ダンス日本一決定戦の感動
どうも、odajinです。
4月20日、日曜日の声日記です。
遡って録音しています。今は4月22日、火曜日、夜。
前々日から右肩が痛くなっておりまして、2日経ちました。
まだ痛い感じは残っていて、ちょっと良くなってきたかなっていう感じですが、
とにかく体を休めた方が良さそうだなということで、のんびりしてました。
元々は会社の同僚の人がチームのメンバーを家に招待して、ホームパーティーみたいなことをやってくれるって言ってたので、
僕もお邪魔しようと思ってたんですけど、全然ダメだなと思ってですね、
当日キャンセルになっちゃったんですけど、欠席させてもらいました。
まあもうとにかく今日はゆっくりしようと思って、
先週金曜日、4月18日の金曜日にテレビ放送されていた、
それSnow Manにやらせてくださいという、Snow ManがメインMCというか出演されているバラエティ番組の
9人ダンスバトル日本一決定戦?
9人ダンス日本一決定戦か。
これをですね、私大変楽しみにしておりまして、
もうこれを見ようということで、がっつり3時間スペシャル見ました。
TVerでまだ見れると思います。
あとYouNextでもサブスク配信で見れます。
もしかしたら他でも見れたりするかもしれませんが、
感動して泣いてしまいましたね。
ちょうどね、自分が今ちょっと肩痛いなみたいなのもあったりとか、
あと全然僕はダンスはやったことはないんですけど、
中高部活で陸上やってたんですけど、
やっぱり怪我したりしたこともあって、大会に出れなかったとか、
そういう過去のね、30年以上前の話ですけど、
そういうことを思い出してしまう感じの、
ダンス日本一決定戦に出場された色んなSnow Manもそうですし、
それ以外の出演者の皆さんも忙しい中、練習時間割いて踊ってとか、
そこで怪我してしまって、出演を断念したりとか、
そういう色んなドラマがあって、
最終的にダンスバトルみんなで踊って、
いやもう本当にね、
僕本当にダンス全然やったことないし、
ダンスのテクニカルなことはね、よくわかんないところが多いですけど、
チームで9人で一つの作品を作って、
その作品で競い合うっていう、
そこへの取り組み姿勢もそうだし、
出来上がりのダンスも含めてね、
見ててね、思わず泣いてましたね。
なんかすげーなーと思ってね。
チームワークと努力の重要性
いや仕事とかね、楽しいし、
おかげさまでね、
そういう何だろうな、
やりがいとかね、感じながらやれてるわけですけど、
なんかこの、何かを作り出すとか生み出すとか、
複数人でね、チームを組んでみんなでやるとか、
そこにその思いを乗せてとか、
並大抵ではない努力をしないと、
それが実現できないみたいなことだったりとか、
その、悔しくて涙が出るほどね、
その真剣に取り組んでるみたいなこともそうだし、
なんかなんていうのかな、こうそういうのって、
なんかこう大人になって、なかなかそういうことに
捉えできる機会って、
大人になって、
仕事でもそのチャレンジがないわけじゃないですけど、
でも何だろうな、
なんかこう、
やっぱちょっとこう、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
やっぱちょっとこう、
いつのかなぁ、
いやまぁチャレンジはしてなくはないんだけどなぁ、
何が違うんだろうなぁ、
なんかこういう、こういう気持ちを忘れちゃいけないなぁとか、
こういう気持ちを自分も、
仕事だったり日常だったり、どこかで、
なんか味わうチャンスを作っていかないといけないかもなぁみたいなね、
そんなことを思いましたね。
まぁ別にダンスをやりたくなったっていうわけではないんですけど、
でもその、
例えばそういうね、チームスポーツとかね、
わかんないけど、何かそういう、
大会に出るみたいなその、
審査をされて、
順位がつく、
そこでその1位を目指すみたいな、やっぱなんかその、
そういう、
ひりついた緊張感みたいなものとかは、
やっぱなかなか、
味わわなくなってしまってるというか、
機会を作れてないなぁみたいなことは、
なんかちょっとやっぱあんのかなぁみたいなことをね、思いながら、
それSnow Manにやらせてくださいの、
9人ダンス日本一決定戦をね、見ておりました。
とても良い、
番組。
なんか僕はもうすっかりSnow Man、好きになりまして。
サブスクで今ね、ベスト版が配信され始めたんで、
すっかりSnow Man、音楽も聴き始めてしまいましたね。
それスノーを見るだけじゃない、飽きたらず、
見てしまいましたね。
ということで、
8月20日、日曜日の小雪でございました。
