勇者アバンと獄炎の魔王、第二部スタートしてます。
サマリー
このエピソードでは、研修の運営を通じて得られる経験や、参加者によって異なる反応の面白さについて語られています。また、レディポッドキャストでの収録やダイの大冒険のスピンオフ漫画についての感想がシェアされ、創造的な交流の重要性が強調されています。
研修の運営と経験
どうも、おだじんです。
4月21日月曜日の声日記です。
すでに22日の夜です。
さかのぼって録音します。
21日月曜日は会社で研修がありまして、1日朝から運営をしておりました。
先週キックオフをやりまして、今日は本編1回目ということで、朝から早く行って会場設営したりとか、参加する人たちの受け入れとか、講師の方の受け入れとかもして、
滞りなく始まり、滞りなく進み、滞りなく終わるということで1日やっておりました。
去年もやっていて、2回目の担当、しかもプログラム的には2年前にもやっているので、3回目の3回し目ということで、そんなに未知の部分は少ないんですけど、
今年の今年度のクラスとしてはキックオフして本編1回目ということで、やっぱり参加される方々がどういう反応をするんだろうなとか、
今年の人たちと講師の方と相性的に合うかなとか、内容に対してどういう反応を返ってくるかなとか、いろいろとやり始めてみないとわからないことがあるので、
これが研修の仕事の面白いところだなと僕は思っています。
何かっていうとね、同じプログラムとか同じ内容、同じ講師の方が担当しても、参加する人が変わると全然違う場になるというか、全然違う結果になることもあって、
これが面白いところなんですよね。そこがいろんな違う反応が生まれてくるところに対して、プログラムを事前に調整するのもそうだし、
当日講師としてそこを微調整していくとか、運営側としてより良くなるためにどうするかって考えて動いていくっていうのは面白いところなんですよね。
一見すると同じ研修をまた今年もやりますって言うとね、同じプログラムを今年もまたやりますって言うと、要はルーティーンワーク的な、また同じことやるんでしょうみたいには思われることもあるんですけど、
やっぱりね、違うんですよね、そこはね。
例えば基本的な内容は同じものをやったとしても、話題にすること、例示する内容としては、直近のね、世の中のニュースとかを引き合いに出してみたりとか、そういうタイムリーな話題をね、あえて出すみたいな場面とかはやっぱりそこが面白いところなんですよね。
その、去年と今年では変わってきますし、参加する人はね、変わると本当にね、変わるんですよね。
同じ内容をやっても全然やっぱり受け取りによって変わるので、前提となるね、その人の知識とか経験とかスキルとかね、そういうこともそうだし、同じことを言っても受け取り方ってやっぱり人によって様々なので、
その結果が反応として帰ってきたときに、そこをね、感じ取って微調整していくみたいなことをやるんですけどね。
だからそこが醍醐味だし面白いところなんですけど、あんまりね、わかってもらえないところでもあるんですよね。
どうして同じようにできないんですかって言われることもあるんですけどね。
これはやっぱりこう、やってみないとわからない面白さの部分かなとは思いますね。
そんな感じで1日研修の運営をして、帰ってきて、久しぶりにポッドキャストの収録をやりました。
ポッドキャスト収録と交流
キャストはレディを、ダイの大冒険を語るというポッドキャストをやっているんですけども、このポッドキャスト、今はですね、
4ヶ月に1回の更新という、雑誌で言うと期間誌、期間誌で言うなよ、シーズンに1回出すっていうね、
春夏秋冬に1回出るタイプの雑誌と同じように、市販機に1度の更新をするポッドキャスト番組になってます。
もともとはね、ダイの大冒険の再アニメ化で毎週1回30分のアニメ放送があったので、
アニメ放送を見て感想を語るっていう1週間に1回更新している番組だったんですけど、
アニメが100話で終わって、その後、漫画がね、続編漫画というか、続編じゃないんだけど、スピンオフ漫画みたいな、前日短っていうのかな、
そういう漫画が新規に連載されていて、その漫画が、コミックが4ヶ月に1度単行本が出るので、
その単行本を読んだ感想会っていうのを今はやっています。
めちゃくちゃマニアックというかニッチな番組で、そのダイの大冒険のスピンオフ漫画の勇者アヴァンと極縁の魔王という、その漫画のことしか喋らないので、
ニッチすぎるポッドキャストなんで、ダイの大冒険知らない人が聞いても何にも、1つも多分面白くないんですけど、
好きな人が聞いたら多分、笑っていただけるというか、楽しんでいただけるそういうポッドキャストです。
その極縁じゃないかなと思います。
はい、まさきさんとかいさんと3人でオンラインで久しぶりに収録をしました。
体の調子が悪かったりね、ちょっと忙しかったり、当日の研修の運営でね、結構疲れてたりとかもしたので、
正直あんまり僕はいつもよりは喋れなかったなっていう感じだったんですが、
相変わらずやっぱり、同じ作品を読んで、漫画を読んで、
感想を語り合っているんですけど、やっぱそれぞれ3人で喋っていると、
ちょっとずつ違う観点で見てて、あとちょっとずつ違う解釈をしてたりもして、
そういうのを好き勝手喋り合うっていうのは、これ本当に楽しい時間で、
なんかね、本当に調子悪かったり、体痛かったりね、忙しかったりで、
ちょっと元気なかったんですけど、なんか喋ってたらちょっとね、元気に出てきましたね。
なんかやっぱこうそういうの大事だなって思いました。
なんかこう、昨日ね、テレビ見て感動しましたね。
なんかこう昨日ね、テレビ見て感動して泣いたみたいな話もしましたけど、
やっぱこうなんか自分の好きなものとか、
そういうのをインプットしたりアウトプットしたりする中で、
なんかその気持ち的な感情の揺らぎが自分の中にできるというか、
なんかそういうのってやっぱり、笑ったり泣いたりとかね、
そういうのってやっぱ大事だなって思いました。
なんかちょっとこう、調子がこのまま上向いてくれるといいなと思っております。
ということで、4月21日の声日記でした。
09:15
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