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おはようございます。 9月21日、木曜日。
今日はちょっと曇ってて、 この後雨も降るそうで、
なかなか壮大な 音楽が流れておりますけど、
自転車で 僕を追い越していったおじさんが
クラシックを あれは何だろう、スピーカーでかけながら自転車に乗って過ぎ去っていくというね
感じで、 おはようございます。
音が入っていたかもしれませんが、 哲学の道を歩いております。
なんかちょっと空が重いんで、雨かもしれないですね。 まだ降ってないんで、
スノーさんの日記の話
外を歩けています。 今回はスノーさんの日記の話を
したかったんですけど、 スノーさんが
車に乗りながら ポッドキャストを撮ってみたということで、
運転しながら 声日記を撮られてましたね。
かなり買い物に行く途中だったということで、
右折左折、いろいろあるのかな、結構ウインカーのカチカチカチっていう音が
入ってたりとかして、 臨場感があって
すごい面白かったのと、 あと僕が面白かったのは、信号待ちで止まっている時に
おっと、雨が降ってきました。 まずい。
ちょっとうまく 木の下をたどりながら
進んでいきたいと思いますけど、 ちょっと雨が降ってきました。
そのスノーさんがね、 信号待ちしている時に
ポッドキャストを撮ってて、 隣の車の人が
気になったと。 こっちが何してるんだろうって思えるんじゃないか、みたいなことで
気になってビクビクしてたみたいな 話がありましたけど、
まずね、車同士だったら 声は絶対聞こえないと思いますし、
そもそも車の中で 電話をしている人とかめっちゃいっぱいいると思うんで、
まったく普通なんで、気にしなくていいと思います。
車の中で電話したりとか、スピーカー繋げて喋っている人とかいっぱいいると思うので、
それはもう全く違いがわからないと思うんで、 気にしなくていいんじゃないかなと思うんですけど、
なんかこうやっぱりポッドキャストを撮っているっていう、 その声を収録しているという行為自体に
やっぱりちょっと恥ずかしさがあるのか。 僕もあのこの
朝の散歩で 収録している時に、できるだけ
人がいない場所に行かないと、なんか落ち着いて話せないということで、
山の中に入って森を歩くようになったりとかしてたんで、
街での声日記録の一般化
なんかその気持ちがよくわかるんですけど、 最近あのちょっと自分が
いいのか悪いのか知らないですけど、慣れてきてしまいまして、 あのなんかあんまり気にしなくなってきました。
どうなんでしょうねこれ。
まあいいのか悪いのか わからないですけど、
今はあの哲学の道を 歩いているんですが、割とすれ違う人が
いるんですよね。
そんな中、このスマホを反対向きに持って
手に持ちながら 喋って歩いているっていう状態です。
さらにそのスマホには、そのiQ6という
マイクがくっついていて、そこにウィンドスクリーンがついているので、 なんかこう丸い物体が
スマホの端っこについて、 なんかよくわかんないけど丸いものをくっつけたスマホを持って
ペチャクチャ喋って 歩いている人がいるっていう状態で
自分は歩いていますが、
なんかそれでこういうのって、前からこんな人来たらおかしいよなぁと思って、 以前は
人のいないところ、人のいないところっていうのを選んでたんですけど、 よくよく考えると
電話しながら歩いている人って結構いるよなぁと思って、 スマホで
電話をして喋りながら歩いている人って結構いるなぁっていうのと、
あと逆に音をかけている人、さっきみたいに クラシックを聴きながら
歩いている人とかとか、 あとはなんかね
もしかすると、これ配信系かもしれないんですけど、 これ京都ならではかもしれないですが
哲学の道を スマホでに向かって喋りながら歩いている人とかもいるんですよね
これは観光地ならではなのかもしれないんですけど
映像を多分撮っているのだと思うんですけど、 ブイログみたいな感じで動画を撮りながら
カメラに向かって喋りながら歩いている人とか、ちょこちょこいて、 なんかそういう人たちを見ているうちに、別にそんな
そんな大したことじゃないんじゃないかなっていう気がしてきて、 だんだん神経がずぶとくなってきたというか
そういうところもあるかもしれないですけど、 あんまり気にしなくていいかなと思って、最近は
このスマホ、マイクのついたスマホを片手に持って 喋りながら
歩いているぐらいは許してくださいっていう気持ちと、 あとはちょっとこの声日記でお続けていて
一人で話すってことに対して慣れてきたっていうのもあるかもしれません 最初はなんかもう一人で喋ってそれを収録する、録音するっていうだけでちょっと
緊張感というか、やっぱ慣れないなっていう感覚があったんですけど まあそれもかれこれ
どうかなこれ1ヶ月ぐらい やってますかね、小田陣さんとか言って
ですよね、8月の中旬ぐらいから始めた気がするんで まあかれこれ1ヶ月ぐらいやってると
なんかだんだんやっぱ慣れてきて これはこれで日常化してくるというか
のもあって、その慣れもあると思うんですけど 最近だいぶ神経がずぶとくなってきて
結構人の往来があるこの
外の、でもあんまり気にせずに マイクを持って歩いてます
でもねこれなんかよく考えたらあの昔 あの
もあったんじゃないかなと思って、それはカメラですねカメラ あの写真もね結構最初の頃というか昔フィルムだった頃は結構カメラを持ってるって
こと自体が珍しかったんで 割とこう突然カメラを向けて写真を撮り始めるって
なかなか こう勇気がいるというかちょっと変わった人みたいな感じだったと思うんですよ
あの写真って例えば観光地に行ってみんなで並んで記念写真撮るよって言って イエーイとか言って撮る時にカメラ向けるとこはあるかもしれないですけど
何でもない日常の風景 例えばこう散歩していてなんか緑が綺麗だなぁ
じゃあちょっとカメラ向けようかって そんな簡単にカメラ向ける人ってなかなかいなくて
要は観光地とかの記念写真以外の写真を撮るって 割とそのカメラ好きオタクか
カメラマンか写真家か カメラ好きオタクか
2回言っちゃった みたいな時期っていうのは
それもスマホが登場する前はあったと思うんですね スマホの前 柄形でも写真が撮れたか
まあでも携帯で写真が撮れる前っていうのは あったと思ってまして
その時ってやっぱちょっとね なんかこういきなりカメラを構えて写真撮り始めるって緊張感というか
あの人なんかいきなり写真撮ってるみたいな 目立つ感じだったと思うんですけど
まあ今や スマホでね
かなり綺麗な写真も撮れるようになって まあ突然スマホ出してきてカメラを撮るなんて当たり前で
何ならレストランでねご飯食べるたびに 何ならこう
ご飯、お皿が出てくるたびに写真撮ったりだとか あのまあちょっと綺麗な
景色があったらパッとスマホで 写真を撮ったりとか
そんなの当たり前になったと思うんですけど 結局なんかみんながやってたら
いいんだなってなっていくっていうね そのその行為自体が
あのすごく失礼だったりとか人を不快にさせたりとかっていうことではなくて ええ
まあみんながやってれば それは全然失礼なことでも不自然なことでもなくなっていくっていう
ものだったなというふうにちょっと思うので まあそれで何が言いたいかというとですね
この 街で声を取るのを当たり前にしていこうっていうことですね
あの街の中でね なんか最近あのスマホに
マイクみたいなのをくっつけて喋りながら歩いてる人多くない?みたいなね よく見えるよねみたいな
なっていって あれ何してるか知ってる?とか言って だいたいあのみんなポッドキャストを撮ってるらしいよとか言ってね
声日記知らないの?みたいな 声日記めっちゃ面白いよ リッスンっていうのがあってねってね
あのスマホで声を録音して リッスンでアップロードするといろんな人とつながれてめっちゃ面白いらしいよ
みたいな
まあなんかそれぐらいね広がっちゃえば スマホで街で写真を撮るのと同じぐらい一般化してしまおうということで
逆にねこのなんか最近あの マイク持って喋ってる人多いよねみたいな
ねっ なんかそんな
運動をしていこうかなみたいな気持ちもちょっとあって あまり気にせずに
喋りながら歩くっていうのをやろうかなって
そんなちょっと決意もあって あんまり気にしないでいこうって
思ってますので スノーさんあの全然気にしなくていいと思います 特に車の中なんて何も聞こえないですし
はいぜひあの気にせずにね街に出よう 声を録ろうっていうね
運転しながらの声日記録
やっていきましょう でその運転の話なんですけど
まあ結構あの 運転
口が開いているとはいえ ちょっと運転しながらだと
結構意識がね運転の方にとられて 話すの難しい難しいというかまあ割と両立するのは大変だったかもみたいな話も
ありましたけど でまぁ高速の方が向いているのかなっておっしゃってましたけど本当僕もそれを持って
まして あの
まあ先日の 朝の散歩を運転しながら撮ってましたけど
あれは高速道路を運転している途中でした で実は今の中津川
エナあたりで中央道が工事をしていて そこが渋滞してたのでその区間だけ下に降りたんですね
でその下道に降りるとやっぱりあの 交差点があって曲がらなきゃいけなかったりとか
結構ストップ&ゴーがあるので割と意識を使うのでそこは収録を止めて で高速に入ったらまた再開するみたいな感じで撮ってたので
やっぱりあの高速で安定走行している時が 一番撮りやすいなとは確かに思います
まあ下道でも僕個人はあの撮れなくもないかなという感覚はあるんですけど まあやっぱり高速が一番安定しているなって思うのと
あと実はですね高速は自動運転をしています あの今乗っている車は
自動運転の機能がついていて 基本前の車に追従して
速度をキープしてくれるのと あとはウインカーを出せば車線変更をしてくれて
追い越しとかも反自動で できるということで
基本的には上限速度を決めておけば前の車がいなくてもその速度内で 車線をキープしてそのハンドル操作とアクセルブレーキ操作を全部やってくれて
基本は一応あのハンドルに手をかけていないと いけないんですけどハンドルに手だけかけていれば
あとは基本はまあほとんどあのお任せでいけちゃうんで まあそれもあるんですよね
あの高速だとだから実際ハンドルに手をかけているって一応前を見てますが まあまあお任せで勝手に走ってくれるということで
まあそれも恩恵も大きいかなって思っています はい
で本当あの今回 あのイブキとかで
レースに行ってますけど あのこういうレースの割と寝不足になりがちなイベントの遠征というか出張が多いので
あの自動運転機能は本当に 自動運転の機能がついている
車種にして本当に良かったなと思っていまして はい思っています
であとちょっと車の話題でついでに言うと 実はの電気自動車で ev なんですよね
でその ev っていうのはあのポッドキャスト撮るのにはやっぱりめちゃくちゃ良くて あのまあエンジン音がないのでかなり静かなんですよ
まあ走行音どうしてもそのタイヤの小道路の走行音みたいなのをガーってちょっと やっぱりどうしても乗るんで
後から今回の録音聞いてみてもまぁちょっとやっぱり走行音は乗っちゃうなっていうので 消しきれなかったんですけど
まあだからもちろんノイズはあるんですけどただやっぱりエンジンの車 エンジンが鳴っている車に比べると
かなり静かなので そうですねまあだから車での収録環境
そんなそんなことを追求している人はどれくらいいるか知らないですけど ポッドキャストスタジオとしての車としては
自動運転機能付きの ev 電気自動車が
おすすめっていう 個人的なおすすめ
です
まあねそうやって車でポッドキャスト撮る人とか 歩きながらポッドキャスト撮る人とか
街にどんどんね増えていくと面白いなって 思うんですけど
その中小田陣さんの 購入した
新機材 小田陣さんの新機材は何だクイズの正解が発表されましたね
車でのポッドキャスト収録
クイズでも何でもなかったんですが勝手に当てに行って 熊尾パパさんも乗っかってきてくれて勝手にクイズ大会みたいになってましたけど
僕と熊尾パパさんの第一候補はズームの f 2っていうね あのピンマイク型の
レコーダーだったんですが結果は大ハズレ 小田陣さんの
1日1杯で 正解が発表されて
m 2ですか マイク型の
32ビットフロートのレコーダーだったということで なるほどっていうねはいまあ僕もそっちもあるかなぁってちょっとだけ思って
実はそのコメント欄にもしかしたら m 2の線もあるかもっていうのを 保険みたいに書いてて第2候補で当たったって感じなんですけど
豪快に外しましたね
m 2ですかいいですねちょっと気になってました僕も なんかねあのマイク型で
32ビットフロートということでどれぐらいあの自分の声と その環境音が混ざって
入るのかなっていうのは本当気になるんで今回部屋の中っぽかったですけど ぜひあの外であの
撮った音とかも 楽しみにしています
でまぁもともとあのね 小田陣さんはその外で収録している時に腕フリーをしてしまったんで
音がノイズが乗ってしまって使い物になりませんでしたという反省を踏まえての m 2だったと思うんですけど
そこはどういうことなんですかねその m 2なら 腕を振らないということですか
マイク型をしていれば自然に口に向けて持つから大丈夫っていうことなんでしょうか なんかその辺もね気になるのとあとはですよ
あのさっきの 外を歩いている時にまぁスマホを持ちながら電話をしている人いるじゃないかと
それからスマホで自分を撮影しながら歩いている人も最近いますよねと だからのスマホを持って声を取ってる人がいても別にそんなに気にしなくていいん
じゃないかって話をしましたけど これがですねマイク持って歩いてる人って
あんまりないですよね あのマイク型のデバイスを持って
歩いている人ってはあんまり見たことがなくて まあもはやのスマホに丸っこいマイクつけているのと
あのマイク型のデバイス持っているとまぁそんなに変わりないかもしれないですけど まあ少なくとも今まであの
まあねテレビとかラジオのレポーターさんだったら わかりますけど
はいあのマイクを持って一人でブラブラ歩いている人っていうのは見たことがないんで また新しいあの新境地というかねなんか
スタイルを確立されていくのかなって思いますけど ちょっとあのぜひそのマイクデバイス
マイク型デバイスを持って街を歩くとどんな気持ちになるかっていうのも ぜひあの実況
お願いしたいなってあの期待したいなと思っています はい
では今日は 木曜日かな
ですね今週ちょっと短いですね はい
まあ 外で
収録することについてのあれこれでした
