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2025-11-20 15:45

841修繕工事で在宅勤務が厳しい

仕方がないのですが、工事の音がね・・・。

#声日記

サマリー

Odajinさんは、次男の退院を迎え、退院後に在宅勤務をしながらマンションの大規模修繕工事による騒音に苦労しています。また、LISTEN NEWSに関する話題やAIの活用方法についても触れ、業務における人間の価値を考える重要性について反省しています。

次男の退院と在宅勤務
どうも、odajinです。
10月20日木曜日23時25分を過ぎました今日の声日記です。
今日はですね、手術で入院していた次男が退院の予定日でした。
予定通り退院できるというのは昨日わかっていたので、
今日はですね、午前半休しまして、
午前中に次男を病院に迎えに行って参りました。
妻と一緒に朝から行きまして、
手続きちょっとね、待つ時間がありましたけども、
次男はね、もうすっかり早く帰りたいみたいな。
早く帰ってゲームしたいみたいな感じだったので、
まあまあ暇すぎてね、
何も刺激が足りないというか、
もうその痛みとかはね、ほとんど感じないで済んでたみたいなので、
昨日も相当暇だったみたいで、
今日もね、朝から起きてから暇だったみたいで、
僕が昨日買っていった漫画を読んだりして時間を潰してたみたいですが、
とにかく暇だから早く帰りたい。
早く帰って家でゲームしたい。
まあまあそんな風にね、
言えるぐらいの状態に術をすぐに回復しているなら良かったなと。
まあだからこそね、予定通り退院ができましたと。
まあ今回その手術をしたんですけど、
非常にこう、体に負担の少ない手術方式を取ってくれる、
まあそういう病院の先生に、
たまたまこう紹介していただけてね、
やっていただけたので、非常に良かったかなと改めて思いました。
まあ退院してその帰ってきて、お昼ご飯を食べて、
私は家で在宅勤務して家で仕事しました。
午後ね、その仕事してたんですけども、
私のですね、住んでいるマンションが、
最近大規模修繕工事が始まったばかりでして、
いやーあのなんでしょうね、
もうちょっとしばらく在宅勤務むずいなっていうぐらい、
とにかく日中やっぱ工事の音がね、相当聞こえてきてしまいまして、
まあオンライン会議とかしてても、
最近はねノイズ除去がされたりしますから、
あまり気にしなくていいのかもなとは思いますが、
オンライン会議どうこうよりもね、
シンプルに集中しづらい。
私が仕事をしている部屋は、
マンションの通路側と言うんですかね、
玄関の通路側に近い、一番近い通路寄りの部屋なので、
マンションの通路の床っていうか、
通路の地面のところに張り巡らされているシートを交換するための作業をやっていて、
音がすげえ響いてきて、
他にもいろんな工事を並行してるんで、
玄関を押してる音もするし、
ガガガガみたいな音もするしね、
さすがに耐えきれんと思って、
音楽をかけながら仕事をしてたんですけど、
状況によってはね、その音楽もちょっと聞こえづらくなるような、
そのぐらいの工事っぷりだったので、
ちょっとしばらく在宅で仕事をするのをやめとこうかなと思うような感じでございました。
大規模修繕工事の影響
マンションの大規模修繕工事は、
これはもう定期的に十数年に一回必ずやらないといけないやつですからね。
しゃあないんですよね。
前回の修繕工事、12年前くらいだったのかな?
その時もね、同じようなことやってましたけど、
在宅勤務することは当時なかったので、
時代の変化も感じつつ、
こういう時に結構困るなというのを思わされました。
LISTEN NEWSを皆さん聞きましたでしょうか?
LISTEN NEWSでアドベントカレンダーの紹介がありまして、
そのアドベントカレンダーの機能紹介、
カレンダー表示ができるようになりましたっていう機能紹介を近藤さんがされていて、
新しいスタッフの方にね、
いろいろ説明をしている流れで、
LISTENの基礎教育として、
おだじんさんという人を覚えておりたいな、
コーヒー日記を始めた人ですみたいな話をされていて、
たびたび、これはLISTENの基礎教育ですから、
テストに出ますよみたいな感じでね、
なんか紹介してて、
ちょっと聞いてて恥ずかしくなりましたね。
確かに今回、僕が小枝日記で
アドベントカレンダーやりますって案内があった直後に、
イベントページがカレンダー表示されると嬉しいですって、
近藤さんぜひこれを聞いたら機能追加してくださいってお願いしたんですよ。
したらその1日経って、
翌日か翌々日にはもう機能が追加されましたみたいなことで、
早!みたいな。
ハタモトさんも同じように、
アドベントカレンダーを主催してくれているハタモトさんも
同じような反応をしてましたけど、
リスニングニュースを聞いてたら、
僕が言ってたやつを元に近藤さんが作り始めて、
僕が言ってたものを元にっていうか、
近藤さんも元々やろうとしてたっぽいんですけど、
僕がそうやって言ってたのもきっかけで作ってくれて、
しかもそれをさらにハタモトさんにプレビューしたのかな?
で、ハタモトさんからもコメントもらって、
いろいろ調整しましたっていうのを解説してくれていて、
そうかそうか、こうやって、
でもこうやってできたのをあの短期間でやってたのかっていうね、
やっぱすごいなと。
近藤さん曰くAIをすごく活用されていて、
7割、8割くらいね、
AIでざっと作って、
細かいところを自分の力で整えていくっていう、
そういう開発の仕方をね、
最近はやってるんですって、
結構そういったことまでご紹介していて、
聞いてて思ったんですけどね、
7割、8割くらいをさっと作って、
残りを自分の力で整えていくっていう、
その後半部分、
それをね、
分かってる人が少ないんだよなっていうのが、
最近会社でAIが割と活用し始められてきている、
ここ最近にすごい思うんですよね。
何だろうな、
議事録文字起こしで、
AIで要約しました。
どうぞ、
いやいや、待って待って待って、みたいな。
それだけ渡されても、みたいなね。
僕は研修の仕事をしているので、
受講後アンケートをよく取るわけですよ。
そうすると、受講後アンケートを、
今までだとExcelで、
満足度5が何人、4が何人みたいなのをグラフにしたりとか、
そのぐらいが集計方法のよくある感じだったんですけど、
最近はそれこそAIにアンケート結果を読み込ませて、
フリーコメントも分析させるって言うんですかね。
要約させて、
どういうことを言ってる人が多いかみたいなことを、
AIに生成してもらうんですけど、
それを入ってきました。
報告です。
ちょっと待って、
近藤さんがいるところの7割くらいを、
AIがサッとやってくれるところまでで、
成果物として出してきちゃうみたいなケースがすごく多くて、
いいんですよ。
それでも十分かなって思えるケースもあるので、
そういう時はそれでいいんですけど、
そうじゃないものも結構あって、
人間がそれを見て、
最終的なアウトプットとして仕上げるところに、
どう手をかけるかが、
すごい重要だよなと思って、
なんて言ったらいいんだろうな。
正直ね、
出力しました。
だったら誰でもできちゃうわけですよ。
誰でも同じことができるし、
同じアウトプットを生成できちゃうわけですよ。
そうすると、
その人がその仕事をしている意味が、
どこにあるの?っていう。
もうそれだけでいいんだったら、
本当にね、
あなたのそのもらってる給料も、
半分に減らしていいんじゃないですか?みたいな。
もしくはもう、
それまでにそれこそかけてた時間、
かけなくてよくなるわけですから、
いやもう、
週休3日とか週休4日とかでいいんじゃないですか?みたいなね。
もしくは1日5時間労働で、
もういいんじゃないですか?みたいな。
もちろんそれに合わせて給料調整は必要ですけど、
そういう世界になってきちゃうぞと。
それを目指すのであればそれでもいいと思うんですけど、
なんだろうな、やっぱその、
僕は自分の考えとしては、
やっぱり自分が仕事をそこでしている、
自分がそこの仕事に関わることで、
生み出せる価値はなんだろうっていう。
そこが大事だなと思っていて、
属人化は良くないとか、
誰でもできるように標準化した方がいいみたいな、
標準化した方がいいっていう意見も分かる一方で、
やっぱり今のAIの話と同じなんだけど、
標準化して誰でもできるようにしちゃうと、
結局その人がやる意味って何っていうことになってくるので、
別にその人じゃなくてもいいじゃん。
誰でもできるようにするんだったら、
極端な話ね、新人でもいいじゃんみたいなことになってくるので、
正直もう45を過ぎて、
これから社会人生の後半戦を戦い抜いていかない僕としては、
もうodajinさん給料高いから、
若手の新人の給料安い人にこの仕事任せるからって言われたらね、
もうさよならされちゃうだけですから、
そこでどれだけ自分の価値を仕事で出せるかっていうのが、
やっぱり大事だよと思うわけですよ。
もちろんそのAIを使って、
近藤さんが言うように7割までを一瞬で終わらせて、
残りの7割からその100%をどう磨き上げるかを、
やっぱりそこに自分のものを出せた方がいいと思うし、
そこに時間をかけられるようにした方がいいと思うし、
そういう発想をやっぱり持って欲しいよなみたいなのはめちゃくちゃ感じるんですよね。
まだまだ導入されたばかりで、活用され始めたばかりで、
みんな手探りだと思うし、
まずは触ってみて、使ってみてなんぼなので、
それでいいかなと思うんですけど、
そこで出てくる声がね、
やっぱりこれじゃよくわかんないねとか、
イマイチだねみたいな、
AIが出すアウトプットがイマイチだねみたいな声が聞こえてくるわけですよ。
そりゃそうやでみたいな。
そこで、それをどう調整するのかっていうのか、
仕上げるのかってことなんだけど、
そうじゃなくて、AIが作るとイマイチだからやっぱり人間が作った方がいいなみたいに戻ってっちゃうっていうか。
そうなってほしくないなっていうのがめちゃくちゃ思う。
今最近のことだなと、近藤さんの話を聞いてて、
そうそうそれそれって思いながら聞いてました。
でも別に僕、小田人はLISTENの基礎教育ではないと思いますので、
そんな風に言っていただけでありがたいなと思いますが、
アドベントカレンダー頑張らなきゃなみたいに思いました。
ということで、今日の声日記は以上です。
15:45

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