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2023-12-18 21:12

136 研修会でスイッチ入っちゃった/ポッドキャストウィークエンドの感想

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朝から出社して仕事してきました。

#声日記

サマリー

研修会に参加してスイッチが入りました。そのことにより、研修へのイメージが少し変わりました。

研修会の印象
どうも、おだじんです。12月18日、月曜日、23時30分を過ぎたところです。
今日の声日記、しゃべります。
今日は、週明け月曜日、会社に行って仕事をしてきました。
今日は朝から出社でしたので、朝の散歩はできませんでした。
また、収録もこの時間になっています。
今日は午前中は、先週の金曜日に引き続き、会社で部署内の勉強会というか、研修会をやってきました。
ちょっと印象的な出来事があったんですが、
最初、朝ですね、参加者の方を迎え入れているときに、
1番乗りで来た人だったかな?
2番手目?
2番?
3名くらいだったか、ちょっと。
まだ人が集まる前に入ってきた方が、会場の座席を見て、
どこが一番当たりにくいか、って言いながらこう選んでたんですね、座席を。
要は、講師から指名されにくい場所はどこだろうかと。
指名されて発言を求められる。
求められるみたいなのが、おそらく嫌だったんでしょうね。
そういう人もいらっしゃると思いますし、
私も無駄に指名されたくはないなと。
発言したいときは自分でするわみたいなタイプなんで、
気持ちもわかるなと思いつつ、
なんかね、ちょっとこう、火がついたと言いますか。
変な意味じゃなくて、
シンプルに、
シンプルに、
その方がね、
どういうお考えのもとにそういうことを言ったのかはちょっと、
真意はもちろんわからないんですけども、
その指名されたくないっていう人が、
自分から発言したくなるぐらいの、
そういうちょっとね、
状態を、
作ってやるぜと思ってですね、
ちょっとスイッチが入りまして、
もちろんですよ。
今日は16人くらいいたのかな。
そっか、
14人くらいか。
参加してくれた人がいたんですけど、
他の参加者を無視するわけではなくて、
もちろん、
そのね、
発言をされた方だけじゃなくて、
他の方も含めて、
いろんな人からいろんな意見が、
こうね、
出てくるようになるのが、
目指したいなと思って、
ちょっとにスイッチ入ったんですよね。
いやー、
午前中終わった後ね、
めっちゃ疲れた。
先週金曜日もこんなこと言ってたけど、
相当疲れましたね。
僕の疲労感の話はよくて、
その、
発言をされたね、
方の様子、
をお伝えしておくと、
3時間今回、
研修会やってたんですけど、
まあ、
後半の方はね、
僕が全体に向けて問いかけたりした時に、
真っ先に発言してくれましたね。
めっちゃ嬉しかったですね。
しかもね、
その、
今日やっていた内容を、
業務的にはそんなに直接的に、
担当してるわけじゃない。
っていう風に、
最初自己紹介されてたんで、
まあ、そういうこともあって、
あんまりこう、
指名されたくないな、
みたいな、
お気持ちだったのかな、
っていう風に、
まあ、そういう、
ちょっとね、
思ってはいたんですけど、
でもね、
研修会の効果
非常にどの反応を見ていても、
こう、的確な、
反応をしていただけていて、
いや、思わずね、
いや、この仕事やってみてもらいたいですね、
とか、すごく、その、
勘どころがいいですよねって、
あの、お伝えしてしまったぐらい、
すごく、こう、
なんていうのかな、
感覚的に多分、この、
うまく理解していただけたんじゃないかな、
と思って、
いやー、すごいね、
そういう反応を見れて、
良かったですね。
うーん、
何だろうね、この、
まあ、僕はその研修の仕事をね、
14年くらいもやってきて、
生きていますけど、
やっぱりこう、いまだ、
変わらない、
世の中の、この、
研修への、
なんか残念なイメージ、
なんか研修って、
つまんないものとか、
講師に、
指名されて、
発言しなきゃいけないものとかね、
なんかその、
いいこと言わないと、まずいとか、
まあ、
なんだろうね、そういう、
なんか、嫌な感じの印象って、
変わんないんだなーって、
すごい思いますね。
もちろん、いろんな人が、
いろんな努力をされていて、
まあ、企業研修も、
どんどんいいものになってきている、
部分もあると思いますし、
まあ、僕自身も、
そういうことに少しでも関われればと思って、
前職時代も、
まあ、仕事させてもらってましたけども、
それでも、
やっぱり、なお根強く残る、この、
研修に対する、
残念なイメージ。
うーん、
いやー、
まあ、でもそれをちょっとでもね、今日、
イメージを払拭できたらよかったな、
よかったかなと思います。
まあ、皆さん、すごく楽しかったと、
まあ、楽しかっただけじゃなくて、ちゃんと学びにもなった、
っていうような反応もね、
いただけたので、
うーん、
続編やってください。
っていう声もね、
前回、今回といただいたので、
そういう意味では、
うーん、
希望はあるなとは思いつつ、
それでも、やっぱりこの根深いものを、
まあ、なんとか、
少しずつでも、
変えていけたらいいかな、みたいには思いますね。
ポッドキャストウィークエンドの感想
そんなことで、今日は午前中は、
研修会をやって、
えー、だいぶ疲れてヘロヘロで、
で、午後はですね、
うーん、使い物にならなかったですね。
フッフッ
なんかね、もう、久しぶりに仕事しながら眠くなって、
ああ、もう、これは、やばいぞ、みたいな、あの、
フッ、
感じで、
ちょっとね、オフィスで朦朧としてましたね。
またね、あのー、
ちょっとね、
あったかい感じっていうのかな、
モワーッとした感じもあってね、
だいぶ眠気を、
眠気を、
うん、眠気と戦ってたね。
ちょっと途中ね、さすがに、
しんどくなって、
一回ちょっと外に出て、空気を吸い直しましたけど、
いやー、
まあ、
昨日一日ずっとポッドキャスト演習してたっていうのもね、
多分結構疲れてたんだろうな、と思いますけどね。
うん。
でもね、そう、
昨日ね、ポッドキャストやっぱ編集しててね、
編集は、
めんどうくさいけど楽しいですねー。
めんどうくさいっていうか、時間がかかるんけど、
楽しいですね。
茶子先生とね、
一緒に撮ったやつも、
実はかなり編集をしていて、
あのー、
オンラインで撮ると特になんですけど、
声が重なっちゃう場面って結構あって、
そのままだと聞き取りづらいので、
微妙にこの位置をずらしたりすると、
リアクションとかのね、うなずきとか、
あのー、そういうのをね、
ちょっと調整するんですよ。
かぶっちゃった、食い気味にね、話し始めちゃったとことかも、
わざとこうずらすようにするんですよ。
オンラインで収録するとね、
それぞれの音声ファイルが別々で生成されるので、
そういう、和写感の話すタイミングをずらすみたいなことはね、
実は容易にできて、
これオンライン収録の大きなメリットなんですけど、
これね、結構やりだすとね、
もう止まんなくなって、
ピタッとね、うまいことこう、
きれいに流れるように話になると、
気持ちいいんですよね。
ついやっちゃうんですよ。
あと、フィールドレコーディングしてきたものをね、
昨日はずっと、
Podcast Weekendの会場の様子を編集してたんですけど、
ああいうザーザーしたところで、
マイク、
一本で撮ると、
やっぱりこう、
継ぎはぎって結構難しいんですよね。
当然なんですけど、
こう、喋り手の話してる声の途切れとか、
まんまとかそういうのを、
うまく合わせながら、
ガイアの音もちょっと合わせなきゃいけないんですよね。
結構周囲のノイズが、
まあ、さあ、あの、
人のね、声とか、
それから、
なんか、
周りで流れてる音が、
まあ、そういう、
ガイアの音をですね、
やっぱりこう、ぶった切っていくわけなんで、
そこに何か違和感がなるべく出ないように、
いい位置で、
継ぎはぎするっていうのを、
これもね、またこう、ピタッとはまったとき気持ちいいんですよね。
超気持ちいいっていうやつですね。
古いな。
そう、これがね、
いいんですよ。
やっててね、やっぱ楽しいんですよね。
こういう日記はね、基本的に、
今日も今、iPhoneで撮って出ししてますけど、
編集せずにね、なるべくこう、撮ったまんまの状態で出しちゃえば、
手軽だしね、
気軽にやれるんで、
まあ、毎日やっぱり更新する上ではそういうの大事なんですけど、
時々やっぱり、あの、編集してね、
がっつり作るみたいなこともやりたくなるっていうのは、
僕は結構あるのかもしれませんね。
あとね、
ポッドキャストウィークエンドの録音した、
会場での録音した音声の配信をして思ったことがありまして、
これは、あの、
メディアヌップで、
佐々木るさんが、
会場のポッドキャストザギャザリングのね、
ブースで収録した、
反省会というか感想会をアップしてくれてまして、
実は僕も、
ポッドキャストザギャザリングのね、
ポッドキャストザギャザリングメンバーではないんですけど、
第9人目の男みたいな、
ちょっとあの、
アバンの使徒でいうクロコダインみたいなね、
アバンの使徒にはなれないんだけど、
アバンの使徒に近い存在みたいな感じの立ち位置として、
僕は今回のイベント参加させてもらってるんですけど、
僕もね、その収録にたまたま混ぜていただくことができて、
思わぬ形で、
メディアヌップに出演させてもらいました。
すごい貴重な、
いや今思うとね、
自分その日にね、
多分疲れて眠かったんで、
あんまり意識してなかったんですけど、
よくよく見るとね、
笹切さんと薄田さんと陽平さんっていうね、
メディアヌップ、
ホットテック、
会談の、
あの3人にですね、
僕一人入るっていうね、
いやなんかすごいね、
当日はそのままでは、
なんだろう、
もうほんとね、
多分疲れてたというか、
もう眠かったのもあって、
あんまり気にしてなかったんですけど、
いざね、
配信してもらった音を聞いて、
なんか、
なんで俺このメンバーと一緒に喋ってんだろうな、
みたいな。
あとね、
研修会でスイッチ入っちゃった
なんでお前が回してんだよ、
みたいな。
回そうとしてんなよ、
みたいな。
ちょっとね、
自分で聞いてね、
自分にツッコミをね、
入れちゃいましたね。
いや、
なんかちょっと現場でのね、
その、
文化祭みたいなノリでね、
朝からCD作ったりとか、
まあいろいろやってて、
それこそね、
M2マイクを持って、
会場内に寝り歩いてインタビューしたりとかね、
配信者の人に初めて会って、
ああ、
みたいな、
やってた、
やっぱテンションも高かったと思うんですけど、
いやほんと、
あのメンバーを相手にね、
ポッドキャストザギャザリングブースでやってんのにね、
いやいやいや、
お前が、
回しちゃいかんやろと。
いやちょっと反省、
これは反省しましたね。
うん。
あの、
佐々木ゆるさんがね、
その後半の分で、
あの、
須田さんから、
なんかこう、
どうしましょう、
どうまとめましょうか、
みたいなこうね、
発言があった時に、
普通にこうなんか、
まったりしちゃった、
みたいなことをおっしゃってて、
佐々木ゆるさんのそのコメントを聞いてね、
あ、
そうかと。
なんかもっと自然体で良かったんだなって思わされて、
いやーちょっとまだまだだなーって、
自分のね、
この、
感じ、
あのー、
ちょっとこれね、
聞き直して、
噛みしめて反省してました。
いやーでも、
あのメンバーがやっぱりあのね、
なんとも言えない、
雰囲気はね、
僕にはない、
雰囲気なので、
だいぶ僕はちょっとあの、
3人と、
一緒に喋った時に、
やっぱまだまだそこを、
うまく、
なんだろうな、
こう、
なんか自分のキャラを変えるというよりは、
3人のキャラをもっとうまく、
もしね、
自分の回し役をやるんだとしたら、
あの3人のキャラをもっと、
分かった上での、
引き出し方というか、
それが、
よかったよなーと思って、
まだまだだなーと、
やっぱね、
ポッドキャストウィークエンドの感想
僕はまだまだ、
ポッドキャストザギャザリングの、
あの、
正式メンバーにはね、
早いなと思いましたね。
なんかあの、
グレイのドラムの人みたいな、
そのぐらいのポジションをまずはね、
あの、
目指していきたいなと思いますね。
これ伝わんのかなこれ。
まあいいや。
いやでも本当はその感想回もですね、
リンクを貼って、
あ、でもね、
これね、
あれだあれだ、
あのー、
昨日の配信から僕もリンクを貼って、
メンションしてありますので、
ちょっと今日の配信からも、
メンションを貼っちゃうとまた、
あのー、
二重になっちゃうので、
よかったらですね、
皆さん、
昨日の135の、
ポッドキャストウィークエンド会場で、
フィールドレコーディング、
やってきたような、
えーと、
そっちの概要欄から、
メディアヌップの、
感想を、
今回、
142ポッドキャストウィークエンドの、
現場からっていう方に、
飛んでみてもらえたらと思います。
いやー、
今回ね、
あ、そう、
それで言うとあれだわ。
串井さんもね、
現地で収録されてた、
あの、
謎の男との、
謎の男って言っちゃって、
あれだけど、
謎の男とのね、
めっちゃ顔バレしてるけど、
あの、
収録の様子が、
えー、
串井さんの恋日記、
串井のつぶやきで、
はい、
維新されてましたね。
これも、
昨日の、
私の、
えー、
135から、
概要欄、
リンク、
貼りましたので、
ぜひ、
串井さんの恋日記にも、
現地での収録の様子、
聞きに行ってもらえたらと思います。
あの、
どんぐりFMを、
ご存知の方は、
まあ、
ゆかりのある人が、
登場してますんで、
マジ、
このハイコンテキスト、
めっちゃ面白かった。
個人的な都合でしたね。
アルミサーモクシーさんのその場で、
あれ、
アドリブでやってるの、
すげーなーと思って、
そこにこう、
ちゃんと徹していく、
感じがすごいなーと思って見てました。
いやー、
面白かった。
あとね、
他にもね、
結構、
ポッドキャスト番組で、
参加出展されてた方々が、
喋られてましたね。
今話題にしてた、
どんぐりFMでも、
最新回が、
配信されていて、
えー、
私がちょっとね、
ネタバレしないようにしてた、
当日のブースの状況が、
早速解説されてましたね。
いやー、
ちょっと面白かったんで、
ぜひね、
どんぐりFMも、
聞いてみてください。
どんぐりさんのエピソードも、
昨日の概要欄に貼ってあるので、
ぜひ、
皆さん聞いてみてください。
めっちゃ笑いましたね。
あと他にもね、
今回僕はあまり絡んでなかったですけど、
あの、
他の番組の方々、
Twitter、
あ、
今、
Xね、
Xの、
えーと、
検索でこう、
ポッドキャストウィークエンドとかって入れると、
かなりいろんな、
ポッドキャスターさんが、
ご自分のエピソードで、
配信されている様子がありましたので、
僕もちょこちょこ、
今日は聞いてました。
あの、
なんかいろいろ聞いてるとね、
こう、
楽しかったーとか、
面白かったーっていう話で、
聞けるんですけど、
やっぱね、
会場で録音してる人が、
いないね、
なかなかね。
これはね、
うーん、
これはもう、
佐々木るさんの、
その、
メディアヌップでの、
感想戦の中でも喋ってましたけど、
やっぱりこう、
外で散歩しながら収録するとかね、
あの、
マイク手持ちしながら歩いて、
音を録るとかね、
やっぱ、
なかなかポッドキャスターでもやらないんだな、
っていうことがね、
っていうことがほんとよく分かりましたね。
屋外収録はしないんだなぁと。
まあ、もっともね、
今回のポッドキャストウィークエンドは、
基本的にやっぱりあの、
物販をやるイベントっていうような位置づけだったみたいなので、
あんまりその、
会場でポッドキャストをやろうとか、
あの、
配信しようとか収録しようっていう感じの、
まあ、
イベント作りになってなかったので、
まあ、
そういう意味では、
まあ、
しゃあないのかなとも思うんですけど、
でも、
ポッドキャストザ・ギャザリングのね、
ブースでやっていたポッキャニアっていう、
体験コーナーには、
結構な番組が来てくれたんですよね。
5、6番組ぐらい?
もっとかな?
かなりね、
あの、
皆さんその、
ここで収録できるんだったら撮りたいっていう感じで来てくれて、
録音されていったので、
近々多分その音源も、
皆さんのそのね、
番組で配信されることに、
なると思うんで、
楽しみにしたいなと思ってます。
やっぱね、
その外で撮る楽しさみたいなのもね、
感じても、
いけるといいんじゃないかと思うんですけど、
いろんなその個別の各番組ごとに、
まあ、
テーマがあるのでね、
お休みをテーマにしている番組でね、
外ですごい同工事の落としている場所で録音してきましたみたいな、
いらないですからね。
そういう意味では番組のコンセプトが、
そこにマッチするかっていうのはね、
当然重要な要素ですけど、
その点やっぱ声日記は、
ある意味何でもあり、
なので、
そう、だから、
声日記っていうスタイルで、
もっとなんか、
気軽に手軽にっていう風な意味での、
声日記の良さもあるんですけど、
なんかもっといろんな楽しみ方で楽しもうみたいなのは、
声日記の魅力の、
もう一つの側面なんじゃないかな、
っていうことを思わされました。
ということで、
まもなく24時を迎えようとしていますので、
今日はこの辺にしたいと思います。
明日は在宅勤務なので、
朝の散歩をしに行こうと思っております。
ちょっと外が寒そうなので、
外で録音するかどうかは迷っています。
ということで、
では皆さん、
おやすみなさい。
21:12

コメント

kappaさんの編集が音楽的という話を聞いてから、ちょっとだけタイミングとか気にしてみていたりします。

昔から知ってるメディアヌップ・ほっとテックの2人と、今年LISTENのおかげで身近になったodajinさんがポッドキャストでつながりで同じ場所でトークしているのが(勝手に)感慨深かったです😌 あと、編集作業の楽しさ、わかるわ〜って思って聴いてたけど、1人収録しかしたことないのでまだまだ知らない世界があるなと思いました

ポッドキャストがなかったら会うことも話すことも一緒にイベントやることもなかったですからね〜。私も聴いていてジーンときました。 1人収録しかしたことないんですか!?たくさんやっていらっしゃるので意外です。morichinさんともお話ししてみたいです!一緒に収録いかがですか!?

discordでメッセージしました!

inter2002

ですねえ。もっと出てきても良いのになあと思いながらウロウロしてました。 イベントはイベントとして楽しみたいってことなんですかね。

研修に対するスタンスのお話、あるあるかも知れませんね。 ①俺は会社のエースで自分で必要な自己研鑽はしているから研修なんてダルくてやってられねーよ、仕事させろよポジション ②真面目に取り組むあまり失敗を恐れるポジション ③命令されたから来ているだけで本意ではないをアピールするポジション ④烏合の衆ポジション こんな感じに分類されますかね ①〜③は講師の力量であっという間に積極的ポジションにシフトすることを見てきました。かくいう自分も一度の研修で師事した先生がおられます。

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