1. jkondoの声日記
  2. 12/8 山の鳥たち・もりっしぃ..
2023-12-08 15:47

12/8 山の鳥たち・もりっしぃさん・M2の持ち方・上原ひろみ軍団

1 Mention 2 Comments spotify apple_podcasts

サマリー

大門寺山の鳥たちの鳴き声を楽しんでいる声日記を続けるもりっしぃさんは、驚きの事実を発見しました。彼はモリッシーさんの声日記を知り、環境音を含めた声日記を楽しんでいます。彼は自宅での配信やオンラインの場での日記撮りに興味を持っており、話し相手がいることで続けることができると感じています。

大門寺山の鳥たち
今日は、大門寺山、もうちょっと奥まで足を伸ばしまして、
朝、歩いてます。もうちょっと運動しよう、月間始動ということで、
朝の散歩、少しジョギングしたり、山に入ったりして、ちょっと運動量を増やしてますが、
ちょっと奥に来たらですね、この鳥がいつもと全然違う鳥のいっぱい鳴いてまして、
今日はちょっとかなり鳥の声多めでお届けしました。
環境音的に鳥たちの鳴き声を楽しんでいただけたらというか、
僕もたまに仕事してる時とかに聞きたくなるんで、ちょっと長めに撮ってみたんで、
環境音的に使いたい方は、ぜひ使っていただければと思います。
さて、こういう日記の界隈の話なんですけど、
昨日ですね、ちょっと、
驚きの事実に気づきまして、
ちょっと前からですね、
モリッシーさんという方が、
声日記を始めてるんですね。
面白きこともなきよう面白くっていう声日記で、
これは高杉晋作の言葉なんですかね。
をタイトルにされている声日記が、ちょっと前から始まってるなぁとは思っていまして、
さらに僕の声日記とかにも、星をつけてくださってるなぁっていうのも思ってまして、
どなたなのかなぁっていう感じだったんですけど、
たまにちょこちょこ聞きながら、特に何も考えてなかったんですけど、
ふと昨日ね、あれ?って思って、
この声もしかして、僕の知っているとある方じゃないかなって、
ふと思ってですよ。
え?って思って、もうすでにね、あの、
27エピソードとか投稿されてるんで、
1ヶ月ぐらいされていて、しかもずーっと更新されているのに、
今頃になったかと思って、
これもしかしてあの方?と思って、
モリッシーさんの声日記
えーちょっとね、その方に、
すいません、もしかしてモリッシーさんですか?って、
DM送ったところ、
バレましたか?っていう話で、
えーみたいな、言ってくださいよみたいなね、
あの、
はい。
水臭いなーみたいな。
まあなんか、
隠れててか、
あの、
あえて言わずに、30日も続けてたっていうことがわかりまして、
いやー、モリッシーさん、ちょっと、
面白いですね。
あの、そのやり方もそうですけど、
内容もね、
なんか、さすがあの、
大阪人みたいな、
もともといつもあの、お話がすごいお上手で、
すごく、
あの、
お話が面白い方なんですけど、
まあよく喋るっていうね、
方ですけど、
あのー、
まあポッドキャストとかやられたら、
あの、お話も上手なんで面白いんじゃないかなと思ってたんですけど、
さすがのトークで、
まああとね、いろいろお仕事でも、
あのー、
こう、
面白いお仕事されてるんで、
まあそのお話とか、
あとあれですね、馬に、馬に乗っているとか、
まあ、ネトゲハイジンだったとか、
あの、いろいろちょっと知らなかったことがいろいろ出てきて、
いやー、そうかー、と思って、
そうだったんだ、っていうのが、
ちょっと昨日あった、
えー、サプライズの出来事、
でした。
はい、森七さん、これからもよろしくお願いします。
声ニッキー、ありがとうございます。
楽しませてもらいます。
それから、
昨日は、小田陣さんが、
M2散歩で、
デビューしてましたね。
M2マイク、
ZOOMの、
M2マイクを持ちながら、
散歩してみました、っていうことで、
M2散歩デビューおめでとうございます。
やっぱり、さすがあの、ステレオマイクで、
あのー、
えーと、その時僕、エアポッズ聴いたかな、
エアポッズで、ステレオのイヤホンで聴きましたけど、
やっぱりね、あのー、
ステレオのマイクで撮ると、
サラウンド感というか、音の広がりも、
みたいなのを感じられて、
小田陣さんがいる場所に、
自分もいるような気持ちになる、っていう、
えー、どなたかも、
コメントで書かれてましたけど、
まさにそうだなと思って、
特にね、ああいうエアポッズとかで、こう、
左右ちゃんと分かれて聴こえる、
環境で聴くと、
えー、すごくそういうのを感じるんで、
ま、あれはあれで面白いなって思いました。
えー、M2の、
持ち方、
を、
どういう風に持とうか、みたいな、
思いましたけど、
ちょっと、一応、まあ、コツを、
お話ししますとですね、
えー、ステレオ録音を収録するときは、
このマイクの、
に対しての、
口の位置があんまり動くと、
えー、左右の定位感が
なくなるというか、
声が右に左にこう、揺れてるように、
感じるので、えー、まずこの、
マイクのですね、軸、センターの軸を、
いかに、
口に対して、
えー、一定にするかっていうのは、結構、ポイントですね。
となると、
まあ、基本は、この、左右の、
XYマイクを、
えー、左右に向けながら、
センターがいつも、
自分の口を通るように、ということを、
まず意識して、えー、
声の、声の定位が、
センターに、ずっと、つながるように、
ということを、まず意識しています。
で、
ポジション的にはですね、えー、
僕は基本的には、えー、
片手でマイクを持って、
えー、目の前で、えー、
体の、体の前ですね、センターに、
えー、マイクを持って、
で、えー、
話すと、それで歩いてるっていう、
のが、あの、いつものポジションになります。
なんで、まあ、手とかは、
全然振らずに、できるだけ固定して、
えー、自分のセンターの前に、
えー、左右ちゃんと、
えー、均等に音が入れるような、
ポジションで、マイクを
持ち続けるっていう、
えー、ことですね。
で、それから、このマイクと、
まあ、自分との距離というか、
まあ、口とマイクの距離ですけど、
これも、まあ、
ある程度ね、一定にしておかないと、
音量にばらつきが出るんで、
まあ、口とマイクの距離を、
一定に保つということで、
だからまあ、左右の、
その、センターが、
口に来るっていうのと、
口との距離が一定みたいなところを、
意識しながら持ってるんですが、
えー、この口との距離に
関しては、
通常のポッドキャストの収録とかの、
ダイナミックマイクの時とかよりは、
かなり離して、
えー、僕の場合だと、これは、
どうかな、25センチか、
30センチぐらい離して、
持ってます。というのは、
こう、あんまり近づけると、
えー、声が大きく入って、
もりっしぃさんの声日記と話し相手
環境音が、
すごく減ってしまうんで、
で、まあ、できれば僕は、
周りの鳥さんの声とか、
まあ、今は、あのー、
人の音とか、
通り過ぎる、
自転車の音とか、なんかそういう環境音を
ちょっと乗せたいなと思うんで、
まあ、環境音と声の
比率を、えー、
いろいろこう、試行錯誤した結果、
まあ、もう30センチぐらい離して、
えー、しゃべる、しゃべっても、
まあ、割と声はきれいに
聞こえるし、環境音も
それなりに面白く聞こえるなということで、
まあ、ちょっと話し気味に、
持って、
いつも、
歩いています。はい。
よかったら、
試してくださいって。
この、
M2持ちながら、歩いているっていう、
まあ、かなり変な、
スタイルで、
まあ、多分、近所の人からは、
最近、マイクおじさんがいるよね、みたいな感じになっているな、
と思いますけど、
まあ、もう、諦めていますね。はい。
あの、カメラおじさんとか、
ね、いますからね、よく、
カメラぶら下げて、ずっとカメラ持って、
写真撮ってるみたいな、
まあ、あんまり変わらないかなって思うんで、
マイクおじさんっていうのも、
えー、
存在になろうと、
えー、もう最近いるんですよ、そういう人がね、
世の中には、っていう、
割り切ろうと、思ってます。
それから、声日記、今日、
まあ、山を歩きながら、
ずっと聞いてたんですけど、
えー、マーチンさん周辺、
というか、
じゅんさん周辺、というか、
の、声日記がいっぱい上がってて、
楽しそうだったなあ、羨ましそうだったなあ、
えー、まあ、上原ひろみさんの、
ライブで、
マーチンさんとマツコさんと、
じゅんさんが、一緒にライブを、
聞いたんですかね。
で、さらに、
マツコさんがマーチンさんのお家に、
泊まったってことで、あちこちで、
いろいろこう、コラボセッションみたいな、
声日記が上がってて、
楽しそうだなあ、って、思いました。
ちょっと前の、
ウイルスニュースで、じゅんさんと、
話して、
まあ、じゅんさんの周りの方々の声日記、
どうやってやったら続いていくかなあ、みたいな話をしても、
させてもらいましたけど、
あのウイルスニュースを皮切りに、
実際あの、皆さんの、
声日記が、復活していて、
あの、まずは、
ありがとうございます。
なんかね、すごい楽しそうな、
皆さんの声が、また、
聞けるのはすごい嬉しいんで、
まあ、別に毎日とは、
言わなくても、たまにこうやって聞けると、
嬉しいかなあ、って思いますけど、
まあ、そんな中で、
そうですね、
マツコさんがおっしゃってた、
話し相手がいれば、続くのになあ、
結構面白かったですね。
まあ、そもそもあの、マツコさんの、
声日記のタイトルが、
闇日記っていうタイトルで、
語源は闇です、っていうのも、
ちょっと笑っちゃいましたけど、
はい、それをまあ、明るく言ってる、
オンラインの場での日記撮り
マツコさんが素敵だなあ、と思いましたが、
そうですね、
話し相手、
まあ、AIとかどうだろうとか、
まあ、マーチンさんに電話するのはどうだろうとか、
言ってましたけど、
まあ、なんかそうですよね、
あの、複数人でやってる方は、
結構安定して続いてるなっていうのも、
あるので、そうだよなあ、
と思ってたんですけど、
AIはどうなんでしょうね、
なんかあんまり感情がなくて、
あの、最近一個ね、
試験的に使ってたアプリ、
トライアルみたいなので、
申し込んだら使ってた、
Mateっていう、
まあ、AIとしゃべれるアプリがあって、
ちょっとそれと、
しゃべったりとかしたんですけど、
まあ、結構自然に会話ができる、
AIだったんですけど、
どうでしょうね、
それさえあれば、
ポッドキャストが取れるかっていうと、
なんかやっぱ、心が欲しいなっていうか、
まあ、そういうのは思うかもしれないですね。
はい。
まあ、僕は一個思ったのは、
えー、例えば、
DiscordのListen Studioを
使ってたりすると、
他の人が入ってきたりとか、
しますし、
あとは、この前ちょっと、
Listen Newsの、
山本さんと、
Twitterスペース、
Xスペースの、
テストをしてて、
日曜日の収録に向けたテストっていうのを
やってたんですけど、
その時はね、しゃべってたら、
すぐ、すかさず、
何人か入ってくださって、
で、結構、
あの、ツイートで返事をくださったりとかも
あったんで、
結構人としゃべってる感があって、
まあ、そういうオンラインの、
場所でちょっと、
日記撮るんだけど、
軽く配信して、
まあ、もしタイミングがあれば、
誰かがやってくるかも、
みたいなのも、
ありなのかもなー、
みたいなことをちょっと、
思いました。
まあ、とにかく、
あの、
じゅんさんの前の方の、
またね、声が、
ちょこちょこ聞けるようになって、
個人的にはとっても嬉しいです。
15:47

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

M2 MicTrakのお散歩収録講座ありがとうございます! 先日一緒に散歩していたときの近藤さんの持ち方をイメージして持っていたので、持ち方や持つ位置は真似できていると思いました。あとは回数をこなして慣れですね。

スクロール