00:06
みなさん、こんにちは。
10月の2日水曜日、午後1時になりました。
アポロ計画の第4回目の作戦会議をしていきたいと思います。
みなさんが来てくれました。こんにちは。リクエストありがとうございます。
こんにちは。
モデレーターお願いします。
モデレーターになりました。
メニューのコラボアイコンをタップすると、
モデレーターの終了します。
あ、まどれちゃんこんにちは。
私がこの電話を切るマークしたら、このお部屋もなくなるってこと?
多分私もモデレーターなので、私は残ってるから。
なるほど、どっちでもいいってことですね。
ライブは終わらないかなと思う。
なんか最近スタッフのライブがよく落ちるみたいな。
なんかね、そんな噛み込みが結構あるけど。
常に誰かはモデレーターにしておいたほうがいいですね。
そうですね。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
モデレーターに追加できます。
モデレーターになるとコラボ招待ができます。
あ、追加してるけどなんだろう。
あ、みおさんのコメントが出てるんだ、こうやって。
あ、自分にレターをくれるってこと?
自分にレターをくれると思う。
あ、なるほど。
そしたら、なんかやってみます。
なんかやってみて。
喋っててください。
はい、じゃあ喋ります。
ディスコードに立ち上げてちょうど20日ぐらいが経ったんですけど、
立ち上げて色々試行錯誤をしながらお部屋を作ったり、
来てくださった方とコミュニケーションを取ったりしながら、
どんなお部屋があると便利かなみたいなことを考えて進めてきています。
1週間前、先週からお2人絵本作家さんが増えまして、
現在6名の絵本作家さんに参加していただいていて、
03:02
来ていただいた方が新作をAmazonのKindleの方で出版することができているという、
本当に素晴らしいことが起こっております。
まどれちゃん、ありがとうございます。
あ、ミオさんから来てるかな。
ミオさんのこれ、1日1作品、画面表示。
これちょっと出しますね。
あ、モデレーター同士でのやり取りができるってことか。
今、アポロさんに行ったんですか、レターが。
えっとね、これはミオさんのレターがちゃんと貼れるようになっている。
どこに来たの?アポロさんのとこ行った?
うん、私のレターのところに来てる。
私のレターは見える?
私のレター?
うん、見れないのか。
見れない。
これはミオさんがミオさんに送ったやつだよね。
私に送ってくれた。
特に当て先なしで、そのままレターのマークプラスって書いてあるとこやったら、アポロさんのとこ行ったってことね。
ここに多分、ミオさんがモデレーターだから、ミオさんのレターのところから画面に表示っていうのは出てない?
出てないんですよ。
しかないから、やっぱりメインの人しかできない。
ちょっとそこの辺の仕組みがいまいち分かんないよな。
自分で立ち上げたときに自分で送りたいんですけど。
多分ね、自分で立ち上げたらね、今ここに送ってくれたやつがレターのところから見れて、画面に表示ってできると思う。
あ、今出た。
出た。
そうそう。
なるほど。
実験実験ですね。
はい。
ありがとうございます。
ニコちゃんマークは見えてる?
見えてます。そこは分かりました。
じゃあそれは同じなんですね。
はい。
なるほど。
はい。
ミオさんどうですか?ディスコードに入られて20日ぐらい経ちますが。
えっとですね、ディスコード全然終えてなくて、取り返して読むみたいな感じですね。
とても活発にね。
あ、ごっちゃん社長こんにちは。
ごっちゃんさんこんにちは。ありがとうございます。
それこそね、ごっちゃんのね、財布研究所だったりとか支援だおのようにいろんなそれぞれのお部屋があって、お部屋でやりとりしてるのはすごく分かりやすいです。
分かりやすいですか?
06:00
ディスコードもLINEとかと一緒で流れてしまうじゃないですか、コメントが。
そうそう。
一つのクリエイターさんの一つのテーマについてみんながお話ししてるので、すごい整理整備もされてて分かりやすい。
確かにそうだね。
それは私も思う。
お、ゆうさんだ。こんにちは。
さっきね、ゆうさんのね、初放送を聞いたの。さっき。
どこなの?さっき?
すごいちゃんとしゃべれてるよ、ゆうさん。
今、ディスコードどんな感じですかっていう話をしてました。
まこにぃ、こんにちは。わんこそば大好き。まこにぃ、こんにちは。
こんにちは。
朝の挨拶しかできてない。そうですよね。
なかなかね、全部読もうと思ったらちょっと時間もかかるしね。
うんうん。
それは分かる。
ちなみにまこにぃとかまどれちゃんとかもしお話できたら、クリエイターさん目線として作家さん目線として、ディスコードの部屋はどんな感じですかね、使い方とか。
そうですね、そこ聞きたいですね。
もしコメントできたらね。
多くのコミュニティが最初から部屋の作りが変わってないところはない。
作ってやっていく、よしよしを、なるほどなるほど。
増えたり減ったりしてるっていうことなんですね。
そうですよね。
固定のところは固定で。
そう、減らしたのもある。
なるほど。
ここは、このお部屋は必要なかったかなって思ったり、そこのお部屋を別の名前にして、みんなが活用しやすいお部屋に変えていったりとかってことはしてますね。
なるほどですね。
いろんなディスコードの部屋を多分見てると思うんですけど、
カテゴリーごとに分かりやすく分けてるところが見やすいですよね。
そうですね。
そういう点で言うと、アポロ計画は量産的には見やすい。
パッと見た目の情報で行くと、
部屋の場所や名前も変わるので入ってきた人たちの意見を聞きながらやるのがいい。
09:04
確かに。自分の使い方が合ってるのか、大丈夫なのか。
そこはみんな正解はないので、
そうですね。
よくディスコードの中で、それは質問部屋にもう一度投げてくださいとかって慣れてる方がアドバイスしてくれたりするので、
まずはやってみるまどれちゃん精神で。
そうですね。
まどれちゃんの自分の使い方が合ってるのか、大丈夫なのかっていう心配は本当にないですので、
安心してとりあえず書いてもらって、そこの反応を見ながら進めていってもらったらいいかなと思います。
そうですね。
いろんな部屋を見てると、その区切りがやっぱり線とかカラーの方が見やすいかな。
線とかカラー、区切り?
例えば、ディスコード今いろいろ見てるんですけど、
絵本作家の部屋っていう区切りがあるじゃないですか。
ありますね。
あとボイスチャンネルとか、線で引いて区切りをつけるとか、あとは絵文字を入れてカラーにしてるところが結構あるんですよね。
で、まず初めに言ったら初心者マークをつけたりとか、
アイキャッチで区切りが分かりやすいのが使いやすいかなとは思いますね。
そうですね。
お部屋の頭には一応絵文字をつけてるんだけど、
そのカテゴリー受けてるチャンネルのところをってことですね。
お部屋というよりはどっちかっていうとカテゴリー?
カテゴリーの境目というか、
ここが絵本作家さんのお部屋だよっていう線引きのところですね。
そうそう、ごっちゃん今コメントくれてるけど、線で区切ると、
例えば全部のお部屋にはいけないけど、今挑戦をしてる作家さんのお部屋だけは見たいとかっていうときに、
そのカテゴリーが分かりやすいとパッと貼り入れる。
挨拶だけは毎日したいってなったら、挨拶どこにあったかなって上から探すよりはカテゴリー分けが見やすいと。
っていうところは、たくさんのディスコードがありすぎる。
たくさんあるからね、ほんと。
ほんと勉強になる。
確かに見てたけど気づいてなかったな。
自分があまり慣れてないっていう、
12:01
初めてディスコードを使いますっていう立場になったときに、
このディスコードが見やすいかな、入りやすいかなみたいのが参考になるかなっていうので、
こっちゃんのところの支援だおと、あと大高知先生のマネリテだお。
すっごいシンプルで分かりやすいです。
シンプルなのがいいよね。
シンプルなのがいい、特に大高知先生も支援だおも、
ディスコードとかSNSにあんまり得意じゃない方々が多いので、
そういう方向けに作ってるなっていうのが、とっても幸いになります。
じゃあさ、一つ質問があるんだけど、
上から順番に並んでるじゃない、お部屋のページがね。
初めて来た人がすぐに入りやすいようにと思って、
そのウェルカムから自己紹介挨拶みたいな流れで、
雑談があってっていうような流れで、一応上から順番に書いてるんだけど、
結局ね、絵本作家さん一番下にしちゃってるから、カテゴリーでいうと、
そこにたどり着かないなっていうのは、ちょっと私が思ってたところで。
そうですね、今ごっちゃん言ってくれてるけど、ベンチマークのコミュニティを考えて、
それを真似するのがいいですよっていうことなんで、
例えば、絵本作家さんを応援したり、
絵本っていう一つのテーマ、軸があるんであれば、
飯テロとか、そういうところは下で、
挨拶はもちろん上でいいと思うんですけど、
そうね、じゃあこの飯テロとか、
絵本情報局とかAI情報局っていうのは、
もうちょっと下でもいい?
そうですね、いいと思います。
みんなのリンク集ってどう?みんなのリンク集。
それも例えば、絵本作家さんのお部屋がメインにするんであれば、
自分がもしそのボス地を応援したいと思ったら、
まずボス地の部屋に行って、そこからリンクに飛ぶから、
前はやっぱり上から下なんで、下でいいと思います。
みなさまどうでしょうか。
15:02
はい。
なるほど。
天子兄さんがとりあえず次回作が始動したら、
都度都度進み具合の生々しい進み具合を共有していこうと思っています。
ということでありがとうございます。
そういうのはやっぱり毎日見たいってなったら、
お部屋が上の方がいいね。
そうだね。
そうかちょっと並び替えをちょっと変えてみよう。
どんどんやってみましょう。
やってみて、聞いてみて、またやってみての繰り返し。
並び替えで絵本作家さんのページを上にすると。
了解しました。
はーい。
はーい。
みんなが来て、自分が知りたい情報がすぐに見れるような作りにした方がいいですよね。
はい。
はい。
それでみなさん何か話したいことがあったんでしょうね。
いいですよ、先に絵本のお話進めていただいて。
絵本のお話、そうですね。
お二人の方ね、新しく入ってくださった方がですね、
なんと先週というか、今週、先週か、絵本を出版されて、
なんとね、来てくださっているマダレちゃんがね、一番を取りました。
はい、おめでとうございます。
はーい。
一位?
なんの一位だったかっていうと、
Kindleの絵本カテゴリーの無料トップ100売れ筋第一位です。
それと読み物カテゴリーでも一位を取られました。
はい。
はい、素晴らしい。
すごい。
もう全然、マダレちゃん自信を持って、それを一つの武器にしましょう。
無料とかカテゴリーとか一瞬関係なく、一位になった事実は一位なので、
それはめちゃくちゃすごいことだよ。
すごいことですよ。
うん、すごいよ。しかも初めての挑戦ですもんね。
そうそうそう。なので本当にそれを自信に変えて、次の作品またね、
どんどん出していかれたらいいかなと思っていたところですね、
なんとアルさんがね、3冊目も出したっていう。
すごい。
もうびっくりなんですよ。
アルさんはアルパカのアルさんですね。
アルさんです。
うん。
はい、ちょっと共有しますね。
はい。
まずマダレちゃんの、これ2つ並べられないのか。
18:02
そうですね、1つのレターに2つリンクを貼るしかないかな。
そうですね。
ちょっと一瞬、今マダレちゃんの絵本の入り口ですね。
で、アルさん、アルさんいきますね。
はい、アルさん、あら、間違えちゃった。
こっち。
はい、アルさんの絵本、これXの投稿なんですけど、
そこから入っていただいて、まずアルさんのXのフォローをしていただいたら、
彼女のこのポストの中にページが出てきますので、
彼女は絵本だけじゃなくって、NFTとかグッズ販売とかね、
いろんなグッズいろいろ作れる方で、
それがペラ1のページに全部主役されているので、
このポストをぜひよく見ていただいて、
そこにね、どんなふうにデジタルでアルパカさんを描いているかっていう動画まで出てるんですよ。
なるほどですね。しかも英語での投稿もあるから、世界に向けてですね、サンタクロースだったりするとそうですね。
ターゲットは世界なんですね。すごいですね。
日本だけじゃなくって、日本含めて3カ国だったと思うんですけど、
ちゃんと翻訳されていて、だから日本だけじゃない国の海外向けの絵本も作られているので、
私はそこをちょっとどんなふうにしているのか教えてほしくて、
今度対談をさせていただくことにしました。
すごい。いつですか?
アルさんとのスペースの方がいいとおっしゃったので、
15日の火曜日の10時から、朝10時です。
またお知らせしていきますので、ぜひ聞きに来てほしいなと思います。
はい。
お二人が来られるようになって、ディスコードの中も動きがあってですね、
どんどん書いてくださると、私も嬉しがってリアクションしに行ったり、コメント書きに行ったりとかしてしまっておりますが、
それはそれは嬉しいことなので、どんどんにぎわっていけたらいいなと思っております。
ありなす。
21:02
ありがとう。書いてくれた。
あとアポロさん自体もちょっとまた新しい対談を、新しいところに行きますね。
そうなんですよ。
はい。教えてください。
めちゃくちゃ刺激を受けておりまして、
そのマドリさんとオルさんのね、そのKindleでの出版に関して、なんかもうすごい勢いでどんどん出てくるから、
これはちょっと私もKindleやってみようかなってちょっとなってきて、
基本的に絵本は紙が好きで、紙の絵本を出したいということでですね、
Kindleはとりあえず、ブルーはみんなの宝物っていうレトロ物語の短編の絵本は出してるんですけど、
でも、ペーパーバッグっていうのを作ったことがなかったので、
まこにぃさんも出されてますけど、ちょっとそれをね、1回経験しておこうと思って。
なるほど。ペーパーバッグっていうのは、Kindleでデジタルで出版をして、
それを紙の絵本にするっていう流れってことですか?
そうですね。いわゆるそのスマホとかタブレットで読める電子書籍の絵本、
プラスその絵本が紙でも受け取れるよっていうのがあるんですよね。
そのペーパーバッグっていう仕組みがあって。
作家さんとしては、勝ちとして絵本を手に取ってもらいたいっていう思いがあるんですよね。
そうですね。
お、まとりちゃん、子供の保育園にも寄付しましたって。
おーすごい。
素晴らしいですね。
そうだよね。絵本として欲しいですよね。
そうそうそう。
まこにんさんのコメントで、まどれさんの絵本のレビューがやっと反映されたっていうことで、
本当にKindleで出版をすると、レビューとか、あとクリックするだけでもそれがいくらか反映されるんですね。
あ、そうなんですか。
だから、購入しなくてもその人のページに飛んで、絵本をクリックタップなりしてね。
それをスクロールして読んでみるとかね。
そんな行動だけでもほんのわずかですけど、ちょっとずつ入ってくるんですよ。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
それは知らなかった。レビューはもちろんみんなしてくれてると思うんですけど。
でも1アカウントで1回ですよね?関係ないのかな?
1アカウントで1回だとは思う。分かんない。ちょっとどのくらいの反映か分かんないけど、
本当に数円とかの単位でも、誰かが見てくれてたらね、お金がちょこっとずつ入ってきたりするんですよ。
24:08
えー、すごーい。
そう。1ページ読まれるのもいくらか収益がありますっていうことですね。
Kindle Unlimitedの既読ページのみですかねって。
えーっと、どうだろう。分かんないけど、私のブルーンはね、
多分無料で読めるようにしてるページがあって、それがUnlimitedでも多分読めると思うけど、どうだろう?
多分ダウンロードの数円がなくて、なるほど。
多分ね、まどれちゃんのはまだあれは来ないと思うんだけど、
多分1ヶ月後とかちょっとまとめて反映してくるので。
うーん、なんかその辺らしい方がいらっしゃると嬉しいですね。
そうだね、そのKindle出版をなぜするのかっていうね、どういう意味があってみんなKindleの出版をしたがるのかっていう、
あのー、ライブ配信をね、ほんとね、名前が出てこない。
ごめんなさい、私今ちょっとかかってきたんですけど、大丈夫かな。
つながってます?
つながってます。
あー、よかった。
しょうこさんがね、金曜日の日かな?の日中にね、この4日だったと思うんですけど、
その日に出版をされている方としょうこさんがね、
したいからって言うんで、ライブ配信をされるそうなんで、
ちょっと私その時間帯が外でないといけないので、だいぶ聞けないんですけど、
どういう仕組みなのかっていうのがそこで知れるかなと思って、アーカイブ聞きますって言って。
分かりました、またそれ共有していただける。
またそれを共有していきたいと思います。
はい。
はい。
うん。
なるほどね。
うん。
そう、だからね、今ね、あのー、ゾウさんとネズミのね、ストーリーが頭にはあるんですよ。
うん、めっちゃかわいい、あのゾウさん。
ありがとうございます。
優しい。
うん。
そう、あのー、どんな絵本にするかって、いろんなスタイルとかね、メッセージとかあると思うんですけど、
なんかね、私が作るとね、なんかね、ちょっと物語が複雑になってしまう傾向にあるんですけど、
なるべく簡単な文章で、ちょっとね、試しに出してみようかなと思ってます。
おー、さっそくここで。
そうそう、マゾレちゃんみたいに、こう、とりあえずやってみるっていう人がいるから、
やってみて、これがこうで分かんないっていうことができるので、
27:05
どんどん、これやってみたんですけど、これやってみたんですけど分かりませんって言っていただければ、
分かる人たちがね、フォローしてくれるので。
そうですね。
それがコミュニティだと思ってます。
そうですね、やっぱりね、経験よりもまさになんか、信頼関係ないっていうか、
実際にそれをやった人が、ちゃんと経験をしゃべるっていうことはね、
やっぱりその、信用につながるかなと思うので、やってみようと思います。
はい。
はい。
ゾウさん、楽しみですね。
ゾウさん、ピンクのゾウなの。
めっちゃ可愛かったの。背景とゾウさんとアポロさんの優しさがこう出てる。
ありがとうございます。
女の子とか男の子も好きだけど、私はゾウさんめっちゃ好きです。
そうですか、よかった。
うん。
そうそう、インスタのやつですね。
最初に女の子とか描いてるAIアートは、
今コンテストに応募して審査中の絵本があって、その元ネタが元になっているので、
それをね、ちょっとまだね、絵本にはできなくって、
その審査結果が出るのが11月の中頃っていうことなので、
そこでどうなるかわかんないけど、
なんていうのかな、
あかんかった時のため用の先出しなんですよね、今出してるのが。
何の審査をしてもらってるんですか、今。
絵本の審査ですね。
結局書籍化するかどうか、コンテストなんで、
全国から集まってきてるその絵本の審査をしてくれて、
そこで賞をもらって、賞金もらって、なおかつ書籍化っていう、
そういう仕組みがあるんですよ、コンテストに。
うーん、すご。
そうそうそう。
あ、マクネインが。
共同作者のヒロニーさんもディスコードに招待してくれますか、本人には言ってないけど。
ヒロニーさんが聞きたいとおっしゃるなら、ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
ぜひ一緒に。
またね、そうそう、マクネインさんのお部屋で一緒に何か作られてもいいし、
なんか私たちとかでお役に立つ情報がそこであるなら、
作品作りのお役に立てるならぜひ。
はい。
ヒロニーさんはWEB3おじさんのチーム東海メンバーで、
マクネインと一緒にAIの絵本を作った方で、毎日配信してます。
30:04
毎日配信されてるんですね。
すごい。
私今日のみよさんの朝の配信聞いて、3ヶ月続いてるの?
何を?
毎朝毎日配信。
7月16日に再現してたから、今半ヶ月超えたね。
ほんとだ、すごい。
もう私はね、もうね、やろうと思ってやってたんだけど、
もうね、無理だと思って諦めたからね。
だからね、もうね、やらないことの一つにしてんの。毎日配信。
いいと思います。やることやらないことを、やっぱりね、もうしていかないと、
ほとんどいっぱいになっていくので。
ただ、おかげさまで毎日配信を始めてから、
ほんとにいろんな方々とつながることができてるので、
これはやっていきたいなと思ってます。
そうそう無理したら続かないからね。
そうだそうだ。
すごいと思う。私はそれを聞きに行く方が楽しいなと思って。
そっちにもある。
はい、よろしくお願いします。
いろんなところでね、アポロさんを見かけして、
ここにもアポロさんいる、ここにもアドレちゃんいる、めちゃくちゃ嬉しくて私は。
そう、それは確かにそうだね。
今回のナスとか特にそうだね。
ほんとですね。
ジェイドさんっていう方もおっしゃってたんですけど、
今までは全然つながってなかった方が
オルナス応援で、
ジェイドさんの放送にコメントを、
初めてですみたいな、一緒に応援しましょうとか、
応援してくださいっていうコメントが来て、
本当に嬉しいって昨日の放送で言ってて、
まさしくって思ったんですよね。
すごいことだよね、でも。
すごい。
すごいよね。
そのことにも感動しちゃった。
そんな流れで、
ここにいる皆様はご存知だと思うんですけど、
改めて自己紹介というか、私全然ディスコードでお話できてなくて、
こうやって喋ってる方が最近得意なんじゃないかって気づいたんですよね。
自己紹介をさせてください。
はい、どうぞ。
一応ですね、リアルでは家電量販店の店長をやっております。
10月1日から新しい店舗なんですけど、
実はまだ新しい店舗は行ってないので、ちょっと余裕ができてます。
来週ぐらいから新しい店舗行くんで、
ちょっと大きくなるし、人も増えるんで、
33:02
さらに配信が減るかなと思うんですが、
このSNSでは応援団として挑戦する方を応援していきたいという思いがあります。
皆様、本当にご協力ありがとうございます。
そこでちょっと気づいたことを共有していきたいなって思ってて、
最近、SNSとリアルで今まで仕事でやってきたことが、
ちょっとずつつながってきてて、
集客をする、そして販売をするっていう仕事を私はしてるんですけど、電気屋さんなので。
実際私が売るわけではなくて、
メンバーが売りやすいように、お客様とつながりやすいように、
テンションが上がるように、楽しくなるようにっていうような仕事をしてるんですよ。
なので、これって応援とつながるなって最近思って、
今まで電気屋さんとして培ってきた、勉強してきたノウハウを、
この応援っていうものにつなげていきたいっていうのが最近の私の思いです。
例えば、まどれちゃんが今回、1位を2つ取りました。
でもそれはゴールではなくて、1つの始まりで、
そっから1位という武器をどういうふうにみんなで広げて、
継続してまどれちゃんの絵本をたくさんの方に知っていただくか、
そしてまどれちゃんのファンを増やしていくかっていう動線を作りたいなっていうふうに、
最近ちょっと応援の流れが私の中で変わってきてます。
これは1つ、オルゴールさんのオルナス応援をして、
これだけたくさんの方に反響いただいて、
いろんなご意見もいただいたので、それをまた次に活かしていきたいなっていう思いがとても今は強いです。
なので、こういうふうにしたいんです。
私の目標はここですとか、これを応援してくださいっていう発信をしていただければ、
それに対して、ベターな応援は何なのかを、今まで勉強してきたこととか培ってきたことを元にやっていきますという宣言でした。
以上です。
36:00
パチパチパチパチ素晴らしい。
宮さん、すごいね。こんなに頼りになる応援団長の宮さんです。
ありがとうございます。そのきっかけをくれたのは全てアポロさんなんですよ。
そうそう。
長所さんが一人で頑張ってるからさ、本当に。
ありがとう。
こんなに一人で頑張ってって思って、なんかできることないかなっていうところから始めたので、
今年の2月でしたっけね、1月の終わりくらいか。
そうですね。
多分最初につながったのは年末だったと思うんですよ、去年の。
壁打ちしたときか。
そうそう。
それで年末にね、全体の作戦会議をしたんですよ。
はいはい。
オープンチャットの中で。
そのときにズームでやったんだけど、なかなかやっぱり人が集まらなくて、
でもそこに宮さんがいたのを覚えてるから。
本当?
うん。
覚えてないな。
去年の年末にはね、宮さん来てくれてて、そのときも全力で応援しますって言ってくれたのがね、今でもしっかり残ってる。
ありがとうございます。
そうですね、まぞれちゃん、ものづくりに専念してもらいたいっていうのがアポロさんの思いでもありますけど、
本当に私の思いでもあって、
オルゴールさんも言ってましたけど、
オルゴールさんも私も何かを作れるわけではないし、何か武器を持ってるものでもない、これっていう形のある武器はないんですよね。
それをジェイドさんは無形の価値って言ってたんですけど、形がない価値。
だからまぞれちゃんとかコニーとかアポロさんは有形、形のある価値を持ってるけど、私たちには形はない。
だけど、ない形を声とかこういうコミュニティとかそういうところで形にして持ち上げていくっていうのがこれからのコミュニティの時代ですって、
ジェイドさんがおっしゃってたのがすごく印象的で、
そんな時にアポロさんがディスコード作ったよって泣かされた。
すごいな、この人と思って。
ディスコード作れたのは多分ミッドジャーに触ってたからだと思う。
なるほど、ミッドジャーにもディスコードだからかなり前から触ってたってことですよね。
ディスコードがないとミッドジャーには生成ができない。
そうですね。
でもね、1回私アカウントを削除したことがあって、それでもう1回立ち上げないといけないかなって思ってたけど、
39:03
なんかね、やってみたらできたのすんなり。
そうなんだ。
じゃあアカウントで作ったわけじゃないのね、これは。
作ってなくて、ミッドジャーに生成していた自分だけのアカウントでお部屋を増やしたりできたんですよ。
おー、なるほどですね。
だからね、よかったと思ってね。
さすがやっぱりね、アポロさん持ってるんですよ、そういうところ。
持てるかな。
持ってる。
よかったと思って。
作ってみたらそんなにこういう仕組みかっていうのがわかってくるんですね。
そうですね、そんな感じでいろんなことが同時に少しずつ進んでいる時間はあるので、
これを一つ形にして成功体験を重ねていくのがみんなの自信にもつながるし、
今回のまどれちゃんだったりとか、あとアルパカさんとかね、
いろんな方の挑戦を共有してみんなで前に進んでいく。
そうですね。
ありがとうございます。
私もそう思うまくん。
ありがとう。めっちゃ嬉しい。昼から泣きそうだ。
やっぱり形がね、物体として目に見えてっていうのはないけど、
見えない、無限の広がりのある形だと思うよ。
広がるじゃない?
アートとかって、例えばA4サイズの絵って描くってなったらその大きさでしかないけど、
そうやってみんなで応援し合おうっていう気持ちとか熱量みたいなものが集まるっていうのは多分、
宇宙の銀河のこのもくもくみたいな感じで、
集まっていくような形でいうとね、イメージでいうと、
そんな風になっていくのが見える。
嬉しい。
ちなみに、みんなが作ってる絵本は、サイズはA4サイズかもしれないけど、
A4とかB5とかのサイズかもしれないけど、
同じくそこに無限の可能性と、
その読む人にとっていろんな価値があります。
だから私は本は大好きです。
私も本大好き。
作り手になって良かったなって思う。
そんな作り手さんのちょっと気持ちも知りたいなと思いまして、私ですね。
ラッキーさんっていう方がいるんですけど、
42:00
美容師で京都に住んでらっしゃるんですけど、
その方がパンパンっていう絵本を作ってるんですね。
パンパンっていう食パンのキャラクターがいて、
それだけ。
あとは好きに本の内容とか手書きでもAIでも何でもいいよっていう活動をしてる方がいて、
その方とちょっとつながって絵本作ります、私。
美容さんが作るの?
作る。
なんと、先越されちゃったな美容の作品。
まだ何も考えてないけど、作りますと言いました。
まどれちゃんありがとう。
やっぱりね、やってみないと、
自分もその方に足を踏み込んでみないと、分かんないことって絶対ある。
楽しみ、ちょっともうほんと。
どうなんだか出てくるかな。
私は美容学をいつかね、絵本にしてやろうと思ってるんだけど。
絵本にして、私作るの得意じゃないんで、一回作ったらアポロさんに全部投げるから。
まどれちゃんとか、まこにぃとか。
多いだけ伝えるから、あと全部形にしてください。
でもさ、ザッキーさんは絵本になるんでしょう?
そうです。ザッキーさんの絵本は作ります。
パンパンっていう絵本は、ちょっとお手伝いしてもらいながら作ってみて。
ザッキーさんも同じ思いなんですよ。
美容室っていう一つの軸と、あとはザッキーっていう自分の軸を元に、いろんなことをやってるんですよ。
なので、そのザッキーさんともつながっていきたいなっていうのもあって。
面白いね。美容さんはそうやってどんどん開拓していくところがすごいと思うな。
ありがとうございます。おかげでね、てんてこまいまいで。
もう全然寝る時間もなくなってきたけど。
寝ないとダメだよ。やっぱり寝たほうがいいよ。
ほんと寝なきゃダメだよ。自分で読んでてそう思ったもん、昨日の絵本365になってたやつ。
楽しいからね。
楽しいならいいけどね。
はい。そんな感じでございます。
なるほど。すごい。楽しみがまた増えちゃった。
ありがとうございます。
こんなとこかな。
マコニア素敵。とんでもない夕飯ありがとう。ありがとう。
みんなの挑戦に感化される。挑戦ってね、なんか挑戦を呼びますよね。
挑戦呼ぶね。それはね、確かに。
どんどんなんかエネルギーが増えていく感覚が。
45:01
ないですね、これね。
みおさんは限界を感じることはない?
いつも限界感じてます。
常に?
Everyday。
そんなにギリギリのところが気持ちいいの?
何だろう、多分みんな似てると思うんですけど、もっともっとできるって思うんですよね。
これがてっぺんじゃないなって。
だから多分前にどんどん進むと思ってて。
ただ一人の力ってやっぱり限界あるじゃないですか。体力的にも時間的にも。
最初は一人で頑張れ、これちょっとスタイフでしゃべろうと思っちゃったんだけど、先にみんなに聞かれました。
それはね、なんでコミュニティとか仲間とか応援っていうのがこんなに今広がってるのかなって考えたときに、
一人でできる挑戦は一人でできるじゃないですか。
例えば折り紙を作るとか、初めて折り紙作ります、みんな応援してくださいとは言わないじゃないですか。
その挑戦を重ねていくと、その挑戦レベルっていうのがどんどん上がっていって、あるとき一人ではできないときが来るんですよ。
そのときにやっぱり仲間とか応援とかコミュニティっていうのがどんどん重要になってきてて、
今日誰かがオルゴールさんのお部屋でコメントしてたんですけど、
あ、ペスハムさんだ、そうそう、まどれちゃん、ペスハムさんが、
見越し担がれてくださいって書いてたんですよね。
まさしくこれだなと思って。
オルゴールさんっていう主役というか、一人の人がいて、
オルゴールさん一人では頑張りきれないような大きなステージに立とうとしているのを、みんなが見越しを担ぐっていうイメージ。
あ、そうそう、まどれちゃん、波に乗る重要性。
だから今、最初は水たまりを歩いているぐらいが、だんだん大波になってくると、
なかなかやっぱり一人では動かせないことがいっぱい出てきて、
そうそう、遠くへ行きたければみんなで行け、そうなんですよ。
私は早く行きたければみんなで行けだと思ってます。
早く行きたければ一人で行けって言うけど、早く行きたくてもみんなで行くのが一番いいと、
これからの時代はそれなんだなって本当に最近思ってて、
それをするには見越しを担ぐ人もいなきゃいけないし、
48:05
祭りを作り上げる人もいるわけじゃないですか。
それ大事よ。
それがアポロさんがいっつも言っている役割分担。
っていうふうに私は今考えてます。
私ね、一つね、なんだろうってわからないことがあるんだけど、
そうやってやりたいことがあると、
応援されてね、行きたい場所に行きたいって思う人がいるじゃない。
それによってはずっと毎日配信してて、
熱意を持って仲良くしたりやりたいことを発信してるんだけど、
みんなさんやオルゴールさんみたいに応援されない人もいるじゃない。
いる。
何が違うんだろうね。
何が違うと思いますか、みなさん。
何だろう。
みなさん分かってる?何何教えて。
私はだって、アポロさん見てたら分かるよ。
私?
うん。
何だろうなと思ってね。
あのね、いろいろなんとなく分かるんだけど、
この人が応援されないのは、結局ここなのかなって思うけど、
それってでも自分だけがそう思ってるかもしれないとかって思っちゃうと。
私もそう思う、まこに。
その人が応援する人かしない人かですね。
アポロさんは応援をずっとしてきてるわけじゃないですか。
応援をしてる。
しかも、まどれちゃんが言うように、アポロさんっていう独特の思いやりとかを持って、
母さんが多いかな。
母みたいに泣き崩れながら応援したりとか。
何て言うんだろう。
そこにアポロさんの愛情とか思いやりがあって、
ネットワークが不安定になっちゃった。
そこの違いね。
本当に否定ばかりせずに受け入れる力が高い方、本当そう思う。
私なんて、僕なんてっていう方は見にくいので、
ありがとうございます、応援してくださいって言ってくれる人じゃないと応援できない。
そうだね。
今日こっちゃんも言ってたけど、応援の循環というか応援が応援を呼んでいるみたいなね。
うん、まさしくそれを先に応援してるのか、応援してもらったから応援するのか。
51:02
せいひれ、そうなのかな。
ヘキスイさんはどっちかっていうと逆だよね。
今回めちゃくちゃ応援してもらって、そこから表だって他の方を応援することが増えたじゃないですか。
でもね、私もどっちかっていうとそっちだったのよ。
ああ、そうなんだ。
私、本当にそんなに応援してるっていう自覚がなかった。
なるほど。
クラファン始める前はね、もちろんCCLっていうところでNFTを自分も出して、
私も同じところからいいなと思う作品をお迎えするっていうことはしてたけど、
SNSで拡散するとかね、そういう協力ぐらいはしてたけど、
クラファンに関しては特にね、そんなに支援するとかしなかったしね。
そうだね。
だからこそね、結局先行投資をしている人が応援されるんですっていうのをクラファンの軽打ちをしながら教えてもらって、
だから、私それできてないやと思ってすっごい不安になったのを思い出した。
ああ、そう言ってましたね。
でも支援には見解があるし、みたいにね。
ただ、先行投資ってお金だけではなくて、報道でも言葉でも、それこそいいねでもだと思うし、
コニーが言ってくれてるようにある程度みんなそうじゃないかなって、意識に変わった瞬間に大きくなるんだと思います。
私も別に応援してるっていう自覚なかったですもん、全然。
言われて初めて。
応援団になりますって宣言した時から応援してるっていう自覚が出ました。
つい2ヶ月ぐらい前です、それは。
本当に?
それまで全然、そんなあんまり自覚してない。
こんなに応援してくれてるのに。
それはね、私がクラブファンをやって分かったこと。
確かに応援されるってこんなに嬉しいんだっていうのが分かって、
だったらそこにちゃんと応えないといけないっていう気持ちが芽生えて、
それから自分もどんどん応援しようって。
そういうことなのか。
そうですね。
まぽろさんがディスコードを作ったっていうのも大きな応援じゃないですか。
いろんなディスコード入ってるけど、いろいろコミュニティやってきたけど、
54:02
でもそれがオープンチャットじゃなかなか思うようにいかなかった。
そうですね。
ロボ部もやってきたけどね。
だからね、ディスコード作って本当に今ね、頭の中がすごいいろいろ整理できてて。
まぽろさんはそのディスコードっていう大きな応援の舞台を作ったんだと思います。
なるほど。
自分のやりたいこととやってることが自然と応援につながる。
それはまぽろさんのやっぱり持ってる得意なことであり、ギフトだと感じます。
ね、みんな。
ありがとう。
気づかないからね。
ありがとうございます。本当に。
優しさの連鎖と同じで応援の連鎖をするんだと思いますっていうこと。
そうか。
そうなんですって。
もうすぐ1時になっちゃう。
ちょっと1個私から1つ、私の挑戦をもう1個言ってもいいでしょうか。
はい、どうぞどうぞ。
今一番私がちょっと力を入れてるのがオルゴールさんの応援なんですけど、
明日木曜日なんで、夜の9時からXのスペースで木曜日のワキンってやるんですよ。
毎週やってるやつね。
ただね、今ね、ワキンもちょっとね、お掃除のお仕事をいろいろ挑戦してたりするので、
明日ワキンが出れなくって、そこで今来てくれてるまこにぃとしばちゃんさんと3人で、
そうなんだ。
そうそう、オルナス前夜祭をするんですけど、
ここで1つ挑戦をします。
スタイフとXを同時で配信して、スタイフとXのメンバーをつなげたい。
すごいこと考えたね。それで?
それで、明日の夜9時からスタイフとXのスペースと両方配信するので、
来ていただけると思われるゆうさんとアポロさんはスタイフのコメントを盛り上げてもらいたいのと、
まどれちゃんは寝かしつけの髪が降りてくるように、
今日からテルテル坊主を、なんでテルテル坊主よって話してるの?
テルテル坊主を作ってください。
わりわり盛り上げるじゃん。
ありがとう、ゆうさん。
それも初めての試みなんで、うまくいくかどうかわかんないんですけど。
それってみおさんがスマホ2つ持ってやるってこと?
57:00
私2つないので、パソコンとスマホで、今70さんのやり方聞いてるんだけど、
ちょっとうまくいくかどうかわかんなくて、
今日の夜1回練習はするんですよ。
今日の夜8時半ぐらいに一旦両方スペースと、
このディスコードじゃないや、スタイフでお部屋作って、
しばちょんさんと、もし来れたらマコニートで実験放送をしてみます。
そうなんだ。
ちょっとできるかどうかはやってみないとわからない。
でもやってみないとできるかどうかもわかんないから、やってみるって。
なるほどね。
そうなんです。
時々しばちょんさんが代理放送みたいなのやってるの。
あれは完全アナログなんですよ。
音を拾ってる感じ。
そうです。
今回は同時配信なんで、どっかの音を拾うとかじゃなくて、
両方同時にやってみるっていうことなんで、
うまくいかなかったらしばちょんさん方式の、
どっちかで音流して、どっちかで拾うみたいな。
なるほどね。
私もね、クラファンやってた時に、
結局ね、ハウリングしてうまくいかなくて。
ちなみにどういう風にしてたの?
スマホでXのスペースやって、パソコンでフェイスブックのライブをした。
これをスタイフでも同時配信できたら最強だなと思って。
フェイスブックやめて、スタイフとXでやってみようと思って実験やってたんだけどね。
うまくいかなかった。
なるほど。じゃあリベンジでやってみます。
多分やり方があるんだと思う。
誰かに聞いたらスマホ2ついるよっていうのを聞いたから。
それで703方式なんですよ。
703方式。
その時にタブレットがなかったから、今あるからできるのかなと思って。
なるほどね。ちょっとやってみますので。
やってみましょう。
お協力をよろしくお願いします。
明日の9時?
明日の9時が本番です。
今日の8時半が練習です。
今日の8時半練習ですね。
よろしくお願いします。
最後私の話になっちゃった。
大丈夫。そんな感じでですね。
1時間が来たので終わろうかなと思うんですけど、
一つだけ皆さんにお知らせがありまして、
なんとね、FM香川のラジオの依頼が今日の朝メールで届いて、
1:00:02
インタビュー?
原画展の?
原画展。香川原画展の。
10分くらいしか流れないみたいなんだけど。
いやいやいや、10分すごい。
FMラジオの方で宣伝をさせてもらえるみたいなんで、
今日の午後4時から電話で録音収録するって言ってたから。
情報を詳しく。
ラジコがあれば聞けるので。
そうなんですね。
ラジコっていう地方の放送も聞けるアプリがあるんで。
聞く聞く聞く聞く。
地元でもみんなに知ってもらいたいと思うので。
ちなみにそれをドブいたしたの?
ドブいたしてない。
ギャラリーの方がね、女さんが結構地元では有名なところで、
いろいろ雑誌に載せてもらったりとかね。
ラジオも声かけてるからって言ってくれて。
すごい。
ギャラリーさんのおかげなんですよ。
ワクワク。
そんな感じです。
分かりました。楽しみにしてます。
じゃあまた来週水曜日ですね。
9日の水曜日また1時からやろうと思います。
お会いでよろしくお願いします。
9日の水曜日は会議三昧です。
来てません。よろしくお願いします。
誰かお願いします。
はーい。
じゃあ皆さんお疲れ様でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ナッスー。
はい、じゃあ終わります。終了。