親知らずの抜歯
どうも、おだじんです。
8月30日、水曜日、25時回ったとこです。
日付をまたいでしまいましたが、
今日はですね、在宅で仕事をして、夕方に歯医者に行きまして、
親知らずを抜いてきました。
痛いです。
今ですね、右の上の親知らずを夕方抜いて、
もう麻酔は切れてまして、
痛み止めもですね、切れて痛くて、
ちょっともうそろそろ寝ようと思って、
痛み止めを飲んできたんですけど、
聞くまでにまだ時間がかかりそうなので、
本当は明日の朝にしようと思ったんですけど、
今、取り始めました。
めっちゃ痛えっす。
ていうか、思っている以上に喋りづらい。
痛いですね。
初めて抜いたんですよ、親知らず。
僕、中学2年の時に歯の矯正をして、
その時に上下2本ずつ合計4本永久歯を抜いてるんですね。
顎に対して歯が大きすぎてぐちゃぐちゃって並んでたので、
まびいてならすみたいな歯列矯正をやってるんで、
抜歯したことはあるんですけど、
もうね、30年くらい前の話で、
そんな経つ?そうだよね。
43だもんね。
30年ぶりに歯を抜きまして、
今めっちゃ痛いです。
めっちゃ痛いです。
実はね、もう半年くらい前からかな、もっと前かな、
右の奥に何かいるなーって気づいてまして、
だんだん出てきてるなーってなって、
3ヶ月くらい前から一回ね、すごい右の奥の顎のあたりが痛くなって、
これ親知らずかなーと思ってね、
レントゲンを取りに行って見てもらったらですね、
まあ案の定親知らずだねと。
この一番奥のAQC(永久歯)の歯に横からグイグイ来てる感じ?当たってる感じ?
それを押されて痛みが来てるんじゃないですかねと。
抜いちゃった方がいいですよと。
ちょっと斜めに横に生えてるんで、
切開しないと取れないかもねっていう話を聞いて、
ひよりまして、ちょっとだましだまし様子を見てたんですけど、
いやだって切りたくないなーっていうね、
ちょっとね、ビビりまして。
でもですね、実は結構しばらくの間、
左側でばっかり噛んで食べてまして、
右の方で全く噛めないわけじゃなかったんですけど、
噛むと痛みが走るときがあって、
結構ね、固いものとか、
もうちょっと痛みがあると無意識のうちに左が多くなってて、
結構ね、
まあなんか多分バランス的にも良くないよなーとかね。
抜いた方がいいよなーって思いつつ思いつつ、
だましつつだましつつ、
でもさすがにちょっとね、最近もう限界かなと思って、
歯医者さんお願いしますってやってきました。
このね、唾飲み込むときが激痛なんですよね今ね。
しんどい。
で、
今日ね、夕方会社さんに行って、
CT撮って詳しく断面とかを見せてくれて、
生え方的には、
なんていうんですか、
鼻の奥の穴、空洞になっているところに突き抜けたりとかはしてないから、
まあ大丈夫だよと。
で、あの先生がですね、
切開するかみたいな話をしてたんですけど、
ちょっと行ってみましょうかと。
え、どこへ?みたいな。
いや、どこへも何も、俺は歯医者さんの椅子に座らされて、倒されて、
もう目を閉じて、
何も言ってないんですよ。
歯医者さんの椅子に座らされて、倒されて、
もう目を閉じて、
恐怖に打ち勝つべく深呼吸をしてただけなんですけど、
あの先生がおもむろにですね、
じゃあおだじんさんちょっとまずは抜いてみましょう、みたいなね。
え?みたいな。抜いてみましょうってどういうこと?
え、切るんじゃないんですかね?みたいな。
言う前にもうですね、ぐいぐいぐいぐいあの、
引っ張り始めまして、
あ、え?これ、え?
え、だって抜けないんじゃないの?切らないとって言ってたら、
先生がんがん引っこ抜いてきてですね、
麻酔してるんで、
痛くはなかったんですけど、
鈍い音がですね、ギシギシギシギシ、
聞こえてきて、
一回ね、グッていったときにね、
ミシッていう音が体中に響きまして、
先生が、あ、ただこの音はね、大丈夫な音だからって、
大丈夫な音じゃないでしょうと思いながらね、
あの、もうでも任せるしかないんでね、
もうとにかく自分は力を抜くことだけを考えようと思って、
あの、なんかこんにゃく、こんにゃく?
柔らかい何かになったつもりで、
横たわってまして、
いって、この唾飲み込むのマジで、
で、あの、何ですか、
えっと、そう、あの、先生がね、
グイグイグイやって、でもね、
たぶん、あの、1分かそこらくらいで、
なんか、はい、終わりましたーみたいな、え?みたいな、
その、麻酔してるんで、
引っこ抜かれた感覚とかもあんま分かんないくらいで、
はい、終わりましたー、はい、じゃあ口ゆすいでください、みたいな感じでね、
え、先生、あの、切らないでいっけちゃったんですか?みたいなね、
あ、良かったですね、いけましたよー、みたいな、
じゃあ、おだじんさん、あとあの、消毒でー、みたいな、
あ、はいー、みたいなね、感じで、
いやー、なんかね、あの、
ま、表紙抜けだったんですけど、
でも、ま、ね、痛くなるよりはいいやと思って、
切らなくて済んだしと、
いうことで、あの、ま、無事抜いて来た、来ました、はい、
あの、
いや、ま、こういう時こそ、やっぱあの、
その時のことをね、あの、こうやって残しておくことが大事かなと思って、
あの、すぐ、実は、ま、その、喋ろうと思ってたんですけど、
あの、実はですね、この、今こんな時間になっちゃったのは、
ま、ちょっと訳がありまして、
実は、ま、ちょっとそのー、
歯を抜いて来て、ま、帰って来て、えー、
ご飯食べて、お風呂入って、
ちょっとそのー、
微妙な時間にね、その、
ちょっと寝てる時にしんどいかなと思って、
ま、もともとそのー、飲んでた、
痛み止めを飲んでた時間が6時ぐらいだったんで、
えっとー、ま、あれによって5、6時間空けないといけないってことで、
ちょっと12時ぐらいに、
ま、痛み止めを飲んでから寝た方が朝まで寝れるんじゃないかと、
いうことで、
ま、ちょっとそのー、
私、今の今までですね、
バチェラー3の視聴
バチェラー3を見ておりました。
バチェラージャパンシーズン3、見てました。
はい。えー、桑原家の皆さん、
えー、アドバイスに従って、
バチェラー3から、見ました。
えっと、
バチェラー3を見てました。
バチェラー3から、見ました。
いや、突然桑原家の皆さんっていうキーワードが出てきて、
何のこっちゃな人もいると思うんですけど、
実はあのLISTENのですね、
声日記界隈で、今、
桑原家の日記という、
配信をされてらっしゃる桑原さんとマッキーさん、
ご夫婦がですね、バチェラーがお好きということで、
最近バチェラーに関してのお話をされてらっしゃって、
僕のポッドキャストの一日一配も紹介してくださってたんですけど、
僕がバチェラー見たことないっていう話をしたらですね、
おすすめを、え、てかマジ言って、
喋りづれ、超喋りづれ、
おすすめを紹介してくれまして、
最初見るなら、3からがいいということで見始めまして、
実はもうエピソード12のエピローグまで一気に見ました。
当然なんですけどちょっと飛ばし飛ばしで、すいません、見ました。
全部はしっかり飛ばさずには見てないんですけど、
要所要所ちゃんと見たんですけどね。
途中から痛み止めの効果も切れて、
だいぶ痛い状態になってたんですけど、
バチェラーがちょっとすごすぎて、
痛みを忘れてたんですけどね、
最後の最後ですごい大どんでん返しみたいなのが来たタイミングから、
ちょっと歯が痛み出して、というか痛みに気が付き始めて、
ちょっと今ね、
痛みとバチェラーの最後の大どんでん返しぶりに追いついてなくてですね、
正直感想がよくわからない状態になっています。
痛みとバチェラーの関係
改めて、ちゃんと喋れるようになったら喋ろうかなと思いますけど、
シンプルにバチェラー3、いきなり3だったのかっていうね、
僕全然他は見てないのでわかんないんですけど、
ちょっとね、刺激が強すぎましたね。
まさかね、最後はあんなになると思ってないよね。
いやー、ちょっとね、
衝撃が大きすぎました。
マジ痛いなこれ。痛み止め効くのかなこれ。
明日も平日なので仕事はありますけど、
明日は在宅で家で資料作りなんで、
ちょっとぼちぼちね、
痛みが引くことを祈って、
明日また元気に収録したいなと思います。
バチェラーの話ももう一回ちゃんと見た感想を伝えたいなと思います。
マジで痛え。
親知らずを抜いたことある皆さんには共感いただける、
かもしれませんが、
抜いたことない方、親知らずまだ残ってるよっていう方は、
なんかひどい状態になる前にちゃんと、
歯医者さんで抜いていただいた方がいいかもしれません。
はい、マジ声でね。
いやー、ちょっと明日元気になれるように、
この前で今日は寝ようと思います。
みなさんおやすみなさい。
マジ痛い。