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2025-01-31 06:17

548同僚の歓送迎会

別れあれば出会いあり。

#声日記

Summary

同僚の歓送迎会を通じて、異動する同僚との別れを惜しむ感情が表現されています。また、新しいメンバーとの関係構築にも意欲を持ち、出会いと別れの重要性を実感しています。

同僚との別れ
おだじんです。1月31日金曜日分の声日記です。
すでに2月3日の夜です。さかのぼって録音します。
1月31日金曜日は月末最終日、会社に行って仕事してまいりました。
午前中はディスカッションの時間があって、いろいろドライ粘土の企画の意見交換をしまして、
午後はまた別の打ち合わせがあり、夜はですね、同僚の間奏芸会ということで中華料理屋に行って、
チームのメンバーの皆さんとご飯を食べながらいろいろ喋ってまいりました。
同僚の一人が別の部署の方に移動して、その方の後任が新しく入ってくるということで、
やっぱりね、2年間ではありますけども、一緒に働いてた方が移動しちゃうというのは寂しいなと思います。
特にその方はですね、僕が入社して直後に
一緒にご飯を食べに行きましょうって言って、お昼ご飯を食べに行った人なんですね。
誘ってくれて、俺とっても嬉しくて、何せ当時ですね、会社はまだコロナ期間中で、
お昼ご飯は一人で黙って食べましょうっていう、そういうおふれが出ている季節だったので、
人事部ってね、そういうおふれを出す側なので、皆さん結構しっかり守っていらっしゃって、
僕が入社早々に、なかなかチームの皆さんとか部署の皆さんと、
そうやってお昼とか食べながら喋るっていうことができない状況にいて、
結構ね、どうしようかなみたいに思ってたタイミングで、
声かけてくれて、ちょっと内緒で行きましょうってね、言ってくれたのは、
なんか本当に嬉しかったですし、なんか救われたというか、
何だろうなぁ、隣で仕事してる時に、雑談をしてなかったわけじゃないですし、
仕事の打ち合わせとかね、その仕事を教えてくれたりとかもしていて、
喋ったりはしてたものの、何かやっぱり、ちょっとね、プライベートな話題とか、
いろいろこれまでどんなことをしてきたのかとかね、直接的にその仕事を教えてもらうとかっていうのは、
ちょっと違う会話をする機会が本当になくて、それが初めてだったので、
なんかね、すごく鮮明に覚えてますね。
めちゃくちゃ嬉しかったなぁと。
僕がその転職先で今こうして、
2年経ってね、おかげさまで軌道に乗って、
ありがたいことに、周りの皆さんともうまくやれてるのも、かなり最初に
お昼ご飯させて誘ってくれた、その1回の機会が大きかったなぁというふうに、
振り返ってすごく思います。
なので、問答その方がね、移動されてしまうというのは、とっても残念で、
新入社員の研修をね、主に担当されてた方なんで、
直接仕事で絡む機会というのは、年に数回の新人向けの研修を僕が担当するときがね、
メインで、他はそんなに絡む機会というのは実はなかったんですけど、
まあでも年齢も近いし、
すごく僕もずっと新人研修を前々職時代には担当してきてたこともあって、
共感できることとか、すごくね、その話してる、新人に向けて伝えてるメッセージとかも、
僕も同じような思いを持ってやってたなぁと思いながら、
すごくこう、同志っていうんですかね。
そんな感覚を持って、一緒に見てた、仕事無料を見てた人だったので、
とても残念ではありますが、
僕のいる会社は、かなりね、移動が多くて、
会社としてもそうやって移動していきながらキャリアを作っていくっていうことをしている会社なので、
これはある意味仕方がない部分でもありますし、
その方にとってはね、次のステップに進むっていう大事なタイミングでもあると思いますので、
今後の活躍をお祈りしたいなと思います。
新たな出会い
また新しく、公認の方が入ってきたので、その方とね、
今度は逆に僕が、ちょっと部署の中ではね、少し先にいたメンバーとしてね、
いろいろサポートしていきながらやっていきたいなというふうに思っております。
ランチもね、一緒に、昨日ランチも一緒に食べに行って、
まあ、なんていうのかな、いろんな話も少しずつ出来始めているので、
これから楽しくやっていきたいなと思っております。
出会いあれば別れあり、別れあれば出会いありということで、
以上、1月31日の声日記でした。
めっちゃお腹鳴ってる。
06:17

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