1. 一日一配
  2. 029バチェラー3とワンピース実..
2023-08-31 28:23

029バチェラー3とワンピース実写版の感想

2 Mentions 2 Comments

昨日抜いた親不知の痛みはだいぶひいてきましたが、まだ口を開けると痛いです。

※録音レベルが低かったようで音量が小さくなってます。

 

★紹介したポッドキャスト

#6 日にち感覚がずれてるばーらとおすすめのバチェラー回発表!(桑原家の日記・桑原さん・まっきーさん)

8/29 余計なお世話とか野暮なこととか(めちステ・めちこさん)

8/31 栗栖さんの声日記デビュー・近藤潤さんとの時間・iQ6が使えない?(朝の散歩・近藤さん)

自己紹介とポッドキャスト配信歴(ゆったり声日記・snowさん)

 

★ステッカーが届きました

154日154配。

※なぜかエピソード中で「154日151杯」と入ってます。。。

イレギュラーサイズで1枚カットができなかったので、これから手作業でカットします。w

カットしてみた。

イヤフォンケースに貼ってみた。

★9/2(土)新宿ロフトプラスワンでイベントあります

「ポッドキャスト・ザ・ギャザリング」

★CRAFT BEER BAR+ PODCAST STUDIO 雑談(東中野)

雑談 1st ANNIVERSARY

#声日記

サマリー

おだじんさんは、親知らずを抜いてきました。そして、バチェラー3とワンピース実写版について話しています。ワンピース実写版は原作好きの方々の間で賛否が分かれるかもしれませんが、キャラクターや映像はとてもよくできていました。バチェラーシーズン3の最後のどんでん返しについては納得できる内容でしたが、最終結末は複雑でした。また、ステッカーが完成し、イベントや雑談の際に配布する予定です。

00:02
どうも、おだじんです。
ただいまの時刻は、8月31日木曜日23時16分を過ぎたところです。
今日の声日記、始めます。
昨日、親知らずを抜いてきました、という話をしていました。
朝起きてから、まだ痛くてですね。
痛み止めを飲んで、在宅で仕事をしていたんですけど、
ちょっともうですね、顎が痛いというのか、
口を開けて食べたりする時にですね、結構痛みが走って、
その痛みが何もしてなくても残っていて、
結構ね、しんどかったですね。
お昼ぐらいまで頑張ったんですけど、
ちょっとね、これはしんどいということで、
痛み止めをもう一回飲んで、ちょっと休みました。
2時間ぐらいかな、ちょっと寝まして、
そしたらちょっと楽になったかな。
徐々に良くなってきているんでしょうけどね。
最初はしょうがないよって、
歯医者の先生からも言われていたので、
腫れなかっただけ良いかなって感じですかね。
夕方ぐらいから、もう一回仕事を再開して、
今日は一日中家で資料作成をしていまして、
なんとか形にするところまではできたので、
ワンピース実写版の感想
仕事を終えて、
今日はNetflixでですね、
ワンピースの実写版がスタートということで、
エピソード1を見てみました。
これから見る方も多いと思うので、
ちょっと細かい話はあまり触れないでおきますが、
そうですね。
思っていたよりも良かったです。
正直、アニメの実写版ってどうなのっていうね、
期待値がそもそもそんなに高くなかったところもあり、
でも今回、原作者の尾田栄一郎さんが絡んでいるということもあり、
そういう意味ではそんなに大外れはしないだろうなと思って見まして、
まだエピソード1しか見ていないので、
見てられる感じではありましたね。
ただやっぱり当然なんですけど、
いろいろ実写版のアレンジというのか、
ストーリーが少し実写に合わせて変えてある感じなので、
その辺を原作好きの人からするとどう思うのかみたいな、
その辺賛否は分かれそうだなという気はします。正直。
たぶんね、ワンピースはね、言ってももう1000話以上やってる作品なので、
丁寧に1個ずつのエピソードやろうとすると相当時間かかっちゃう、
テンポが悪くなっちゃうと思うので、
まあこのぐらいショートカットしていかないときついよなみたいなね、
分かるな、制作する側としてしゃーねーなみたいな、
分かるなと思いつつ、
まあでもやっぱりね、逆に1000話あると、
私はここのエピソードが好きとかね、このキャラが好きとか、
そういうのはどうしてもファンとしてはこだわってる人もいると思うので、
その辺りをね、どのぐらい受け止められるのか、
まあやっぱりファンによって分かりそうですね。
でもね、キャラとか映像とか、
そういう部分では、いや、よくできてるなっていう感じでしたね。
ちょっと続けて、もうね、これすごいですよね。
今日から、たぶん今日からなのに、もう一挙配信8エピソードみたいな感じなので、
まあちょっとね、見てみようかなと思ってます。
バチェラー3の感想
昨日ですね、私は親知らずを抜いた痛みに耐えて、
バチェラー3見ましたっていう話をしたんですけど、
ちょっと昨日の声ひどかったですね。
お聞き苦しい声で本当に申し訳なかったなと思ってるんですけど。
えっとね、まずちょっともう一回復習すると、
声日記というね、この声の日記をLISTENでやってみようということで始めて、
桑原さんという方がね、ご夫婦で声日記をスタートされて、
ご自分の結婚式の話とかを最初されてて、
バチェラーをね、好きで見てますよと。
その見た後の感想を喋る回表を配信されていて、
僕の声日記も聞いてくれてて、
僕がね、お二人の話とかもしているのを聞いてくれて、
僕バチェラー見たことないんですよね、なんかおすすめありますかねみたいな、
やり取りをしてたら、桑原さんのエピソードの中で、
バチェラーのあれがいいこれがいいとかってね、やり取りをしてくれた結果として、
とりあえずまずバチェラーのシーズン3を見てくださいということだったので、
昨日痛みに耐えながらですね、
ちょっとこう少し時間を潰さなきゃいけなかったみたいなところもあり、
バチェラーシーズン3をですね、だいぶ飛ばし飛ばしで見ました。
全部一気に見ました。
昨日はね、その痛みもあって、あんまり感想を喋れなかったので、
改めてちょっと感想を述べてみようかなと思うんですけど、
まず本当にバチェラー全然見たことなくて、
唯一知ってたのは、新しいカギっていうフジテレビの土曜のバラエティで、
チョコレートプラネットの松尾さんがバチェ男っていう、
バチェラーを多分パロディした歯の白い人をバチェオって言って、
演じるコメディコントを見たことがあるぐらいで、
正直そのぐらいで、
要はその恋愛バラエティっていうんですか、バラエティじゃないか、ドキュメンタリーか、
そういうものだっていうことは何となく分かってたんですけど、
見たことはなくて初めて見ました。
実際見て正直に言うと、
多分ちょっと僕はバチェラーもバチェロレッテも続けては正直見ないかなと思いましたね。
これはもう本当に忖度なく。
なんでかっていうとね、
なんかちょっとね、
照れくさくなっちゃうっていうんですかね。
私も43歳で妻1人子2人の生活をしておりますけれども、
そんな私がですね、結婚したくて、
いい相手を見つけたくてみたいなことで、
男性と女性がデートをして、
お互い腹を割って話してみたいな、
誰がいいか選んでいくみたいな様子を、
まざまざと見せつけられて、
なんかもうテレテレちゃう。
真っ直ぐ見ていられない感じでした。正直。
なんかね、
なんて言うんだろう。
なんか、
言い表しづらいな。
この感じ。
いや、面白かった部分もありました。もちろん。
なんか例えば、
結構すごいなと思ったのは、
バチェラーと呼ばれる男性の人が、
いろんな女性の方々とやり取りをしていくときに、
よくこういう風に相手していけるなみたいなね、
ちゃんと会話して、相手のことも受け止めて、
自分のことも喋ってみたいなね、
そういうバチェラーの方のコミュニケーションの取り方とかね、
エスコートの仕方みたいな、そういう振る舞いみたいなところもそうだし、
いや、すごいなと。
お金持ちというか、
そういう方だからできるみたいな、もちろん部分もあると思いますし、
こういう番組だからね、用意してもらえてみたいなところもあるんだとは思いますけど、
でもなんかその、お金とかだけじゃ解決できないところっていうのか、
その人の人間性みたいなものは当然、やり取りしているときに出てくるので、
そういう部分で、すごいなと思わされた部分は結構あったし、
あと面白かったなと思うのは、そういうやり取りをしている中で、
参加されている女性の方々が表情が変わっていくというのか、
態度も変わっていったりとかね、
それはバチェラーの人のことを好きになっていくというのかな、
バチェラーに好意を抱いていくとか、
バチェラーに自分のことを振り向いてもらいたくて、
自分に振り向いてもらいたくて一生懸命頑張るみたいな様子の変化ももちろんそうだし、
逆にバチェラーの様子を見ながら、
ちょっと悪態をついてくる人もいたりとかね、
あとちょっと変わった行動をとっている人もいたりとかね、
いろいろそういう様子を見るのも、なかなか見ることもできないし、
いわゆる非日常的な状況ですから、
普通じゃありえないですからね、
そういうのを見るというのは別になんかその
面白い部分もあるなとは思いましたね。
特に女性の方々が自分をさらけ出す瞬間というか、
ありのままの自分を見てもらおうとするみたいなところは、
やっぱりグッとくるものが時にあったりとか、
それを言えたことで表情が変わったりとかね、
態度が変わるみたいな様子が結構リアルで、
リアリティショーって言っているのでね、
どこまでがリアルでどこまでが演出されたものなのかというのは、
正直わかんないところがありますよ。
僕は基本的なスタンスとして、
世の中に作られたコンテンツ、
テレビとかネットとか、
いろんなところで配信されているいろんなコンテンツ、
目に触れるものというのは、
誰かが作ったものである以上、
その作った人たちの意図がそこには組まれているはずだし、
その作り手側による演出というものは何かしら入っているわけで、
例えばバチェラーも、
その様子をリアルに記録していたとしても、
どのカットを使うとか、どのシーンを使うとか、
どのセリフを実際にオンエアに載せるかというのは、
それは当然ですけど、たくさん撮影されている中のどこを使うかというのは、
演出家とか監督のサジ加減で、
やっぱり決まっているわけで、
それを見せようとした時に、
やっぱりそこには作り手側の意図というのは絶対入るわけで、
それは良い悪いとかじゃなくて、そういうもんだと思うんですよ。
逆に言うと、そうじゃないものというのは、
ただの垂れ流しみたいなものになっちゃうと思いますので、
そういう意味では、リアリティショーって言っているわけだから、
それをショーとして見せるためのものにはしていると思うので、
そこに何らかの意図は絶対あると思いますけど、
そうだったとしても、
そういう自分の触れたくない過去に触れるとか、
話したくないなと思っていたことを打ち明けるとかというような場面の中で、
その垣間見える心情の変化とか、
そういう態度とか表情の変化みたいなものが見えるのは、
仮にそれが本当のリアルであれ、演出されたものであれ、
すごくそれは結構見ててグッとくるものがありました。
何人か女性の参加者の方が、
そういう自分の過去のことを話すシーンがあるんですけど、
なんかやっぱり見てて、
そういうシーンは飛ばさずに、早送りせずに、
結構じっと見ちゃいましたね。
またその時にバチェラーの方が、
ちゃんと聞いて、ちゃんと受け止めて、
相手に受け止めたよっていうことを言葉や態度で返しているシーンは、
もちろんそこでテレビのコンテンツとしてやってるわけだから、
変な態度は取れないっていうのは、
そうなのかもしれないけど、
ま、だとしてもね。
その時に一瞬ちょっと驚いた顔をするとか、
そういう表情の変化とかを見逃さないで、
スタジオの芸能人の方々がコメントされる時に、
あの一瞬ちょっと顔がこうだったよねみたいなね、
映像がリプレイされる時とかもありましたけど、
でもそういうのを見れるのは結構面白いというか、
結構興味深いというか、なんかすごいなと。
またそのバチェラーの方もね、
いろんな人とのやりとりを通じて結構変化されていってるというか、
ぶれないところももちろんありつつ、
そういう影響を受けてる感じっていうのがあるのはすごいな、
なんか大したもんだなみたいに思いながら見てましたね。
そうですね。
でもやっぱりね、
なんかちょっとこう、
バチェラーシーズン3の結末
言うてイチャイチャしてるシーンを見るのはやっぱり照れくさかったですね。
はい。なんだろう。
ちょっとね、
なんかやっぱ、なんだろう。
照れくさいから、
照れくさいっていうのが一番言葉として合ってるのかもしれない。
あとはね、
とにかくバチェラーのシーズン3から見てくださいって言ってたのは、
たぶん最後のどんでん返しが起きるからっていうことなのかなと。
それを超えるようなものはないということで、
とりあえずそこから一番すごいとこから見てくださいってことだったのか、
ちょっとその辺のあれがわかんないんですけど、
ちょっと最後のやっぱり終わり方は、
なんかやっぱりちょっと納得できる部分と納得できない部分がやっぱりありましたかね。
なんかこう、
自分の身に置き換えた時にも、
まあ確かにそういう気持ちになったことあったよなみたいなのは、
出演されてる芸能人の方も、
それに近いことをおっしゃってましたけど、
わかる、共感はできる部分は自分にもあるなと思いながらも、
でもなんか番組的にはやっぱりちょっとどうだったのかなって思うところもありつつ、
まあでもそれを出演者の方も言ってましたけど隠さずに、
そこまでオープンにしてやったっていうのは確かにリアリティショーといえばリアリティショーだなと思いつつ、
でもなんだろうな、このもやっとする感じ。
いろいろ考えてしまいましたよね。
出演されて、選ばれた女性、選ばれなかった女性っていう存在がある中での結末は、
なんかすごい複雑でしたよ。
今Amazonのプライムビデオの検索結果で出てきたバチェラーっていうところを開いてるんですけど、
シーズン3だけすごい星が低いんですよね。
なんか最初全然なんでこれだけこんな低いのかなとか、
なんでこの星が低いやつを桑原家のお二人は薦めてくれたのかなってちょっと分かんなかったんですけど、
まあでも見終わってそういうことかっていうね。
まあなんかよくわかりましたそこはね、腑に落ちました。
まあそういう意味では一番の話題作というか問題作だったんだろうなっていうことはよくわかりました。
ご紹介いただいた桑原家のお二人ありがとうございました。
シーズン3しっかり楽しませていただきましたが、
ちょっとその続きを今僕は見るかどうかはちょっとまだ迷ってますというか、
ちょっと見ない感じかもしれませんこのままだと。
そうっていうかね、さっき言ってたワンピースをちょっと見たいんですけど、
それよりもね今僕はNetflixでLIGHT HOUSEっていうね、
星野源さんとオードリーの若林さんの番組をちょっと見たいなと思ってて、
それを6エピソードほどあるので、
先にちょっとそっちをね、まずは見たいんですよね。
そうそれもうね結構ちょっと前から配信始まってて、
私あの見よう見ようと思って見始められてなかったので、
ちょっとね先にそっちを見てからまた考えようかなって思っております。
いやでも本当あのこうやってあのね、
自分の知らないコンテンツを楽しそうに話す方々がいて、
その楽しそうに話してるのを聞いてちょっと見てみようかなと思って、
紹介してくださったエピソードを見てっていうことがねこうやってきたので、
まあ多分桑原さんたちが紹介して盛り上がってなかったら、
多分私は見ることはなかったんじゃないかなと思うので、
まあそういう意味では、
自分の普段触れない世界に触れる機会をいただけて大変嬉しかったなと思います。
桑原さん、ご夫婦お二人ともありがとうございました。
ということで、
今日はですね、
あそうあとね、あれですわ。
ステッカーの完成
ステッカー届きました。
一日一配ステッカー届きました。
今ですね、手元にありまして、
これ聞こえますかね?
ビニール袋の音が聞こえますか?
その中にですね、ステッカーがたくさん入っております。
実は今回ちょっと変則的なサイズにしたことによってですね、
注文的には100枚頼んでたんですけど、
なんとですね、結構100枚よりも枚数が多くきてまして、
これ何枚あるんだろう。
ちょっと待ってください。
計算器、計算器。
1、2、3、4、5、6、7列×
1、2、3、4、5、6、7列×
11×2は22?
154枚分ありますね。
こちら今ですね、画像を貼っておきますけども、
1枚1枚カッティングされた状態では届いてなくて、
シートで届いているんですね。
なので、今ですね、私の手元には一日一配って書いてあるやつが
154枚並んでいて、
154日151杯っていう状態になっております。
はい、今度の土曜日のポッドキャストイベント、
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングの日に持ってこうと思ってますので、
会場に来ていただける方はいらっしゃいましたら、
よかったらこっそり取っていっていただければと思います。
こっそり。
全然、どなたでもどうぞ。
あと東中野にある雑談というポッドキャストと
ビールのお店にも今度行った時に置いておこうかなと思ってますので、
雑談に行く機会のある方がいたら、もしよかったら、
多分いつ行くかな、わかんないけど、近々。
今なんかね、雑談は1周年のキャンペーンっていうんですかね、
記念企画みたいなのをやってらっしゃって、
できればね、今週その機会のチャンスの1周年の間に
行きたいなと思っているので、
行ければ置いておこうと思いますので、
もし見つけていただいた方いたら、ぜひこっそりとお持ちいただければと思います。
シールの裏にQRコードを入れましたので、
QRコードからこのLISTENのページに飛べるようになってます。
何しろね、この一日一配はLISTENで勝手に独占配信して、
勝手に独占配信してますので、
AppleとかSpotifyで検索しても残念ながら出てこないPodcastなので、
見つけにくいんですよ。見つけられにくいので、
裏にねQRコードを書いておきましたので、
ぜひシール見つけていただいた方、
まあシール見つけた方はもうあれか、
これを聞いている人はすでにね、
番組聞いてくれてる人がいらないから、
シールを見つけて初めて手に取っていただいた方にも
ここにアクセスしていただけるようにしてみましたので、
はい、ステッカー出来上がりましたということで。
めちこさんがね、私がステッカー作ってるみたいなことを聞いて、
自分のステッカーも作ろうみたいなことで、
ステッカーを作られたみたいで、
なんか嬉しいですね。
僕、ぜひ今度のイベントの時にステッカーいただきたいなと思うので、
ぜひ交換しましょう。よろしくお願いします。
ということでね、
今日で8月終わりでございます。
近藤さんがね、朝の散歩の中で、
8月はポッドキャストを自分の声を録音して終わったみたいな話をされてましたけど、
本当にね、僕も毎日声日記やってますけど、
まさか本当に毎日やると思ってなくて、
いや面白いから続けてるっていうことではあるんですけど、
こんなに続くと思ってなかったので、
8月の3日かな?
そう、8月の3日の木曜日から始めて、
31日まで毎日エピソードをアップし続けました。
やりました。
9月もね、この調子でやっていきたいと思いますので、
声日記8月完結。
声日記9月シーズンへ突入ということで、
よろしくお願いいたします。
まとめと9月の予定
そうそう、さっき見てたら、
ゆったり声日記という番組が登録されて、
紹介させてもらってましたsnowさんが、
声日記メインのポッドキャストを新しくスタートされたようなので、
ちょっと楽しみですね。
まだ聞いてないのでこれから聞きたいと思います。
ではみなさん、8月お疲れ様でした。
9月も良い1ヶ月にしましょう。
28:23

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

予後はまだ大変そうですね💦 イベント前なのが悩ましい…当日は回復されていますように🙏 こちらこそステッカー交換よろしくおねがいします😆 QRコード、いいアイデアですね!うちは再剥離ができるタイプにしてみました!

odajin odajin

おかげさまで日に日に良くなってきてます!明日、楽しみにしてますー!

スクロール