Summary
運動会は振替休日の10月27日に開催され、次男が参加しました。「小さな秋ののんびLISTEN」というイベントでは、運動会の様子がシェアされ、懐かしさや最近の運動会の運営の変化について語られました。運動会の風情が失われつつある中で、効率的な運営が進められています。子供たちにとって運動会が特別な日であり続けるかどうかが重要なテーマとして取り上げられました。
運動会の開催
どうも、odajinです。10月27日月曜日の声日記です。すでに30日です。遡ります。
今日は振り替え休日でお休みでした。
昨日仕事だったので、その分の振り替えということで、1日お休みでした。
そして、一昨日、本当は小学校の運動会が行われる予定だったのが、雨で延期になりまして、
なんと、本日10月27日月曜日に運動会が行われました。
そして今日はですね、小さな秋ののんびLISTENというイベントに参加しておりまして、
そのイベントのエピソードとして、今日は配信します。
まずですね、イベント10月27日スタートで、私その初日の一番最初の枠にエントリーしておいたんですが、
ちょっといろいろとありまして、アップロードするのが遅くなってしまい、公開するのが遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
今回の小さな秋ののんびLISTEN主催は、おNEWのわら人形さんとあきこさん。
この2人が主催されているLISTEN上のイベントです。
耳から見つける小さな秋ということで、いろんな見つけた小さなこの秋の風景に関して、ぜひお話しくださいというようなイベントになっております。
10月27日から11月2日まで1週間ですね、いろんな方がエピソードを配信されています。
ぜひ皆さんイベントページ見に行っていただいて、いろんな番組の小さな秋見つけたののんびLISTENエピソードを楽しんでいただけたらと思います。
まだスロットに秋もあるので、参加したい方がいたらぜひ参加してみてくださいということで、
ちなみに今日10月27日、10月27日は高橋クリスのFAラジオさんが秋を感じるものの話ということでお話しされていますので、
ぜひよかったらそちらもどうぞと。
先に宣伝しておくと、明日の…まだ明日じゃないんだけど、一応明日っていう定でやると、
明日はですね、10月28日はぴょん吉の恒星日誌、ぴょん吉さんの秋といえば虫ノート、小さな秋ののんびLISTEN、コオロギの養殖をしようとした話、
すごいなこのエピソード、タイトルで気になりますね。
思い出と変化
それと、てなりうまなり声日記、森繁さんの神コーチに行ってきたが配信されて、
配信される予定じゃなくて、もう配信されていますので、よかったら皆さん、しに行ってください。
イベントページは概要欄にリンクを貼っておきます。
はい、ということで、私のですね、前置きが長くなりましたが、私の小さな秋ののんびLISTENエピソード、いこうと思います。
先ほどお伝えした通り、今日ですね、次男の小学校の運動会になりました。
もともとですね、今日その振り球でお休みは決まってたので、秋を探して歩いてみよう、ウォーキング中に秋を探してみますっていうタイトルをね、仮でこう入れといたんですよ。
一日振り球だから、歩き回ってなんか音でもとってこようと思ってたんですけども、小学校の運動会になってしまって、もうね、すっかり忘れてました。正直。
はい、すいません。なので、歩き回りに行けなくなっちゃったっていうのもあって、そう、なのでちょっと急遽変更して、秋のエピソードとしてね、運動会の話をしようかなと思います。
あなたの見つけた秋の風景ということでね、私はちょうどその運動会に行ってきたので、はい、その運動会の風景を喋ろうと思いますということで、よろしくお願いします。
小学校の運動会に行ってきたんです。で、うちの次男はもう5年生です。で、長男がね、同じ小学校に通っていたので、
まあ足掛け、もう何年続いてるんだろうな。えっと、だからもう9年ぐらいですかね。小学校の運動会を見に行き続けております。
で、もっと言うとね、僕が子供の頃に通っていた小学校と同じ小学校にうちの子供たちは通っているので、まあその頃から考えたら、もう30数年前の時に、
自分が小学生として参加していた運動会に、まあ今子供たちがね、参加していると、30数年の時を経て同じ小学校の運動会に参加しているという、そういう感じでございます。
そういう意味ではですね、子供たちの運動会を見ていると、自分が小学生だった時に、ああこんな感じだったなみたいなね、思い出をだぶらせるというか、見ている風景がですね、自分の小学生当時の風景にちょっとオーバーラップしてくるような、
そういうね、ことが小学校の運動会を見に行っていると、毎回起きてきます。
なんかね、もう子供も5年生、下の子もね、その5年生で、まあまあそんなにもうこう、手がかかる感じでもないので、親としてはね、もうその、何でしょう、写真とかビデオとかを走り回って録りまくらなきゃ、みたいな、そういう感じでもなくなってきてますし、
運動会自体ももう見慣れた風景になってきてしまっているので、そんなにね、こうなんだろうな、うーん、なんかなんて言うんでしょうね、こう、気持ち的に高揚する感じみたいなのが実はもうあんまりないんですよね。
あの、妻と2人で見に行って、今日はその、僕の父親ですね、子供からするとまあおじいちゃんも見に来てくれて、まあ一緒に見てたんですけど、なんかもうなんだろうな、その、うーん、見慣れた景色にもうなってしまってるっていう感じ?
いつものもう、いつもの光景だな、みたいな感じになってしまってますね。運動会って、まあ子供にしてみれば、やっぱり特別なものというのか、年に1回の大きな学校行事ですし、そのね、本人たちは1ヶ月とか2ヶ月とかかけて、こう、運動会に向けていろんなね、踊りだったりとか、まあこう、団体競技とか、うちのジナは応援団をやってたので、
その応援団の練習とかを、まあ1ヶ月2ヶ月かけてこうやってきてるから、そこのね、やっぱり子供たちにとってみればもちろん、やっぱりこう特別感のある行事だし、まあ普段のやっぱり学校の生活の中では見れない景色がね、そこにあると思うんですけども、
大人からするとね、まあ見に行ってる、保護者の大人からすると、まあ非日常ではあるものの、なんかもうこの9回も見に行っていると、まあ正直ですね、そんなにもう新鮮味がないというか、あの、まあ小学校の運動会って、だいたいまあ同じようなことがね、毎年行われますし、
まあ踊りとかそういうのはね、変わったりはしますけど、でも基本的なプログラム構成変わらないし、何なら最近はですね、コロナ禍以降、すごく時短運営されるようになってきて、効率性はいいんですよ、無駄なことがなくなってきててね、
あの、競技の間の時間もすごいこう短縮されるし、都競争で走って終わった後に、今までだったらこう、なんか1,2,3,4位みたいにこう順番の旗が立ってて、そこに生徒がね、こう児童が並んで、全員終わったらみんなでじゃあ退場です、拍手でどうぞみたいな感じがあったんですけど、今年からそれもなくなって、もう走り終わったら自分の席に戻りましょうみたいな、時短運営ですみたいになってて、
その、非常にその、見てる側としては、まあやっぱりずっとね、こうダラダラやってんの見てても退屈しちゃうし、座る場所もないのでね、あの、テンポよく進んでくれること自体はありがたいなと、見てる側としてはありがたいなと思う一方で、
なんでしょうね、そのもう、コロナ禍以降その、家族と一緒にお弁当食べますみたいなところももうなくなっていて、あの、そうなんですよ、その、コロナでね、そもそも運動会なしになったりとか、その、家族で弁当食べますみたいなのはなくなって、午前中で終わりですってなって、なんかそういうこう、それこそ今回そののんびりっすんっていう、
このイベントタイトルですけど、なんかそういうこう、運動会のシーンを、なんかこうのんびりと楽しむみたいなね、瞬間っていうのがもうないんですよね。
もうどんどんどんどん競技やって、どんどんどんどんその、ね、ダンスとかやって、もう次から次へと入れ替わって、ポンポンポンポンって進んでいくんで、こう、なんていうんでしょう、その運動会の日っていうのを、こう、思い出に刻む瞬間が、なんかその時間が、こう、削り取られてしまってるみたいな感覚がね、
結構ありましたね。
うーん。
それは今回見てて結構感じたことかなと思います。
ビニールシート敷いて、こう、家族でね、席取り、席をね、場所取りをして、朝一、すごい早い時間から並んで、ビニールシート敷いて、そこで開始まで1時間ぐらい待つみたいな。
長男がね、1、2年生の時とかそういう感じだったんですよね。
そういうこう、場所取り合戦みたいなのが結構大事で、それがお父さんの仕事みたいな。
運動会の変化
それも結構なんかその、秋の風物詩、運動会の風物詩みたいな風景みたいなものだったんですけど、もうそれも今なくなっちゃって、場所取りできないんですよ。
もう、ブルーシートとかそういうの敷いて、場所陣取っちゃいけなくなってて、
何ならその、それをやってた理由は、家族と一緒にお昼ご飯をね、お弁当食べるから、そういう場所取りも必要だったっていうのが、その理由の一つなんですけど、
それがなくなったからブルーシートとか敷く必要もないしね、場所取りいらなくてよくなって、
親はずっと外周をね、こうなんか立って、移動しながら見たりとかしてる感じで、
そういう何だろうな、落ち着いてその時間とか空間を楽しむみたいなタイミングが、なんかね、なくなっちゃったんですよね。
うーん、これはまあ、どっちがいいかどっちが悪いかっていうよりは、うーん、まあその、好みの問題とかね、いろいろ影響してくるとこですけど、
いや、時短運営は嬉しいし、無駄なくテンポよく進んでいくプログラム編成もね、運営の仕方も、
それは先生たちがすごく工夫してくれて、児童たちもね、子供たちもすごくそういうのをうまくやってくれてるなっていうのは思うんですよ。
それはそれですごいなと。学校ってなかなかね、そういうのを変えにくい組織だったりするのかなと思うので、
そういうのをね、積極的に変えていこうというのはとてもいいなと思う一方で、
なんかその運動会の情緒というか、運動会のそういう風情みたいなものが、
なんかこう、あまりにも効率化されすぎて、時短されすぎて、なんかこう、作業になってきちゃってるというか、
こなすものになってきちゃってるみたいな感覚がちょっと僕にはあったので、
まあ親として見慣れてきちゃったっていうね、最初に言ったその部分も影響はあると思うんですけど、
なんかそういう感覚は今回の運動会を見ていて感じたところだなと思いましたね。
まあ、そうね。
秋の行事と気候
でもこれで、じゃあコロナ禍前みたいに朝から座席、場所取りしてお弁当作って、
みんなでお昼はお弁当食べて午後までがっつりやりましょうってなると、
まあそれはそれでまた負担が大きいとかね、大変みたいな、
まあそういう話にどうしたってなるのかなと。
まあそういうのを好む人を好まない人っていると思うので、
あと先生方もね、そういう運営面ではいろいろ大変な部分も出てきたりすると思うから、
いや一概に言えないんだけどな。
まあそれでいうと、親がそれをどう見たかっていうことよりも、
子供たちにとってね、運動会っていう一日が秋の行事として特別な一日だったなっていう、
そういう記憶の残り方をしてくれてるかどうかですね。
まあそれが残ってるんであれば別にいいのかなという気はします。
ちなみに今僕は運動会イコール秋って言ってるんですけど、
長男の中学校は春先にやってるんですよね。
だからもう運動会イコール秋っていうのもちょっとステレオタイム的というか、
あまりそうじゃないケースもいろいろあるということを意識してない話になっちゃってるかもしれないんですが、
皆さんのお住まいの地域ではどうですかね、運動会いつやってますかね。
最近はもう6月ぐらいから暑いし、9月まで暑いので、運動会をいつやるかっていうのは結構悩ましい気候変化があるかなと。
長男の運動会が6月だったんですけどめちゃくちゃ暑かったんですよね。
だからもう運動会外でやる学校行事いつやるのがいいんだみたいな気温の変化的にはもう本当にこの10月の1週目2週目あたりの隙間でやるしかないみたいな。
以降は寒くなっちゃいますからね。
そういう学校行事をいつやるか問題はこの季節の気候の変動でだいぶ影響を受けているだろうなと思います。
そういう意味では秋の風景っていうよりはもう若干冬かなみたいな感じがここ数日しているので、
秋を楽しむ気候ではなくなってきちゃっていないかなみたいな。
ちょっとね、そういう心配が若干ね、ありますね。
ということで、小さな秋ののんびりっすんイベントの今日は3回エピソードで終わりたいと思います。
ということで、小さな秋ののんびりっすんイベントの今日は3回エピソードとして喋らせてもらいました。
もしよかったらね、聞いてる皆さんもご自分の秋のエピソードあれば喋ってみていただけたらなと思います。
イベントの参加枠もね、まだ空いてる場所がありましたので、よかったらどうぞということで。
改めて今回のイベント主催のおニューのわら人形さん、あきこさん、イベントを主催いただいてありがとうございます。
参加されている番組の皆さんもありがとうございます。
エピソードをちょっとね、順番に聞きにいこうと思います。
では、10月27日の声日記でございました。ありがとうございました。
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