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こんばんは。
ひろひろしです。
ただいまの日時が2024年10月15日火曜日の夜18時44分です。
はい。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
あー、今日は火曜日なので、また明後日週報ですので、その時に話しますけど、
なんかね、先週、前立腺が痛くてみたいなこと、痛かった、膀胱が痛くてみたいな話をして、
で、抗生剤飲んで、まぁなんとか元気になってきたんですけど、
今度は体調悪くなってきて、なんか朝から調子悪いんですよね。
昼間とかすごい調子悪くて、頭が痛くて、かち割れそうでちょっとつらかったんです。
一応、風邪薬と頭痛薬を飲んでしのいでたんですけど、
まぁなんとか生きておりますが、季節の変わり目ですからね。
そうだ、やっぱり喉飴とかね、ちゃんと飲んだりとか、
のどぬーるスプレー的なやつをね、ちょっと帰ったらやろうかなと今思いました。
今日話したい内容が、2つのポッドキャストについて、
その話がありまして、ちょっと録音を回してるんですけど、
われらがね、よりすな、ちょっと待ってくださいね。
上坂あゆ美の私より先に丁寧に暮らすなですよね。
で、確かですね、
#89 大学のノリがおもんない人の話/トイレの話
ということで、
そのエピソードの中だったと思うんですけど、
ちょっと一応文字検索して、違ったらまたちょっとエピソード変えようと思うんですけど、
大学生の頃戻りたいですか? 私は戻りたくないですね、みたいな話をされていて、
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あ、そういえば、
皆さんって今まで過去生きてきた中で、もう一度やり直したい時期だとか、
もう一回あの頃に戻りたいな、みたいなことはありますかね?
まぁ正直考えても仕方がないので、
時はどんどん過ぎていって、後悔しても仕方がないので、
前を向いてね、今ここに集中して生きていくしかないんですけど、
ただ私の最近よく夢を見るんですけど、
最近でもない、たまにやっぱり夢の中から出てくるのは、
大学時代私バイトをしてたんですけど、そのバイトの頃の思い出みたいなのが、
自分の中でいろいろウェイトを占めていますし、
あの頃ああしておけばよかったのかな、いやでも客観的に考えてもどうだったのかな、みたいなね。
まぁあの頃は夢中だったしな、みたいな、とかね。
ただどうだったんだろうなぁと思いながら過ごしていますが、
もう一つのエピソードっていうのが、
すみっこマジョリティってポッドキャスト、#すみマジョ ってやつですね。
で最新のエピソードで、私の恋愛失敗談みたいな話があったので、
まぁ私もそうですね、恋愛の失敗談はいくつもありますけど、
あと高校、大学とかはやっぱり結構ありますよね。
高校の頃はね、ていうかあんまり自慢ではないんですけど、
私あの今の奥さん以外、自分から付き合おう、好きです付き合ってくださいって言ったことはないんですよね。
相手から言われて付き合うみたいな感じで過ごしてたんですけど、
その受け身的な感じで、というのが、
別に自分から攻めてもいいんですけど、
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今日ねちょっとね、今実験も兼ねて録音をしておりまして、というのが、
一応これマイクスタンドに挿して挟んで今録音してるんですけど、
ちょっとなんかもしかしたらカタカタカタカタ言ってるかもしれないです。
でその、そういう受け身な姿勢がねあんまり良くなかったのかなぁと思うというのが、
いや自分が好きな人に対してどうアプローチしていったらいいのかとか、
どういう風にこう、なんていうのかなぁ、
効率よくというか、相手を落とすでもないけれども、
やり方って全然わかんなくて、もう好きだと思ったら猛烈にアタックするっていう感じだったんですよね。
ってなった時に相手はそんなんじゃないので、だいだいキモいって言われて撃沈するみたいなが多かったので、
僕はあんまり人を好きになってもいいんだけれども、あんまりこうね自分が好き好きとか言って、
しない方がいいのかなぁと思ってしまって、青春時代ね。 結構そういうふたを閉じてたんですよ。
で 、 私のことをね、好いてくれる人と付き合おうかなぁみたいな感じだったんですけど。
というのがね、 あの
2つ思い出があって、1つは、 高校の頃、生徒会とかやってたんでね。
イメージだけで、私が真面目なイメージ。真面目は真面目なんですけど、そういうイメージで
こられて、 なんか好きですみたいなことを
雰囲気をかむし出してたんだけれども、なんか好きって言ってないみたいな。でもとりあえず一緒にいるみたいな人がいて、
そう。 でも結局告白されたんだけど、なんか
むにゃむにゃになって、 結局付き合わなかったみたいな人もいたりだとか、 それでもいたんですけど、
この話をしようと思った時、録音を回そうと思った時に、
思ったのに話そうかなと思ったのが、さっきの、すいませんちょっと戻りますけど、大学のバイトの時の話で、
その
ある方はね、私が、 ある方を私が好きというかですね、 その
ある女性がいて、 端的に言うと病んでたんですよね。
病んでて、でその人の話を聞いてあげて、
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でなんか私もなんか救ってあげたいって言ったらちょっとおこがましいですけど、
なんかこう自分ね、例えば彼氏になって、なんか癒すこととかできないのかなぁみたいなっていうふうに思っていて、
そう、好きですみたいなことを何回か言ったんですけど、結局その人と3回くらい告白したんだけど付き合えなかったみたいながあって、
でよくよくなんかいろんな人のね、友達とかの話を聞いていたら、
その人は僕より5つ年上だったんですね。 で、
その人はもう なんていうの、年下に眼中にないみたいな。
そう。
年、自分より年下の人はやっぱり好きではなくて、年、自分より年上の人じゃないと好きじゃないです、みたいな人だったらしくて、
だったらもう早く言えよっていうね、ところだったんですけど、 まぁそれを言ってはくれなかったので、
え、無理ですってだけだったので、 確かね、あんま僕も覚えてないですけど、
その割にはね、付き合えないっていう割には、夜遅くまで2人で喋ったりだとか話を聞いてあげたりだとかしてたので、
なんかこう、なんていうの、 骨折り損のくたびれ儲けみたいな感じだったんですよ。
まぁ話を聞いてあげてね、ただ話を聞いてあげたとしても、 その人は自傷行為をしてたりとかしてたのでね、結局のところは、
なんか意味ないなぁと思いながら、 そういうのもあったりとかしてたんですけど、
あとね、別の女性の方がいらっしゃって、 その方は、
その方と何回かデート行ったりとかしてたんですけど、 その方はちょっと恋多き方っていう形で、
東京に、まぁ僕当時そのとこ大阪住んでたので、 大阪に住んでいて、その人も大阪に住んでたんだけれども、
その、彼氏が東京に住んでいると。
まぁちょっと年上、確かなんか予備校の講師みたいな人が、 東京に住んでいると。
遠距離だと。 遠距離だけれども、なんかこう、
なんか男女、僕と二人でご飯に行ったりだとか、 デートしたりだとか、
なんかそういう、他の男の人と何やかんやしたりとか、 結構そういうの多かった子だったんですよ。
まぁ可愛らしい人だったんでね。
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まぁそういうの多いのかなと思ったんですけど、 その時に、まぁなんかそういうね、
1日デートをして、ご飯を食べて、 この後もずっと一緒にいたいみたいなこと言われたこともあって、
でもどうなんだろうなっていう、そのね、 結果的にはその人とはもう行かないでバイバイ、
もう明日もあるから帰るわ、みたいな感じで帰ったんですけど、
いやあの時にOKしてた方が良かったのかなっていう、 まぁね、僕みたいな立場の人間が何を言ってんねんって感じではあるんですけど、
結局、別に二頭を追ってたわけではないんですけど、
そう、 本当はまぁ、そうだから何て言うのかな、
ちょっとありますよね、昔のこうなんて言ったらいいのかな、 僕の恋愛というかよくわからないんですけど、
なんかかわいそうな人を救ってあげたいみたいな、 そのために俺がいる、それが俺の存在意義だみたいなことの、
恋愛っていうのが、なんかちょっと昔そういうきらいがあって、 友達とかもなんかそういうきらいがあって、話が通じたっていうのがあったんですけど、
なんかそういうのなかったんないですかね、皆さんね。
なんかその病んでた人はまぁそんな感じだったんですよね。
そう。
まぁ今もね、生きているみたいなので結局はね、 自称行為したとしても結局生きてるんで、なんやねんって感じではあるんですけど、
まぁ結局ね、生きたいっていうことの現れとしての自称行為だったのかなっていうふうに思ったんですけど、
結果的にね。
そう。
まぁその人を選んだほうが良かった、 選んだっていうか結局選んだところで結局なんていうのかな、
まぁ、ね、付き合うことができなかったんで。
なんかあれですよね、やっぱりね、恋愛ってこう、なんていうのかな、やっぱり一緒にいたいとか、
そういうこととか、あとは等身大の自分をこう認めてくれるっていう人を、
やっぱり好きになる、自分も好きになるべきですし、相手も好きになってもらいたいなっていうふうで、
そこがマッチすればまぁ、付き合うんでほうがいいんじゃないかなと思いますよね。
そう。
かといってね、その、じゃあ、病んでる人じゃなくて、
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その恋多き女の人にね、行ったほうが良かったのかとかね。
まぁ結果的にはそのどちらとも付き合わないで、大学の部活の子と付き合うようになって、
まぁそこでうんぬんかんぬんってあったんですけど、
結局そのバイト先の人とは何も絡みもなくっていう感じだったんですよね。
まぁそのご飯とか行ったりだとか、あのお友達としてね、あのお付き合いするみたいなの、結構結構仲が良かったんでね。
お誕生日会みたいなしたりとか、大学生だったんですけどね、まぁそういうことしたりだとかしてたので、
楽しかったは楽しかったですし、私もあの写真を、写真部だったんでね、その時ね、
いろんなところの写真とかを一緒に撮りに行ったりとかしてたので、
そういうのは楽しかったんですけど、やっぱりこと恋愛ってなると、ちょっと結構しんどかったなあっていうふうに思いますね。
何が正解だったのか、結果的にはその二人に対してアプローチだったりとか、時間割いたことって失敗だったのかなあっていうふうに思いますし、
まぁ良い学びになったのか、なんとも言えないですけれども、
まぁもう私は恋愛することは ないんでしょうし、今の状況ですよね。
まぁ今の妻と一緒にいるので、まぁその間はね、他の人と恋愛するってことはないでしょうから、
ねえ、
そういうことなんですけど、まぁそういうのもありましたよねって感じですね。
だから皆さんの、戻りたいと思う、大学生の時戻りたいですかとか、まぁそういう、高校生でもいいですけど、戻りたい時期ってありますかっていうところと、
恋愛での失敗、失敗談、まぁなんかもし良ければね、教えてもらえたらなあというふうに思います。
ちょっと今日はね、あの実験も兼ねて今、録音をしておりますので、
こんな感じで、今日は終わろうかなあというふうに思います。
ちょっと体調があまり良くないので、今日は早めに帰って、
風呂入って、早めに寝ようかなというふうに思います。
じゃあこれで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあ失礼します。
失礼したいんだがちょっと今運転中なので、ちょっと止まってからしますね。
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これちょっとね今、どういうふうなやり方にしてるかというと、
これ マイク、なんていうのかな、磁石で固定する三脚みたいなのに、
マイクホルダーをくっつけて、マイクホルダーがクリップ式、挟み込むタイプのやつで、
そこにZOOM H1essentialを挟み込んで、
こっち側にマイク、私の方にマイクを向けて今録音をしている感じですね。
今までは、磁石というか、H1essentialがくっつくので、その磁石のところにくっつけたところで録音をしていたんですけど、
それよりもやっぱりマイクの向きがね、こっちの方がいいのかなと思って、
ちょっと録音してみてます。
じゃあ止まりそうなので、これで終わろうと思います。
ありがとうございました。