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2025-05-14 34:45

651おたよりと運動会のポンポポン

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iPhoneでLISTENブラウザ録音したんですが、ちょっとノイジーになってしまいました。🙇

■ウォーキングネタ

昨年秋のウォーキングは目標20,000歩で、結果も20でした。ここ数日25,000歩と言っておりましたが、かなりサバ読みました。お詫びして訂正します。🙇

こちらが昨年秋のウォーキングイベントの私の記録です。

今日も20,000オーバー頑張りました。

前半のゆっくりペースでしたが、昨日からの巻き返しで12,000歩まであと少しのところまで挽回してきました。

明日も在宅なので、朝と夕方に歩きます。

 

■おたよりをいただいた「ひろひろし」さんの声日記はこちら。

いつもコメントありがとうございます。おたよりもありがとうございました!

クルマの中からこんにちは

■ハタモトさんのnoteのマガジンはこちら。

声日記解説・LISTEN解説の決定版!ご覧になったことない人はぜひ見てみてください!

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日常のおと

■藤原ヒロさんのPodcast「藤原ヒロのなんなんやろ」はこちら。

話題にしたのは Ep219 今読む「会長はメイド様!」です。

藤原ヒロの なんなんやろ

#声日記

Summary

ウォーキングイベントの振り返りがあり、odajinは自身の歩数を記録し、その成果を喜ぶ様子が描かれています。さらに、リスナーからの初のダイレクトメッセージに応じて、漫画の購入スタイルについて考えを共有しています。このエピソードでは、子供たちに漫画をどのように提供するか、特にデジタル版と紙版の選択について考察しています。週刊少年ジャンプやJumpプラスの利用、漫画の整理方法、そして子供たちの好みを反映した読書体験の重要性について触れています。ポッドキャストでは、藤原ヒロの作品「会長はメイド様」の運動会の合図としてのポンポポンのシーンについて語られており、その文化的背景や地域差についての疑問が示されています。さらに、運動会の朝にポンポポンと鳴る音の由来や意味についても考察されています。

ウォーキングの振り返り
どうも、odajinです。
5月14日、水曜日、24時10分を過ぎました、今日の声日記です。
まずですね、訂正があります。
私、ここ数日、ウォーキングイベントの話をしておりますが、
その中で、昨年秋のウォーキングイベントで25,000歩を目標にして25,000歩を達成したと度々言っておりましたが、正しくは2万歩でした。
大変申し訳ございませんでした。
お詫びして訂正いたします。
これね、なんでなんでしょうね。完全に25,000と思い込んでまして、かなりさばよんでましたね。
ちゃんとアプリで記録を確認したら、昨年秋は1ヶ月間、毎日平均して2万826歩歩いておりました。
2万5千にはほど遠い。
いやー、ある意味良かったです。
2万5千、毎日は無理だろうってね、昨日歩いてて思いましたから、2万歩くらいで良かったです。
ちょっとほっとしました。
自分そんなに頑張ってないだろうってね、思って。
2万も結構頑張ったんですけど、でもね、妙に納得しました。
2万5千って本当かなってね、自分で言ってて思ったので、確認して良かったです。
今日はね、昨日の声日記を朝散歩中に録ったので、朝から散歩していたということは、
既に昨日の声日記で喋ったんですけどね、
今日在宅だったので、朝7時くらいに起きて、8時40分が会社の修行時間なので、
1時間くらい歩けるかなと思ってね、朝7時過ぎに起きて、着替えて、水飲んで歩きに行くと。
1時間ちょっとくらいかな、歩いて。
帰りにローソン寄ってパン買って、家帰ってコーヒー入れてパンを食べながら、
仕事を始める準備をして、その後も仕事を在宅でやりまして、
お昼はちょっと遅めの時間になったんですけど、近所のマックまで歩いて行って、
食べて、家までぐるっと回って帰ってきて、その時点で1万歩くらいだったかな。
夕方仕事を終えて、5時過ぎ、5時15分、20分くらいからかな、
散歩行ってくるって言って、そっからまた1時間20分くらいかな、
歩いてまいりました。
今日は河原の散歩コースを1日に2回も歩くという、
かなり頑張りましたね、今日も。
今日はね、2万1887歩。
今日も2万オーバー、頑張りました、2日連続。
いやー在宅の日はね、ほんと、
何にもせずにいると、数百歩レベルでしか歩かないので、
今日はね、在宅でしたけども、1日に3回も外出て歩いてね、
来ましたんで、まあそれはそのぐらい行くよなっていう記録でございました。
はい、えーと、ちょうど1ヶ月のことで、
はい、えーと、ちょうど1ヶ月のこのウォーキング月間の半分まで来たわけですが、
今日の時点で1日平均の歩数が1万1854歩ということで、
やっと1万2000くらいまで来ましたね。
前半かなりゆっくりペースだったんで、1万にも届いてなかったんですけど、
この2日間でね、1万1000を超えてきまして、1万2000まであと少しというところまで挽回してまいりました。
後半ちょっとこの調子でね、上げていこうと思います。
怪我しないように気をつけて頑張ります。
リスナーからのお便り
さてさて、今日はですね、なんとこの一日一配にお便りが届きました。
質問というのか、トークテーマ的なお便りをいただいたのが初めてかな、どうだろう。
なんか記憶にあんまりないですけど、もしかしたらね、
今日お便りをくれた方がコメントとかでね、くれてるかもしれませんが、
DM、ダイレクトメッセージで届いたのは初めてじゃないかなと思います。
前に送ってくれてる人がいたらすみません。
LISTENにはね、ダイレクトメッセージ、DMの機能がありまして、
エピソードのページの概要欄のすぐ下あたりですね、メッセージを送信というボタンがあります。
エピソードじゃなくて番組ページの番組タイトルの下横にもメッセージを送信というボタンがあります。
このボタンを押すと、いわゆるメールとかね、Googleフォームとかそういうのじゃなくて、
LISTENの中の機能でメッセージを送ることができます。
配信者の方へね、お便り的なものを送る機能として活用できるLISTEN内の素晴らしい機能ですね。
リスナーの方はユーザー登録をしてないと送信できないかも?
多分そうだろうな。
LISTENは配信者だけじゃなくてリスナーの人もユーザー登録して使うことで、
そういうメッセージを送ったりとか、推しをつけたりとか、番組のエピソードのコメントをつけたりとかできますので、
ぜひ聞いていただいている方で、まだユーザー登録をしていない方がいらっしゃいましたら、
ぜひLISTENのユーザー登録をしていろんな機能を使ってみてほしいと思います。
さてさて、LISTENの宣伝はこのくらいにしまして、お便りをご紹介します。
ラジオネーム。ラジオネームなのかな?勝手に言ったけど。LISTENユーザーネームか。
ひろひろしさんからいただきました。ありがとうございます。
ひろひろしさんはいつもコメントもたくさんつけてくださっていて、
この一日一配のかなり初期の頃からのリスナーさん、ヘビーリスナーさんでございます。
私のこの声日記だけじゃなくて、ポッドキャスト番組、いろんな番組のヘビーリスナー、
声日記もたくさん聞いていらっしゃる。自分でも声日記をやっていらっしゃる。
最近コラボ収録とかもされているので、すごく積極的に配信活動をされていて、
素晴らしいなと思いながら、イベントとかも主催一緒にやっていらっしゃったりもするので、
すごいなと。LISTENのDiscordサーバーに行くと、サポート担当課のようにね、
いつも質問に返事を書いていらっしゃって、本当にすごいなと思うばかりでございます。
今や旗本さんとひろひろしさんがね、LISTENの中の人みたいな感じですよね。
ちょっとこれはひろひろしさんのお便り行く前に言われておきますけど、
旗本さんの皆さんノート見ました?
旗本さんのノートね、久しぶりに開きに行ったらですね、
めちゃくちゃLISTENのこの声日記に関する記事もアップロードされていて、
いやすごいっすね、本当。
僕も初期の頃に声日記のやり方みたいなのを読んでいたんですけど、
そこでひろひろしさんのノートを読んで、
いやもう全然比べ物にならない。
もうその内容のね、なんだろう、こう、ちゃんとしている感じ?
いやー、なんかね、旗本さん、やっぱり旗本さんすごいな。
そういうこう丁寧な仕事ぶりがね、
やっぱり本当にすごいなって思いますね。
ちゃんとしてる感じ?
いやー、なんかね、旗本さん、やっぱり旗本さんすごいな。
あの、そういうこう丁寧な仕事ぶりがね。
いやもうちょっとねあの、驚きです。
いやこれ絶対皆さん概要欄にリンク貼りますんでね、
旗本さんのノート見に行って、スキーをつけてきて欲しいなと思います。
いやー、マジでねー、やっぱり人柄が出るというか。
いやー本当にハタモトさんの人柄の出るノートの記事、いやーたくさん書かれて素晴らしいなぁと。
いや本当もうあの、ヒロヒロさんとハタモトさんのLISTENの中の人みたいな感じで、いや素晴らしい、素晴らしいと思います。
はい、えーじゃあちょっとあのヒロヒロさんのお便りに戻りまして、すいませんね、あの前振りが長くてすいません。
では読みます。odajinさんに聞いて、あここは読まなくていいのかな。まあいいか、odajinさんに聞いてみたかったことがあるのでお便りしてみます。
気が向いたらご回答ください。odajinさんは漫画好きでKindleでよく買われていますが、お子さんたちの漫画もKindleですか?
漫画や書籍を買おうと思うこともありますが、家族と共有するなら物理の方がいいのかなと思うこともあるのですが、Kindle版の方が安かったりするので二の足を踏むことが多いです。
よければ声日記でお聞かせくださいということでお便りいただきました。ヒロヒロさんありがとうございます。
漫画の共有方法
漫画のね、その買い方、あとその子供たちとどう共有するかみたいなねことなわけですけども、はい。
どういう風に整理をしていくといいのかなってちょっとねお便りいただいて考えてたんですけど、まず漫画は紙でも買いますし電子でも買います。
私自身ね、はい。で、えっと、
基本的に今ですね、まずうちの子供たちは長男中学3年生、次男小学5年生なんですけれども、長男はスマホは持ってます。
次男は持ってません。
家にはiPadがあるんですけど、それは私のiPadで、子供たちが使いたいときには私がロックを解除して渡してます。
まあ自由には使えない状態です。
長男のスマホは自由に、ある程度自由に使ってますけど、アプリのインストールとかそういうのは私が許可しないとできないようにしてあります。
だいぶ制限は結構かけてますね。
はい。
アプリのインストールとかそういうのは私が許可しないとできないようにしてあります。
だいぶ制限は結構かけてますね。
はい、まずそういう状況です。
で、そういう意味で言うとですね、まだね、子どもたちにはKindleとか
それからJumpプラスとかのアプリを使って漫画を読むということはやらせてないです。
これはね、なぜかというと、
Kindleは自分が買ったやつしか基本的には読めない。
Unlimitedとか入っていると無料というか定額でも見れちゃうんですけどね。
基本は買ったやつを見るっていうことになるわけですけど、
Jumpプラスは無料で読めるものは結構あって、
いわゆる少年向けじゃなくて青年向けのタイトルもかなり多いので、
正直ですね、ちょっとまだ子どもに読ませるには早いなっていうのが
僕の親としての判断ですね。
なので、デバイス的にどうかというよりも
読む漫画のタイトルがその青年向けかどうかみたいなところで、
その電子版、漫画アプリとかは使ってない、使わせてない状態ですね。
Jumpプラスは僕は昔から使ってて、
それこそNARUTOとかハイキューとかね、
漫画の購入と子供たちへの影響
ハンター×ハンターとか、
週刊少年ジャンプで連載されているようなタイトルの電子版をね、
Jumpプラスで結構買っていて、
子どもたちもそれらを僕が買ってることは知ってるんですけど、
見せてくれと言われますが、Jumpプラスは見せてません。
なぜかというと、それ以外にもいろんなタイトル見れちゃうんでね。
僕がこっそり買ってる、ちょっとエッチなやつとかね。
ヤンジャンとかさ、
いわゆる青年誌に連載されているようなやつとか見れちゃうのでね。
無料のやつも含めてね、見れちゃうので見せてません。
Kindleもそうですね。
青年誌のコミック作品とかをね、Kindleで買ってたりするんですけど、
やっぱりそういうのはね、そうじゃない作品も。
それこそ会長はメイド様とかね、Kindleで僕買ってますけど、
見せてないですね。
見せてもいいと思いますけどね、会長はメイド様に関しては。
でもね、あともう一つね、
子供が読みたいとかね。
子供が読むってなった作品は紙で単行本買ってますね。
それはそうですね、もう子供が生まれる前、
デジタル vs. 紙の漫画
数年間はほんとジャンププラスでずっと買ってて、
子供が生まれて、子供と読むようになって、
紙で単行本で漫画買い始めましたね、改めてね。
鬼滅の刃とか呪術回戦とか、
あとなんだ?
ワールドトリガーとか?
そうですね、そのワールドトリガーはジャンププラスで
途中まで買ってたんですけど、
途中から子供たちが読みたいってなって、読み出して、
単行本で買い直しましたね。
配給に関しても子供が読みたいから単行本買い直してくれって言われたんですけど、
配給40何かあって、
えーそれ全部買い直すのかなって思って、
アニメで結構やってるからアニメ見たらいいじゃんっつって、
そこはちょっと逃げましたね。
あと配給は学校の図書室に置いてあるらしくて、
じゃあそれで読めばいいじゃんっつって、
それでちょっと逃げてますね。
あとあれか、子供が、長男がね、
おしのこ見たいって言って、
おしのこはヤンジャンの連載作品ですけど、
アニメで見てたのでね、
おしのこは話題だしいいかなと思って、
おしのこは子供が買ってますね。
あとボッチザロックとかもそうかな、
あれも単行本で子供が買ってますね。
まあ子供が買ってるっていうか半分僕が買ってるようなもんなんですけどね。
あとあれか、ブルーロックとかね、
子供がアニメからハマって漫画買ってますね。
結構だからそうですね、
子供が自分で読みたい作品が見つかって、
これ漫画で読みたいってなったやつは読んでますね。
てかそもそもジャンプ、
週刊少年ジャンプを毎週紙で買ってるので、
それをまず読んでますね、子供たちはね。
ちょっとさっき青年誌は読ませないみたいな話してましたけどね、
一昔前まではね、結構ジャンプでも少々ハレンチ気味な作品が連載されてた時期があって、
トラブルとかね、揺らぎそうのユーナさんとかね、
作品的には別に僕は好きなんですけど、
ラブコメとかさ、ちょっとエッチなやつとかさ、
そういうハレンチ系のやつはね、
やっぱり少年ジャンプの醍醐味だと僕は思ってて、
昔からそういう作品は好きなんですけどね、
あのいちごうひゃくぱあせんととかさ、
僕の好きなアイズとかもそう、
かつらまさかさんの作品とかもね、
そういう作品は好きなんでね、昔からね。
ジャンプに連載されてる、
週刊少年ジャンプに連載されてるイコール少年誌、
小学生から読んでてもいいだろうっていう、
そこの判断。
そうしてましたけど、
最近のジャンプはね、
そういうハレンチ系の作品はかなり減りましたよね。
もうこれはやっぱり時代なんだろうなと思います。
そういう意味ではジャンプは特に今、
子供が読んでても気にする必要ないかなと思って、
普通に見せてますね。
紙で買って子供と見てます。
で、だいたいそこから子供が好きな作品が見つかると、
単行本を買ってくっていう流れですね。
あとはさっき言ってたアニメから入って、
面白いなってなって、
子供が単行本を買ってくっていうケースはありますね。
はい。
ですね。
なのでその、
何で買うかどうするかって、
子供が読むやつは現状だと、
単行本、紙。
で、Kindleとかジャンププラスは、
僕だけが読むものというか、
青年紙系のものとかはね、
まだ子供に見せるのあれかなっていうものは、
電子で買ってますね。
というかね、そもそもね、
僕はずっと紙で買ってたんですよ。
単行本で買ってたんですけど、
買いすぎてしまう場所がなくなって、
一時期処分したんですよね。
電子化したんですよ。
自炊して電子化したんですよ。
それこそダイの大冒険の初版本とかは、
アイズとかね、
ルローニー献身とかそういうのを
全部単行本で初版で持ってたんですけど、
置き場所がなくなって、
結婚したときかな、
置き場所がなくなって、
もうなくなく自炊したんですよ。
デジタルのデータ持ってるんですけど、
紙はもうなくて。
で、自炊したやつは結局見てないんですよね。
あんまり気軽に見てないんですよ。
たまーに見るんですけどね。
キャプテン翼とか。
ダイの大冒険は、
2020年にアニメが再度始まったときに、
愛憎版がね、
発売されて、
未来の漫画提供についての考察
それは紙で書い直しましたね。
本当にダイの大冒険は何で初版の、
自炊に回したのか、
それは僕の人生の失敗の一つですね。
話がいろいろ飛んでますけど、
置き場所がなくなったので、
紙で買うのはやめて、
僕はもう電子でずっと買ってたんですよ。
ジャンププラスで。
さっきも言いましたけど。
ジャンププラスだとね、
僕の本だと多分相当あるんだよな。
さっき言ったハンター×ハンターとかね、
ナルト、
IQ、
トリコもあるし、
食撃のソーマーもあるし、
ホイッスルとか、
ボーイとか、
ライジングインパクトとか、
あと何があるかな。
結構ある。
まだ他にもある。
ちょっと今パッと出てこないけど、
あります。
そのぐらいあります。
本当に電子で切り替えてたんですけどね。
Kindle版の方はね、
マガジン系かな。
ハロルド作品さん、僕好きなんでね。
ベックとかね。
あと、あれなんだっけ。
タイトル忘れした。
ベックの後に連載してたやつ。
あと他にも何かいくつか、
漫画、
Kindleでも買ってるのはありますね。
そんな感じ。
そんな感じです。
でもね、
会長はメイド様に関して言うと、
こないだね、
藤原ヒロさんのね、
なんなんやろうで、
藤原ヒロさん自ら解説してくれてたんですけど、
会長はメイド様は、
もう絶版で、
紙だと全巻を買うことができないっておっしゃってましたね。
電子版だと、
その全巻を買えるということで、
ああそうか、そういう作品はね、
もう紙じゃ買えないから、
電子で買わなきゃ買えないっていうね、
こういうケースもあるんだなっていうのは知りました。
会長はメイド様は僕がもともと、
買った時やるKindleでいきなり買ったんでね、
あんまりそういうの気にしてなかったんですけど、
ああそうだったんだなっていうのは、
そのお話を聞いて思いましたね。
そんな感じかな。
今の僕の今後の悩みというかポイントはね、
僕のジャンププラスの本棚を、
いつ子供に開放するのかっていうとこですよね。
これはね、ちょっと正直ね、
絶対子供からはどっかのタイムで開放してくれと言われる、
すでに言われてるのでね、
どっかのタイムで開放するんでしょって思ってると思うんだけど、
いやこれ難しいね、この判断。
いやー、なんだろうな。
その、作品指定して、
この作品を子供のジャンププラスの方に共有するみたいなことがね、
できたらそれでやりたいですけど、
なんかちょっと正直、
全部の作品をそのまま、
そのまま共有するのはちょっとはばかられるかな、
という感じの本棚にはなってます。
なんの暴露やねんっていう感じになってきましたけど。
はい、そうですね。
漫画は紙の方がいいかなとかね、
紙で読む方が好きみたいな話はもちろんあると思うし、
僕もそれはそうだなと思うこともあるんですけど、
何でしょうね、前にも何かどっかで言ったんですけど、
その見開きっていう概念がね、
単行本ならではだと思っていて、
電子版を読むときもね、僕ジャンプラとかキンドルは基本的に、
読むときはできるだけiPad使ってます。
iPadを横持ちにして、
要は漫画の単行本で見開きを見るのと同じように、
その左右ページを同時に表示して、
その見開きで読めるように基本的にはiPadで見てます。
移動中とかにiPhoneで縦持ちして見ることもあるんですけど、
なんかやっぱり漫画読んでる感が弱いというか、
そういう感覚には未だになりますね。
縦読みで読んでいく漫画アプリとかね、
ポンポポンの文化
サービスとか最近は結構多いですけど、
実はちょっと苦手ですね。
最近だいぶそういうのも読めるようになってきましたけどね。
なんかちょっと苦手というか、別なものっていう感覚が
まだ僕の中には読んでてあるかなと思います。
そうですね、そんな感じですね。
子供と共有するなら物理の方が…
それはそうですよね。
それはそうだと思う。
それは子供がちっちゃいうちだけじゃなくて、
大人になってからも、中高生くらいになってからも、
みんなで共有して読めるねっていう作品と、
自分だけで楽しみたいなって思う作品ってあるような気がして、
仮に子供が大人になったとしても、
この作品は子供とは楽しみたくないなみたいな。
分かっちゃわなくていいやっていう。
そういうのはやっぱあるかなと思いますね。
はい、そうかなと思います。
なんか変なエピソードだな今日これ。
まあいいか。
思いかけず30分近く喋ってしまいましたけども、
ひろひろしさんお便りをいただきましてありがとうございました。
そんな感じで回答とさせていただきます。
運動会の合図
そうそう、あとね、もうこれ20数分も…
30分近く話してきてあれなんですけど、
ちょっと今日今さっき話題にした、
藤原ひろさんの、藤原ひろのなんなんやろという
ポッドキャスト番組がありまして、
最近私ちょっと一気に過去回とかをバッと聞いてるんです。
そこでね、ちょっと話題になってたことがあって、
何かというと、出演者の坊主が会長はメイド様を
コラボカフェが始まることもあって、
読み返していましたっていうことをお話しされてる
これはエピソード219、今読む会長はメイド様っていうね、
4月の14日に配信されているエピソードがありまして、
確かね、このエピソードの中だったと思うんですけど、
ちょっとこれ文字起こしが英語になってきた。
文字起こし眺めても該当箇所がすぐ見つけられないんですけど、
何かっていうと、会長はメイド様の作品の中で、
体育祭だったかな、文化祭どっちだったっけな、
体育祭のシーンだったと思うんですけど、
そのシーンの最初のページの方に、
校舎の絵のところにポンポポンって煙のようなものが
書かれてるシーンが、一コマがありまして、
昔からそのポンポポンって煙のシーンがいろんな漫画で使われるけど、
これは何なんだっていう話があって、
その後別のエピソードでも、
Cさんっていうもう一人の出演者の方とそのことを話題にされてて、
確かにそういうの前からよくあるよね、そういうの漫画に書いてあるねみたいな話をしてて、
結局何なんだろうねって話題になってたんです。
僕、そのポンポポンって自分の小学生の頃の、
自分の通ってた小学校の運動会の日の朝にも、
朝にポンポポン実際にあったんですよね。
これみんなどこの地域の小学校でも、
最近やってるのかどうかちょっとわかんないですけど、
昔はやってたものなんじゃないのかなって、
勝手に僕は一般的なものと認識してたんですけど、
実は地域とかでポンポポンってやってないんですかね。
あれはいわゆる空砲というんですかね、
音だけの花火?
夜のパーンて綺麗にキラキラってなる花火とは別で、
音しかならない花火っていうのがあって、
空砲とかって確か言ったと思うんですけど、
違ったかな、ちょっと調べよう。
音だけの花火。
えーと、なんていう名前なんだこれ。
断雷、万雷、豪砲などと呼ばれる昼の花火。
代表的なのは運動会との告知に使われる
音だけの花火っていうふうに解説が載ってたりします。
これのことだと思いますね。
私の地元では、私が小学生だった頃、
間違いなくこの花火が上がってました。
で、花火が上がったらその日運動会やりますよっていう合図で、
例えばちょっと小雨降りそうだなとか雨降りそうだなみたいな、
天気がいまいちの日は朝7時とかだったかな。
時間が決まってて、その時間にこの花火の音が鳴ったら
今日は運動会やりますよっていう合図ですって。
そういうふうに使われていました。
普通にそうやって使われてたので、
ポンポポンっていう漫画の絵の中で使われてるそのポンポポンっていうのは
僕にとっては何の違和感もなく、
一般的に使われている運動会の朝の合図の花火って
ずっと前からそう認識して見てたんです。
でもなんかもうどうやらそうじゃない感じ。
これ何なんだこのポンポポンって言ってたんで。
世の中では運動会の朝にポンポポンが鳴らない地域もあるのかもしれないと思って
ちょっとそこにびっくりしたので
お話ししてみました。
これちょっと言及つけるには他のネタをだいぶたくさん話してしまったので
ちょっと言及はするかどうか。
コメントを入れとけばそれでいいかな。
そうしよう。
ちょっと言及はあえてしないでおきますが。
藤原ヒロさんと防止にもこの話が届いたらいいなと思います。
ということでちょっとだいぶ今日は長くなってしまいましたが
5月14日の声日記でした。
34:45

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Comments

ポンポポンの話は初耳でした!通っていた学校にはなかったですね。学区が広かったため、きっと鳴っても聞こえない地域があったと思います

たしかに、音を合図にする場合、学区内全域に音が聞こえないと意味ないので、学区が広域だとポンポポンしないんでしょうね。なるほどなー。

お便り読んでいただきありがとうございます!!すごい参考になりました!!やっぱり子どもと共有したい場合ば物理で、もうそれぞれで電子版揃えてね!って感じですよね!たしかに親子だからって共有したくないマンガとかありますよね!わかります!!でもodajinさんはきっとそんな過激なマンガなさそう!(勝手なイメージ) ちなみにうちの地域にはポンポポンはなかったです。。。

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