つ目にね、家族っていうのを入れてみたっていう。
なんで家族がここに入るのかっていうことをエピソードとして話しておりました。
そうなんよなー。家族はそうなんだよねー。
あとね、あれなんよね。
もともと僕は結構だらしない人なので、ちゃんとしてないので、
うちの妻は結構厳しい人というか、ちゃんとしてる人なので、
時間に厳しかったりとかね、
なんか出したものはちゃんと元の場所にしまいなさいみたいな、
そういう感じのね、きっちりしてる人なんで、
妻といることで自分がちゃんとした人間になるっていう。
そういう意味で。
幸せな人生を送る上ではね、
僕の中ではやっぱり、
真っ当に生きるというか、
ちゃんと生きるみたいなのは大事だなと思うので、
家族はそうですね、そういう意味でも必要だなーとか大事だなーと思いますなー。
そうねー。
でもなんかあれなんだよなーっていう話をしておきながら、
家族以外にも、
自分の時間、
ちょっと大きく捉えますけどね、
自分の時間っていうのもやっぱり、
自分の幸せな人生には必要かなっていうのは思いますね。
ちなみにキーさん、これ今画面共有でマンダラチャート出してるんですけど見えてます?
これプレビュー、書き込んでるの見えてます?
編集してると、ディスコード上で僕の手元だと画面が真っ黒になっちゃうんですけど、
今これディスコード画面をアクティブにしてると、
僕の手元でも編集画面が見えてるんですけどね。
今これ画面切り替えて、編集状態にすると、
僕の手元は黒くなってるんですけどこれ見えてるんですかね。
今、ああああって書き込んだんですけどこれ見えてます?
すいませんね。
動作確認をお願いしてしまってすいません。
あ、視聴者側には大丈夫みたい。
よかったです。じゃあこの状態で編集画面を開いて書き込んでみながらやっていきます。
キーさんありがとうございます。
1個目は家族って書いたんですけど、
2個目は自分の時間ですね。
なんかここは、家族も大事なんですけど、
家族というとね、結構しんどいなみたいになるときも、
これまで結婚してから何年だ?
17年とかなんのかな?
たぶんそうだよな。
俺ちゃんと覚えてないとまずいけど。
たぶんそうだよな、そのぐらいだな。
子供が生まれて14年、5年ぐらいになるんですけど、
特に30代は、子供が生まれてからは家族と一緒にいる時間が自分の時間のほとんどになって、
仕事に行ってる時間ぐらいが自分の時間っていう感じだったんですけどね。
仕事と家族という2つでも、別に平気っちゃ平気なんですけど、
まあそういうふうにね、ある程度自分の時間を制限してきてた時期もあったんですけど、
でもやっぱり改めて今40代になって、子供がそれなりに大きくなってきて、
ある程度自分の時間、仕事と家族以外に自分一人で過ごす時間を取れるようになってきてから、
それまでやりたかったこととか、できてなかったこととか、
新しくここでやってみたいなみたいなことをやれる時間が増えてきて、
そういう時間が増えてきたことで、自分が充実をしているなぁと感じることは多くなりましたね。
行き詰まるなぁみたいなことは少し減ったかなと思います、ここ数年は。
こうやって声日記をやったりとか、それこそLISTENのイベント参加しに行ったりとか、
京都とか関西方面まで行ったり、思い立って長野に行ったりとかしたこともありましたけども、
ああいうのはね、30代の時だったらできなかったっていうことですね。
そんな行ってくるって多分ちょっと言えなかったことのほうが多かった。
まあゼロだったわけじゃなくて、ちょっとねこれだけはどうしてもって言って、
自分の時間を取らせてもらってたこともありましたけどね、
やっぱなんかその分何かで返さなきゃなみたいに、
10日交換できるようにみたいな、相当気にしてた時期だったのでね。
まあそういう時期を乗り越えてきたからこそ多分、
自分のそういう時間を取ることの大事さみたいなものもわかったなと思うし、
そういうものを取れるように自分の生活とか仕事とか、家族とのやりとりとか、
バランスを取ることが大事だよなっていうのはね、
その取り方みたいなのはちょっとずつ変わってきたなっていうのは感じてますね。
やっぱ自分の時間はそうね、大事よねーと思いますね。
ここには趣味とかね、どっか出かけるとか、
一人でなんかぼーっとするとか、いろいろ多分入るんだよな。
まあ誰かと会いに行くみたいな、
そういう話もここには入ってくるのかな。
でもこう書いちゃうとそうだな。
仕事もじゃあ自分の時間なのかみたいな。
まあでも仕事はやっぱり仕事と分けるかな。
きりさんが今チャットに、家族の時間と自分の時間のバランス大事ですねって書いてくれましたけど。
でもなんか自分の中では家族と仕事と、
自分の家族仕事以外の時間みたいな、
そういうやっぱり3つが自分の日常としては揃っていて、
バランスをうまくとり得ていることが、
幸せな人生と言えるのかなっていう気はしますかね。
仕事してても僕は結構ありがたいことに、
やりたい仕事とか、
自分が誰かの役に立っているとか、
自分の持っている能力を活かせてるとか、
それをさらに能力を伸ばすとか、
経験を増やしていきたいと思っていることを、
今幸いにもやれていることもあって、
それが実現できるように、
自分の仕事とか周りの人との関係とかを、
うまく調整しながらやってるんですけど、
そういうことをやっていること自体、
多分そこにやりがいとか、
生き甲斐みたいなものは感じていると思っているので、
例えば、仕事全くなしで、
家族と趣味の時間だけになったってなると、
幸せな人生の要素
どうだろうな、たぶん、
タイダな人生になる気がする。
それが幸せな人生なのかと言われると、
たぶん、このままでいいんだろうか、
みたいに思いそうな気がしますね。
一方で、自分の過去の経験からいくと、
やっぱりその仕事だけになっちゃうとか、
その仕事の中で誰にも頼れずに、
一人で抱え込んで、
何も解決できず、
毎日モヤモヤと過ごしてみたいなことが続くと、
やっぱりしんどいので、
その仕事は幸せな人生にとって必要でもあるんだけど、
自分の幸せな人生を崩壊させる危険性もあるなみたいな。
まあでもそれは家族も自分の時間、趣味も一緒か。
そうだな。
なんかね、趣味でね、お金注ぎ込んで、
課金しすぎて破産するとか借金するとかね、
ダメだし、
家族とうまくいかなくてギクシャクするとか、
そういうことも当然あるから、
その幸せな人生に必要なことでもありつつ、
自分の幸せを崩壊させかねないものでもあるなっていうのは、
そこの表裏があるし、
バランスとか調整というのか、
それはあると思うかな。
そうなんだよな。
たぶんそれで言うと、
幸せな人生を幸せに生きるために必要な要素っていう意味で言うと、
たぶん自己決定というのかな。
自分の意思で。
自己決定、自分の意思。
どっちかな。
まあ、意思を持つだけじゃないんだよな。
やっぱなんかその決断するというか決めるというか、
そうだな。
なんかこう、
自分でこうしたいとか、
自分でこうしていこうとか、
仮に人から言われて、
例えば仕事だと会社で上司とか誰かから、
この仕事やってくださいと言われてお願いされたとして、
それをやろうとする自分が、
自分がこれをこういうふうな狙いを持ってやるぞとか、
これをやることで次のこういうとこにつなげていくぞとか、
何らかのたぶんやっぱそういう、
自分でそれを決めるっていうアプローチは取りたいなと思っているし、
まあ場合によってはOKしないというかね。
いや自分はそれはいらないですとか、やりませんとか、
それは違うと思いますみたいなそういうことも含めて、
自分で決めるとか、
それは必要な気がするんだよな。
例えばさっき言っていたみたいな、
家族と自分の趣味と仕事のバランスを取るっていうのも、
このバランスってタイミングによって変わってくるし、
その時期によっても違ったりするので、
常にこれでいるようにしましょうみたいな、
常に例えば3分の1ずつでバランスをぴったり取りましょうっていうことよりも、
今この時期はこういうタイミングだから、
自分でこういうふうにバランスを取って生活していこうと、
それが今の自分にとって大事なバランスだっていうふうに、
それをやっぱり自分で考えて決めるっていうことが、
それが大事な気がしていて、
なんか気がついたら例えば仕事ばっかりになっていたっていう状態で、
仕事しかしてないみたいになるのと、
今この仕事は大事な仕事だから、
この1週間は仕事にめっちゃ集中しようとか、
この1ヶ月とかこのプロジェクト終わりきるまでは、
ちょっと家族と過ごす時間を減らしてでも、
自分のその趣味がおろそかになっても、
このプロジェクト終わるまでは、
こっちに自分の理想像が可能な限り注ぎ込むぞみたいな、
そういう自分で決めてその仕事に時間を割いているのと、
全然そういうのなくて、
なんか気がついたらそうなっちゃってましたみたいな。
その没頭してるみたいなのがいい場合もあるけど、
なんか自分の人生では大抵そういうふうになってるときって、
流されてるときというか、
意図せずそうなってしまったとか、
追い込まれてそうなっちゃってたみたいなときが多い気がするので、
バランスを取る
そういうときは大体苦しくなってたりとかね。
うまくいって成功して終われば、
振り返ってみれば後で言えばよかったねってなったりもするんだけど、
一概にそれがダメなわけじゃないんだけど、
でもできる限りやっぱりそうなったときに、
自分で自分の行動とか、
その時間の使い方とかをこれでいこうと決めることは、
僕自身にとっては結構大事なことじゃないかな。
あと別に時間の使い方だけじゃなくて、
いろんな、例えば、
会社にどんな服を着ていくかとかね。
そういうこともそうだと思うし。
周りがこうだから自分もこうしておこうというよりは、
やっぱり自分がこうでいたいからこれでいこうみたいに。
そういうふうに慣れている方が自分にとっては生きやすいし、
それを周りの人たちが認めてくれるというか、
許容してくれるみたいな人たちに囲まれていた方が、
自分にとっては生きやすいよなっていうのはありますかね。
自分で決めるっていうのは僕にとってはやっぱり大事かな。
でも今しゃべってて思ったんだよな。
生きやすいっていうことと幸せっていうことは果たしてイコールなのかどうだろうな。
生きやすいと幸せは重なるとこもある気がするけど、
もしかしたらただ生きやすいっていう状況に
居続けてしまったら、もしかしたらそのエリアの中でしか生きていないというか、
もっとあれかもしれないな。
そのテリトリー外のところにまで何か飛び出てみないと、
手に入らないものもあるかもしれないと思うと、
生きやすいだけじゃダメかもしれないな。
お、はやつぅさんこんばんは。いらっしゃいませ。
今日はですね、800日800杯。
最初に誰もいなかったんで、
なんかテーマを決めてしゃべり始めようと思ってしゃべり始めていまして、
これは藤原ヒロさんが声日記でやっていた幸せのマンダラチャートっていうのをですね、
僕もちょっとこれをやってみようと思って、
これを今やりながらしゃべっております。
ありがとうございます。
ちょっと遊びに来ましたということで。
もうね、ちょっと遊びに来るのいいっすね。大事っすね。
なんかそうなんだよな。今言ってたみたいなところの、
なんかちょっとこう、はみ出してみるというか、
なんかなんだっけ、
新しい学校のリーダーズみたいになっちゃうけど、
はみ出していくみたいになっちゃうけど、
はみ出すって書くとなんだろう。はみ出すって書くとちょっと、
言葉のイメージがなんか違うかもしれないけど、
でもまあいいか。きびさんがチャット欄にニュアンスまで含めて書いてくれた。
例えばこのLISTENやり始めたりしたのも、
僕がダイの大冒険という漫画のポッドキャストをね、
友達のまさきさんと一緒にやっていて、
まさきさんが階段のかいさんを誘って、
かいさんも途中からほぼレギュラーとして出てくれて、
今も3ヶ月に1回番組に続いてるんですけど、
そのかいさんとね、ポッドキャストで出会って、
かいさんからLISTENっていうサービス作ってる近藤さんが東京に来るんでオフ会やりますよ、
よかったらどうですかーって言ってね。
全然近藤さんと何の面識もなかったし、
かいさんとも本当にそのポッドキャストで2回くらいかな、
喋ったくらいだったと思うんだけど、
2回、2回、もうちょっとか、数回喋ってたくらいかな。
だからこう、全然よくわかってなかったんですけど、
よくわかってないんだけど、
でもかいさんって面白い人だし、
この人が誘ってくれるってことはきっとなんかあるんだろうなーみたいなね。
なんかあったらラッキーだなーっていう感じで、
じゃあちょっと行ってみようかなーっていうね。
2023年の7月にオフ会があって、
まさきさんしか知ってる人いないみたいな、
かいさんも知ってるけど、
2人しか知ってる人いないのに、
なんか飛び込むように行ってみて、
最初ほんと端っこのほうで大人しくイジックしてたんですけど、
僕基本的にあのね、コミュ障なんでね。
コミュ障って言うと本当にえーって言われるんですけど、
いやまじでコミュ障なんですよね。
自分が漢字とか企画する側は全然できるし、やるんですよ。
で、人を集めてなんかすることも全然やれるんですよ。
いけるんです。
で、自分にそういう漢字とか役割があると、
僕は全然やれるんですよ。
初めましての人とかがいる飲み会とかね、
懇親会みたいなとこ行ってもできるんですけど、
その一位参加者としてポイってそういうとこに行くとですね、
基本的に僕端っこにいるタイプの人で。
一回ね、会社で前の前の会社、一社目の新卒で入った会社で、
毎年一回全社員が集まるパーティーみたいなのがあって、
ホテルの大広間を借りてパーティーやってて、
年々人が増えてきて、
僕が辞める頃にはグループ合わせて2000人ぐらいの会社だったんですけど、
全員とは言わないけど、
でももう数百人、1000人以上ぐらいだろうなと思うのが、
人が来るようなパーティーが毎年あったんですけど、
僕は人事で研修の担当とかしてたんで、
新卒で入ってきた社員とかみんなね、
基本的には顔と名前も知ってるし、
毎年100人ぐらいとかいたから、
結構会場には知ってる人もいっぱいいたし、
自分が社歴も結構古くなってきたときは、
もう社員名簿の上から数えたほうが圧倒的に早いみたいな。
同期が部長とかやってたりもしてたので、
会社の上のほうの人はみんな知ってる顔ばっかりで、
なじみの人しかいなかったんですけど、
そんな状況でも端っこに、
一回離職パーティーで端っこで座ってたことがあって、
そしたら役員に怒られたんですよね。
お前何やってんだと。
こういう場なんだからちゃんと交流しに行きなさいみたいなことを言われたことがあって、
ほっとくとパーティーとか飲み会とか端っこで静かにいる人なんですよね。
自分から席替えで動きに行くことができない人で、
ずっと最初から最後まで同じ場所にいてしまいがちで。
ほっとくとそういう人なんですよね。
そうなんですよ。
でもそれだとやっぱりいつも同じ人としか会わないとか、
いつも自分が落ち着けるとか安心できるところにしかいないってやっぱりなっちゃうので、
意識的にちょっと行ったことないところに行くとか、
やったことないことやってみるとか、
会ったことない人に会ってみるとか、
そういうことを意識的にやってみることをやらないと、
今までたぶん出会えてなかったこととか、
見つかってなかったことはいっぱいあったなーっていうのは思いますね。
これまでの人生を振り返っても、
自分の今の枠みたいなものから、
ちょっと意識的に飛び越えていくとかはみ出していく。
それは物理的な行動として、
場所とかに行くのもそうだし、
頭の中で考えたりとか、
何か思いを巡らしたりとかするときとかにも、
いつものパターンを外れてみるみたいなことは、
結構意識的にやるようにはしているので、
それはおそらくこれからもっともっとそれを意識したほうがいいんだろうなー、
みたいなことは思いますかね。
やっぱり歳とってきて、
そういうめんどくさくなってくるっていうか、
すみません、今画面共有して、
マンダラチャートを書き込みながらやってます。
わかりにくくてすみません。
スマホとかで見てるとどうなんですかね。
僕がしゃべってるほうがアクティブになっちゃう感じなんですかね。
そのへんちょっといまいちディスコードの使い方があんまりよくわかってないんですけど、
マンダラチャート画面共有してるんでよかったら。
全然大丈夫ですよ、音とか変な音は出てないので大丈夫です。
ありがとうございます。
そのはみ出していくは、
これからはますます大事だなと思いますね。
どんどん多分、
おっくうになっていくとかめんどくさくなっていくっていうのは、
すでにそういうの起きてる気がするので、
やっぱやってかねえとなーっていうのは、
日常のパターンを打破する瞬間みたいなのを作りたいなと思ってますね。
幸せな人生の要素
それはきっと幸せな人生に必要なんじゃないかなと。
ずっと同じことだけやってろって言われたらたぶんしんどいよなと。
もうあなたの人生、
交流関係はもうここまでですみたいな。
これ以上新しい人と出会えませんとかね。
これ以上新しい音楽聴けませんみたいな。
今まで聴いた曲しかサブスクで聴けなくなりますとか言われたらたぶんけっこうしんどいよな。
もうYouTubeのチャンネルも増やせませんとかね。
新しいテレビ番組見れませんとか絶対しんどいよなーそれ。
それたぶん相当しんどいだろうなー。
きりさんちょっとこれ耐えられないですねって書いてくれましたね。
それは大事な気がするなー。
ここまで5つ書いてまいりました。
僕の幸せな人生、人生を幸せに生きるために必要な要素。
1個目が家族。
2個目が自分の時間。
3個目が仕事。
4個目は自己決定。
5個目がはみ出していくというところで残りあと3個ですね。
こっからの3個なんだろうなー。
趣味と発信の重要性
なんだろうなー幸せ。
自分の人生を幸せに生きるための要素8つ。
そうだなー。
なんだろうなー。
ちょっと水を飲みます。
なんだろう。
今まで喋ってる中で結構人はいろいろ出てきてるんだよなー。
人っていうのも入るのかなー。
でもなんか人はいろんなところに全部出てくる感じなんだよなー。
家族も趣味も仕事も、
新しいところに行って出会うみたいなのも含めて、
出てきてる要素に全部人は絡んでくるんだけど、
1個目のこの並びに人が入るのかと言われると、
どうだろうなー。
そんなこともない気がするんだよなー。
ちょっとなんだろうなー。
これがなくなったら辛いとか、これがなくなったら苦しいとか、
その幸せを感じなくなるみたいなものがなんかあるかなー。
どうかなー。
幸せな人生ねー。
まあでもなんか、
ありきたりだけど円溜めかなー。
円溜め。
漫画とかアニメとかね、好きだし、
あとは音楽もそうだし、
昨日もね、まーちんさんと一緒にシットキングスのライブを見に行ってきたんですけど、
やっぱそのライブを見に行くとか、
自分でなんかやるのもそうだし、
テレビとかね、YouTubeとか、動画、映画とかもそうだし。
円溜め、円溜めは、
自分の時間のほうに入るのかなー。
どうだろうなー。
これでも、
そうだなー。
もう漫画読めませんとか、
今まで読んだ漫画の記憶は全部消されますとか言われたら、
俺たぶん、生きる意味を失わしそうな気がするんだよな。
いやー、僕自身を、
構成要素の何割かは漫画で占めてると思っているので、
円溜めの中でも特に漫画かなー。
これは必要な気がするな。
まあでもこれもね、さっきも言ってたみたいな、
じゃあずっと漫画だけ読んでられたらいいっしょかって言われると、
そうではない。
バランスは必要だと思う。
バランスは必要だし、
その、なんだろうなー。
それはそうなんだよね。
でもやっぱりなー、漫画は大きいかなー。
漫画、そうなー。
まあ今も読んでるしなー。
読まないでいられるかって言われたらきついなー。
これ漫画だな。円溜めっていうか漫画だな。
漫画のない人生なんて、
調味料の入ってない味噌汁みたいな。
だしの入ってない味噌汁みたいな人生になりそうな気がします。
そうねー。
まあだからそうなー、その自分の時間の中に入ってると思うんだけど、
でも漫画はやっぱちょっと飛び出してくるかなと思うなー。
でもそれ言うとでもなー、
ラジオもそうだもんなー。
ダメだ。やっぱ円溜めかな。
自分の時間どっちだろう。
これ難しいなー、こうやって書いてみるとなー。
難しいなー。
自分の時間趣味とかそっちに埋まるのかなー。
いやーでも漫画は漫画と、
いやでも漫画と入れてもう一個ここにラジオって入れるのはやりすぎな気がするんだよなー。
やりすぎ?やりすぎな気がするなー。本当にそうかなー。
幸せな人生。
なんだろうなー。
いやちょっとこれむずいなー。この最後残りの枠が少なくなってくると、
どれを入れるか迷うなー。
迷うなこれ。
ここは円溜めにして、
漫画、ラジオ、
いやーなんかでもここすげーむずいなー。
でもラジオか漫画どっちかを残せって言われたら、
俺は漫画を取る気がするなー。
ラジオか漫画をどっちかしかもう、
あなたの人生では残せませんって言われたら、
漫画な気がするなー。
ラジオはねー、極論すると、
多分誰かと会って喋るとか、
そういうことができていれば、
代替手段はある気がするんだけどなー。
俺多分漫画は代替手段がないんだよなーきっと。
小説とかね、映画とか、
まあそういう、アニメもまあその、
代替手段っぽくはなるんだけど、
やっぱ漫画は捨てられない気がするなー。
漫画にしておこうここは。
いやでもむずい、難しいっていうか、
いろいろやっぱり何を選ぶかっていう選択肢を考えていくと、
この限られたマスの中で言ったらどっちなんだろうみたいなのが、
これを考えていくのは結構面白い作業だなー。
あと2つ。
あと2つなんだろうなー。
自分の人生を幸せに生きるための要素。
パッコ。何かなー。
そうだなー。
ちなみに藤原ヒロさんは何て書いてたんだっけなー。
ちょっとこう参考にしてみよう。
藤原ヒロさんは、
健康・家族・仕事・交流・趣味・調和・経験・自由。
おー。なるほどねー。
あー。なるほどねー。
そうかそうか。結構近いものもあるなー。
さあこっから、残り2つ。
何だろうなー。
ちなみに、今きりさんとハヤツさんの聞いていただいてるんですけど、
もしご自分でこれを埋めてみるとしたら、
こんなのは入りそうだなーみたいな。
もし思いつくものがあれば、よかったらチャットに書き込んでみていただけたらと思います。
さあ何だろう。あと2つかー。
自分の人生を幸せに生きるための要素。
何だろうなー。
幸せに生きるための要素。
あーでもそれで言ったらあれかな。
なんか発信かなー。
発信っていうことは合ってるかなー。どうだろうなー。
まあ今声日記をね、やってますし、
ポッドキャストやったりとか、以前はブログを書いてたりとかしてましたし、
SNSとかでね、最近はほとんど書き込まなくなっちゃった。
ちょっと理由があってそうしてるんですけど。
何らかしらやっぱりこう、発信するっていうことは、
はみ出していくの中に入るのかなーとも思うんだけど、
それは必要な気がするなー。
結局なんかそれをしていかないと、
自分のことを誰かに知ってもらう機会ってないし、
そういう機会がないと、新しい何かにつながることもないから。
それはあるんだよなー。
早津さんが表現者ですねって書いてくださったんですけど、
これはあれですかね、僕がってことですかね。
早津さんがかな。
あ、多分僕のことを言ってくれたのかな。
800日継続するの類稀なる素質ですね。
ありがとうございます。恐縮です。
ただただ毎日喋ってるだけなんで、誰にでもできることではあるんですけどね。
内容は別に何もないのでね。
ただ喋ってるのを録音してアップロードすればいいだけの800回なんで。
それを類稀なる素質と言っていただけると、恐縮してしまうんですけどもね。
表現者って今書いてくださったんですけど、
僕は表現者なのかな。
自分ではあんまり自分のことを表現者だとは思ってないんですよね。
なんでかっていうと、僕は創作活動に対する憧れはあるんですよ。
それこそ漫画を描くとか、音楽を作るとか、
ダンスを踊るとか、演劇で表現するとかもそうなんですけど、
自分の中から何か湧き出るものを何かの形にして、
それをその外に向けて出すみたいなのは、実はものすごく憧れがあるし、
俺この間声日記でも喋ってたんですけど、
自分の中から出てきたものを形にして残せるって素晴らしいことだなと思っていて、
漫画で作品を残すとか音楽で作品を残すとかっていうのは、
僕にとってはめちゃめちゃ憧れのことなんですよね。
でもね、なんだろうな。
僕にとってはそれはすごくコンプレックスがあるところというか、
正直あんまないんですよね。
自分の中から湧き上がってくる何かみたいなものが、
そういう創作につながるようなものが、
自分が手繰り寄せられたことが一度もなくて。
もちろん仕事のアイデア。
例えば僕は研修の仕事をしてるので、
僕はこういう研修をやろうとか、
そういう研修のアイデアを考えるとか、
例えば誰かとシャリペってやり取りをしていく中で、
相手の考えを整理するとか、
そこに対して自分が何か言葉を投げかけていく。
その言葉を自分の中から出してくるとか、
そういうことは別にできるし、仕事としてはやってるし、
スキルはある程度身についてきてるとは思うんですけど、
もっと根源的な何か自分がこれでこれを表したいとかね。
そういう衝動というか情動というか、
とにかくこういうのを生み出したいみたいなのもないし、
例えば漫画が好きとかね、
その音楽が好きとかって言うものの、
とにかく書いて書いて書きまくって書き続けてみたいなことができるほどではないし、
楽器とかも練習とかするんですけど、
弾いててもう止められない止まらないみたいな、
表現者としての葛藤
そういう感じでもなく、
やっぱりそういうものは自分の中に今まで出てきたことがなくて、
それはただただ自分がそこまでに慣れるものに出会えてないだけなのかもしれないなと思いつつ、
あとそういう創作のパワーみたいなものが、
自分のこれまで生きてきた中ではなかなか見つかりにくかったりとか生まれにくかったりしてたのかもなとかね、
思ったりとかね、するんですけど、
そういう意味での、自分の何かを表したいみたいな、
そういう意味での表現者っていう感じではないんですよね。
かやつさんが、
僕の定義ではおだじんさんがやってることは100%表現と思ってますと書いてくれましたね。
ありがとうございます。
それは捉え方はあるかもしれないですね。
捉え方はあると思いますね。
なんか僕が、
僕、何だろうな、ないものねだりっていうか、
そういうものかもしれないですけどね。
あとこの、嫉妬というのか、
そういうことができる人が羨ましいとか、
自分にないものを持っているのに対しての羨ましさとか嫉妬心みたいなものとか、
そういうことなのかもしれないけど、
でもね、人生の最後、
自分がこれをやったんだなとか、
これは自分が残せたんだなとか、
別に家族でも、仕事の人たちでも、
別にどこの人たちに対してでもいいんですけど、
自分がやったことが何かの形で受け継がれていくというかね、
残っていくみたいなものを、
なんか一個でもいいので生み出せたら、
それはきっと僕にとっては、
死ぬときに幸せだったなと思えるんじゃないかなとは思いますかね。
そういう憧れを実現したみたいなね。
ハイツーさん。
芸術とか拡張高い感を出してハードルを上げて、
参入障壁を作ってるだけだと思っていました。
なるほど。
なんかね、別に芸術家になりたいとか、
アーティストになりたいとか、
いいんですよいいんですよ、全然。
ぜひチャットを賑わしていただけたらと思います。
ありがとうございます。そんな恐縮しないでください。
静かにせず逆にガヤっていただいて大歓迎ですので。
なんかね、別にアーティストになりたいとか、
そういうことではないんだけど、
何なんでしょうねこの正体はね。
僕は今、例えば声日記をやってますと。
毎日何らかを喋ってアップロードして、
それを公開して他の人に聞けるようにしてますと。
実際その何人かの方には聞いていただいて、
創作活動と自己表現
反応してもらったりとかしてるわけで、
多分これも表現といえば表現だと思うんですよね。
発信とか表現とかね、そうだとは思います。
何だろうな、というよりもね、
なんつうんだろう、
例えば、全ての創作活動をしている人が、
そうではないと思いますけど、
例えば、もっと世の中をこうしたいとかね。
だからそのためにこれをとかね。
例えば、もっと何か新しいこれを見出したいとか、
今までにないこういうものを見せたいとか、
自分の中にあるこの、
何か表しきれないものを音楽で表現したいとかね。
踊りで表現したいみたいな、
そういうこの、何でしょうね。
そういう感じではないっていう。
そういうのが何か出てこないっていうか、
だからそれで言うとね、多分僕はね、すごい、
いろいろ考えすぎちゃうんなんですよね。
頭でいろいろ考えちゃうので、
なんかそれこそ、
昨日もね、シップキングスのそのライブで、
お客さん一緒に踊りましょうみたいなシーンがあったんですよ。
皆さんこう、
解放して、自分の思うままに解放していきましょうみたいな。
ダンスには正解とかそれはないんですって。
上手いとか下手とかも関係ないんですみたいな。
ただ心の向くままに体を動かしてみましょうみたいな、
そういう感じでね。
何かやってくれるわけですよ。
それはね、
すごいよくわかるし、
そうだよねって思うんですけど、
なんかね、そういうときに、
理性がたぶん強いというか、
強く働いちゃうっていうんですかね。
なんかそういう感じなんだよな。
どちらかというと、
頭で考えて、
何かを構築してしようとしてしまうみたいな感じ?
なんじゃないかな。
でもたぶんね、これもね、
割とね、職業柄、仕事柄、
高天的に備わった、身につけたものだと思っていて、
あと、
仕事柄、ある意味こう、
ちゃんとしてなきゃいけないみたいな役回りを担う機会が多い仕事なので、
そういうふうに形成されてきてしまっているというか、
あと当然親としてとかもあるかもしれないし、
あと自分のその何でしょうね、
価値観的なものも影響してるとは思うんですけど、
なんかね、
そうなれない自分みたいな。
衝動に突き動かされて何かするみたいになかなかなれない自分がいるんですよね。
だからどっちかというとそういうことに対する何かがあるんだろうな。
きっとな。
もしそうなろうと思ったら、
本当になんか今みたいな仕事を手放して、
何だろう。
なんかそういうこう、それこそ急に45歳からダンサーを始めましたみたいな。
そういう極端なことをしないと、もしかしたら、
ここは乗り越えれない部分があるのかもしれないな。
まあでもこう何だろう、人間そういうのはありますよね。
もともとの自分の持って生まれたものっていうものももちろんあるし、
生きてきた中でね、後天的に獲得してきたとかね、
形成されてきてるものもあるので、
どれが本当の自分なんだとか言われても、
どれも本当の自分だし、
いつの時代も自分は自分だよみたいな感じだと思うんですけどね。
そうなのよね。
この話しだしたら前に進んでいかないと。
このマンダラチャートが最後生まれない。
終わりそうだからちょっとマンダラチャートに戻ろう。
無理をしない大切さ
そうですね。無理しなくていいわね。
そうだと思いますね。
僕は一回無理をしすぎて、
体を壊し心を壊した経験があるので、
そういう意味ではね、無理はしないっていうのは結構大事かもしれませんね。
さっき自己決定のところでそういう話に近いことをしゃべった気がするんですけど、
無理しないっていうのは結構大事だなと思いますね。
だからそこと、チャレンジするとかはみ出すみたいなことの、
そこのやっぱりこの見極めみたいなものも多分大事なんですよね。
あとなんだろうな、幸せ。
人生を幸せに生きるための要素。
今自分は幸せなんだろうかと思うと、
幸せだなと思える状態にいると思うんですけどね。
求めたらキリがないっていうのは何事もそうだなと思うんですけど、
どういうところまでを求めるのか。
そういう度合いの話をしだしていくと、
そこじゃないんじゃないかなっていうのはなんとなく思うんですよね。
物質的な豊かさみたいなものが幸せの条件になってくると、
一定程度は必要だとは思うんですけど、
その一定程度以上にいってももうわからんというか、
それを追求しすぎていくと多分キリがなくなる気がするので、
アラブの石油王とかにでもならないと思うような気がするから。
そこではないというのは、
そうだなぁ。
藤原ヒロさんは健康って書いてたのは、
でもそれは確かに健康じゃないといろんなことできないなぁとは思うので、
健康なのかなぁ。
健康。健康かなぁ。
健康。健康っていうことを書いたときに、
じゃあ病気になったら人生は不幸なのかとか、
それはもう幸せではないのかとか、
例えばその何らか事故とかにあったり、
病気の後遺症とかで何か身体に障害が残ってしまったりとかっていうと、
果たしてそうなった自分は幸せではないのかみたいに思うと、
これは難しい問いだよな。
そう考えちゃうと難しい問いなんだよな。
だからといって、
暴飲暴食をして自ら健康な生活をして過ごすことが幸せな人生になるかというと、
そうは思えないしな。
これはむずいな。
健康。健康かなぁ。
どうなんだろう。
大事な気はするんだけどな。
大事な気はするんだけど。
そうだな。
健康という、ちょっとむずいなこれ。
健康と人生の幸せ
むずいな。
健康っていうのか、運動かな。
運動?食事?
いやーむずいな。
運動?健康?食事?
いや、なんだろう。むずいなこれ。
うーん、最後の枠何だろう。
あ、早知さんありがとうございます。
早知さんは健康大事だと思いますが、みんなそれぞれなりの健康なんだと思います。
そういう意味で言うと、自己決定のところに近いんだけど、
自分を受け入れる、自分を認めるみたいなことかな。
あ、しゅねさんどうも。こんばんは。
コメントありがとうございます。
わざわざすいません。
こちらに入ってきていただいてありがとうございます。
さっきね、始まるタイミングぐらいでDMをいただいて、
ここでやってますよーみたいなのを書き込んでおいたまま、すいませんほったらかしにしてましたね。ごめんなさい。
アーカイブ聞いていただければいいかなと思ってたんですいません。
ありがとうございます。わざわざ来ていただいて。
遠くで鳴るカミナリとエリアC、セカンドシーズンスタートおめでとうございます。
ちょっと知らぬ間に始まっていて聞き遅れましたが、聞き始めてますんでよろしくお願いします。楽しみにしております。
ちなみに今ですね、藤原ヒロさんの日記で紹介されてた幸せのマンダラチャートを埋めてみるっていうのを僕はやってみてまして、
画面共有でマンダラチャートを出しておりますので、もしお手元のデバイスで見れそうでしたら、
画面共有している画面を見てください。マンダラチャートの画面をよかったらご覧になってみてください。
今埋めてみてるんですけどね、なかなか難しいですねこれね。
難しいっていうか、改めて考えてみるとなんだろうなってすごいね。
考えさせられますねすごくね。
ありがとうございます。素敵な機会ですね。心の中をのぞき見している感じがしちゃいますが、ご一緒させてくださいとコメントいただきました。ありがとうございます。
これね、みんなのも知りたいもん俺。今この埋めながら。
みんなもどんなことがここに入ってくるのかなと。人生を幸せに生きるための要素8個。
たぶんね、何を大事にしているかとかね、そういう価値観とかね、そういうのが見えるし、
その人の生活とか、これまでの人生とか、そういうものがすごく垣間見えるチャートになるなっていうのはね、めちゃくちゃ思いますねこれね。
いやー、そうなー。
なんかね、自分を認める、これ何て言葉で使うのがいいのかわかんないんだけど。
なんかまあ、ありのままみたいな。
アリの、アナと雪の女王みたいになっちゃうんですけど。
ありのままのみたいな。
まあでもこれは結構大事にしてることでもあるかもな。
なんかちょっと自己決定のところとも近くなっちゃうんだけど。
例えばさっきの健康の話も、
例えばなんか、風邪ひいたら風邪ひただしとか、
頭痛いとか調子が出ないとかお腹痛いとか、
そういうときなりにやればいいやみたいなのは普段から僕はそうなんですよね。
無理しないっていう話さっきちょっと出しましたけど、
無理しないで生きていくみたいなことは結構大事にしていて。
それで言うと、もし何かこういうことがあったらどうしようみたいに思ったときに、
僕は結構そういうことを考えちゃうんですけど、
例えば家族が、もし何かあったらみたいな。
自分にもしものことがあったらとかもそうだし、
仕事でとかもそうなんですけど、そういうのを考えたときに、
結構ずっとこう考えてるとぐるぐるしちゃうので、
最終的には、なったらなったで受け入れていくしかないよなみたいな。
そうなったらなったでしょうがないなみたいな、
そういう感覚で自分のネガティブ思考を結構止める感じなんですよね。
僕は結構ネガティブシンキングしちゃう人で、ネガティブな人なんで、
人見知りの話と合わせてネガティブだって言うと、
それも嘘つけてよく言われるんですけど。
もともとは結構ネガティブ寄りなので、
何かあると悪い方に悪い方にばっかり考えちゃうんですよね。
すごく失敗とかリスクとかを気にしちゃうし、
石橋をめちゃくちゃ叩いて渡るタイプの人なので、
そういう意味では結構それが自分を苦しめてた時期もあったので、
あんまりそういう風になりすぎないようにとか、
そういう思考になってきてる時に、
それを自分で気がついて調整できるようにみたいなことは結構訓練をして、
そういう風になりすぎないようにはなっては来てるんですけど、
それはやっぱり大事なんじゃないかなっていう気はするかな。
とりあえず8個埋まってみたけどどうだろうな。
なんかチャット欄ありがとうございますね。
きりさんがマンドラチャートやるタイミングによってちょっと変わりそうですね。
10年後には別の項目も増えたりそうです。
いやそれはそうですね。確かにね。
これさっきもね、僕も話してましたけど、
30代の時とかにやってたらね、全然違ったと思いますね。
30代前半。
書いてる言葉は一緒でも、話す中身は全然違ったと思うし、
それはやっぱり年月を経て経験してきたこととか、
自分が考えてきたことがあるから、
多分今出てきてることだと思うので、
それはそうね、確かに10年後変わるだろうな。
あと今例えばこの瞬間に、
10年後を想像して書くみたいにして書いてみてもまた違う気もしますかね。
僕の場合10年後だと子供たちが両方とも20歳を超えて、
働き始めるぐらい。下の子が働き始めるぐらいのタイミングになるので、
多分もう子供たちが家を出てみたいな、
妻と2人で暮らしている状態みたいな。
そこをもうちょっと具体的に想像しながら、
自分の人生をそのときに幸せに生きるにはみたいにすると、
またちょっと変わる気もするな、確かに。
定年してからとかね。
そういう自分の人生の終わりの頃をイメージしたりすると、
またちょっと変わるだろうなと思いますかね。
きりさんのチャートも見たいです。
配信の受け止め方が深くなりそうです。
シュネさんのコメントを今読ませてもらったんですけど。
そうですね。きりさんが声日記で話したいですね。
みんなの結果を知りたいですと。
今会話を楽しんでいただいてるんですけど。
いいっすね。
これはね、声日記の喋ってる皆さんのチャートを見てみたいし、
声日記聞いてると、
ライブ配信の開始
この人のはこれ入るんじゃないかみたいな予想をしても面白いかもしれない。
それ面白いかもしれないな。
どうだろう。
あ、ninjinkun、こんばんは。どうもどうも。
皆さん、夜のこの深い時間になってから参加してきてくれた方々がいて嬉しいですね。
9時からは早かったんだな、きっとな。
10時からとかで良かったんだな、きっと。
気づけば4人も参加してくださっておりましてありがとうございます。
あやつーさん、きりさん、シュネさん、ninjinkun、ありがとうございます。
今日は私の声日記801日目、801配信目ということで。
1日ずれたんですけど。
ライブ配信公開録音中でございます。
実はスタート時は誰もいなかったので、会話的なことができなかったので、
何かテーマを決めてとにかく喋り始めて録音しようということで、
今日は藤原ひろさんの声日記で紹介されていた
幸せのマンダラチャートというのを埋めてみると。
これをずっとですね、配信開始時からやり続けておりまして、
私の人生を幸せに生きるための要素8個、全部埋まりました。
1個目は家族。2個目が自分の時間。3個目は仕事。
4個目は自己決定。5個目ははみ出していく。
6個目が、ここだけちょっとおかしいな。
6個目が漫画。7個目が発信。
8個目はありのままということで。
これが私の人生を幸せに生きるための要素8個となりました。
はい。はみ出していく気になります。
これアーカイブ流しますんで、ぜひそこだけピックアップした後で聞いてください。
確かにはみ出していくだけおかしいですよね、これね。
何か狙ったのか、受け狙ったのかみたいな感じになっちゃうんですけど、
結構真面目にこれは大事だと思っていることなので。
そうなんです。
あしゅねさんありがとうございます。
ぜひ皆さんで会話をって書いてくれたんですけど、大丈夫です。
だいたい毎回この100回記念のライブ配信は、
なんだかんだ言いながらですね、
僕が一人で喋って、皆さんがチャットでがやるっていう、
そういうスタイルで毎回やっているので。
全然大丈夫です。
皆さんぜひチャットで好き放題書き込んでおいてください。
チャット欄で会話をしていただくのも全然構いませんのでね。
よろしくお願いいたします。
いやー、埋まりましたね。
埋まってみて改めてどうかな。
あ、僕の声が眠そうというよりですね、
僕は多分今部屋で喋ってて静かに、
声のトーンを落として喋ってるので、
それで多分眠そうと聞こえてるんだと思います。
これね、昨日まーちんさんにも言われたんですけど、
まーちんさんに、おだちんさん最近やさぐれてますかって聞かれて、
え?どうしたの?って言ったら、
なんか声がそういう感じですよねって言われて、
しょうがないんですけどね、
夜のこの時間に部屋で喋るとですね、
子どもたちが寝てるので、
大きい声で元気よく喋るとうるさいっていう話になってですね、
家でこういう時間に喋れなくなってしまうので、
やっぱね、Podcast収録するって結構10時以降とかに
喋ることになるのが多いので、
これをね禁止されてしまうとちょっと辛いんですよね。
なので夜喋るとき、声に聞き取るときは、
家で撮るときはすごくボソボソ、
あえて喋ってるっていう、ただそれだけです。
今は別に特別何か眠いとかそういう状況にはいないですね。
むしろ結構今ずっと考えてたんで、
ちょっと脳は覚醒の方向に行ってると思いますね。
シュネさんが安心と刺激を入れたいなと思いましたと書いていただきましたね。
シュネさんこれはあれですかね、ご自身のチャートに入れたいっていうことなんですかね。
それとも僕のに突っ込んでいきたいっていう感じなんですかね。
ちょっとどっちの方向で書いていただいたらあれなんですけど、
安心と刺激、なるほど。
それはあれかな、このチャートの話じゃなかったのかな。
文脈をどこで書き込んでくれたのか、
全然タイミングを見てなかったからちょっとわからなくなっちゃったんですけど。
あ、私がチャートを作るとしたらってことですね。
安心と刺激、そうですね。
僕もさっきそれに近い話をしてたんですけど、
やっぱり両方必要だよなみたいな感じ。
バランス的に安定的な部分もやっぱり必要だし、
逆に安定ずっとしてると硬直しちゃって、
つまんなくなってきちゃうから、
ちょっとはみ出していくみたいなのもないとなみたいな話をしてたんですよね。
そこのバランス感みたいなものは、
きっと皆さんもやってみると出てくるんじゃないかなとか、
そのバランス感を、
何で安心とか安定をとり、
何で刺激を作っていくのかみたいなのは、
もしかしたら人によって入ってくるワードがまたそこから変わってくるような気もしますしね。
これちょっと皆さんぜひやってみてください。
この3連休、今日も1日目終わっちゃいますけど、
日月お休みの方はぜひマンダラチャート埋めて、
声日記で公開していただいたらと思います。
僕結構声日記を聞いてたんですけど、
トランシーバー声日記みたいなのが最近流行ってるみたいですけど、
ぜひマンダラチャート声日記。
前に海欄版とかって言って、
みんなで海欄版を回し合うみたいなことやってましたけどね、
こういうの自然発生的に他の人がやってたんで、
自分もやってみますみたいになるのが、
このLISTENの声日記界隈の面白いところだなと思うので、
もし良かったらやってみてもらいたいなと思いますね。
ポッドキャスト文化の考察
これ結構ね、ポッドキャストとは違うカルチャーだなって僕思ってるんですよね。
カルチャーっていうのか、特徴?
ポッドキャストってどっちかっていうと、
他の人とネタをかぶせないようにするとか、
やっぱり独自性を出すとか、
そういう番組独自にしていくほうが、
差別化されて人気になっていくためには必要だと思われるんですけど、
声日記の場合はそもそもそういう争い方というか、
戦い方をしていく必要がないし、
何なら面白そうだから自分もやってみましたぐらいの感じで、
他の人のやってたことを真似してみるみたいなのが気軽にできるので、
なんかそれが、あの人もやってて面白そう、この人もやってて面白そう、
自分もやってみようかなっていう風になっていく流れが生まれてくると、
なんかそのね、
界隈の中で急にそのタイトルがバーって並んでくるみたいな。
これ結構独自の、
このリストの中での独自の動きだなって僕は思っているので、
ぜひぜひ、よかったらやってみてください。
あ、なんかしゅねさんがすごい面白い。
人生において大切なものを8つ書き出すというワークチャットがありました。
私は一番に焼きそばと書いた絵本があります。
あーでも、そうなー。
いや、ちょっとね、その食べ物とか、
それはね、僕もちょっと一瞬考えたんですよね。
食べ物ね。
そうそうそう。
これ食ってれば幸せみたいな。
なんだろうな。
一番幸せを。
これっていう、
まあだから食事っていうのは、
入ってもいいのかもしれないなーやっぱなー。
さっき健康とか運動とか、
そういう話をしてたんですけど、食事。
いやちょっとそうだなー。
このはみ出していくに配信をちょっと混ぜるとしたら、
なんか、
これご飯にするかなー。
発信を消してご飯に書き換える。
書き換えようかなー。
あーでもそれで言うと僕ハンバーガーなのかなーやっぱなー。
人生最後の日に食べたいのはハンバーガーなんでね。
やっぱハンバーガーかなー。
忘れてたなー。
しゅねさん、今ありがとうございます。
あの焼きそばの流れから、
ハンバーガーを思い出しましたね。
いや書き換えないでくださいって言われたんですけど、
いやもともとね、
発信は結構はみ出していくっていうところの、
この下の段階に入ってくるかなっていう話をしてたんですよ。
他を探してたんですけどなんか出てこなかったんで、
実はそのまま残してたんですけど、
いやでもねハンバーガーは入るなー。
入りますわ。
あー面白い。
野菜とお肉と麺が入っている最高の温かい食べ物だから。
ちなみにハンバーガーもパンと肉と野菜で全部入ってるんで、
完全食だと僕はいつも言うんですけど、
ハンバーガーだけ食べてれば全部の栄養が取れるみたいなのを僕は言ってるんですけど、
そうなんですよ。
ほんと素晴らしいですよね。
人間の英知ですよほんと。英知の結晶ですよ。
焼きそばもハンバーガーも、
それだけ食べてれば全部の栄養素が食べられるって本当に天才的だと思いますよね。
いやーよかった。
ハンバーガーを思い出してよかったなここに。
なんかこのほうがしっくりくる気がするな。
完全食です。
きりさんが流行りが出てくるの楽しいですね。
そうですね。
なんかさっきタイミングって話ありましたけどね、
やっぱその時の自分が何に意識を向けてるかとかね、
どこに注目してるかとか、そういうのもやっぱこれは入りそうですよね。
やっぱ面白いな。
いやー。
ちょっとこの幸せのマンダラチャート。
さっきのね、その何年後とかに見てみると変わってそうっていうのがあったので、
僕は今日のエピソードにちょっと貼っとこうと思います。
貼っといて、どうだろう。
10年後まで一日一配していると、
プラス3650日だから、
4400何十配信目みたいになるのか。
それはあれですね、気の遠くなる長い年月ですけども。
でもポトフさんとか全然そのぐらいやってる人だからな。
日常の一部としてやり続けていけるかどうか。
あとLISTENのホスティングサービスがその時まで続いているのか。
あとあれですね、そもそもこのPodcastというもの自体がね、
10年後まで残り続けるものなのかみたいなところもありますからね。
わかんないですけど。
あ、ninjinkunが。
そういえばiPhoneの写真バックアップ問題は解決しましたか?
これね、まだ解決はしてないですね。
iCloud契約しようかなと思って色々調べたりはしてたんですけどね。
まだちょっと踏み切ってないっていうのが現状ですね。
そして家の外付けハードディスクのバックアップデータを
別のハードディスクにコピーするっていうのをまだやってないですね。
こういうのはね、やっとかないといきなり壊れますからね。
ちょっとどっかでやらなきゃな。
思い出させてくれてありがとうございました。
どっか書いておこう。
ちょっとタスク表に入れておきます。
サービスが続いているのか?ってしゅねさんが書いてくれましたけど。
そうですね、どうなんですかね。
まあポッドキャストってそういう意味で言うと、
2006年、7年くらいからかな?
AppleがiPodを出した後に、
ポッドキャストっていうふうにスタートしたものですけど、
それで言うと20年とかはもう経つのか。
こないだポッドキャスト業界は20周年みたいなのをやってたから、
2004年とかになるのか。
スタートしてるのかね。
20年じわーっとね、続いてきてるものなので。
だからそれで意外とあれかもしれないよな。
なんかその、廃れずにじわーっとずっと、
なくならずに残り続けてるけっこうけうな存在なのかもしれないですね。
インターネットの世界の中では。
まあまあまあ、形を変えたり名前を変えて、
その残ってたりするものもね、ありますけど。
いやー、ポッドキャストってそういう意味でもすごい存在ですね。
インターネット界隈の中でも珍しい存在なんだろうな。
ライブ配信の盛り上がり
ここへ来てね、最近ちょっとまた注目され始めてるっていうのもまた面白いし。
でも注目されて盛り上がってしまうと、
盛り上がった後の落ち込みみたいなものは生まれそうで、
ちょっとそれが怖いですけどね。
まあ関係なく、やり続ける人はやり続けるんでしょうけどね。
お、気がつけば11時を過ぎているじゃないですか。
いやーみなさんこんな時間まで、
残っていただいてありがとうございます。聞いていただいてありがとうございます。
いやー、なんかみなさんからありますか?コメントとか、
ご質問とか、もし何かありましたら、
あのチャット欄に書き込んでいただければと思います。
何でも答えます。何でも喋ります。
これ一応このライブ配信の毎回のお決まりで、
質問されたことには全部答えるんで。
そういうスタイルでやってますので。
あ、はやつぅさんが僕も頑張って800エピソード目指します。
はやつぅさんもね、
あれはやつぅさん何回くらい、何エピソードくらいやってますかね。
はやつぅさんも相当早い時期からやってらっしゃいましたからね。
はやつぅさんもいっぱいあるからな。
全部合わせたらすごい数になるんでしょうね、きっとね。
はやつぅさんめっちゃありますね。いっぱい作ってる。
でもどれが一番あれなんだっけ。
はやつぅさんは一番最初からのやつってどれ。
もうなんかいっぱい増えすぎて分からなくなってる。
喋る練習ってやつかな。これかな。
これははやつぅさん、最初からってやつかな。
これ200エピソードがいってますもんね。
これ全部合わせると401エピソードか。
配信者のアカウントのページ見ればいいのか。
401エピソードいってますね。すごい。
人間君も僕も目指しますって書いてある。
別に目指さなくていいと思います。
ぐれぐれも自分のペースで、
喋りたいときに喋ってアップしていただけたらそれでいいんじゃないかなと思います。
日記と一緒ですんでね。書きたかったら書く。
そのぐらいでいいと思います。
自我の芽生え
odajinさんご自身の性格の変化が起きた大きなきっかけは何でしたか。
社会人においてのポジティブな変化もどんな出来事だったのか知りたいです。
ありがとうございます。
性格の変化ね。性格の変化。
性格とは違うかもしれないですけど、
明確に自分の中で自我が芽生えたみたいなタイミングで言うと、
僕はですね、中学校1年ですね。
それまではですね、僕は3歳年上に兄がいるんですけど、
まあお兄ちゃんお兄ちゃんとかお兄ちゃんの後ろを追いかけていく人生だったんですよ。
小学校の頃までは。
3歳上なんで、小学校4年の時には兄はもう中学生だったので、
その頃からじわじわと自分っていうものに目覚め始めていってたんですけど、
やっぱり小学校とかで先生たちがね、やっぱ兄貴を知ってるわけですよね。
なので、弟みたいな感じで言われるわけですよね。
それを自分も別に嫌ではなかったんですけど、
兄がやってたから自分もこれをやるみたいに、
クラブとかそういうのもやってましたし、
もう兄と同じように自分はいくんだなって思っていたのが小学校までで、
中学1年の時に兄は吹奏楽部中高とやってるんですけど、
僕も小学校の頃は楽器をやっていて、兄と一緒でやってたんですけど、
中一で僕は最初に吹奏楽部の先輩から勧誘を受けて、
先輩の弟入るんでしょ?みたいな。
楽器やってたんでしょ?来てよ!みたいな言われて、
それが当時中一のまだ12歳、もうちょっとで13歳みたいになる中学生になった私は、
それがどうしても何かを受け入れられないものになってしまいまして、
僕は入りませんって言って、僕は陸上部入ったんですよ。
そこが明確に、もう兄と同じ道を行くっていうことはしないってなった、明確に覚えてますね。
もうそれは本当にそういうふうに決意して、僕は入りませんって。
僕は兄とは違う道を行きますって言って、吹奏楽部の先輩たちに言って、陸上部入ったんですよね。
それは僕の、まじで明確に自我が芽生えたというか、
自分のこの選択をして、自分として生きていくってなった一番の覚えてるタイミングですね。
本当でもそこから兄からの卒業をしましたね。自我が目覚め。
で、高校受験のときにも実は同じように、
中学校も先生たちがみんな3歳違いって、
1、2、3年ってやった先生が1年に戻ってきて、
兄貴の担任の先生とかだった人たちが僕の担任になるみたいな状況だったんですよね。
だからやっぱり先生たちは弟弟っていう感じだったんですよ、最初。
で、兄貴が進学した先の高校に弟も行くんだろうみたいな。
そこが一応、僕の学力で行くのにちょうどいいところであり、
一応ね、当時の僕の住んでいた地域の一番いい偏差値の学校だったので、
当然行くでしょ、そこみたいな。
行かないわけないよねみたいな雰囲気だったんですけど、
いや僕は行きませんって言ってね。
当時新しくできたばっかりの学校にですね、
僕はどうしてもこっちに行きたいですって言って、
職員室で先生たちから大反対をされたんですけど、
お前は絶対そっちへ行くべきじゃない。
お前の楽しい高校生活そこにはないぞみたいなこと言われたんですけど、
いや関係ありませんと。
僕はこっちで楽しく高校生活を送れる自信があるんで、
僕はこっちへ行きますみたいな。
受験しなきゃいけないからね。
受験して結果が出なきゃいけるわけじゃないんですけど、
受験する前からそう言って、
逆に絶対受かってやると思って、
僕基本的にあんまり勉強する気じゃないし勉強しない人なんですけど、
めちゃくちゃ勉強して、
3ヶ月ぐらいかな、
高校受験対策の問題集を本当に解きまくって、
当時新設校だったんで、
全然偏差値とか倍率とかも読めなかったから、
もう先生は危険すぎるからやめろって言ったんですよね。
そういう意味でもやめたほうがいいって言ってくれたんですけど、
満点取りは絶対合格できるでしょって思ってたんで、
めちゃくちゃ勉強して、
入試で唯一1教科だけ49点だったんですけど、
他全部満点50点だったんで、
それで入試無重駆って高校入るっていう。
これ見たか、俺は受かったぜって言って、
自分の行きたい高校に行って、
それこそ高校も兄とは別のとこに行くっていう選択をしたんで、
中学校の頃のそういう体験は相当自分を作ったんですけど、
高校にそれで入った後に、
新設校でめちゃくちゃ変わった人たち多かったんですよ。
頭のいいやつも多かったし、
それこそ生徒会長とかそういうのやってましたみたいな人がゴロゴロいて、
そうかと思えばめちゃめちゃギャルがいたりとか、
めちゃめちゃちょっとやんちゃなやつらがいたりとかですね。
すごいカオスな学校だったんですよ。
最初の高1の入学した後の、
課外活動にみんなで宿泊オリエンテーションみたいな名前だったんですけど、
そういう一泊二日で行きますみたいなイベントがあって、
実行委員を募集しますみたいになったときに、
普通学校でそういう実行委員を募集しますとか言うと手が上がらなくて、
じゃあじゃんけんで決めるかみたいになりがちじゃないですか。
そのときですね、じゃあ実行やりたい人って言ったら、
学年が全部で200人くらいいたんですけど、
120人くらいが実行委員に立候補するっていう意味がわからない状態が起きて、
そういう人たちだらけだったんで、
めちゃくちゃ周りの人たちに、
それまで自分が中学校までは感じたことのなかった、
自分よりすげえやつってこんなにいるのかみたいな感じ。
まじで、異の中の河津とはこういうことかというのを、
自分ですごい感じたんですよ、そのときに。
かつ新設校でね、
外国語とかの専門コースみたいなのもあったんで、
女性の生徒の割合が多くて、
すごい男性のほうが少なかったんですよ。
その女性の生徒とも、
うまくやっていかないと高校生活終わってしまうみたいな感じだったし、
そもそもでも男性とか女性とかを気にする感じでもなく、
しかも外国人の方もいたりとか、帰国子女の方もいたりとか、
そういう国際系のコースみたいな人に入ってきてる人たちがね、
すごいめちゃくちゃいろんな人がいて、
それこそ学校の中で普通に英語で会話してる人たちとか、
中国語で会話してる人たちとかも普通にいたりする学校だったんで、
なんかもうほんとね、
自分の今まで生きてきた人生のいろんなものを、
一回ガラガラガラガラっていって、
ビャーって捨てられたみたいな感じの状態で、
そこでね、結構自分の今のベースになっている、
多様性の理解
最近世の中でも多様性とかダイバーシティとかってもうね、
言われて数年経ちますけど、
そういう感覚を僕は高校の時に身につけたなと思うし、
この分野では勝てないなみたいな人たちだらけだったので、
どこかで自分が勝てるポイント、
自分の強みってどこだろうとか、
その強みを言っていけば、
ここにいるすげえ奴らとも、
自分が一緒に何かやっていけるなみたいなところを、
なんか必死に探したというか、
それって何だろうみたいな。
特にいろんなことやってる奴らがいたので、
他の人がやってることをやっても、
二番煎じというか、
先にやってる奴にはかなわないなっていうのが、
見ててすごい感じる場面が多かったので、
いかにその集団の中で誰もやってないことを見つけて、
それをやるかみたいなのが、
自分のその環境の中で、
自分が生きていくために、
しかも目立つためにとか乗り遅れないためにとか、
その自分の存在感を、
自分がここにいてもいいんだっていうことを、
証明するためにみたいな意味で、
人がやってないことをやるみたいな。
もう結構その頃は、
考えてて、
新設校で、
新しい学校で校舎も綺麗だったんですけど、
普通の学校だったらみんなで掃除をする時間とかがあるんですけど、
そういうのはなかったので、
学校がね、気づいたらめちゃめちゃ汚れてて、
誰も掃除する人がいなくて汚いみたいになってて、
で、学校が汚いですみたいなことを、
環境意識の高い子とかが、
全校集会とかで、
みなさん学校が汚いです、
綺麗に使いましょうみたいなことを、
力説する人たちがいたんですけど、
そいつらが別に、
訴えるだけで掃除をしてるわけじゃなかったんですよね。
僕はそういうのを見てて、
口で言うだけじゃなくて、
まずお前ら掃除しろよと思っていて、
で、僕は毎日夕方に、
みんなの使ってるところに行って、
掃除をするっていうのをやりだしたんですよ。
で、別にそれを誰に何をアピールするでもなく、
汚れてるなら掃除すりゃいいじゃないですか、
みたいな感じで、
学校の掃除を始めたんですよね。
本当に誰もそんなことを言ってたんですよ。
道具はちゃんと学校が当然用意してて、
置いてある場所には置いてあったんで、
道具はあんだし別にやればいいじゃんっていう感じで、
それをやりだして、
それを毎日やってたんですよね。
そしたらね、だんだんそれに気づいた人たちが、
自分も一緒にやりますって言って、
やり始めてくれて、あるタイミングからね、
なんか気づいたらね、
この時間みんなで掃除しようみたいな時間になってたんですよね。
それはね、結構自分の中で成功体験の一つだったんですよね。
言ってるだけでは伝わらないとか響かないみたいなことの理解をしたのもそうだし、
自己認識と成長
誰もやってないことをやるっていうことで、
周りの人からちゃんと認めてもらえる。
それが本当に必要なことであれば、
ちゃんと認めてもらえるし、
例えば頭がいいとか、
スポーツができるとか、
音楽のすごい優秀なコンテストで賞を取ってるとか、
英語が堪能でとか、
本当にいろんなキャラクターの人たちがいっぱいいる中でも、
いわゆる優秀と言われる人たちがいっぱいいるんだけど、
そういう人たちも、
やったほうがいいってわかってることだけど、
でもやらないっていうことがあって、
でもそういうことを見つけてやる人になれば、
ちゃんと自分という存在を認めてもらえるんだなっていうのは、
そのときにすごい、
僕自身はめちゃくちゃ経験としては、
自分のその後の生き方を決めたなと思ってますね。
今もそうなんですけど、
やっぱりその会社の中で、
当たり前に当たり前のことをやるみたいな人は当然いるし、
すごいスキルとか経験があるし、
スキルとか経験の高い人とかもいっぱいいるし、
自分にはできない能力を持ってる人とか、
経験持ってる人もいっぱいいるんですけど、
でもなんかこの会社の中で、
これ絶対やったほうがいいことなのに、
こういうことやる人いないよなみたいな。
みんながみんなそういうのをやらないように選択しちゃってるよな、
みたいな状況が例えばあるわけなんですけど、
そういうときに自分がそれを、
自分がそれをやってみるっていうね。
それをやり続けていくみたいなところは、
45になった今の自分も、
それを行動の、
自分の軸のひとつにしてるっていうのは、
その高校生の頃の出来事が、
自分をそうやって作ったなっていうのはめちゃくちゃ思ってますね。
そうですね。
こんな感じの話良かったんですかね。
社会人としての変化
あ、しゅねさんが。
生徒グイグイな学校、自分があるため、
その行動の積み重ねもあったんですねって書いていただいてますね。
ありがとうございます。
なんかそういう、
いろんな人に揉まれながら、
その中で自分が、
自分は何をできるかとか、
自分が何をしたらここの場で、
自分が生きていけるかとか、
生き残れるかとか、
目立てるかとか、
誰かの役に立てるかとか、
あと自分の心に聞いて、
いやこれはやったほうがいいだろう、
みたいなことなのかどうかみたいのは結構、
そうですね。
やるようになったのは、
高校生の頃かな。
中学の時は部活で部長やってたんですけどね。
いやまあひどい部長でしたよ。
自分勝手だったなと思うし、
すごい理工的だったなと思うし、
なんなら後輩とかね、
ちゃんと活動してない後輩捕まえて、
お前やる気ないならやめろよみたいなことを平気で言ってた部長だったので。
そういうのは、
中学の時の自分はそうだったなっていうのを考えてみても、
高校のときにやっぱりだいぶ変わったなと思いますかね。
ninjinkunが、
自分もどうやったら他人と軸をずらして強みを発揮できるか考えてきたので共感します。
ありがとうございます。
僕は高校生の頃からそういう感じでしたね。
たぶん、
僕今の会社だと、
すごく目立ててるというか、
他の人がやってなくて、
僕がやってるっていうことがあるんですけど、
でもたぶんある会社に行ったら、
それは社員のみんながやってることです、みたいなこともあると思ってるんですよね。
だから、
オンリーワンを目指すみたいなんで言うと、
世界何十億人の中のオンリーワンを目指そうみたいなのは、
正直相当難しいと思うんですよね。
でも、
少なくとも自分が属している集団の中の、
その中では、
これは自分しかやってないとか、
これはみんながやってなくて、
自分がそこで何かやれることだっていうのは、
たぶんその集団のサイズを
小さくしていけばしていこうと見つけやすくはなるし、
それを見つけて、
やれる環境を選ぶっていうのも、
自分の生きていき方の一つにはなるんじゃないかなっていうのは思ってますね。
必ずしも、
どこに行っても通じるとか、
どこでも生きていけるとかって、
簡単なことではないと思うので、
今の自分の持ってるものとか、
自分のストロングポイントで、
勝負できる、勝負しやすいところとか、
生きていきやすいところとか、
やりやすいところを探すっていう、
そういう感じでいってもいいんじゃないかなみたいなのは、
思いますかね。
そういう意味ではさっきのマンドラチャートの、
自主規制とか自己決定みたいなところは、
やっぱり大事にしているところだろうなっていうのも、
思いますかね。
社会人においてのポジティブな変化。
社会人においてのポジティブな変化。
それはね、完全にね、
一回やんだことですね。
僕は社会人生活4年目?5年目?
4年目か。
結婚するタイミングぐらいでですね、
僕ちょっとお客さんにやられてしまって、
一回ね、やんだことがあるんですよね。
本当にもう会社行きたくないとか、
出れないとかお腹痛いとか、
そういうのが割とガチンコで来たときがありまして、
一回倒れてるんですけど、
倒れてメンタル的に病んでしまって、
倒れてメンタル的に病んでしまって、
1ヶ月会社を休んでるんですよ。
1ヶ月会社を休んでるんですよ。
僕はやっぱそのときに、
すごく思ったこととして、
自分は平気な人だと思ってたんですよね。
自分は平気な人だと思ってたんですよね。
強いと思ってたんですよ。
こういうのは弱い人がなるもんだぐらいに思っていて、
今思うとすごく傲慢だったなと思うんですけど。
あとね、人とのやりとりには自信があったんですよね。
コミュニケーションには自信があったんですけど、
結果的にはお客さんとのコミュニケーションが
うまくいかなかったり、
それを束ねてくれてた社内の人たちとの
コミュニケーションもうまくいかなくなって、
それで結局積んでしまったっていう。
自分がダメになっちゃったっていう。
自分の強みが通じなかったというか、
強みが強みじゃなかったんじゃないかみたいな。
コミュニケーション全然うまくできなかったじゃんみたいな、
打ち砕かれたみたいな経験でもあって、
それを経験したことで、
大きくその後の人生は変わったと思いますね。
やっぱりこう、
そういう、なんだろうな、
転具だったというか、
調子乗ってたというか、
花柱が完全に折られたみたいな意味でもそうだったしね。
それは本当にそうだと思います。
だからその、
自分が得意だなって思ってたそのコミュニケーションも、
それは自分が思っていただけで、
全然その人に通常しているものではなかった。
本当にそういうふうに思ったし、
あとその、
自分が思っていただけで、
あとその、なんだろう、
誰にでもこういうことが起きるんだなっていうことが、
本当に体を持って理解できたっていう感じですね。
それはそのメンタル不調みたいなこともそうなんですけど、
それ以外にもなんだろう、
人間生きてたら、
誰にもいつ何が起きるかわかんないし、
誰にでもいつ何でも起きる可能性があるんだっていうのは、
そのときにすごい感動した。
そのときにすごい感じて、
それは生きていく上で忘れちゃいけないなっていうのは、
すごく思って、
そこからやっぱり変わったと思いますね。
人に対する見方とか、
接し方とか、
そういうものは明らかに変わりましたね。
それまでの自分とそれ以降の自分では全然違いますね。
もちろん、
ダカニってパーフェクトになれたとも思ってないし、
当時もそうだし今もそうですけど、
良くない自分が出るときもあるし、
ダメな自分が出るときもあるので、
常に良い自分でいられてはないと思いますけど、
そういうのを自分で気づけるようにはなったというのが、
それを調整したりとか、
コントロールしたりとか、
整えたりみたいなことは、
自分で気づいて自分でやれるようにみたいには、
なってきたところはあるかなと思いますね。
それは社会人になってからの
ポジティブな変化っていうのは、
そこにあったかなと思いますね。
それがもしなくて、
成長を促すアプローチ
ずっと自分が
挫折を経験せずに
生きてきてたら、
たぶん今この自分にはなってないと思うし、
今この人生を迎えられてはないと思いますね。
それははっきりとそう言えますね。
一回病んだのもそうだし、
花柱を折られたっていう意味でもそうだし、
挫折をしたみたいなところの経験は、
社会人になってからで言うとすごく大きかった経験ですね。
でもね、この話をするときに
僕は絶対思ってたのは、
自分が自分の中で
自分が自分の中で
自分の中で自分の中で
でもね、この話をするときに僕は絶対思っていることとしては、
やっぱり成長するには挫折が必要なんですね、
みたいにはなってほしくないと思っています。
僕が今研修の仕事とか人材開発の仕事をしていても、
めちゃくちゃそこは大事に思っているんですけど、
挫折とか失敗とかしない方がいいじゃないですか。
つらいだけだから。
できることなら
そういう思いを経験せずに
思いにならずに成長できた方がいいじゃないですか。
もちろん
そういう厳しい経験が人を成長させるきっかけになるっていうのは
もちろんそうだとは思っているんですけど、
だからといって
軍隊みたいな研修を未だにやっているみたいなのは
僕は信じられないし、
それしか手段を知らないというか、
それしかアプローチの仕方を知らないっていう風になることは
それはなっちゃいけないなと思っているので、
例えばですけどね、
そういう楽しく
遊ぶように学んで
遊ぶように成長していくみたいなことがあったっていいわけだし、
できることなら
やっぱりそういうアプローチが
自分も手段として取れるように
なっていたいなと思うし、
自分と同じ経験をしなくても
別の形で自分が経験したこととか
気がついたこととか
成長できたとか身につけられたってことを
自分は何年かかってこういうふうにできましたみたいなことを
より短い時間で
より精神的につらくないといけない
っていうことを
より精神的につらくない状態で
よりポジティブに楽しく
それを受けに来てくれてる人たちに対して
提供することで
身につけたり成長したりしてもらえるっていうことが
起こせないと
僕のやってる仕事には意味がないというか
そこには価値がないんじゃないかなっていうのは
今やってる仕事に対して僕が思ってることですかね
それはね
それは
同じことやって同じ経験してみれば分かるよって
やっちゃったらそれはもう放棄してるのと一緒なので
人材開発とか
人材育成とか研修とか
そういう仕事をしている中においては
いかにそういうことを
同じことをやらずに
より短い時間で
挫折からの回復
よりポジティブに楽しく身につけられるように
していけるかっていうのは
めちゃくちゃ考えてやってることですかね
そういうふうに思うようになったのも
やっぱその当時の
挫折の経験と
そこから自分がこの仕事で
何を自分の価値に
できるかって思ったときに
いろいろ考えて
たどり着いてきたところって感じですかね
はい
皆さんずっと聞いていただいててすみません
こんな時間になってますね
11時40分とかになってるんで
気づけば2時間ぐらい回してるんで
そろそろ配信はね
ギリギリにしようかなと思います
きりさんコメントありがとうございます
挫折が成長になったと感じるようになるまでどれぐらいかかりましたか
私だったら回復してからこれも経験になって
気持ちを持っていくまで時間かかっちゃうかもと思いました
それはね時間かかりましたよやっぱ
長かったですよ結構
まずメンタル調になった後
本当にそれが
もう大丈夫っていう状態になるまでに
5年ぐらいかかってるかな
5年ぐらいかかってるかな
そうですね
その5年の間に徐々に
回復をしていきながら
やっぱり自分が1回挫折をした
後に
どこで自分が
自信を持てるようになるかみたいなことを
模索し続けていく中で
この仕事かなとか
これは自分がやってみたいことかもなとか
自分と同じような思いをする人を
後輩の中から出したくないなみたいなことに
気づいて
それを自分なりのその仕事を
自分なりのその仕事の中で
どう実現していくかっていうことを
模索しだして熱中しだしてきた時に
やっと
過去のそういう苦しかった体験を
思い出さなくなったりとか
そういう経験があるからこそ
自分にはこういう言葉で
こういう風に伝えることができるんだなとか
自分のあの時苦しかった経験があるから
例えば新卒で入ってきた社員がね
やっぱ研修で挫折しちゃう人とかも
いたりするんですけど
自分はあの時の経験があったから
こういう声をかけられるようになったんだなとか
結構ね学生時代にメンタル病んじゃってました
みたいな人とかも中にはいたりするので
そういう人の話を聞く時も
全然それまでとは違う自分で聞けるようになれてるなとか
それもその時の経験があったから
今自分はこういう対応ができてるんだなみたいなことを
何度かやっぱりそうやって繰り返して
こう言って
これが
自分の強みになってるなとか
これは他の人には
多分こういうやり取りは
うちの会社の中だとできないだろうなとかって思えて
そこに自信を持ってたみたいなところが
多分5年ぐらいはあったかなと思いますかね
僕の場合はそのぐらい
本当にメンタル病んで
っていうところの挫折からの回復で言うと
そのぐらいですね
日々の何だろう
もうちょっとちっちゃな失敗から
立ち直るみたいなのは
もちろんもうちょっと早いですけどね
僕は結構そのぐらいかかりましたね
ちなみに大学時代に
一番好きだった子に振られて
咳が止まらなくなって
半年間咳がずっと出続けるっていうね
そういう恋煩いで
半年咳が出続けるっていう経験もありますけどね
そうですね
繰り返し咀嚼して
やっぱり
メンタル病んで挫折した後の
立ち直りの時は
し直れたなと思っても
本当に自分はこれで大丈夫なんだろうかみたいに
どこかで自分を
疑っちゃう時っていうか
またなっちゃうんじゃないかみたいなのに
急に襲われるタイミングが結構あって
それを感じなくなったのは
多分ね僕が2015年にね
一個資格を取ったんですけど
インストラクターの資格を取ったんですけど
その資格試験を取るのも結構大変で
勉強してその実技試験の練習に
僕の師匠たちに付き合ってもらって
僕は師匠にフィードバックをもらって泣いたんですけど
経験の重要性
できなすぎて泣いたんですけど
それを乗り越えて
資格を取れて
その資格の勉強した内容を
自分の仕事で活かしてみたいなことが
できるようになって
そこから本当の意味で多分
リスタートできたというか立ち直れた
っていう感じだったのはその辺でしたね
ハヤツさんありがとうございます
ながら劇なので全然問題ないです
遠慮なくまだまだお話ください
逆に寝落ちしたらすみませんで書いていただきましたけど
そうなんすよね
シュネさんは挫折が成長になる途中式だけで
もう本出せると思います
いやー
なんかそれは一回
ブログとかには書いたことがあったような気もするんですけど
でもなんかね
でも結構ねこの話は
あれなんですよね
僕が当時働いてた会社の
かぐわさんこんばんは
今日は僕の幸せのマンダラチャートを埋めてみるっていう感じで
配信をずっとしてて
もう2時間ちょっと回してます
あれなんですよね
僕の
当時ね
病んだ時期から立ち直った時期までいたのが
新卒に入った会社だったんですけど
その会社でお世話になった人たちと
当時ね
僕がやっぱりこういう経験談を
話す場面みたいなのが実は結構増えてきたタイミングがあって
でもその時にね
すごくお世話になってた人と
ある時話してて
その話をする時には
中途半端に話したらダメだよって言われたんですよね
なんか
触りの部分だけ話しちゃうと
誤解される可能性もあるし
すごく
表面的に話しちゃうと
病んだけど頑張って立ち直って元気になって
今はバリバリやってますみたいなのって
逆に苦しんでる人にとっては
苦しめちゃう可能性のある話だから
それは本当に話そうと思ったら
人を選んだ方がいいし
ちゃんと全部話した方がいいよって言われたことがあって
話をしていてそうだなと思っていたので
この話は
話しだすと長くなるし
ちゃんと丁寧に
その手前からの文脈で話すように
あとその後の話もするように
基本的にはいつもしてますね
聞けてよかったですと
ご質問いただいてありがとうございました
いやー
すげー2時間
びっくりマークがついてますけど
2時間くらい喋ってみて改めて思うんですけど
毎週オールナイトニッポン2時間やってるパーソナリティは
本当にすごいと思いますよ
面白くなかったら打ち切りになるみたいな
そういう状況下で
人気聴取率とかも測られながら
マジでねー
2時間とか喋り続けて面白い番組やり続けてる人達は
本当に超人だと思いますよ
最大限リスペクトを僕はしていますよ
ということで
そろそろ11時48分になりましたんで
皆さん
僕は日付が変わる前に布団に入るぞっていう生活を
心がけているので
801日記念の振り返り
そろそろね終わりにしようと思います
かぐわさんマンダラかける人尊敬します
私考えていくうちに飽きちゃうんですよね
それはねかぐわさんわかる
僕もね過去やったとき結構そうだったんですよね
今日はこの場を借りてやりました
そうすれば最後まで埋められると思ったんで
公開処刑じゃないですけど
よかったらかぐわさんもやってみてください
ということで皆さん
800日800配信
正しくは801日801配信
ライブ配信公開収録
どうもお付き合いいただきまして
ありがとうございました
この模様はアーカイブ配信載せますので
途中からご参加の方
ここはちょっと聞きたかったなっていうね
この中身のある方はぜひアーカイブ配信しますので
そちらで聞いていただけたらと思います
アーカイブを聞いていただいている皆さんもどうもありがとうございます
次は900日900配信までまた100日間頑張っていきますのでよろしくお願いします
どうもありがとうございました
02:14:39

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