自分もやってみようかなと思う方は、
ぜひ藤原ヒロさんの声日記を開いてみてもらえたらと思います。
藤原ヒロさんが大事にしている、
自分の幸せな人生を生きるために必要な要素っていうのをね、
そこで紹介されてるので、ぜひ見てもらえたらと思いますし、
これね、たぶんね、自分でやってみるときっと色々発見がある気がするので、
もしよかったら一緒にやってみてもらえたらと思います。
さて、まずはですね、真ん中のマスに幸せな人生というのを書いて、
この周りに8個のマスがありまして、
この8個のマスに自分の幸せな人生に必要なことを書いていくと。
藤原さんの解説によると、できるだけ短い単語であげた方がいいということなので、
短い単語であげていきましょう。
何だろうな。
まずは、そうだな、幸せな人生か。
まあ、だな、やっぱり一番目は家族だろうな。
なんかこの、ちょっとお気にいく感じ。
一番目に家族っていうのはちょっとね、あまりにもありきたりというか、
お気に入っている感じがありますけども。
まあ何だろう、定番だからというよりは、
自分自身がやっぱり今生活をしていて、
家族のために頑張ろうとかね、
家族がいるからしっかりしようとかね、
家族と一緒に何かを楽しもうとか、
家族と時間を共有していこうとかね、
そういう感覚になる場面っていうのは当然多いですし、
そういう場面を過ごしていくときに、
やっぱり今自分が恵まれてるなーとか、
自分は今こういうことが、
今の自分を作ってくれてるなーみたいにね、
思うことはやっぱり多々あるんですよね。
そういう面で、やっぱり今の自分を作ってくれてるというか、
支えてくれてるみたいな感覚はやはりありますね。
あとね、これはまああの、
なんて言うんでしょうね。
のろけみたいに聞こえちゃうかもしれないんですけど。
僕ね、妻と結婚して暮らし始めて以降ね、
夜寝れないみたいなことほとんどなくなったんですよね。
実はね、もともと僕結構ね、夜寝れないなーみたいなときはちょこちょこある人で、
体調崩したりとか、メンタルをちょっと悩んでた時期とかは、
本当に寝れなくてみたいなときもね、もちろんあったんですけど、
そうじゃないときもね、ちょいちょいそういうね、
眠れないなーっていう、いろいろ考えすぎちゃってね、
眠れないなーって結構あったんですけど、
妻と結婚してからはね、それがね、ほとんどないですよね。
これはね本当に、結婚したからそうなのかなっていうのはちょっとよくわかんないんですけど、
それはねあるかなと思ってますね。
お、きりさんいらっしゃい。
どうもこんばんは。
今日はですね、誰もいなかったんで、
幸せのマンダラチャートを埋めてみるっていうのをやっております。
チャットありがとうございます。
800回おめでとうございます。ありがとうございます。
藤原ヒロさんの声日記で紹介されてたやつをね、今やり始めてみて、
一人でブツブツ喋っておりました。
今一つ目にね、家族っていうのを入れてみたっていう。
なんで家族がここに入るのかっていうことをエピソードとして話しておりました。
そうなんよなー。家族はそうなんだよねー。
あとね、あれなんよね。
もともと僕は結構だらしない人なので、ちゃんとしてないので、
うちの妻は結構厳しい人というか、ちゃんとしてる人なので、
時間に厳しかったりとかね、
なんか出したものはちゃんと元の場所にしまいなさいみたいな、
そういう感じのね、きっちりしてる人なんで、
妻といることで自分がちゃんとした人間になるっていう。
そういう意味で。
幸せな人生を送る上ではね、
僕の中ではやっぱり、
真っ当に生きるというか、
ちゃんと生きるみたいなのは大事だなと思うので、
家族はそうですね、そういう意味でも必要だなーとか大事だなーと思いますなー。
そうねー。
でもなんかあれなんだよなーっていう話をしておきながら、
家族以外にも、
自分の時間、
ちょっと大きく捉えますけどね、
自分の時間っていうのもやっぱり、
自分の幸せな人生には必要かなっていうのは思いますね。
ちなみにキーさん、これ今画面共有でマンダラチャート出してるんですけど見えてます?
これプレビュー、書き込んでるの見えてます?
編集してると、ディスコード上で僕の手元だと画面が真っ黒になっちゃうんですけど、
今これディスコード画面をアクティブにしてると、
僕の手元でも編集画面が見えてるんですけどね。
今これ画面切り替えて、編集状態にすると、
僕の手元は黒くなってるんですけどこれ見えてるんですかね。
今、ああああって書き込んだんですけどこれ見えてます?
すいませんね。
動作確認をお願いしてしまってすいません。
あ、視聴者側には大丈夫みたい。
よかったです。じゃあこの状態で編集画面を開いて書き込んでみながらやっていきます。
キーさんありがとうございます。
1個目は家族って書いたんですけど、
2個目は自分の時間ですね。
なんかここは、家族も大事なんですけど、
家族というとね、結構しんどいなみたいになるときも、
これまで結婚してから何年だ?
17年とかなんのかな?
たぶんそうだよな。
俺ちゃんと覚えてないとまずいけど。
たぶんそうだよな、そのぐらいだな。
子供が生まれて14年、5年ぐらいになるんですけど、
特に30代は、子供が生まれてからは家族と一緒にいる時間が自分の時間のほとんどになって、
仕事に行ってる時間ぐらいが自分の時間っていう感じだったんですけどね。
仕事と家族という2つでも、別に平気っちゃ平気なんですけど、
まあそういうふうにね、ある程度自分の時間を制限してきてた時期もあったんですけど、
でもやっぱり改めて今40代になって、子供がそれなりに大きくなってきて、
ある程度自分の時間、仕事と家族以外に自分一人で過ごす時間を取れるようになってきてから、
それまでやりたかったこととか、できてなかったこととか、
新しくここでやってみたいなみたいなことをやれる時間が増えてきて、
そういう時間が増えてきたことで、自分が充実をしているなぁと感じることは多くなりましたね。
行き詰まるなぁみたいなことは少し減ったかなと思います、ここ数年は。
こうやって声日記をやったりとか、それこそLISTENのイベント参加しに行ったりとか、
京都とか関西方面まで行ったり、思い立って長野に行ったりとかしたこともありましたけども、
ああいうのはね、30代の時だったらできなかったっていうことですね。
そんな行ってくるって多分ちょっと言えなかったことのほうが多かった。
まあゼロだったわけじゃなくて、ちょっとねこれだけはどうしてもって言って、
自分の時間を取らせてもらってたこともありましたけどね、
やっぱなんかその分何かで返さなきゃなみたいに、
10日交換できるようにみたいな、相当気にしてた時期だったのでね。
まあそういう時期を乗り越えてきたからこそ多分、
自分のそういう時間を取ることの大事さみたいなものもわかったなと思うし、
そういうものを取れるように自分の生活とか仕事とか、家族とのやりとりとか、
バランスを取ることが大事だよなっていうのはね、
その取り方みたいなのはちょっとずつ変わってきたなっていうのは感じてますね。
やっぱ自分の時間はそうね、大事よねーと思いますね。
ここには趣味とかね、どっか出かけるとか、
一人でなんかぼーっとするとか、いろいろ多分入るんだよな。
まあ誰かと会いに行くみたいな、
そういう話もここには入ってくるのかな。
でもこう書いちゃうとそうだな。
仕事もじゃあ自分の時間なのかみたいな。
まあでも仕事はやっぱり仕事と分けるかな。
きりさんが今チャットに、家族の時間と自分の時間のバランス大事ですねって書いてくれましたけど。
でもなんか自分の中では家族と仕事と、
自分の家族仕事以外の時間みたいな、
そういうやっぱり3つが自分の日常としては揃っていて、
バランスをうまくとり得ていることが、
幸せな人生と言えるのかなっていう気はしますかね。
仕事してても僕は結構ありがたいことに、
やりたい仕事とか、
自分が誰かの役に立っているとか、
自分の持っている能力を活かせてるとか、
それをさらに能力を伸ばすとか、
経験を増やしていきたいと思っていることを、
今幸いにもやれていることもあって、
それが実現できるように、
自分の仕事とか周りの人との関係とかを、
うまく調整しながらやってるんですけど、
そういうことをやっていること自体、
多分そこにやりがいとか、
生き甲斐みたいなものは感じていると思っているので、
例えば、仕事全くなしで、
家族と趣味の時間だけになったってなると、
そういうときは大体苦しくなってたりとかね。
うまくいって成功して終われば、
振り返ってみれば後で言えばよかったねってなったりもするんだけど、
一概にそれがダメなわけじゃないんだけど、
でもできる限りやっぱりそうなったときに、
自分で自分の行動とか、
その時間の使い方とかをこれでいこうと決めることは、
僕自身にとっては結構大事なことじゃないかな。
あと別に時間の使い方だけじゃなくて、
いろんな、例えば、
会社にどんな服を着ていくかとかね。
そういうこともそうだと思うし。
周りがこうだから自分もこうしておこうというよりは、
やっぱり自分がこうでいたいからこれでいこうみたいに。
そういうふうに慣れている方が自分にとっては生きやすいし、
それを周りの人たちが認めてくれるというか、
許容してくれるみたいな人たちに囲まれていた方が、
自分にとっては生きやすいよなっていうのはありますかね。
自分で決めるっていうのは僕にとってはやっぱり大事かな。
でも今しゃべってて思ったんだよな。
生きやすいっていうことと幸せっていうことは果たしてイコールなのかどうだろうな。
生きやすいと幸せは重なるとこもある気がするけど、
もしかしたらただ生きやすいっていう状況に
居続けてしまったら、もしかしたらそのエリアの中でしか生きていないというか、
もっとあれかもしれないな。
そのテリトリー外のところにまで何か飛び出てみないと、
手に入らないものもあるかもしれないと思うと、
生きやすいだけじゃダメかもしれないな。
お、はやつぅさんこんばんは。いらっしゃいませ。
今日はですね、800日800杯。
最初に誰もいなかったんで、
なんかテーマを決めてしゃべり始めようと思ってしゃべり始めていまして、
これは藤原ヒロさんが声日記でやっていた幸せのマンダラチャートっていうのをですね、
僕もちょっとこれをやってみようと思って、
これを今やりながらしゃべっております。
ありがとうございます。
ちょっと遊びに来ましたということで。
もうね、ちょっと遊びに来るのいいっすね。大事っすね。
なんかそうなんだよな。今言ってたみたいなところの、
なんかちょっとこう、はみ出してみるというか、
なんかなんだっけ、
新しい学校のリーダーズみたいになっちゃうけど、
はみ出していくみたいになっちゃうけど、
はみ出すって書くとなんだろう。はみ出すって書くとちょっと、
言葉のイメージがなんか違うかもしれないけど、
でもまあいいか。きびさんがチャット欄にニュアンスまで含めて書いてくれた。
例えばこのLISTENやり始めたりしたのも、
僕がダイの大冒険という漫画のポッドキャストをね、
友達のまさきさんと一緒にやっていて、
まさきさんが階段のかいさんを誘って、
かいさんも途中からほぼレギュラーとして出てくれて、
今も3ヶ月に1回番組に続いてるんですけど、
そのかいさんとね、ポッドキャストで出会って、
かいさんからLISTENっていうサービス作ってる近藤さんが東京に来るんでオフ会やりますよ、
よかったらどうですかーって言ってね。
全然近藤さんと何の面識もなかったし、
かいさんとも本当にそのポッドキャストで2回くらいかな、
喋ったくらいだったと思うんだけど、
2回、2回、もうちょっとか、数回喋ってたくらいかな。
だからこう、全然よくわかってなかったんですけど、
よくわかってないんだけど、
でもかいさんって面白い人だし、
この人が誘ってくれるってことはきっとなんかあるんだろうなーみたいなね。
なんかあったらラッキーだなーっていう感じで、
じゃあちょっと行ってみようかなーっていうね。
2023年の7月にオフ会があって、
まさきさんしか知ってる人いないみたいな、
かいさんも知ってるけど、
2人しか知ってる人いないのに、
なんか飛び込むように行ってみて、
最初ほんと端っこのほうで大人しくイジックしてたんですけど、
僕基本的にあのね、コミュ障なんでね。
コミュ障って言うと本当にえーって言われるんですけど、
いやまじでコミュ障なんですよね。
自分が漢字とか企画する側は全然できるし、やるんですよ。
で、人を集めてなんかすることも全然やれるんですよ。
いけるんです。
で、自分にそういう漢字とか役割があると、
僕は全然やれるんですよ。
初めましての人とかがいる飲み会とかね、
懇親会みたいなとこ行ってもできるんですけど、
その一位参加者としてポイってそういうとこに行くとですね、
基本的に僕端っこにいるタイプの人で。
一回ね、会社で前の前の会社、一社目の新卒で入った会社で、
毎年一回全社員が集まるパーティーみたいなのがあって、
ホテルの大広間を借りてパーティーやってて、
年々人が増えてきて、
僕が辞める頃にはグループ合わせて2000人ぐらいの会社だったんですけど、
全員とは言わないけど、
でももう数百人、1000人以上ぐらいだろうなと思うのが、
人が来るようなパーティーが毎年あったんですけど、
僕は人事で研修の担当とかしてたんで、
新卒で入ってきた社員とかみんなね、
基本的には顔と名前も知ってるし、
毎年100人ぐらいとかいたから、
結構会場には知ってる人もいっぱいいたし、
自分が社歴も結構古くなってきたときは、
もう社員名簿の上から数えたほうが圧倒的に早いみたいな。
同期が部長とかやってたりもしてたので、
会社の上のほうの人はみんな知ってる顔ばっかりで、
なじみの人しかいなかったんですけど、
そんな状況でも端っこに、
一回離職パーティーで端っこで座ってたことがあって、
そしたら役員に怒られたんですよね。
お前何やってんだと。
こういう場なんだからちゃんと交流しに行きなさいみたいなことを言われたことがあって、
ほっとくとパーティーとか飲み会とか端っこで静かにいる人なんですよね。
自分から席替えで動きに行くことができない人で、
ずっと最初から最後まで同じ場所にいてしまいがちで。
ほっとくとそういう人なんですよね。
そうなんですよ。
でもそれだとやっぱりいつも同じ人としか会わないとか、
いつも自分が落ち着けるとか安心できるところにしかいないってやっぱりなっちゃうので、
意識的にちょっと行ったことないところに行くとか、
やったことないことやってみるとか、
会ったことない人に会ってみるとか、
そういうことを意識的にやってみることをやらないと、
今までたぶん出会えてなかったこととか、
見つかってなかったことはいっぱいあったなーっていうのは思いますね。
これまでの人生を振り返っても、
自分の今の枠みたいなものから、
ちょっと意識的に飛び越えていくとかはみ出していく。
それは物理的な行動として、
場所とかに行くのもそうだし、
頭の中で考えたりとか、
何か思いを巡らしたりとかするときとかにも、
いつものパターンを外れてみるみたいなことは、
結構意識的にやるようにはしているので、
それはおそらくこれからもっともっとそれを意識したほうがいいんだろうなー、
みたいなことは思いますかね。
やっぱり歳とってきて、
そういうめんどくさくなってくるっていうか、
すみません、今画面共有して、
マンダラチャートを書き込みながらやってます。
わかりにくくてすみません。
スマホとかで見てるとどうなんですかね。
僕がしゃべってるほうがアクティブになっちゃう感じなんですかね。
そのへんちょっといまいちディスコードの使い方があんまりよくわかってないんですけど、
マンダラチャート画面共有してるんでよかったら。
全然大丈夫ですよ、音とか変な音は出てないので大丈夫です。
ありがとうございます。
そのはみ出していくは、
これからはますます大事だなと思いますね。
どんどん多分、
おっくうになっていくとかめんどくさくなっていくっていうのは、
すでにそういうの起きてる気がするので、
やっぱやってかねえとなーっていうのは、
日常のパターンを打破する瞬間みたいなのを作りたいなと思ってますね。
なんだろうなー幸せ。
自分の人生を幸せに生きるための要素8つ。
そうだなー。
なんだろうなー。
ちょっと水を飲みます。
なんだろう。
今まで喋ってる中で結構人はいろいろ出てきてるんだよなー。
人っていうのも入るのかなー。
でもなんか人はいろんなところに全部出てくる感じなんだよなー。
家族も趣味も仕事も、
新しいところに行って出会うみたいなのも含めて、
出てきてる要素に全部人は絡んでくるんだけど、
1個目のこの並びに人が入るのかと言われると、
どうだろうなー。
そんなこともない気がするんだよなー。
ちょっとなんだろうなー。
これがなくなったら辛いとか、これがなくなったら苦しいとか、
その幸せを感じなくなるみたいなものがなんかあるかなー。
どうかなー。
幸せな人生ねー。
まあでもなんか、
ありきたりだけど円溜めかなー。
円溜め。
漫画とかアニメとかね、好きだし、
あとは音楽もそうだし、
昨日もね、まーちんさんと一緒にシットキングスのライブを見に行ってきたんですけど、
やっぱそのライブを見に行くとか、
自分でなんかやるのもそうだし、
テレビとかね、YouTubeとか、動画、映画とかもそうだし。
円溜め、円溜めは、
自分の時間のほうに入るのかなー。
どうだろうなー。
これでも、
そうだなー。
もう漫画読めませんとか、
今まで読んだ漫画の記憶は全部消されますとか言われたら、
俺たぶん、生きる意味を失わしそうな気がするんだよな。
いやー、僕自身を、
構成要素の何割かは漫画で占めてると思っているので、
円溜めの中でも特に漫画かなー。
これは必要な気がするな。
まあでもこれもね、さっきも言ってたみたいな、
じゃあずっと漫画だけ読んでられたらいいっしょかって言われると、
そうではない。
バランスは必要だと思う。
バランスは必要だし、
その、なんだろうなー。
それはそうなんだよね。
でもやっぱりなー、漫画は大きいかなー。
漫画、そうなー。
まあ今も読んでるしなー。
読まないでいられるかって言われたらきついなー。
これ漫画だな。円溜めっていうか漫画だな。
漫画のない人生なんて、
調味料の入ってない味噌汁みたいな。
だしの入ってない味噌汁みたいな人生になりそうな気がします。
そうねー。
まあだからそうなー、その自分の時間の中に入ってると思うんだけど、
でも漫画はやっぱちょっと飛び出してくるかなと思うなー。
でもそれ言うとでもなー、
ラジオもそうだもんなー。
ダメだ。やっぱ円溜めかな。
自分の時間どっちだろう。
これ難しいなー、こうやって書いてみるとなー。
難しいなー。
自分の時間趣味とかそっちに埋まるのかなー。
いやーでも漫画は漫画と、
いやでも漫画と入れてもう一個ここにラジオって入れるのはやりすぎな気がするんだよなー。
やりすぎ?やりすぎな気がするなー。本当にそうかなー。
幸せな人生。
なんだろうなー。
いやちょっとこれむずいなー。この最後残りの枠が少なくなってくると、
どれを入れるか迷うなー。
迷うなこれ。
ここは円溜めにして、
漫画、ラジオ、
いやーなんかでもここすげーむずいなー。
でもラジオか漫画どっちかを残せって言われたら、
俺は漫画を取る気がするなー。
ラジオか漫画をどっちかしかもう、
あなたの人生では残せませんって言われたら、
漫画な気がするなー。
ラジオはねー、極論すると、
多分誰かと会って喋るとか、
そういうことができていれば、
代替手段はある気がするんだけどなー。
俺多分漫画は代替手段がないんだよなーきっと。
小説とかね、映画とか、
まあそういう、アニメもまあその、
代替手段っぽくはなるんだけど、
やっぱ漫画は捨てられない気がするなー。
漫画にしておこうここは。
いやでもむずい、難しいっていうか、
いろいろやっぱり何を選ぶかっていう選択肢を考えていくと、
この限られたマスの中で言ったらどっちなんだろうみたいなのが、
これを考えていくのは結構面白い作業だなー。
あと2つ。
あと2つなんだろうなー。
自分の人生を幸せに生きるための要素。
パッコ。何かなー。
そうだなー。
ちなみに藤原ヒロさんは何て書いてたんだっけなー。
ちょっとこう参考にしてみよう。
藤原ヒロさんは、
健康・家族・仕事・交流・趣味・調和・経験・自由。
おー。なるほどねー。
あー。なるほどねー。
そうかそうか。結構近いものもあるなー。
さあこっから、残り2つ。
何だろうなー。
ちなみに、今きりさんとハヤツさんの聞いていただいてるんですけど、
もしご自分でこれを埋めてみるとしたら、
こんなのは入りそうだなーみたいな。
もし思いつくものがあれば、よかったらチャットに書き込んでみていただけたらと思います。
さあ何だろう。あと2つかー。
自分の人生を幸せに生きるための要素。
何だろうなー。
幸せに生きるための要素。
あーでもそれで言ったらあれかな。
なんか発信かなー。
発信っていうことは合ってるかなー。どうだろうなー。
まあ今声日記をね、やってますし、
ポッドキャストやったりとか、以前はブログを書いてたりとかしてましたし、
SNSとかでね、最近はほとんど書き込まなくなっちゃった。
ちょっと理由があってそうしてるんですけど。
何らかしらやっぱりこう、発信するっていうことは、
はみ出していくの中に入るのかなーとも思うんだけど、
それは必要な気がするなー。
結局なんかそれをしていかないと、
自分のことを誰かに知ってもらう機会ってないし、
そういう機会がないと、新しい何かにつながることもないから。
それはあるんだよなー。
早津さんが表現者ですねって書いてくださったんですけど、
これはあれですかね、僕がってことですかね。
早津さんがかな。
あ、多分僕のことを言ってくれたのかな。
800日継続するの類稀なる素質ですね。
ありがとうございます。恐縮です。
ただただ毎日喋ってるだけなんで、誰にでもできることではあるんですけどね。
内容は別に何もないのでね。
ただ喋ってるのを録音してアップロードすればいいだけの800回なんで。
それを類稀なる素質と言っていただけると、恐縮してしまうんですけどもね。
表現者って今書いてくださったんですけど、
僕は表現者なのかな。
自分ではあんまり自分のことを表現者だとは思ってないんですよね。
なんでかっていうと、僕は創作活動に対する憧れはあるんですよ。
それこそ漫画を描くとか、音楽を作るとか、
ダンスを踊るとか、演劇で表現するとかもそうなんですけど、
自分の中から何か湧き出るものを何かの形にして、
それをその外に向けて出すみたいなのは、実はものすごく憧れがあるし、
俺この間声日記でも喋ってたんですけど、
自分の中から出てきたものを形にして残せるって素晴らしいことだなと思っていて、
漫画で作品を残すとか音楽で作品を残すとかっていうのは、
僕にとってはめちゃめちゃ憧れのことなんですよね。
でもね、なんだろうな。
僕にとってはそれはすごくコンプレックスがあるところというか、
正直あんまないんですよね。
自分の中から湧き上がってくる何かみたいなものが、
そういう創作につながるようなものが、
自分が手繰り寄せられたことが一度もなくて。
もちろん仕事のアイデア。
例えば僕は研修の仕事をしてるので、
僕はこういう研修をやろうとか、
そういう研修のアイデアを考えるとか、
例えば誰かとシャリペってやり取りをしていく中で、
相手の考えを整理するとか、
そこに対して自分が何か言葉を投げかけていく。
その言葉を自分の中から出してくるとか、
そういうことは別にできるし、仕事としてはやってるし、
スキルはある程度身についてきてるとは思うんですけど、
もっと根源的な何か自分がこれでこれを表したいとかね。
そういう衝動というか情動というか、
とにかくこういうのを生み出したいみたいなのもないし、
例えば漫画が好きとかね、
その音楽が好きとかって言うものの、
とにかく書いて書いて書きまくって書き続けてみたいなことができるほどではないし、
楽器とかも練習とかするんですけど、
弾いててもう止められない止まらないみたいな、
むずいな。
健康っていうのか、運動かな。
運動?食事?
いやーむずいな。
運動?健康?食事?
いや、なんだろう。むずいなこれ。
うーん、最後の枠何だろう。
あ、早知さんありがとうございます。
早知さんは健康大事だと思いますが、みんなそれぞれなりの健康なんだと思います。
そういう意味で言うと、自己決定のところに近いんだけど、
自分を受け入れる、自分を認めるみたいなことかな。
あ、しゅねさんどうも。こんばんは。
コメントありがとうございます。
わざわざすいません。
こちらに入ってきていただいてありがとうございます。
さっきね、始まるタイミングぐらいでDMをいただいて、
ここでやってますよーみたいなのを書き込んでおいたまま、すいませんほったらかしにしてましたね。ごめんなさい。
アーカイブ聞いていただければいいかなと思ってたんですいません。
ありがとうございます。わざわざ来ていただいて。
遠くで鳴るカミナリとエリアC、セカンドシーズンスタートおめでとうございます。
ちょっと知らぬ間に始まっていて聞き遅れましたが、聞き始めてますんでよろしくお願いします。楽しみにしております。
ちなみに今ですね、藤原ヒロさんの日記で紹介されてた幸せのマンダラチャートを埋めてみるっていうのを僕はやってみてまして、
画面共有でマンダラチャートを出しておりますので、もしお手元のデバイスで見れそうでしたら、
画面共有している画面を見てください。マンダラチャートの画面をよかったらご覧になってみてください。
今埋めてみてるんですけどね、なかなか難しいですねこれね。
難しいっていうか、改めて考えてみるとなんだろうなってすごいね。
考えさせられますねすごくね。
ありがとうございます。素敵な機会ですね。心の中をのぞき見している感じがしちゃいますが、ご一緒させてくださいとコメントいただきました。ありがとうございます。
これね、みんなのも知りたいもん俺。今この埋めながら。
みんなもどんなことがここに入ってくるのかなと。人生を幸せに生きるための要素8個。
たぶんね、何を大事にしているかとかね、そういう価値観とかね、そういうのが見えるし、
その人の生活とか、これまでの人生とか、そういうものがすごく垣間見えるチャートになるなっていうのはね、めちゃくちゃ思いますねこれね。
いやー、そうなー。
なんかね、自分を認める、これ何て言葉で使うのがいいのかわかんないんだけど。
なんかまあ、ありのままみたいな。
アリの、アナと雪の女王みたいになっちゃうんですけど。
ありのままのみたいな。
まあでもこれは結構大事にしてることでもあるかもな。
なんかちょっと自己決定のところとも近くなっちゃうんだけど。
例えばさっきの健康の話も、
例えばなんか、風邪ひいたら風邪ひただしとか、
頭痛いとか調子が出ないとかお腹痛いとか、
そういうときなりにやればいいやみたいなのは普段から僕はそうなんですよね。
無理しないっていう話さっきちょっと出しましたけど、
無理しないで生きていくみたいなことは結構大事にしていて。
それで言うと、もし何かこういうことがあったらどうしようみたいに思ったときに、
僕は結構そういうことを考えちゃうんですけど、
例えば家族が、もし何かあったらみたいな。
自分にもしものことがあったらとかもそうだし、
仕事でとかもそうなんですけど、そういうのを考えたときに、
結構ずっとこう考えてるとぐるぐるしちゃうので、
最終的には、なったらなったで受け入れていくしかないよなみたいな。
そうなったらなったでしょうがないなみたいな、
そういう感覚で自分のネガティブ思考を結構止める感じなんですよね。
僕は結構ネガティブシンキングしちゃう人で、ネガティブな人なんで、
人見知りの話と合わせてネガティブだって言うと、
それも嘘つけてよく言われるんですけど。
もともとは結構ネガティブ寄りなので、
何かあると悪い方に悪い方にばっかり考えちゃうんですよね。
すごく失敗とかリスクとかを気にしちゃうし、
石橋をめちゃくちゃ叩いて渡るタイプの人なので、
そういう意味では結構それが自分を苦しめてた時期もあったので、
あんまりそういう風になりすぎないようにとか、
そういう思考になってきてる時に、
それを自分で気がついて調整できるようにみたいなことは結構訓練をして、
そういう風になりすぎないようにはなっては来てるんですけど、
それはやっぱり大事なんじゃないかなっていう気はするかな。
とりあえず8個埋まってみたけどどうだろうな。
なんかチャット欄ありがとうございますね。
きりさんがマンドラチャートやるタイミングによってちょっと変わりそうですね。
10年後には別の項目も増えたりそうです。
いやそれはそうですね。確かにね。
これさっきもね、僕も話してましたけど、
30代の時とかにやってたらね、全然違ったと思いますね。
30代前半。
書いてる言葉は一緒でも、話す中身は全然違ったと思うし、
それはやっぱり年月を経て経験してきたこととか、
自分が考えてきたことがあるから、
多分今出てきてることだと思うので、
それはそうね、確かに10年後変わるだろうな。
あと今例えばこの瞬間に、
10年後を想像して書くみたいにして書いてみてもまた違う気もしますかね。
僕の場合10年後だと子供たちが両方とも20歳を超えて、
働き始めるぐらい。下の子が働き始めるぐらいのタイミングになるので、
多分もう子供たちが家を出てみたいな、
妻と2人で暮らしている状態みたいな。
そこをもうちょっと具体的に想像しながら、
自分の人生をそのときに幸せに生きるにはみたいにすると、
またちょっと変わる気もするな、確かに。
定年してからとかね。
そういう自分の人生の終わりの頃をイメージしたりすると、
またちょっと変わるだろうなと思いますかね。
きりさんのチャートも見たいです。
配信の受け止め方が深くなりそうです。
シュネさんのコメントを今読ませてもらったんですけど。
そうですね。きりさんが声日記で話したいですね。
みんなの結果を知りたいですと。
今会話を楽しんでいただいてるんですけど。
いいっすね。
これはね、声日記の喋ってる皆さんのチャートを見てみたいし、
声日記聞いてると、
この人のはこれ入るんじゃないかみたいな予想をしても面白いかもしれない。
それ面白いかもしれないな。
どうだろう。
あ、ninjinkun、こんばんは。どうもどうも。
皆さん、夜のこの深い時間になってから参加してきてくれた方々がいて嬉しいですね。
9時からは早かったんだな、きっとな。
10時からとかで良かったんだな、きっと。
気づけば4人も参加してくださっておりましてありがとうございます。
あやつーさん、きりさん、シュネさん、ninjinkun、ありがとうございます。
今日は私の声日記801日目、801配信目ということで。
1日ずれたんですけど。
ライブ配信公開録音中でございます。
実はスタート時は誰もいなかったので、会話的なことができなかったので、
何かテーマを決めてとにかく喋り始めて録音しようということで、
今日は藤原ひろさんの声日記で紹介されていた
幸せのマンダラチャートというのを埋めてみると。
これをずっとですね、配信開始時からやり続けておりまして、
私の人生を幸せに生きるための要素8個、全部埋まりました。
1個目は家族。2個目が自分の時間。3個目は仕事。
4個目は自己決定。5個目ははみ出していく。
6個目が、ここだけちょっとおかしいな。
6個目が漫画。7個目が発信。
8個目はありのままということで。
これが私の人生を幸せに生きるための要素8個となりました。
はい。はみ出していく気になります。
これアーカイブ流しますんで、ぜひそこだけピックアップした後で聞いてください。
確かにはみ出していくだけおかしいですよね、これね。
何か狙ったのか、受け狙ったのかみたいな感じになっちゃうんですけど、
結構真面目にこれは大事だと思っていることなので。
そうなんです。
あしゅねさんありがとうございます。
ぜひ皆さんで会話をって書いてくれたんですけど、大丈夫です。
だいたい毎回この100回記念のライブ配信は、
なんだかんだ言いながらですね、
僕が一人で喋って、皆さんがチャットでがやるっていう、
そういうスタイルで毎回やっているので。
全然大丈夫です。
皆さんぜひチャットで好き放題書き込んでおいてください。
チャット欄で会話をしていただくのも全然構いませんのでね。
よろしくお願いいたします。
いやー、埋まりましたね。
埋まってみて改めてどうかな。
あ、僕の声が眠そうというよりですね、
僕は多分今部屋で喋ってて静かに、
声のトーンを落として喋ってるので、
それで多分眠そうと聞こえてるんだと思います。
これね、昨日まーちんさんにも言われたんですけど、
まーちんさんに、おだちんさん最近やさぐれてますかって聞かれて、
え?どうしたの?って言ったら、
なんか声がそういう感じですよねって言われて、
しょうがないんですけどね、
夜のこの時間に部屋で喋るとですね、
子どもたちが寝てるので、
大きい声で元気よく喋るとうるさいっていう話になってですね、
家でこういう時間に喋れなくなってしまうので、
やっぱね、Podcast収録するって結構10時以降とかに
喋ることになるのが多いので、
これをね禁止されてしまうとちょっと辛いんですよね。
なので夜喋るとき、声に聞き取るときは、
家で撮るときはすごくボソボソ、
あえて喋ってるっていう、ただそれだけです。
今は別に特別何か眠いとかそういう状況にはいないですね。
むしろ結構今ずっと考えてたんで、
ちょっと脳は覚醒の方向に行ってると思いますね。
シュネさんが安心と刺激を入れたいなと思いましたと書いていただきましたね。
シュネさんこれはあれですかね、ご自身のチャートに入れたいっていうことなんですかね。
それとも僕のに突っ込んでいきたいっていう感じなんですかね。
ちょっとどっちの方向で書いていただいたらあれなんですけど、
安心と刺激、なるほど。
それはあれかな、このチャートの話じゃなかったのかな。
文脈をどこで書き込んでくれたのか、
全然タイミングを見てなかったからちょっとわからなくなっちゃったんですけど。
あ、私がチャートを作るとしたらってことですね。
安心と刺激、そうですね。
僕もさっきそれに近い話をしてたんですけど、
やっぱり両方必要だよなみたいな感じ。
バランス的に安定的な部分もやっぱり必要だし、
逆に安定ずっとしてると硬直しちゃって、
つまんなくなってきちゃうから、
ちょっとはみ出していくみたいなのもないとなみたいな話をしてたんですよね。
そこのバランス感みたいなものは、
きっと皆さんもやってみると出てくるんじゃないかなとか、
そのバランス感を、
何で安心とか安定をとり、
何で刺激を作っていくのかみたいなのは、
もしかしたら人によって入ってくるワードがまたそこから変わってくるような気もしますしね。
これちょっと皆さんぜひやってみてください。
この3連休、今日も1日目終わっちゃいますけど、
日月お休みの方はぜひマンダラチャート埋めて、
声日記で公開していただいたらと思います。
僕結構声日記を聞いてたんですけど、
トランシーバー声日記みたいなのが最近流行ってるみたいですけど、
ぜひマンダラチャート声日記。
前に海欄版とかって言って、
みんなで海欄版を回し合うみたいなことやってましたけどね、
こういうの自然発生的に他の人がやってたんで、
自分もやってみますみたいになるのが、
このLISTENの声日記界隈の面白いところだなと思うので、
もし良かったらやってみてもらいたいなと思いますね。
これ結構ね、ポッドキャストとは違うカルチャーだなって僕思ってるんですよね。
カルチャーっていうのか、特徴?
ポッドキャストってどっちかっていうと、
他の人とネタをかぶせないようにするとか、
やっぱり独自性を出すとか、
そういう番組独自にしていくほうが、
差別化されて人気になっていくためには必要だと思われるんですけど、
声日記の場合はそもそもそういう争い方というか、
戦い方をしていく必要がないし、
何なら面白そうだから自分もやってみましたぐらいの感じで、
他の人のやってたことを真似してみるみたいなのが気軽にできるので、
なんかそれが、あの人もやってて面白そう、この人もやってて面白そう、
自分もやってみようかなっていう風になっていく流れが生まれてくると、
なんかそのね、
界隈の中で急にそのタイトルがバーって並んでくるみたいな。
これ結構独自の、
このリストの中での独自の動きだなって僕は思っているので、
ぜひぜひ、よかったらやってみてください。
あ、なんかしゅねさんがすごい面白い。
人生において大切なものを8つ書き出すというワークチャットがありました。
私は一番に焼きそばと書いた絵本があります。
あーでも、そうなー。
いや、ちょっとね、その食べ物とか、
それはね、僕もちょっと一瞬考えたんですよね。
食べ物ね。
そうそうそう。
これ食ってれば幸せみたいな。
なんだろうな。
一番幸せを。
これっていう、
まあだから食事っていうのは、
入ってもいいのかもしれないなーやっぱなー。
さっき健康とか運動とか、
そういう話をしてたんですけど、食事。
いやちょっとそうだなー。
このはみ出していくに配信をちょっと混ぜるとしたら、
なんか、
これご飯にするかなー。
発信を消してご飯に書き換える。
書き換えようかなー。
あーでもそれで言うと僕ハンバーガーなのかなーやっぱなー。
人生最後の日に食べたいのはハンバーガーなんでね。
やっぱハンバーガーかなー。
忘れてたなー。
しゅねさん、今ありがとうございます。
あの焼きそばの流れから、
ハンバーガーを思い出しましたね。
いや書き換えないでくださいって言われたんですけど、
いやもともとね、
発信は結構はみ出していくっていうところの、
この下の段階に入ってくるかなっていう話をしてたんですよ。
他を探してたんですけどなんか出てこなかったんで、
実はそのまま残してたんですけど、
いやでもねハンバーガーは入るなー。
入りますわ。
あー面白い。
野菜とお肉と麺が入っている最高の温かい食べ物だから。
ちなみにハンバーガーもパンと肉と野菜で全部入ってるんで、
完全食だと僕はいつも言うんですけど、
ハンバーガーだけ食べてれば全部の栄養が取れるみたいなのを僕は言ってるんですけど、
そうなんですよ。
ほんと素晴らしいですよね。
人間の英知ですよほんと。英知の結晶ですよ。
焼きそばもハンバーガーも、
それだけ食べてれば全部の栄養素が食べられるって本当に天才的だと思いますよね。
いやーよかった。
ハンバーガーを思い出してよかったなここに。
なんかこのほうがしっくりくる気がするな。
完全食です。
きりさんが流行りが出てくるの楽しいですね。
そうですね。
なんかさっきタイミングって話ありましたけどね、
やっぱその時の自分が何に意識を向けてるかとかね、
どこに注目してるかとか、そういうのもやっぱこれは入りそうですよね。
やっぱ面白いな。
いやー。
ちょっとこの幸せのマンダラチャート。
さっきのね、その何年後とかに見てみると変わってそうっていうのがあったので、
僕は今日のエピソードにちょっと貼っとこうと思います。
貼っといて、どうだろう。
10年後まで一日一配していると、
プラス3650日だから、
4400何十配信目みたいになるのか。
それはあれですね、気の遠くなる長い年月ですけども。
でもポトフさんとか全然そのぐらいやってる人だからな。
日常の一部としてやり続けていけるかどうか。
あとLISTENのホスティングサービスがその時まで続いているのか。
あとあれですね、そもそもこのPodcastというもの自体がね、
10年後まで残り続けるものなのかみたいなところもありますからね。
わかんないですけど。
あ、ninjinkunが。
そういえばiPhoneの写真バックアップ問題は解決しましたか?
これね、まだ解決はしてないですね。
iCloud契約しようかなと思って色々調べたりはしてたんですけどね。
まだちょっと踏み切ってないっていうのが現状ですね。
そして家の外付けハードディスクのバックアップデータを
別のハードディスクにコピーするっていうのをまだやってないですね。
こういうのはね、やっとかないといきなり壊れますからね。
ちょっとどっかでやらなきゃな。
思い出させてくれてありがとうございました。
どっか書いておこう。
ちょっとタスク表に入れておきます。
サービスが続いているのか?ってしゅねさんが書いてくれましたけど。
そうですね、どうなんですかね。
まあポッドキャストってそういう意味で言うと、
2006年、7年くらいからかな?
AppleがiPodを出した後に、
ポッドキャストっていうふうにスタートしたものですけど、
それで言うと20年とかはもう経つのか。
こないだポッドキャスト業界は20周年みたいなのをやってたから、
2004年とかになるのか。
スタートしてるのかね。
20年じわーっとね、続いてきてるものなので。
だからそれで意外とあれかもしれないよな。
なんかその、廃れずにじわーっとずっと、
なくならずに残り続けてるけっこうけうな存在なのかもしれないですね。
インターネットの世界の中では。
まあまあまあ、形を変えたり名前を変えて、
その残ってたりするものもね、ありますけど。
いやー、ポッドキャストってそういう意味でもすごい存在ですね。
インターネット界隈の中でも珍しい存在なんだろうな。
odajinさんご自身の性格の変化が起きた大きなきっかけは何でしたか。
社会人においてのポジティブな変化もどんな出来事だったのか知りたいです。
ありがとうございます。
性格の変化ね。性格の変化。
性格とは違うかもしれないですけど、
明確に自分の中で自我が芽生えたみたいなタイミングで言うと、
僕はですね、中学校1年ですね。
それまではですね、僕は3歳年上に兄がいるんですけど、
まあお兄ちゃんお兄ちゃんとかお兄ちゃんの後ろを追いかけていく人生だったんですよ。
小学校の頃までは。
3歳上なんで、小学校4年の時には兄はもう中学生だったので、
その頃からじわじわと自分っていうものに目覚め始めていってたんですけど、
やっぱり小学校とかで先生たちがね、やっぱ兄貴を知ってるわけですよね。
なので、弟みたいな感じで言われるわけですよね。
それを自分も別に嫌ではなかったんですけど、
兄がやってたから自分もこれをやるみたいに、
クラブとかそういうのもやってましたし、
もう兄と同じように自分はいくんだなって思っていたのが小学校までで、
中学1年の時に兄は吹奏楽部中高とやってるんですけど、
僕も小学校の頃は楽器をやっていて、兄と一緒でやってたんですけど、
中一で僕は最初に吹奏楽部の先輩から勧誘を受けて、
先輩の弟入るんでしょ?みたいな。
楽器やってたんでしょ?来てよ!みたいな言われて、
それが当時中一のまだ12歳、もうちょっとで13歳みたいになる中学生になった私は、
それがどうしても何かを受け入れられないものになってしまいまして、
僕は入りませんって言って、僕は陸上部入ったんですよ。
そこが明確に、もう兄と同じ道を行くっていうことはしないってなった、明確に覚えてますね。
もうそれは本当にそういうふうに決意して、僕は入りませんって。
僕は兄とは違う道を行きますって言って、吹奏楽部の先輩たちに言って、陸上部入ったんですよね。
それは僕の、まじで明確に自我が芽生えたというか、
自分のこの選択をして、自分として生きていくってなった一番の覚えてるタイミングですね。
本当でもそこから兄からの卒業をしましたね。自我が目覚め。
で、高校受験のときにも実は同じように、
中学校も先生たちがみんな3歳違いって、
1、2、3年ってやった先生が1年に戻ってきて、
兄貴の担任の先生とかだった人たちが僕の担任になるみたいな状況だったんですよね。
だからやっぱり先生たちは弟弟っていう感じだったんですよ、最初。
で、兄貴が進学した先の高校に弟も行くんだろうみたいな。
そこが一応、僕の学力で行くのにちょうどいいところであり、
一応ね、当時の僕の住んでいた地域の一番いい偏差値の学校だったので、
当然行くでしょ、そこみたいな。
行かないわけないよねみたいな雰囲気だったんですけど、
いや僕は行きませんって言ってね。
当時新しくできたばっかりの学校にですね、
僕はどうしてもこっちに行きたいですって言って、
職員室で先生たちから大反対をされたんですけど、
お前は絶対そっちへ行くべきじゃない。
お前の楽しい高校生活そこにはないぞみたいなこと言われたんですけど、
いや関係ありませんと。
僕はこっちで楽しく高校生活を送れる自信があるんで、
僕はこっちへ行きますみたいな。
受験しなきゃいけないからね。
受験して結果が出なきゃいけるわけじゃないんですけど、
受験する前からそう言って、
逆に絶対受かってやると思って、
僕基本的にあんまり勉強する気じゃないし勉強しない人なんですけど、
めちゃくちゃ勉強して、
3ヶ月ぐらいかな、
高校受験対策の問題集を本当に解きまくって、
当時新設校だったんで、
全然偏差値とか倍率とかも読めなかったから、
もう先生は危険すぎるからやめろって言ったんですよね。
そういう意味でもやめたほうがいいって言ってくれたんですけど、
満点取りは絶対合格できるでしょって思ってたんで、
めちゃくちゃ勉強して、
入試で唯一1教科だけ49点だったんですけど、
他全部満点50点だったんで、
それで入試無重駆って高校入るっていう。
これ見たか、俺は受かったぜって言って、
自分の行きたい高校に行って、
それこそ高校も兄とは別のとこに行くっていう選択をしたんで、
中学校の頃のそういう体験は相当自分を作ったんですけど、
高校にそれで入った後に、
新設校でめちゃくちゃ変わった人たち多かったんですよ。
頭のいいやつも多かったし、
それこそ生徒会長とかそういうのやってましたみたいな人がゴロゴロいて、
そうかと思えばめちゃめちゃギャルがいたりとか、
めちゃめちゃちょっとやんちゃなやつらがいたりとかですね。
すごいカオスな学校だったんですよ。
最初の高1の入学した後の、
課外活動にみんなで宿泊オリエンテーションみたいな名前だったんですけど、
そういう一泊二日で行きますみたいなイベントがあって、
実行委員を募集しますみたいになったときに、
普通学校でそういう実行委員を募集しますとか言うと手が上がらなくて、
じゃあじゃんけんで決めるかみたいになりがちじゃないですか。
そのときですね、じゃあ実行やりたい人って言ったら、
学年が全部で200人くらいいたんですけど、
120人くらいが実行委員に立候補するっていう意味がわからない状態が起きて、
そういう人たちだらけだったんで、
めちゃくちゃ周りの人たちに、
それまで自分が中学校までは感じたことのなかった、
自分よりすげえやつってこんなにいるのかみたいな感じ。
まじで、異の中の河津とはこういうことかというのを、
自分ですごい感じたんですよ、そのときに。
かつ新設校でね、
外国語とかの専門コースみたいなのもあったんで、
女性の生徒の割合が多くて、
すごい男性のほうが少なかったんですよ。
その女性の生徒とも、
うまくやっていかないと高校生活終わってしまうみたいな感じだったし、
そもそもでも男性とか女性とかを気にする感じでもなく、
しかも外国人の方もいたりとか、帰国子女の方もいたりとか、
そういう国際系のコースみたいな人に入ってきてる人たちがね、
すごいめちゃくちゃいろんな人がいて、
それこそ学校の中で普通に英語で会話してる人たちとか、
中国語で会話してる人たちとかも普通にいたりする学校だったんで、
なんかもうほんとね、
自分の今まで生きてきた人生のいろんなものを、
一回ガラガラガラガラっていって、
ビャーって捨てられたみたいな感じの状態で、
そこでね、結構自分の今のベースになっている、
あ、しゅねさんが。
生徒グイグイな学校、自分があるため、
その行動の積み重ねもあったんですねって書いていただいてますね。
ありがとうございます。
なんかそういう、
いろんな人に揉まれながら、
その中で自分が、
自分は何をできるかとか、
自分が何をしたらここの場で、
自分が生きていけるかとか、
生き残れるかとか、
目立てるかとか、
誰かの役に立てるかとか、
あと自分の心に聞いて、
いやこれはやったほうがいいだろう、
みたいなことなのかどうかみたいのは結構、
そうですね。
やるようになったのは、
高校生の頃かな。
中学の時は部活で部長やってたんですけどね。
いやまあひどい部長でしたよ。
自分勝手だったなと思うし、
すごい理工的だったなと思うし、
なんなら後輩とかね、
ちゃんと活動してない後輩捕まえて、
お前やる気ないならやめろよみたいなことを平気で言ってた部長だったので。
そういうのは、
中学の時の自分はそうだったなっていうのを考えてみても、
高校のときにやっぱりだいぶ変わったなと思いますかね。
ninjinkunが、
自分もどうやったら他人と軸をずらして強みを発揮できるか考えてきたので共感します。
ありがとうございます。
僕は高校生の頃からそういう感じでしたね。
たぶん、
僕今の会社だと、
すごく目立ててるというか、
他の人がやってなくて、
僕がやってるっていうことがあるんですけど、
でもたぶんある会社に行ったら、
それは社員のみんながやってることです、みたいなこともあると思ってるんですよね。
だから、
オンリーワンを目指すみたいなんで言うと、
世界何十億人の中のオンリーワンを目指そうみたいなのは、
正直相当難しいと思うんですよね。
でも、
少なくとも自分が属している集団の中の、
その中では、
これは自分しかやってないとか、
これはみんながやってなくて、
自分がそこで何かやれることだっていうのは、
たぶんその集団のサイズを
小さくしていけばしていこうと見つけやすくはなるし、
それを見つけて、
やれる環境を選ぶっていうのも、
自分の生きていき方の一つにはなるんじゃないかなっていうのは思ってますね。
必ずしも、
どこに行っても通じるとか、
どこでも生きていけるとかって、
簡単なことではないと思うので、
今の自分の持ってるものとか、
自分のストロングポイントで、
勝負できる、勝負しやすいところとか、
生きていきやすいところとか、
やりやすいところを探すっていう、
そういう感じでいってもいいんじゃないかなみたいなのは、
思いますかね。
そういう意味ではさっきのマンドラチャートの、
自主規制とか自己決定みたいなところは、
やっぱり大事にしているところだろうなっていうのも、
思いますかね。
社会人においてのポジティブな変化。
社会人においてのポジティブな変化。
それはね、完全にね、
一回やんだことですね。
僕は社会人生活4年目?5年目?
4年目か。
結婚するタイミングぐらいでですね、
僕ちょっとお客さんにやられてしまって、
一回ね、やんだことがあるんですよね。
本当にもう会社行きたくないとか、
出れないとかお腹痛いとか、
そういうのが割とガチンコで来たときがありまして、
一回倒れてるんですけど、
倒れてメンタル的に病んでしまって、
倒れてメンタル的に病んでしまって、
1ヶ月会社を休んでるんですよ。
1ヶ月会社を休んでるんですよ。
僕はやっぱそのときに、
すごく思ったこととして、
自分は平気な人だと思ってたんですよね。
自分は平気な人だと思ってたんですよね。
強いと思ってたんですよ。
こういうのは弱い人がなるもんだぐらいに思っていて、
今思うとすごく傲慢だったなと思うんですけど。
あとね、人とのやりとりには自信があったんですよね。
コミュニケーションには自信があったんですけど、
結果的にはお客さんとのコミュニケーションが
うまくいかなかったり、
それを束ねてくれてた社内の人たちとの
コミュニケーションもうまくいかなくなって、
それで結局積んでしまったっていう。
自分がダメになっちゃったっていう。
自分の強みが通じなかったというか、
強みが強みじゃなかったんじゃないかみたいな。
コミュニケーション全然うまくできなかったじゃんみたいな、
打ち砕かれたみたいな経験でもあって、
それを経験したことで、
大きくその後の人生は変わったと思いますね。
やっぱりこう、
そういう、なんだろうな、
転具だったというか、
調子乗ってたというか、
花柱が完全に折られたみたいな意味でもそうだったしね。
それは本当にそうだと思います。
だからその、
自分が得意だなって思ってたそのコミュニケーションも、
それは自分が思っていただけで、
全然その人に通常しているものではなかった。
本当にそういうふうに思ったし、
あとその、
自分が思っていただけで、
あとその、なんだろう、
誰にでもこういうことが起きるんだなっていうことが、
本当に体を持って理解できたっていう感じですね。
それはそのメンタル不調みたいなこともそうなんですけど、
それ以外にもなんだろう、
人間生きてたら、
誰にもいつ何が起きるかわかんないし、
誰にでもいつ何でも起きる可能性があるんだっていうのは、
そのときにすごい感動した。
そのときにすごい感じて、
それは生きていく上で忘れちゃいけないなっていうのは、
すごく思って、
そこからやっぱり変わったと思いますね。
人に対する見方とか、
接し方とか、
そういうものは明らかに変わりましたね。
それまでの自分とそれ以降の自分では全然違いますね。
もちろん、
ダカニってパーフェクトになれたとも思ってないし、
当時もそうだし今もそうですけど、
良くない自分が出るときもあるし、
ダメな自分が出るときもあるので、
常に良い自分でいられてはないと思いますけど、
そういうのを自分で気づけるようにはなったというのが、
それを調整したりとか、
コントロールしたりとか、
整えたりみたいなことは、
自分で気づいて自分でやれるようにみたいには、
なってきたところはあるかなと思いますね。
それは社会人になってからの
ポジティブな変化っていうのは、
そこにあったかなと思いますね。
それがもしなくて、