いやそうだね、なんかその、 多分ご夫婦でやられてるカレー屋さんなんだけど、
元々多分タイに住んでた方で、2人とも。
で、まぁちょっとそこで学んだのか、 そこで食べてたのか、なのかちょっとわかんないんだけど。
いわゆるカレーってインドカレーみたいなのが、 わりとジャパニーズカレーとそれ以外って言ったらインドカレーがわりと主流だけど。
で、その中でも結構タイカレーの専門店というか、 タイカレーのお店ってわりと珍しいっちゃ珍しいと思うんだけど。
ね、もうお店も素敵だし、結構いろんな、 それこそ森道とかさ、いろんなイベントにも出展してるから、
なんかその時々の限定のメニューとかもあって、 わりと漫画を楽しみにそういうとこ行くことも多いんだけど。
マッサマンカレー出てきたなぁ。 今メニューを見てるけど。
でもちょっと俺が行った時も多分マッサマンを食ったのかな。
なんかあんなに甘いのにちゃんとカレーっていうのが結構新鮮というかさ、
スパイスカレーってやっぱどっちかっていうとこの、なんていうかな、 その刺激を感じるっていうかスパイスごとの。
辛いだけじゃないけど、なんか割と風味ごちゃ混ぜ系なものがインドカレーって割と多いと思うんだけど。
なんかタイカレーって割と、それこそマッサマンとかめっちゃ甘いんだよね。 甘いけどめっちゃコクがあるみたいな、すごい不思議な。
ちょっとあれは、そうあれなんか本当に他で食べれない感じするね、同じカレーでも。
タイ南部発祥。
で、もちろんカレーもめちゃくちゃ美味しいんだけど、なんかヤンガオすごいグッズとかをお土産っていう形で結構グッズを作ってたりして。
なんかそれがすごい可愛くてよく買うんだけど。
例えばなんかそのヤンガオの、そのいわゆるタイ料理だから、そのタイ語のフォントを使った、そのお店のお絞りにデザインされてる、そのタイ語とそのヤンガオっていうロゴのキャップとか。
あといろんな、今だと他のファッションブランドとコラボしてとかさ。
たぶん去年の終わり道だと思うけど、あのマウンテンリサーチとコラボしてお店のお土産、グッズを作ったりとかっていう形の。
で、そのお店が、飲食店がやってるグッズってさ、結構ここ最近あるっちゃあることかと思うんだけど、なんかそのタイ語をデザインとして使うみたいなところがあんまり身近にもちろんないっていうところもそうだし、
その結構コンセプトがはっきりしてるものが多くて、なんか実際そのタイにいたときに使ってたものとか、タイのときによく聞いてた音楽から着想を得てとか、それこそそのお店のお絞りにデザイン、お絞りじゃない、あのなんだ?
ティッシュというか、ナプキンっていうのかな?にこうデザインされてるものをキャップに刺繍でデザインしましたとか、なんかそういう元のコンセプトがはっきりしててそれをグッズにしてるみたいな感じのものが多いから、そこがすごいデザイン的にも可愛くてよく自分はよく買うんだけど。
なんかこれ日口に写真で送ったんだけどさ、このヤンガオのキャップを多分去年結構自分被ってて、このヤンガオのロゴの上にこのタイ語、これ何が書いてあるか俺は分かってないんだけど。
これが可愛いなって思う感覚って何なんだろうなってちょっと考えたときに、ちょうど10年前くらいだと思うんだけど、ゴーシャ・ラブチンスキーっていうファッションブランドがこのロシア語のフォントで、いわゆるストリートブランド的なストリートなデザインをいわゆるラグジュアリーなさせてくれた。
そのパリコレとかに持ってきて、なんかすごい一大ムーブメントが起きたのが2015年とかになったと思うんだけど、なんかあの時のこの言葉何なんだろう、だけどかっこいいなみたいなところが、なんかこのヤンガオのデザインとゴーシャがちょっと通じる部分があるんじゃないかっていうのを勝手に思ってて。
知らん文字ね。
なんかパッと見、そのタイ語って言われてもどれがタイ語なのかって正直あんまわかんない。もちろん何が書いてあるかもわかんないっていうのがさ、そのゴーシャが出てきたときって、ロシア語でそのブランド名が表記されてたりとか、その服に書かれているプリントが一部がロシア語になってたりとかっていうので、本当に何て書いてあるかわからん。
だけどなんかイケてる。それがいわゆるこう、今だとね、結構ロゴが全面に出てるファッションアイテムってめっちゃ増えたと思うんだけど、なんかそこの走りになってるみたいなところを考えると、そのヤンガオとゴーシャっていうのが結構、これはいけてるって自分が思う感覚っていうのがそこに近いんじゃないかって思ったんだよね。
なるほど。その別にゴーシャとヤンガオは何の関係性もないけど、
絶対にない。
知らん文字というか、あんまり身近じゃない文字がなんか単純に視覚、ビジュアル的にかわいい、面白いって思う感覚でグッズ買うとか、Tシャツ買うとかの感覚、買い物の感覚が似てるよねみたいな。
そうそうそうそう。
それこそ自分が日本語で何かこれが書いてあった時に、逆に日本語で買うみたいなことってあるのかもしれないけど、日本語でそれが何かなんだろうな、言葉を書いてあった時に、それをあえてデザインとして選ぶっていう感覚は持ってないし、
それが例えば中国語とか韓国語とかだとしても、それがデザインで使われるっていうことってあんまりないなと思ってて。
その中でちゃんと自分の国の言葉をデザインとして打ち出して、それがちゃんと評価されるっていうのは、当時豪車の特徴的な部分だったのかなというふうに思うし。
ちょうど最近豪車が復活したから、勝手にちょっとつなげてみたっていう話なんだけど。
当時何か覚えてる?その豪車がグッと出てきた時って。
めっちゃ覚えてるよ。
ギャルソンの栄えのテンポが階層化なんかで一回下げるみたいな時ってあったかな。
に豪車にちょっと変わりますみたいな感じになって。
だから豪車になったんだよね、あの場所が。
あ、そんな時期あったんだ。
ラシックで確かね、俺の記憶が間違ってなかったらあの場所に豪車が入ったんだよね、一瞬。
そうなんだ。
そう、で豪車が結構日本で認められたというか広まったのも川久保さんのプッシュアップっていうのがあったみたいな。
なんかそういう関係性なのかわかんないけど、なんかギャルソンと一緒に置かれてて。
そうだよねそうだよね。
っていう記憶が確かあった気がする。学生の頃とかだよね。
いやまさにだね、まさに2015、16年とかに出てきた人だと思うから。
確かに豪車、豪車ラブチンスキーの簡単な説明をちゃんとすると、
元々ロシア人の豪車ラブチンスキーさん、男性なんだけど、
当時そのロシアのいわゆるユースカルチャーというかストリートカルチャーみたいなものを取り入れたファッションブランドっていうのをロシアで立ち上げて、
なんかこれがいわゆる90年代のロシアの若者が着てたデザインとか、ちょっとストリート寄りのデザインだったりとか、
あとちょっとこう旧ソ連の軍物っぽいものとかそういうデザインも含めて、
ファッションにそれをロゴであったりとか服のシルエットを含めて、
そういうロシアのユースカルチャーを詰め込んだものを、いわゆるハイファッションの世界に取り入れて、
それが川久保さんというか、あれだよね、ドーバーだよね多分。
うん、分かれたね。
川久保さんとかドーバーがちょっとサポートをして、生産背景とかを一緒に整えて、
すごいガッと大きくなってパリコレに出したりとかっていう流れがあったと思うんだけど、
結構その時の影響で、いわゆるストリートラグジュアリーっていうような流れ、
その後のオフホワイトとか、あとバーバリーがロゴを、
ちょっと達筆な繋がったバーバリーから、すごいヘルベチカのバーバリーに変わったりっていうような、
これが結構ロゴドンの流れ、それはストリートカルチャーに通じるところだと思うんだけど、
ロゴをドンと出してそれが分かりやすい。
で、それがSNSとかで見てもあのブランドだって分かる、みたいな流れが結構このゴーシャから始まったっていうところが当時あったのかなと思うんだけど、
それが実際に今の影響もあるし、やっぱりなんか、
俺は結構これがすごい特別というか、結構特殊なと思ったのは、
他の国がじゃあロシア語イケてるよねっていう風にするのってなんとなくイメージできるというかさ、
ちょっと異色なものとして捉えれるから、
例えばじゃあ俺がこのタイ語のフォントなんかかっこいいなって思う感覚って、
その日本語とは異色のものだから、
それをじゃあ何か異色なものとして捉えて、じゃあそれをファッションとして使うってなんとなくイメージができるんだけど、
ロシア人が自国の言葉をそのまま使って、それがちゃんと世界で受け入れられるみたいなところって、
これちょっと日本語で考えたら絶対起きないな、みたいな。
やっぱその使われてる範囲が狭すぎるのも、
あんのかね、それはなんか。
そうね、そうね、シンプルに。
一国でしかないっていう。
そうね、その言葉を使う人口っていうのもそうだし。
ね、確かにな。
でもやっぱさ、そうやってあれかな、なんかさ、なんだろう、
やっぱ日本でさ、日本、なんか、もちろんさ、海外でもさ、
その日本語かわいいとかかっこいいみたいなのはあるけどさ、
なんか、日本人の方がなんかすっごいもっと右派に、
なんかその、音楽も歌詞とかじゃなくノリで聴けるとか、
その文字も面でかわいいかっこいいとかで受け入れるとか、
なんか他の国よりなんか宗教観とか思想とかがなんか弱いというか乏しいというのが、
なんかそういう感じもあるよね、なんかその。
確かにそうだね。
だって、ね、なんか変な国だと思うもん。
だってその、戦争で、ね、戦争で負けた国のさ、アメリカ軍のさ、
アメリカの服をさ、高値でみんなで売買するとかさ、
なんか変な国じゃない?なんかめっちゃ。
そうだね。
結構その、それこそ戦後みたいなところで言うと、
やっぱりアメリカの文化が割となんかめちゃくちゃ濃く入ってきてるけど、
なんか中途半端というかさ、めっちゃアメリカから受け継いでる価値観はあるけど、
その日本らしいとかもちゃんと残ってるみたいなところが結構異質ではあるよね。
言語はそのまま残ってるけど、
なんかその、食文化とかも含めてめっちゃアメリカ的だなって、
ね、やっぱ日本、なんか俺思うこと結構多くてさ。
なんかそれで言うと、
それこそその言語感覚みたいなところが割と本当に自国で、
だけで使われてるっていうのはあるよね、日本は。
うん、ね。
いや、そうね、だからね、日本語が、
日本語が世界で流行ることはあるかね。
これがこうデザインとして使われるみたいなところって、
なんかなくはないのかなとも思っていて、
一部日本好きの外国人が日本漢字のタトゥーを入れるみたいな流れっていうのは、
ここ長年あるじゃん。
それってちょっと、なんだろうな、ちょっとサブカル的に使われてるんじゃないかと思うから、
なんかそれがメインストリームに来ることはないとは思うんだけど。
ないな。