Aqours finaleライブの感動
はい、どうも。ということで今回は、Aqours finaleライブday2の話をしたいと思います。
今、家に帰ってきたんですけど、とても感動しました。
はい、通常放送でやっていきたいと思います。
はい、ラブライブさん社員、Aqours finaleラブライブ永久ステージday2行ってましたよ。
いやー、良かったね。
私がね、完全見切れ過ぎて、ステージの裏側での監視になりました。
ただね、思ったよりセンターステージが見えた。
メインステージは、マジで何も見えねえ。
これはね、MUSE、一番最初のラブライブの作品ですね。
MUSEのファイナルライブでも、day2は完全見切れだったから、あれと同じような感じなのかなと思ったら、まんまそれ。
ただね、完全見切れの中でも、比較的見切れに近い方の完全見切れだから、センターステージね、まあ見えた。
他のメインステージも見えるように、一般の席と同等、それよりちょっとだけ近いはずでございます。
いやーね、真席の感じは、話はそれでOKにしようかな。
まあ、day1と少し手取りが変わっておりまして、3曲目がstep021からAqours Heroesに変わりましたね。
思い出の曲とフィナーレ
いやーね、Aqours Heroesいいね。
まあね、あとあれか、どこのとこだっけ?
まあいいか。
まあね、初期の曲をね、少しやってほしいって話があったんですけど、
まあね、step021をもう一回聴きたいっていうのがあったけど、Aqours Heroes、聴けてよかったなと思っております。
あとはね、あんまり変えてるとこなかったかな。
まあ予想通り、day1は1期ですね。
で、day2は2期の曲をメドレーでやりました。
まあね、聴きたいと思っていたのがMy My Tonightですね。
あとMiracle Waveもちょっと聴いてあったから、その辺ね、歌ってくれた。
というかね、2期の曲はね、割り返し一体全部やってくれたからいいかな。
特になんといってもね、奇跡があるですね。
こちらね、私、号泣ソングになっておりまして、この曲を聴くとね、
サードライブの福岡公園、千秋楽公園だったかな、があったんですけど、
あれを思い出すんですね。福岡公園っていうのがね、昔あったわけですよ。
そこなんですけど、なんとね、記録的豪雨に見舞われてしまいました福岡でございます。
なので、そもそも現地に来れる人間がまあまあ限られているというね、
私はね、前日入りしたんですけど、day1のチケット持っている人が東京から東出作るということでね、
まあね、結構早めの行動をしてくださったからこそ、現地にね、合流できたんですけど、
まあね、行けない人多発してましたよ。記録的豪雨ですよ。
だってね、その時にたまたまね、周りの人と話し合って、
あなたどこから来たんですか?みたいなね、そういう話があった時に、
なんかね、フェリーを使って九州入りして福岡に来た、だったりね。
ツイッターXの、旧ツイッターですね。今Xなんですけど、昔はツイッターなんで、ツイッターとってください。
ツイッターのつぶやきをわーっと見てると、なんか1回ね、どっかの海外、
中国か韓国かどっか忘れてしまったのが北京とか、その辺経由して福岡に行くっていう方が生きていて、
その方法で来ていた人は入れたみたいなね。
あと本当にギリギリ来た、ギリギリ、終演ギリギリ来るみたいなね、
ことをやっていた方もいらっしゃいました。
いやーね、すごい、あのね、アクアのライブの中でどれ一番覚えてるって言われたら、この公演。
まあね、正直フィナリライブ、もうね、めっちゃよかったんだけど、思い出すのは多分ね、サード福岡。
この奇跡光るっていう曲を聴いた瞬間にね、思い出が蘇るみたいな感じでございますね。
10年間の応援と未来への思い
いやー、私前日入りしたんだけど、ゴーということで予定していたものが行けませんでしたっていうのもあるし、
なんかね、公演すごかったよ。みんなね、生きてよかったねみたいな話をしておりました。
で、フィナリライブの方に戻りますと、やっぱりJ1の時も言ったけど、私個人的にもうちょっと古い曲っていうかね、
もっと聴きたい曲あるなーと思ったんだけど、ミラクルウェーブが聴けてよかったかな。
メドレーだから全部聴けなかったんだけど、この曲ね、爆点があるんですよね。
主人公のね、高見一花役の稲美杏樹さんが、これ、ん?それこそサードセカンド、どっちか、この辺曖昧になってしまったんですけど、
マジで爆点してましたからね、ドアチューニング。
そう、私何度か見て、すげーと思いながら、あのね、どっかの公演で確かね、失敗しちゃったんですよね。
それを見てね、アクア応援しなきゃ、と思った記憶がございます。
本当にね、アクア10年間、約10年間、私はずっと前から追ってるし、
先輩の話をね、タブーになっていた時期があったり、
そもそもね、ラブライブって作品が人気すぎて、続編のね、新しいシリーズのラブライブサンシェインが、
初期の頃、めちゃくちゃ叩かれてたんですよね。
それをずっと見ていて、なんでこんな叩く人いるんだろうなと思ってたら、
なんかすごいね、叩かれたっていうのがあって、
それもね、演者の方々っていうのは、受け止めないといけないっていうかね、
それでもやっぱり傷つくよねっていう、そういう話をちょっとだけMCの方で、
触れていただいて、うん、やっぱそうだよね、みたいな、と思いました。
なんかね、そういうことというかね、誹謗中傷はね、あんまり私個人的には好きじゃないんで、
やめてほしいとは思うんだけど、
それ以上にね、そのね、逆境の中でね、一歩一歩進んでいったアクアちゃんたちがすごくね、好きだし、
本当に10年間追って良かったかなと思っております。
いやぁ、本当に終わっちゃったのか。
いやぁ、一番最後のね、勇気は、特に君の胸に勇気味ですね。勇気味の大合唱。
良かったね、やっぱりね、ミューズの時も自然、合唱は自然発生したんだけど、
勇気味はね、ともともね、ライブツアーの時に、勇気味が流れると合唱するみたいなね、
文化ができていたからこそ、このね、フィナーレライブ、Day2の一番最後にね、
歌う曲にふさわしい曲なのかなと思っております。
いやぁ、なんかね、あんまりね、実感がないんだけど、
もうね、当分の間アクアちゃんのライブが見れないとなると、普通になるか?
多分ならないかなぁ?
どうなんだろう?
またどっかでね、復活してほしいし、野外ですね、野外フェスさん、
なんか変なね、変な知事にね、ぶち壊されたと思うんですけど、
あれ、もう一回やれませんか?っていうのをね、
リベンジしてほしかったなぁ。
でもまぁね、いろんなね、曲がいっぱいあるから、
どっかのタイミングでね、私の推しのね、
斉藤司夫さんもおっしゃってますが、
復活!というかね、また9人、18人でね、
ステージに立つことを、
1、10、ラブダイバーとしてね、願っておりますよ。
はい、こんな感じで。よろしいでしょうか?
まぁ、いろいろあった。いろいろあって。
全通はできなかったけど、それなりは行ってた。
心残りあるとすれば、あれですね、
ユニットカーニバルだっけ?
函館公演、これ行けなかったのがね、
それなりに積んだんですよCD。
だけど落ちて、落ちになりました。
そんな感じでございます。
いやぁ、10年間か。本当にね、お疲れ様でした。
感動。ありがとうございました。
はい、ということで今回は、
ラブライブサンシャインアクアフィナーレ、
ラブライブ永久ステージDay2についての
お話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
またね。
