ネタバレあり注意!
劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦を観てきました。今日はハイキュー!!のことだけ話しています。知らない人は置いてけぼりです。
この壁紙ほしいなー。
次男に撮ってもらいました。
予告編どうぞ。
★紹介したエピソード
★カバーアート:映画館でパネルと一緒に撮ってきた
★録音:MacのChromeでLISTENブラウザ録音+オーディオインターフェイスに繋いだSM58+ラウドネスノーマライズON+ノイズフィルタON
サマリー
バレーボール漫画『ハイキュー』の劇場版映画『ハイキュー!!』の感想を語り、試合シーンが中心の作品であることや主人公の日向翔陽とライバルの孤爪研磨の対決に焦点を絞った描写について説明しています。試合が終わる静かな結末は、烏野高校と音駒高校の対決の緊迫感や感情とシンクロしており、非常に印象的です。
ハイキュー!!観てきた
どうも、おだじんです。2月24日、土曜日、23時30分を過ぎました。 今日の声日記です。
今日は三連休の真ん中土曜日。 次男と一緒に劇場版ハイキュー!!
ゴミ捨て場の決戦を見てまいりました。 ハイキューという
アニメはですね 週刊少年ジャンプで連載されていた
バレーボール漫画 ハイキュー
これあの アニメでも
4シーズンやっていて、その4シーズン目の
続きのエピソードですね。 漫画でいうところの
292話から325話 約33話分の話を劇場版映画として
今回新作が公開されたと いうことになります
今日は ハイキューの
ネタバレ全開でお届けいたしますので これから映画を見に行く方は
映画を見てから聞いてください そしてハイキューの
漫画もアニメも見たことない方は 完全おいてきぼり回となりますのでよろしくお願いします
さて何からしゃべろうか とりあえずまず今日の映画の感想をしゃべりましょう
今回の映画は ハイキューというバレーボール漫画の
さっきも言いましたけどアニメ 4シーズンのやったアニメシリーズの
続きですね 原作でも描かれている
烏野高校という 主人公の日向翔陽が
所属している高校と ライバルでいいのかな
孤爪研磨というね 今回結構孤爪研磨主人公フィーチャー回だった感じなんですけど
その主人公日向翔陽のライバル孤爪研磨が所属している
音駒高校との 全国大会での
試合を 今回丸々劇場版1話を使って描いています
感想としてはね 非常に良かったですね
何が良かったかっていうのは まずテレビシリーズが途中で終わってたので
やっぱり原作ファンとしては 最後までアニメでもやってほしいなと思っていたので
もうね 連載終わってから結構時間が経っちゃってるので
もうやらないのかなと思っていたところ 劇場版でしたけどもね やってくれたので
そういう意味でまず ちゃんと続き
アニメ見れてよかったなと やってくれてどうもありがとうございますというのがまず最初の気持ちですね
で 今回はですね その音駒高校と烏野高校の
試合の 部分が扱われたんですけども
ほぼ全編試合シーンでしたね 上映時間数が確か85分
と書いてあったと記憶してるんですが 85分間中
9割ぐらいは 試合シーンだったんじゃないかなっていうくらい試合中心の作品になってましたね
これね うん
まあもちろん この試合を
知っているというか 原作既読勢がほとんどだと思うんですけど
まあだから結果も分かった上で見に行ってるんですけど そういう意味ではあの
昨年公開された The First Slumdunk
山王工業対湘北高校戦みたいな感じですね あれももう原作が何年も前に終わっていて
やはりアニメで描ききれてなかった試合を劇場版として描いてくれて 結果は別に変わるものではなく
長い 試合の様子を
劇場版の映画作品の時間数にギュッと うまく収めて
やってくれたっていうまあそういう意味ではね うん
しかし位置付け だなっていう感じではありますが
まあハイキューはね別にあのスラムダンクみたいに 3D
映像じゃないしね テレビアニメシリーズでやってた流れを組んだ
まあいわゆる通常のアニメーションでしたし 声優陣もテレビアニメシリーズから継続されていた方
ばかり みんなそうなんじゃないかな多分
変更になってるみたいな話はあまり 事前情報を見てないんでちょっとね詳しい情報かないですけど
正確かわかんないですけど 少なくともメインキャラは変わってなかったと思いますので
そういう意味ではね その
スラムダンクとはまたちょっと違う部分もちろんあるわけですけど そうでもねその全国大会その描けてなかったところを描くっていう意味でね
ちょっと似ている感じもありましたけど
そうだから試合の結果わかってるしストーリーもわかってるから まあねそういう意味ではその
試合のテンポとドラマ
85分って聞いた時に だいぶ短いなぁと
これあの原作の漫画でいうと292話から325話の33話分を使って描いているので 85分相当短いんじゃないかなと
なぜかというとですね この音駒戦の1個前の稲荷崎戦は
原作漫画だと247話から291話まで 44話使っていて
まあちょっと間にね別の試合が入ったりもするんですけど これテレビシリーズだとね
12、3話くらい確か使ってたはずで テレビシリーズだいたいアニメって
1話20分強ぐらい なので
まあ 200数十分
使ってるんですよ1個前の試合は それを85分にキュッと縮めてっていうのがね
まあ話数的には稲荷崎戦よりも 音駒戦の方が短いので
とは思いましたけど うーん
そこらへんがどうなんだろうなっていうのはちょっと心配ではあったんですが そういう意味ではかなり
スピーディーな展開で まあ行き着く間もなくどんどん試合が進んでいって
テンポ良く進んで
なんて言うんでしょうね
本当のバレーの試合をそんなに見る機会はないので本物とは比べられないんですけど
でもこうやっぱりスポーツの 試合のその良いテンポ感っていうんですかね
そういう印象はすごく持ちましたね ハイキュー結構ね細かい描写が多くて
あと登場人物がすごくたくさんいるんですけど いろんなキャラクターの
いろんな心情だったりとか その成長をね
結構丁寧に描いているし 自分のチーム内のメンバー同士のコミュニケーションもそうだし相手チームとの
このね やり取りコミュニケーションもそうだし
合宿で一緒だったチームの 他チームのね
人たちとのコミュニケーションとかねこの関係性とかねそういうのねかなりこう丁寧に 描いてくれていて
なんならねあの監督コーチとかね そのコーチのお父さんとかねそういう人まで
いろいろこう 関係者がすごくたくさんいて
その人たちが
結構ちゃんと 描かれているっていう
意味では 一試合の中にねかなりいろんなドラマがあるんですよ
すごくねこう 原作
まあでもね原作漫画のすごいところはねその 情報量が多いんだけど
コマ割とね その
絶妙な テンポ感の
作り方。描くべきところを描き スピード感で見せるところはしっかりスピード感で見せみたいなそこのね緩急が
めちゃくちゃうまくて 僕はね
ハイキューは 僕の人生の
これまで生きてきた中で 好きな漫画ベスト3に入ってるんで
そしてあの先ほどもスラムダンクっていう作品名を出しましたけど 私はねまぁスラムダンク越えをしていると
個人的には思ってまして スラムダンクよりも私は好きですね
うん まあいろんなねその
漫画作品の好き嫌いとか どこがいいとかね好みっていうのはあると思うんで
別にあの 異論反論オブジェクション
いいんですけど 私は単純にもうね
ハイキューの方が繰り返し読んだし その
なんだろうなぁ 自分にとってのツボが
たくさんあるっていう感じの作品ですね ちょっと漫画の話の方に行っちゃいましたけどそうだからそのアニメでね
最後の最後のラストプレイ
今回映画でどこまで描ききれるのかと いうのは結構気にしながら上映中もずっと見てました
そのテンポ感はすごく良かったし あとね
無理にいろんなドラマを 盛り込みすぎずに
先ほど名前を挙げましたけど 主人公の日向翔陽とライバルの孤爪研磨
かなりここの2人の対決にフォーカスを絞った 感じに描いたなっていう印象ですね
まあ主役ですからね主人公なんでね それで当然いいっちゃいいんですけど
この辺はでも ちょっとファンからすると
賛否がありそうな 気がしますが
特別 ハイキュー
映画の感想とか他で聞いてないし見てないんで あの検討違いかもしれませんけど
まあでもねちょっとさっき あの
久しぶりに ハイキューのその今回映画化された
292話から325話をパッと一気に読んだんですけど 結構ね結構省略されているとこあんなっていうね
それをちょっとどう思うかっていうのはあると思うんですけど
まあでも重要なとこはちゃんと描いてくれてたなとか入れてくれてたなという ふうには思いました
ちょっともう1回ね原作 並べて読みながら
見たいですね これ
なんか別にあら探しとかじゃなくてね どこにどうフォーカスを当てて
その制作陣がね、どんなふうにそれをこう 今回演出したのか
その辺をもう1回ちゃんと原作を並べてみながら
見たいなぁと思わされましたね
でね良かったところとしてね ちょっと今原作を
ipad で表示しながら 行こうと思うんですけど
あのね良かったところはねー いろいろあったんですけど一番良かったなぁと思ったところは
試合のシーンの本当に最後の最後の方ですね
あの えーっとねー
本当のラストプレイかな
ラストプレイのところで
あの ねこま高校のね
孤爪研磨が トスをあげようとして
汗で滑っちゃうシーンがあるんですよ ここがね
その 滑っちゃうとこに至るまでの
主人公視点の映像作品
シーンでね これ結構大胆なことやったなと思うんですけど
孤爪研磨視点の映像がねしばらく続いたんですよねそのプレイ中 これはねー
見ててねー あーっと思わされたとこでしたね
かなり大胆に この漫画ではなくて
映像作品 アニメーションだからこその手法をとってきたなぁと思いましたし
主人公はね日向翔陽なわけですよ だからまぁ普通考えたら
主人公視点でね そのゲームの
バレーのコートの中に立っている様子を見せる方が
まあ作品としてはあるパターンかなと思うんですけど ライバルの音駒のね
孤爪研磨の視点で そのまるでコートにいるかのような視点でね
描いてくれたシーンが最後のそのワンプレイのシーンにあって
これは結構やられたと思いましたね よかったですね
大画面でやっぱり劇場で映画館でね 映像作品として見るからこそできる
大胆な演出だなぁと思ってそこすごく良かったです これもね帰ってきて単行本でね
あのシーンやっぱり絵がオリジナルだなぁと思って 再確認してたんですけど
うん やっぱそういう映像作品としてのアニメーションとしての見せ方っていうのをちゃんと意識して作られてるっていうのはすごくよくわかる
そういう映像作品にはなってたなと思いますね 結構覚えているシーンだけですけど
原作のその漫画で描かれている その登場人物の
こうなんていうのかな 位置とか顔の向きとか
映しているカメラの要はそのなんていうかな 画角って言うんですかね
これと アニメの方で見せている画角がやっぱりこうねアニメらしい
動きをつける部分とかねそういうのはすごく 感じられましたし
そう実際そういうシーン結構あってね うん
アニメ化と映像化
あとやっぱりちょっとこう遊び心というのかな あの
烏野高校のメンバーが全員翔陽化するっていうね 音駒の方から表される場面があるんですけどそこで烏野メンバーが全員翔陽の髪型するっていう
なんか こうちょっとあの笑いを誘うシーンがあったんですけど
そういうシーンとかねあのなんだろう原作 で
やっぱこう遊びきれなかったところっていうのかな 原作の漫画ね結構やっぱりゲームあの面白いセリフとか
ギャグっぽい要素とかもね ちょっと入ってたりはするんですけど
あんまねそういうシーン入れないんですよね あの
なんつったらたびたび引き合い出しますけどスラムダンクとかって すごいこう
写実的に描かれている シーンと
あのギャグ漫画っぽく描かれているシーンとね うまくそういうシーンごとに使い分けがされてて
ギャグっぽいシーンってすごくこう デフォルメ化されたキャラが
動いているみたいなシーン結構あると思うんですけど ハイキューはねあんまりそういうシーンがないんですよね
結構ずっと 一定の
あの 感じでキャラ描かれているので
そういうねあんまりこう
変な変なシーンって言うと変な人 そのギャグシーンみたいなのをあんま描かれてないんですよ
実際そのシーンもね原作だと ただ説明で言葉で喋ってるシーンでしかないんですけど
今回ね アニメでそこちゃんと
わちゃわちゃしてる感じのシーンが描かれて そういうとこはねあいい遊び入れたなぁみたいなね
気がしましたね やっぱなんかこの最近ね
最近つってももう結構前からですけど 漫画原作の作品をアニメ化するとか
アニメでね通常のテレビ放送だけじゃなくて 劇場版やるみたいなのねすごく
本当に増えてますけど このアニメ化するっていう時にいかに
静止画の漫画という 素材という言い方があってるかわかんないですけど
まあその原作をね 映像化する人たちが
どういうふうにそれをね映像化するかっていうね ここは非常に興味深いですよね
これはダイの大冒険の アニメ化を2020年10月から2年間まるまる
ずっと追いかけて1話ごとに原作比較しながら 見比べ続けてきてその制作陣のダイの大冒険愛を
感じまくったっていうことがね 僕にとってはすごく大きかった
経験なんですけど そこでねそういう
漫画をアニメに作り変えていくというか まあ原作をちゃんと
リスペクトしながらアニメという またもう一つ新しい作品にするっていうね
この世界をね ちゃんと知ったのがそのダイの大冒険の
2020年のアニメ化から2の2年間で 本当にちゃんと知ったんじゃないかなと思ったので
うん 今回もねやっぱそういう目で
静かな試合の終わり方
見てしまってましたね
まあそのハイキューファン まあさっきも言ってました原作をね
既読の人たちばっかりが おそらく見に来てるんだと思うんですけど
もしね この劇場版からハイキューを
見ましたよと いう方がいたら
まあアニメのね この今回の音駒戦の手前までのところを
アニメで見てもらいたいというのそうですけど やっぱ原作漫画ぜひ読んでほしいなぁと思いますね
その今回のねアニメ映画の中では 描ききれてない部分もねすごく細かく緻密に描かれているので
ぜひ漫画を読んでほしいなぁと思いますね いやあとあれかな
今回映画見てて思ったのは これは映画だからという話じゃなくてこのハイキューという作品の話に
まなりますけども 試合のね
最後の終わり方 その描き方がね
これは 漫画で見ていた時よりも
今回のアニメで見た時の方が 非常に印象に残りましたね
何かっていうと 普通こうスポーツ漫画とかで
しかもインターハイとかねこう 負けたら終わりみたいな試合で
勝ったシーンって ブワーとかね
歓喜の おたけびが上がったりとか
それからこうチームメンバーで駆け寄ってワーイみたいなね シーンが描かれたりとか
応援団がね ウォーみたいになるとか そういうシーンがまあよく描かれると思うんですよね
で負けた側はね 涙に
濡れる 悔し泣きする
ね こう
なんか先輩が後輩に思いを託すとかね まあ熱苦しいシーンというか
そういうシーンがね どっちにしろ勝った方も負けた方も
なんかもっと感動を煽るというか 感情を煽るというかそういうシーンに結構なりがちだよなぁと思っていて
でも今回ね 劇場版で
見ていて 試合の終わり方がねなんかすごいね
静かに終わるっていうのに 静かに終わったんだなこの試合はってことに
なんかすごくね ハッとさせられた感じがしましたね
漫画で読んでた時はね あんまりそういう読語感がなかったんですけど
改めてさっき読み返して あ確かに漫画でもここってそんな歓声上がったりしてないなぁみたいな
気がついて再発見したんですけど まあ映画で見るとね当然アニメーションで見ると
音もつきますので そういうシーンがなくて
普通考えればですよ 映画の最後のクライマックス試合の結果が出るシーンなんてね一番盛り上がるとこですから
効果音とかSEとかそのBGMとかね 一番盛り上げたいとこじゃないですか
全然こうそういう雰囲気になってなくて なんかこの
結末はこう静かに 迎えるっていうか
それがね多分 その試合で勝負をしていた
烏野高校と音駒高校の選手たちの その気持ちともちょうどシンクロしているというのが
そういう演出なんだろうなーっていうのはすごく思って これあの
しゃべりだすとちょっと止まんなそうだからあれなんだけど その烏野とね
音駒っていうのはその主人公の日向と 音駒のね
ライバルのその孤爪研磨っていうのも この原作漫画の作品の本当最初の方から出てきてて
その練習試合とかそれから合宿とか 旅ごとにその
お互いの学校メンバー同士がね 関わりあって成長し合っていくとか影響し合ってね
行くみたいなのが描かれていくんで そういう意味ではすごくその
積み重なったものがねそこにあるんですよ で
もっと言うとその音駒の監督のね猫又監督と 烏野の鵜飼元監督とのねその
じいちゃん監督たちの 学生時代からの
因縁の対決みたいなのがまあそれがそのゴミ捨て場の決戦と呼ばれる カラスと猫の戦いっていうね
ことなんでそのもう何十年と両校の間にこう積み重なってきているものがあって その作中でもねそういう過去のシーンも描かれているし
そのハイキューという作品ずっと通してね 最初からこう描かれてきている
なんなら
その ハイキューで描かれた試合の中で言うと
事実上の 決勝戦というか
だちょっといい形はかもしれないけど その作品の中で描かれている
選手たちの心情的に言うと 一番その因縁のやっぱり関係のね
絶対勝ちたい烏野メンバーからすると絶対勝ちたい相手だし 音駒のメンバーからすると絶対負けたくない相手だし
そのメンバーとね その学校同士が全国大会で戦うっていう今一番こう
思いも乗ってるし もうね実力伯仲の試合なわけですけど
その試合をねやっぱこう終わる時に あえてこう
盛り上げずに 演出的にねその音とか
そういうもので盛り上げずに
静かに終わるっていうかな
淡々と終わるっていうかな これはね
うん すごいね
発見でしたね やっぱこういうのはね映像作品で
音もありでね見るとよくわかるところですよね
なんかこう 試合の後にねまあもちろんその
上級生のね ちょっとこう
孤爪研磨と日向松陽の関係
感極まるようなやり取りとかねそういうシーンももちろんあるんですけど やっぱりその主役である日向翔陽とね
孤爪研磨のそのライバルの関係っていうのはまだ3年生じゃないので もう1年ね
また次やろうっていうねそういうセリフで 最後やり取りをするんですよ
で初めてその孤爪研磨がバレーボール楽しいみたいな気持ちになるんですけど そこのやっぱり熱さがね
この作品の今回の一番のポイントだなと思って そこの盛り上がりはすごかったんですよね
あの孤爪研磨がそのコートにちょっと突っ伏しちゃうシーンがあるんですけど そこで大丈夫かどっかやったかって言ってる
あー楽しいって セリフあってるから
言うんですよね そこのねセリフの後の
翔陽のね ガッツポーズ
そこがねもう試合勝ったかのようなね うわぁーっていう結構長い間叫んでて
しかもうわーってなんかその風に盛り上がってて あのシーンがやっぱねこの作品の今回の一番のポイントだなと思うと
やっぱり試合が終わった後にこれでおしまいじゃなくて バレー楽しいから
またやろうぜっていうこれで終わりじゃないよっていうね うん次があるとかね次回があるっていう
そのそこのこう 気持ちがやっぱり
バレーボール観戦の感動
この終わり方にもすごい現れてたんだろうなと思って うーん
そこはねほんと今回映像で見て 音を聞いて
一番こうハッとさせられましたね うーん
いやーやっぱすげー、ハイキューやっぱすげーなぁと思って 改めてその
今回の映像化の 映像化されたね劇場版のアニメもそうですけど
漫画原作の方も改めてやっぱりそうすごいなぁと ハイキューすげーなぁと思わされました
いやーちょっとね
ハイキューについてはねぇ 本当はねぇもっと喋りたい
あとねー 僕はのワンバブルシックスミニッツというね
吹き出し一つで6分喋るという漫画の吹き出しを一つピックアップして喋る ポッドギャストをちょっと今、開店休業中でやってるんですけど
開店休業中でやってるってなんだそれ 日本語変だな
そこでもね取り上げたいセリフがいっぱいあるんですけどねもうちょっとありすぎてねー 1個に選べないみたいな
ハイキューだけ喋る ポッドギャストやってもいいかなーくらいの
もう
そんなに結構そんなに好きなんですよねハイキューねー あの今回ね
先日声日記ファンの新着声日記で紹介した フナカワダイヤリーのShugoさんが
映画ハイキュー見てそばで締めっていうエピソードを 先日あげられてたのでちょっとねハイキューネタ
どっかで喋りたいですね LISTEN NEWSの山本さんもねハイキュー映画見るって言って、見たのかな、言ってたので
ちょっとねー 話したいですねハイキュートーク
あそうShugoさんねー バレーボールの試合ご覧になってきたみたいなね
すごいですよね本当にバレーボール好きバレーやってらっしゃったんですかね ちょっとそこまで細かくまだ聞けてないんですけど
v リーグですかねうん いやーちょっと
バスケもそうだしバレーもそうだしリアルなね実際の 試合を見に行くって
ほとんど経験がないんでね 今年はちょっとそういうスポーツ観戦に行くみたいなの
やってみてもいいかもしれないなぁなんてことを今ちょっと急遽思いました いやー
今日はね 声日記
ハイキュー 日記でしたね
1日1ハイキュー それダメか
やりすぎだな はいということで
明日は日曜日ですねまだもう1日3連休お休みがあるので 明日は
明日で何をしようかな、はい、まだ考えてませんが 、もう1日お休みゆっくりしたいと思います
ではでは
36:46
コメント
odajinさん、紹介ありがとうございます!! そして、ハイキュー!!も見られたんですね。 実は自分はアニメしか観たことないライトファンです。 なので、odajinさんや山本さんから、原作の良さを聞く会とかやりたいですw BリーグやVリーグ、野球はたまに観に行くので、是非そんな話もしたいですね。 複数人で録る分割するのも未体験なので、今後自分でもやってみたい。 (追伸: ハンバーガー語りお聞きしました!近々自分も語る予定です。)
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