お散歩中の声日記
どうも、おだじんです。
12月6日、水曜日分の声日記です。
現在は12月7日、木曜日の朝です。
今、ZOOM M2を持ちながら、近藤さんスタイルで散歩しています。
一応、証拠写真を撮っておこう。
こんな感じです。
やっぱり、ちょっと恥ずかしいな。
スマホを閉めます。
やっぱり、M2を持ちながら、初回ですけど、変な感じですよ。
地元の川沿いにある、僕がいつも歩いている散歩コースをM2を持ちながら、
歩きながら喋っています。
ちょっと遠い距離にいる鳥の声を、マイクを上に向けて、空に向けて拾ってみましたが、どのくらい撮れてますかね。
マイクをどうやって持つのか、どのくらいの距離で持つのか難しいな。
聞いたことないから、わかんないけどな。
まあ、たぶん、近藤さんはこんな感じだった。
人来たすれ違うの、恥ずいな。
チラ見されました。
まあ、恥ずかしがってるのは、自分の自意識なんですかね。
そんなに、まあ、みんな歩いてる人気にしてないかもしれないな。
でも今、川の反対サイドのおじいちゃんが、めっちゃ僕をガミしてますね。
なんや、あいつ、みたいな感じですね。
さてさて、恋日記に戻ろう。
12月の6日分だな。
えー、恋日記。
あれ、合ってるかな。
日付の間隔が乏しくなる話を、以前誰かがされてましたけど。
あ、そうですね。12月6日分の恋日記でございますので、12月6日を振り返っておきましょう。
12月6日は、会社に行ってきました。
オフィスで仕事をしてきました。
そう、朝一でね。
うちの部長から、ちょっと呼ばれて。
呼ばれてっていうか、僕の席に部長が来て。
小沢さん、昨日言ってたあれ、まだやってないよね、みたいな。
リマインドをかけてもらいまして。
すみません、すっかり忘れてました。
一昨日、昨日か。
恋日記的には昨日ですね。
昨日の仕事で、チャットでね、やりとりをしてまして。
はい。
昨日は在宅だったんで、チャットでやりとりしてまして。
でもってその、やりとりの、僕が最後に、お昼ぐらいだったんで、その午後にね。
じゃあこれやっときまーす、みたいな返事を、軽い感じでしてたんですけど。
午後にそれをやることを私はすっかり忘れて、資料作成に没頭し、全く手をつけてなかったんで。
部長がわざわざ、僕のとこに来てくれて、あれやった?忘れてるよ、みたいな。
あ、すみません、みたいな。
あ、じゃあ今日はやっときまーす、みたいなね。
また返事をして、そんなスターって始まるというね、朝一でしたね。
非常に気さくな部長で。
なんか一見、こわもてな印象をよく与えちゃうと、よく本人は言ってらっしゃるんですけど。
一見するとね、結構なんかその、こわそうな印象を持たれちゃうんだよねって。
僕はでも、あんまりそういう印象を持ってなくて。
最初から、面白い人というか、あの、なんていうのかな。
うーん。
その表情とか、言葉は確かに、こう。
ちょっと固めな印象っていうのかな。
与えるとこあるんですけど。
あ、カラス自体だ。
カラスの声は聞こえますかね、これ。
カラスが僕の周囲をめっちゃ飛び回ってる。
このマイク狙われるかな。
話を戻しまして、そう。
部長がね、そういう印象、僕は持ってたので。
そこで、なんかやっぱりその発言の中身を聞いてると、
すごく、会社のこととか、部署のことを考えて、
みんなのことも考えて、仕事をされてる人だなっていうのが、すごくよくわかる人だったので。
そういう、こう。
まあ、外見とかね、声とか、まあそういう、表面的な部分で与える印象を、
まあ、確かにあるかなと思うんですけど。
そうじゃないところを見れば、別に怖い人とは言う感じじゃないので。
僕はあんまりね、そういうふうに思ってなかった。
まあ、よくそういう話をするんですけど。
いや、でもそう思わないんだよねってね。
結構悩みなんだよねって。
よくおっしゃってて。
まあ、部長には部長の悩みはあんだなって。
そう。
もう悩みはあんだなって。
人には人の悩みがあんだなって。
よくそういう話をね、聞いていると思います。
まあ、自分ではね、深刻に思っていることも、
会社でのコミュニケーション
結構他の人からすると、大したことないじゃんみたいな。
意外とそんなことないじゃんみたいにね、思うこともいっぱいあるので。
まあ、誰かに話してみたりとか、
まあ、その人がそれについてどう思うかっていうのを、聞いてみたりすることは、
解決に直接的につながることではなかったりしますけども、
自分の考え方がちょっと広がったりとか、
捉え方が、少し別の捉え方ができるようになったりとか、
まあ、そういう機会にはなるなと思うので、
別になんかお悩み相談とまではいかなくても、
ちょっと話を誰かとしてみるっていうのは、
まあ、大事なことかななんていうのは、思います。
あとね、あれだな。
今、恋日記やっててすごく思うのは、
まあ、今みたいな話とかを、こう、ぽろぽろ喋ったときに、
誰かがそれに対してコメントをくれたりとか、
言及して、自分の恋日記とか、ホットイヤーストで、
喋ってくれたりするのを聞くと、
今、僕は誰かと会話をしているわけです。
そういうわけではないですが、
まあ、やりとりをね、しているような状況が生まれるので、
そういう意味でも、こうやって一人で、
何か喋ってみて、自分の思っていることとか、
考えていることを、言っておいてみるのは、
大事じゃなあ、と。
まあ、大事というか、やっておいてみて、
何か損はないなあ、みたいに思いますね。
それで、なんで今こんな話を、
住宅工事中の場所に来ました。
うるさい。
なんでこんな話をしたかというと、
会社でですね、
いろんな人とコミュニケーションを取る機会がありまして、
そういう、
対話の場みたいな会が実は午前中にあって、
そこに行ったら、そういう情報を発信して、
いろんな人と繋がっていこう、みたいなね、
ことがテーマの、対話の会だったんで、
まあ、そういう発信している人が、
割と多く集まっていて、
まあ、実際集まっていた人たちの半分は、
まあ、僕はすでに知っている人で、
まあ、なんで知っているかっていうと、
やっぱ自分が、発信したりとか、
まあ、いろんな場に、こう出向いていった、
結果、まあ、そういうところで、
繋がりを持ててた人たちだったので、
まあ、まさにそういうことだよなーってね、
思いましたね。
リッスンのアドベントカレンダーで、
井上さん4という、
小日記番組やってらっしゃる井上さんが、
あの、まさにそういうことも話してましたけども、
リッスンでこう喋っていて、
J.近藤さんとか、まあ、リッスンの近藤さんですね、
とか、オッサンFMのクリスさんと、
繋がりができて、
まあ、実際こうね、直接お会いして、
やり取りするまでになって、みたいな、
エピソードを話されてたんですけど、
うん、本当にそういうことやっぱあるよなーと。
まあ、これは、なんかこう、社内社外問わず、
うん、いろんな、
場面で、いろんな形で、
何か、こう、自分が、
思ってることを、
誰かに向けて、
まあ、伝えようとする、
まあ、伝えておくとか、
書き残しておくとか、
まあ、こういう、
Podcastみたいな形で、
声で発信しておくっていうことを、
しておくことで、
まあ、いつか誰かのこの目に留まるっていうね、
ことがあるっていうのが、
まあ、何かそういう人の繋がりにね、
繋がることがあるっていうのを、
まさにこう今、体感していて、
うん。
まあ、多分やっぱそこが面白くて、
やってるんだよなーとかね。
うん。
対話の場としての発信
そこだろうなーって思いますね。
うん。
別にやっとそれが、
こう、メリットというか、
うん。
何か直接的な、
仕事上の、
プラスになるとか、
利益を得られるっていうことが、
なんか、目的では、
多分ないし、
それがあるからやってるわけでもなくて、
うん。
まあ、そういうのが、
副次的な効果として、
出ることもあると思いますが、
あんまり、
そもそもそこをこう、
目的とかに、
せずに、
やっぱりやってるからこそ、
繋がりやすくなるだろうし、
うん。
お互い繋がってみようとも、
思えるのかなー、
とも思っています。
まあ、なんか、
なんていうんですかね、
こう、うん。
まあ、
営利目的っていう、
言い方が合ってるか分かんないけど、
なんか、その、
商売しようとしてとか、
金儲けしようとしてとか、
なんか、その、
ね、
自分に、
何かを、
欲しいものをくれる人いないかと思って、
なんか、
ガツガツ探しに来られてると、
それはそれで、
多分、
引いちゃうというか、
警戒、
しちゃう?
うん。
まあ、僕は少なくても、
なんか、ちょっと、
違うなあ、
この人って思って、
ちょっと距離を取るかもなあ、
と思うので、
うん。
そういう、
なんか、
スタンスっていうのかなあ、
その辺のスタンスが、
やっぱり、
こう、
ガツガツしすぎてない、
みたいなところは、
まあ、
ガツガツっていうのは、
営利的な意味での、
ガツガツ感が、
あまりないというのは、
大きいかなあ、
リッスンで、
今、
こう、
運転してる、
皆さんの様子を見てたりすると、
思いますね。
うん。
えー、
やべ、
そっち、
時間、
大丈夫かなあ?
ゆっくりしゃべりすぎてるなあ、
えーと、
時間、
時間、
あ、
まだ大丈夫かなあ、
えーと、
あと、
1キロぐらいなので、
えー、
あと10分ぐらいで、
歩き終わるので、
それまでに、
しゃべり終わり、
これを、
ふふっ、
やっぱね、
あの、
いや、
今日は今、
散歩コース、
往復で、
4キロちょっとぐらいの、
散歩コースを歩いてるんですけど、
用意どんどん、
スタートからマイクで、
しゃべりだすと、
前回、
往復で、
40何分、
しゃべっちゃったんで、
なげえな、
と、
ふふっ、
あの、
なげえな、
と思いまして、
今日は、
行き、
往路はね、
井上さんの、その、
えー、
恋日記を聞いて、
袋でしゃべる、
という、
そうすれば、
まあ、
20分ちょっとしか、
しゃべれない、
時間的制約を、
貸して、
しゃべってます、
ふふっ、
うまいやり方でしょ、
打ち合わせと意見交換
しゃべりすぎないための、
時間的制約、
あとは、
何があったかと、
いうと、
あ、
そうだ、
あれだな、
夕方にね、
ちょっと、
打ち合わせを、
してたんですけど、
あ、
あ、
あ、
打ち合わせを、
してたんですけど、
ちょっと、
まあ、
今、
資料を作ってて、
まあ、
いろいろ、
次年度の、
を、
えー、
企画を、
するべく、
まあ、
そのための、
準備段階、
みたいなところの、
今、
工程にいて、
まあ、
その資料の作成を、
してるんですけど、
結構ね、
うーん、
なんだ、
悩みまして、
僕が今、
ちょっと、
ある、
化物作んなきゃいけない、
状況で、
だいぶ、
一人で、
こう、
うねうね、
考えて、
悩んでいて、
まあ、
事前に打ち合わせは、
あって、
まあ、
みんなで、
ある程度、
意見交換をして、
まあ、
それを元に、
僕が、
じゃあ、
一旦、
こう、
叩き台を作りますね、
というような、
まあ、
叩き台が出来上がってるものを、
もうちょっと、
叩いて、
修練させる、
みたいなことを、
やったんですけど、
この2日間、
まあ、
実は、
すごい、
こう、
悩みまして、
1回作っては、
消し、
また作っては、
消し、
みたいなのを、
5回ぐらい、
繰り返して、
あっちでもない、
こっちでもない、
みたいに、
まあ、
いろんな角度から、
やってみるんだけど、
結局、
それをまた、
繰り返して、
同じところに、
帰ってくる、
みたいな、
なんか、
もう、
無限ループに、
あの、
ドラクエ2の、
あの、
ロンダルキアの、
洞窟?
あそこの、
無限ループ、
みたいな、
感じですね、
攻略できない、
ダンジョン、
みたいな、
感じになって、
やべえな、
と、
で、
本当は、
前日までに、
提出しなきゃ、
いけなかったんですけど、
できてなくて、
で、
あの、
担当、
あの、
プロジェクトの、
その、
まあ、
進行管理ね、
PM的な仕事を、
やってくれてる人に、
言われませんと、
今日、
どっかで喋れますか?
って、
まあ、
相談したら、
別の場所で、
仕事されてたらしいんですけど、
ちょっと私も、
相談したいんで、
じゃあ、
どこどこで、
会いましょう、
みたいな感じで、
まあ、
別のオフィスで、
会うことにして、
まあ、
夕方そこで、
あの、
打ち合わせ、
急遽してもらって、
で、
一緒のプロジェクトの、
メンバーの方も、
そこの、
拠点にいたので、
ちょっと急遽ですけど、
一緒に、
ワイワイ、
ちょっとこう、
どこに、
どう悩んでるのかとか、
お互い、
その、
作ってる成果物を、
見せ合いながら、
話をしまして、
なんか、
うん、
やっぱ、
ちょっと、
認識の違い、
というか、
うん、
まあ、
その、
3人で話してる、
メンバー同士も、
そうですし、
他に関わってる、
その、
プロジェクトの、
メンバーの、
発言、
打ち合わせでの、
発言とか、
うん、
聞いてても、
ちょっと、
噛み合ってない部分が、
まだまだあるよね、
みたいな、
話になって、
まあ、
そこをちょっと、
一つずつ、
紐解きながら、
整理して、
まあ、
今やろうとしてることって、
こういうことで、
まあ、
今の、
その、
作ろうとしてるものって、
こういう、
まあ、
ことのために、
今、
作ろうとしてるから、
まあ、
なので、
つまり、
こういう、
感じるものが、
出来上がれば、
いいんじゃないかな、
みたいな、
この、
釣り合わせが、
3人の中では、
一旦、
なんとか、
マイクの違い
形に出来たので、
良かったな、
と、
うん、
まあ、
なんか、
こう、
一人でね、
悩んでても、
きっと、
解決しなかったんで、
3人で、
ちょっと、
集まって、
急遽、
話せて、
まあ、
仕事は、
これで、
なんとか、
進むんじゃないかな、
と思ってます、
まあ、
今、
えー、
成果物作りを、
午前中には、
やって、
仕上げて、
出すと、
いうのが、
今日の、僕の、
12月7日の、
ミッションです、
と、
そんな感じで、
やりまして、
日記の終わり
仕事を、
終えて、
また、
スープストック、
東京で、
スープを、
食べまして、
お腹の、
調子は、
まあ、
一応、
気をつけてることも、
あってか、
そこそこ、
良くなって、
来てるんじゃないかな、
と、
痛みはね、
もう、
無くなりましたね、
まあ、
ただ、
ちょっと、
あの、
まだ、
少し、
お腹、
下し気味なのが、
続いてはいるので、
まあ、
もう、
ちょっとかな、
って感じです、
えー、
さあ、
ゴール地点が、
近づいてきたぞ、
あと、
何か、
言うこと、
あったかな、
何が、
あったかな、
あ、
そうそう、
ドラクエの話を、
すると、
あの、
ドラクエ5を、
今、
スマホでやってます、
って話をしたら、
意外にも、
あの、
コメントを、
付けてくれた方が、
いらして、
あの、
モリッシーさんと、
カッパさんが、
今、
ドラクエの、
コメントくれてるんですけど、
えーと、
今、
私は、
ドラクエ5、
ストーリー進めて、
あの、
主人公が、
結婚する、
っていうイベントが、
あるんですけど、
その、
結婚イベントで、
昔からの、
結婚する、
っていう、
ストーリー、
進めました、
もうね、
昔、
昔やった時、
要は、
スーパーファミコンで、
最初にやった時も、
僕は、
ビアンカ選びましたし、
今回も、
迷うことなく、
ビアンカを選びましたね、
はい、
あの、
だけど、
セーブデータは、
残しておいて、
後で、
他の人も、
選んで、
試せるように、
っていう風に、
してることが、
果たして、
それは一択なのか、
って、
まあ、
確かに、
あの、
そうかもな、
みたいな、
まあ、
でも、
なんていうのか、
パラレルワールド、
ってやつですよね、
別に、
あの、
その世界では、
これ、
一択としてるけど、
っていうね、
そこの、
あの、
パラレルワールドを、
やってる、
ってことで、
許してください、
えーっと、
そんな感じで、
やってまいりました、
はい、
えーっと、
今日は、
今、
歩いてる、
このコース、
そんなに、
たくさん人、
いなかったんで、
まあ、
このぐらいだったら、
M2を持って、
歩いて、
散歩しても、
平気かな、
って感じですね、
ずーっと、
今、
M2を、
体の、
胸の前、
溝落ちの前、
ぐらいの、
高さに、
右手で、
持ちながら、
しゃべり、
続けてます、
M2、
お散歩、
デビュー、
しました、
はい、
はい、
散歩、
デビュー、
しました、
近藤さん、
やりましたよ、
ちょっと、
これで、
今日は、
せっかくなんで、
あの、
モノラルにせず、
ステレオのまま、
そのまま、
音声を、
出そうかな、
と思います、
せっかく、
M2で、
撮ってるので、
そう、
あの、
F2っていう、
こないだ、
散歩したときに、
つけてた、
ZOOMの、
F2という、
フィールドレコーダーの、
マイクは、
ピンマイク、
で、
それは、
あの、
モノラルでの、
録音に、
もう、
なっちゃうので、
環境音の、
入り方の、
違い、
これは、
ちょっと、
よかったら、
皆さん、
聴き比べて、
見ていただくと、
あ、
F2と、
M2っていう、
製品の、
それぞれの、
違いが、
わかって、
いただけるかな、
と思います、
ということで、
12月、
6日分の、
講演日記、
でした、
家に帰って、
これから、
仕事しまーす。
