2026-02-11 34:01

やんごー




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サマリー

このエピソードでは、パーソナリティの樋口と藤井が、最近食べた美味しいものについて語り合うことから始まります。藤井は名古屋市西区にあるタイカレー専門店「ヤンガオ」のマッサマンカレーに夢中になっていることを明かし、その独特な甘さとコク、そしてお店の雰囲気やご夫婦の人柄について熱く語ります。さらに、ヤンガオが展開するタイ語フォントを使った可愛らしいグッズや、ファッションブランドとのコラボレーションについても触れられます。 話は、藤井がヤンガオのキャップのデザインに惹かれたことをきっかけに、ファッションにおける「知らない言語」や「ロゴ」の魅力へと展開します。特に、ロシアのファッションブランド「ゴーシャ・ラブチンスキー」がロシア語のフォントをストリートファッションに取り入れ、世界的なムーブメントを巻き起こした事例が詳しく語られます。この現象は、異文化の言語や文字が持つ視覚的な魅力が、意味が分からなくても人を惹きつける力があることを示唆しています。 後半では、日本における言語や文化の受容性、そしてファッションにおけるロゴの役割について深く掘り下げられます。樋口は、自身のセレクトショップで「説明しすぎるロゴ」を避ける理由として、余白やミステリアスさを重視する姿勢を語ります。一方で、ヤンガオのグッズや特定のローカルな文脈を持つロゴは、単なるブランド表示を超えた「文脈の共有」や「共感のツール」として機能すると分析します。最終的には、K-POPアイドルがラグジュアリーブランドのアンバサダーに起用されるなど、アジアのカルチャーがファッション界に与える影響の変化にも言及し、言語、ロゴ、そして文化がファッションに与える多層的な影響について考察を深めています。

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樋口です。 藤井佑星です。 関順が前後だったアパレルショップオーナーの樋口とサレリーマンの藤井が偏見と偏愛で話していくポッドキャスト番組です。
こんばんは。 こんばんは。
美味しい食事の話とヤンガオへの偏愛
ちょっと今日さ、 うまい飯の話しよう。
いいね。 最近なんか美味しいもん食べた?
飯や。 最近か。 金沢で寿司食った。
金沢行ってたもんね。 そうそうそう。
いやーいいなー。 寿司食ったわ。
回らない感じの。 回らない感じの年はいったな。
回ってても別にね、美味しいと思う。 わーいいなー。海鮮いいねー。
板前さんが言ってたもんなんか。 確かに技術とか仕込みとかあるけど、
もう正直ここまで素材が重要な料理だと、 素材が良かったら絶対美味しいから、
言ってることは確かに分かるっちゃ分かるな、みたいな。
でもなんかちゃんとそれがね、手に入る環境というか、 その信頼みたいなものが店にあるっていうことだもんね。
うーん、そうだね。 ちゃんとね、繋がりがあってって話だから。
いやーいいなー。 いいねー。
ユーセイはどうですか? いやもうこれずっと好きなんだけど、
去年名古屋市の西区に引っ越したんだけど、 西区のヤンガオっていうカレー屋がむちゃくちゃ美味しくて。
おーうまいね。 会いたことあるよね。
会いたことある。え、西区に引っ越したの? 去年?
あ、そうだね。去年、もともとね、東区に住んでたけど、 去年俺が西区に引っ越して、ヤンガオも…
え、どっち?俺が引っ越した話? ヤンガオが引っ越した話?
そうそう、俺が引っ越した。ヤンガオじゃない、俺が引っ越した。 俺が西区に。
あーそういうことか。ヤンガオが変わったんかと思った。
そう、でヤンガオもね、あの西区だから、 結構家から割と歩いて行けるぐらいのところにあってさ。
近っ。
そう、結構行くんだけど、 ヤンガオのマッサマンカレーがもうめちゃくちゃ美味しくて。
あーそうなんだ。 あれお店行ったことある?
うん、お店行ったことある。 でもお店もめっちゃいい感じだよね。
いいよね。なんかちゃんとこうなんだろう、 あれってタイ料理ですか?
そうだね、一応タイカレーのお店だね。
あー、なんかその感じの雰囲気がちゃんとこう、 ある感じというか、タイの感じが。
ヤンガオのグッズとゴーシャ・ラブチンスキーの衝撃
いやそうだね、なんかその、 多分ご夫婦でやられてるカレー屋さんなんだけど、
元々多分タイに住んでた方で、2人とも。
で、まぁちょっとそこで学んだのか、 そこで食べてたのか、なのかちょっとわかんないんだけど。
いわゆるカレーってインドカレーみたいなのが、 わりとジャパニーズカレーとそれ以外って言ったらインドカレーがわりと主流だけど。
で、その中でも結構タイカレーの専門店というか、 タイカレーのお店ってわりと珍しいっちゃ珍しいと思うんだけど。
ね、もうお店も素敵だし、結構いろんな、 それこそ森道とかさ、いろんなイベントにも出展してるから、
なんかその時々の限定のメニューとかもあって、 わりと漫画を楽しみにそういうとこ行くことも多いんだけど。
マッサマンカレー出てきたなぁ。 今メニューを見てるけど。
でもちょっと俺が行った時も多分マッサマンを食ったのかな。
なんかあんなに甘いのにちゃんとカレーっていうのが結構新鮮というかさ、
スパイスカレーってやっぱどっちかっていうとこの、なんていうかな、 その刺激を感じるっていうかスパイスごとの。
辛いだけじゃないけど、なんか割と風味ごちゃ混ぜ系なものがインドカレーって割と多いと思うんだけど。
なんかタイカレーって割と、それこそマッサマンとかめっちゃ甘いんだよね。 甘いけどめっちゃコクがあるみたいな、すごい不思議な。
ちょっとあれは、そうあれなんか本当に他で食べれない感じするね、同じカレーでも。
タイ南部発祥。
で、もちろんカレーもめちゃくちゃ美味しいんだけど、なんかヤンガオすごいグッズとかをお土産っていう形で結構グッズを作ってたりして。
なんかそれがすごい可愛くてよく買うんだけど。
例えばなんかそのヤンガオの、そのいわゆるタイ料理だから、そのタイ語のフォントを使った、そのお店のお絞りにデザインされてる、そのタイ語とそのヤンガオっていうロゴのキャップとか。
あといろんな、今だと他のファッションブランドとコラボしてとかさ。
たぶん去年の終わり道だと思うけど、あのマウンテンリサーチとコラボしてお店のお土産、グッズを作ったりとかっていう形の。
で、そのお店が、飲食店がやってるグッズってさ、結構ここ最近あるっちゃあることかと思うんだけど、なんかそのタイ語をデザインとして使うみたいなところがあんまり身近にもちろんないっていうところもそうだし、
その結構コンセプトがはっきりしてるものが多くて、なんか実際そのタイにいたときに使ってたものとか、タイのときによく聞いてた音楽から着想を得てとか、それこそそのお店のお絞りにデザイン、お絞りじゃない、あのなんだ?
ティッシュというか、ナプキンっていうのかな?にこうデザインされてるものをキャップに刺繍でデザインしましたとか、なんかそういう元のコンセプトがはっきりしててそれをグッズにしてるみたいな感じのものが多いから、そこがすごいデザイン的にも可愛くてよく自分はよく買うんだけど。
なんかこれ日口に写真で送ったんだけどさ、このヤンガオのキャップを多分去年結構自分被ってて、このヤンガオのロゴの上にこのタイ語、これ何が書いてあるか俺は分かってないんだけど。
これが可愛いなって思う感覚って何なんだろうなってちょっと考えたときに、ちょうど10年前くらいだと思うんだけど、ゴーシャ・ラブチンスキーっていうファッションブランドがこのロシア語のフォントで、いわゆるストリートブランド的なストリートなデザインをいわゆるラグジュアリーなさせてくれた。
そのパリコレとかに持ってきて、なんかすごい一大ムーブメントが起きたのが2015年とかになったと思うんだけど、なんかあの時のこの言葉何なんだろう、だけどかっこいいなみたいなところが、なんかこのヤンガオのデザインとゴーシャがちょっと通じる部分があるんじゃないかっていうのを勝手に思ってて。
知らん文字ね。
なんかパッと見、そのタイ語って言われてもどれがタイ語なのかって正直あんまわかんない。もちろん何が書いてあるかもわかんないっていうのがさ、そのゴーシャが出てきたときって、ロシア語でそのブランド名が表記されてたりとか、その服に書かれているプリントが一部がロシア語になってたりとかっていうので、本当に何て書いてあるかわからん。
だけどなんかイケてる。それがいわゆるこう、今だとね、結構ロゴが全面に出てるファッションアイテムってめっちゃ増えたと思うんだけど、なんかそこの走りになってるみたいなところを考えると、そのヤンガオとゴーシャっていうのが結構、これはいけてるって自分が思う感覚っていうのがそこに近いんじゃないかって思ったんだよね。
なるほど。その別にゴーシャとヤンガオは何の関係性もないけど、
絶対にない。
知らん文字というか、あんまり身近じゃない文字がなんか単純に視覚、ビジュアル的にかわいい、面白いって思う感覚でグッズ買うとか、Tシャツ買うとかの感覚、買い物の感覚が似てるよねみたいな。
そうそうそうそう。
それこそ自分が日本語で何かこれが書いてあった時に、逆に日本語で買うみたいなことってあるのかもしれないけど、日本語でそれが何かなんだろうな、言葉を書いてあった時に、それをあえてデザインとして選ぶっていう感覚は持ってないし、
それが例えば中国語とか韓国語とかだとしても、それがデザインで使われるっていうことってあんまりないなと思ってて。
その中でちゃんと自分の国の言葉をデザインとして打ち出して、それがちゃんと評価されるっていうのは、当時豪車の特徴的な部分だったのかなというふうに思うし。
ちょうど最近豪車が復活したから、勝手にちょっとつなげてみたっていう話なんだけど。
当時何か覚えてる?その豪車がグッと出てきた時って。
めっちゃ覚えてるよ。
ギャルソンの栄えのテンポが階層化なんかで一回下げるみたいな時ってあったかな。
に豪車にちょっと変わりますみたいな感じになって。
だから豪車になったんだよね、あの場所が。
あ、そんな時期あったんだ。
ラシックで確かね、俺の記憶が間違ってなかったらあの場所に豪車が入ったんだよね、一瞬。
そうなんだ。
そう、で豪車が結構日本で認められたというか広まったのも川久保さんのプッシュアップっていうのがあったみたいな。
なんかそういう関係性なのかわかんないけど、なんかギャルソンと一緒に置かれてて。
そうだよねそうだよね。
っていう記憶が確かあった気がする。学生の頃とかだよね。
いやまさにだね、まさに2015、16年とかに出てきた人だと思うから。
確かに豪車、豪車ラブチンスキーの簡単な説明をちゃんとすると、
元々ロシア人の豪車ラブチンスキーさん、男性なんだけど、
当時そのロシアのいわゆるユースカルチャーというかストリートカルチャーみたいなものを取り入れたファッションブランドっていうのをロシアで立ち上げて、
なんかこれがいわゆる90年代のロシアの若者が着てたデザインとか、ちょっとストリート寄りのデザインだったりとか、
あとちょっとこう旧ソ連の軍物っぽいものとかそういうデザインも含めて、
ファッションにそれをロゴであったりとか服のシルエットを含めて、
そういうロシアのユースカルチャーを詰め込んだものを、いわゆるハイファッションの世界に取り入れて、
それが川久保さんというか、あれだよね、ドーバーだよね多分。
うん、分かれたね。
川久保さんとかドーバーがちょっとサポートをして、生産背景とかを一緒に整えて、
すごいガッと大きくなってパリコレに出したりとかっていう流れがあったと思うんだけど、
結構その時の影響で、いわゆるストリートラグジュアリーっていうような流れ、
その後のオフホワイトとか、あとバーバリーがロゴを、
ちょっと達筆な繋がったバーバリーから、すごいヘルベチカのバーバリーに変わったりっていうような、
これが結構ロゴドンの流れ、それはストリートカルチャーに通じるところだと思うんだけど、
ロゴをドンと出してそれが分かりやすい。
で、それがSNSとかで見てもあのブランドだって分かる、みたいな流れが結構このゴーシャから始まったっていうところが当時あったのかなと思うんだけど、
異文化の言語とファッションの受容性
それが実際に今の影響もあるし、やっぱりなんか、
俺は結構これがすごい特別というか、結構特殊なと思ったのは、
他の国がじゃあロシア語イケてるよねっていう風にするのってなんとなくイメージできるというかさ、
ちょっと異色なものとして捉えれるから、
例えばじゃあ俺がこのタイ語のフォントなんかかっこいいなって思う感覚って、
その日本語とは異色のものだから、
それをじゃあ何か異色なものとして捉えて、じゃあそれをファッションとして使うってなんとなくイメージができるんだけど、
ロシア人が自国の言葉をそのまま使って、それがちゃんと世界で受け入れられるみたいなところって、
これちょっと日本語で考えたら絶対起きないな、みたいな。
やっぱその使われてる範囲が狭すぎるのも、
あんのかね、それはなんか。
そうね、そうね、シンプルに。
一国でしかないっていう。
そうね、その言葉を使う人口っていうのもそうだし。
ね、確かにな。
でもやっぱさ、そうやってあれかな、なんかさ、なんだろう、
やっぱ日本でさ、日本、なんか、もちろんさ、海外でもさ、
その日本語かわいいとかかっこいいみたいなのはあるけどさ、
なんか、日本人の方がなんかすっごいもっと右派に、
なんかその、音楽も歌詞とかじゃなくノリで聴けるとか、
その文字も面でかわいいかっこいいとかで受け入れるとか、
なんか他の国よりなんか宗教観とか思想とかがなんか弱いというか乏しいというのが、
なんかそういう感じもあるよね、なんかその。
確かにそうだね。
だって、ね、なんか変な国だと思うもん。
だってその、戦争で、ね、戦争で負けた国のさ、アメリカ軍のさ、
アメリカの服をさ、高値でみんなで売買するとかさ、
なんか変な国じゃない?なんかめっちゃ。
そうだね。
結構その、それこそ戦後みたいなところで言うと、
やっぱりアメリカの文化が割となんかめちゃくちゃ濃く入ってきてるけど、
なんか中途半端というかさ、めっちゃアメリカから受け継いでる価値観はあるけど、
その日本らしいとかもちゃんと残ってるみたいなところが結構異質ではあるよね。
言語はそのまま残ってるけど、
なんかその、食文化とかも含めてめっちゃアメリカ的だなって、
ね、やっぱ日本、なんか俺思うこと結構多くてさ。
なんかそれで言うと、
それこそその言語感覚みたいなところが割と本当に自国で、
だけで使われてるっていうのはあるよね、日本は。
うん、ね。
いや、そうね、だからね、日本語が、
日本語が世界で流行ることはあるかね。
これがこうデザインとして使われるみたいなところって、
なんかなくはないのかなとも思っていて、
一部日本好きの外国人が日本漢字のタトゥーを入れるみたいな流れっていうのは、
ここ長年あるじゃん。
それってちょっと、なんだろうな、ちょっとサブカル的に使われてるんじゃないかと思うから、
なんかそれがメインストリームに来ることはないとは思うんだけど。
ないな。
日本の文化とファッションの独自性
じゃあこっからこういろんな、
簡単に世界中に情報を発信できるみたいなふうになったときに、
じゃあ、例えばひぐちがひぐちゆうたっていうブランドを始めて、
それを展開するときに、
じゃあそれを、もちろんほぼほぼのブランドがローマ字にするわけじゃない?
ゆうたひぐちっていう形で。
それを、じゃあそのまま日本語で打ち出していく。
それはデザインとして、ロゴとして日本語のまま打ち出していくみたいなことが、
今後長く見たときに、
なんかあったら面白いなっていうのを、
今回これを比較してて、ちょっと思ったかな。
あったらおもろいけど、
扱わんな、俺。
そうだよね。
完全に自国の捉え方としてそれをイケてるってなかなか覚えないしさ、
そういうファッションアイテムってたまーにあったりするじゃん。
ひらがなとか漢字とか。
確かにちょっと取り入れれんなって思っちゃうもんね。
思っちゃうね。
漢字のブランドとかあるじゃんか。
ジャンルで言うと、
マサヒチ商店みたいな。
ああいう系のお店って、
別にディスとかじゃなくてね。
いちざわシンザブローハンプっていうさ、
鞄とかのブランドがあるんだけどさ、
なんかそれ、
ちょっと色々送るわ。
俺なんかそれさ、外国人も持ってたりとか、
あとは日本人で持ってるのって誰かって言ったら結構なんかその、
おじいちゃんおばあちゃんとかなんだよね。
はいはいはいはいはい。
こういうとこなんだけど、
なんだろうなんかその、
その当時の作り方でずっと作ってますみたいなね。
そう、なんか、
めっちゃ芋臭い感じでずっとやってる感じ?
なんか昭和味があるみたいなことだよね。
昭和どころか江戸味があるみたいなことだよね。
そうそうそう、江戸味がある感じ。
そう、江戸味が、江戸味は多分受け入れられる気がするんだけど、世界には。
なんか、これは多分確かに外国人が持ってる人とかも割と見るし、
見るけど、なんかその伝統もあるけど、
なんかすげえこうハイファッションかって言ったら別にそうじゃないから、
なんかその、
だからそれがなんだろう、モードとかラグジュアリーのメインストリームに、
この市沢晋三郎ハンプが来るみたいなことはなかなか難しい。
市場がなかなかない。
やっぱああいう、ラグジュアリーとかのブランド買ってるのも日本人とかアジアのシェア率めっちゃ高いなんか。
そうね。
だからそう考えると、なんか欧米に憧れがあるアジアが、
わざわざこのアジアの文字を書いてあるものを買うっていうのは、なかなかなさそうだよね。
確かにね。確かにそうやって考えたらやっぱりファッションの世界ってめちゃくちゃその、
ヨーロッパとかアメリカのカルチャー外貌めちゃくちゃ強いよね。
洋服だもんね。そもそも向こうのもんだしな。
K-POPとアジアのファッションシーンの変化
それで考えるとさ、ここ直近で変わったのはさ、
ラグジュアリーのブランドがいわゆるアンバサダーみたいなものに起用するのに、
韓国人のK-POPの人たちをそこに起用するみたいな中ではさ、
結構それを考えると大きな変化なんじゃないかと思ってて。
結構もともとってゴリゴリの白人がモデルやってるとかさ、
いわゆる欧米の人っていうような人種の人を結構起用してて、
それがかっこいいかわいいみたいな感じだったと思うんだけど、
反面、ああいうファッションブランドとかの写真とかを見るときに、
欧米の人が着てたらなんでもかっこよく見えるじゃんみたいな話ってあったりするじゃん。
その中でこの数年で韓国のK-POPが日本に限らず欧米でもすごい評価されて、
それが完全にファッションとして評価されて、
じゃあそのブランド側もそこにアンバサラーとして起用するみたいなところが、
ひとつじゃあ何かファッション的にこういうのがイケてるよねっていう価値観が、
ちょっとこうアジアのそういう人たちがそこに入ってきてるっていう流れは、
なんかここのここ数年の大きな変化としてありそうだよね。
そうだね。
俺らぐらいの年代の人って、
いりきりその多分なんだろうな、
そういうアメリカ人とかヨーロッパの人がモデルやってるっていうのが結構主流だった世代だと思うんだけど、
これ想像になっちゃうけどさ、
今の10代後半とか20歳前後の人って、
ジャスティン・ビーバーとかよりそのK-POPのBTSの方が全然イケてるっしょって思うみたいな感覚?
だからそうするとそのアジア人がそのファッション的にみたいな流れが、
なんかあるっちゃありそうだよね。
ひとつの転換として。
そうだね、アジア人ね。
ありそうそれは。
でもそれでなんかその、
ロゴデザインと「説明しすぎない」美学
今回結構自分は言語とロゴの話っていう感じで、
なんかヒグチに聞きたかったのが、
結構そのファッションの中でもさ、
その一時期からいわゆるロゴドン系というかさ、
ロゴが結構大きく出てるブランドとか、
それこそさっきのバーバリーの話じゃないけど、
ロゴが割と前面に出すようなファッションアイテムって結構あるタイミングから増えたと思うんだけど、
なんかそういうのってデザインとして、
ヒグチも仕入れるときに、
じゃあこういうロゴに対して、
こういうものは仕入れるけどこういうものは仕入れないとか、
なんかそういう感覚ってどんなふうに思ってんの?
どうだろうねロゴね。
なんかなんだろうな。
めちゃもちろん物によるけど、
その物によってる理由はなんだろうな。
基本入れない。
基本入れないのは、
多分なんか説明しすぎるなと思うから入れないかな。
説明しすぎる?
説明しすぎる。
なんか言葉をさ、まとったりさ、
するとさ、説明しちゃうからさ、
言葉がさ、
人とかを、
ブランドのイメージってあるじゃんか。
なんかディーゼルだったら、
ちょっとなんかY2系好き、
そんななんかこう最近の若者なのかなとか。
逆に俺らの世代とかだったら、
ちょっと鬼系かなとかさ。
なんかGUCCIバーンとかだったら、
結構成金系かなみたいなさ。
なんか説明しすぎちゃったりするのは、
なんか余白がなくて、
ミステリアスじゃなくなるなって思うの人が。
なるほどね。
ブランドごとの、
このブランドってこういうイメージだよねっていう、
そのイメージの方がファッションより先行しちゃうっていうことか。
そうそうそうそう。
なんかそれで人のことを、
なんかこういうことだろうこういう人だろうって、
なんかこういう先入観とかが抱かれて、
なんか片付けちゃう感じがするから、
だからなんかすごくもったいないなとは思ったりするかな。
ロゴもったいないっていうか。
だからなんかあんまりこう、
僕はなんかこうミステリアスな、
分かんない感じにしたいんだよね。
なるほどね。
こういう系っていうよりかは、
ちゃんとデザインを含めたところで、
なんだろうな本当に、
もちろんそれが好きっていうところもそうだし、
そのデザインとしてなんかカテゴライズされない、
ファッションっていうような意味なのかな。
そうだね。
確かにな。
確かに何系ってちょっとカテゴライズ、
なんかいい意味でしづらい感じあるもんね、
樋口のお店って。
そう、カテゴライズしづらいと思う。
いろいろ扱ってるし、
なんかカテゴライズされるさ、
だからなんかそういう意味で、
皮肉的にロゴを扱うのはいいなと思う。
なるほどね。
はいはいはい。
文脈の共有とロゴの新たな価値
なんかあえて、
どうぞ。
なんかあえて読める言葉にして、
なんか何それみたいな、
それこそそのシビコのTシャツをあえて作って、
はいはいはいはい。
わーシビコめっちゃいいよねみたいな、
そういうサブカルムーブメントみたいなのは、
逆に聞きにくいっていうか、
自分たちらしいロゴの使い方だから楽しいなって思うし。
あーなるほどね、
その感覚めっちゃわかるな。
なんだろうな、
そのカテゴライズじゃなくて、
なんか文脈を共有するみたいなことだよね。
そうそうそうそう。
その岡崎のシビコだったら、
ちょっとこれ想像で話しちゃうけど、
そのシビコっていう商業施設の名前かな、
をそのロゴにすることによって、
そのローカルで共有できる文脈があるから、
あの人はそういうのが好きなんだっていう、
なんだろうな、
ブランド力とかじゃない、
ちょっと別のサブカル的な文脈を共有できるってことだよね。
そうそう、
それはブランドのイメージというかは、
その人の背景が隠れする感じがいいやんって思うから。
わーめっちゃ、
そうだな、
自分が結構ヤンガオのそれこそキャップとかTシャツを買う時も、
結構その感覚あるな。
なんか多分その、
だから言うたら被っていいっていうかさ、
そのヤンガオユーザーと、
なんかこう走ってる時にすれ違ってもいいとかさ、
はいはいはいはいはい。
いや上手いよねみたいな。
そうね。
マッサマ美味しいですよねって。
そうそうそうそう。
なんかそういう、
そこに共感し合ってるツールみたいな感じのロゴとかは、
ロゴがいいなって思ったりする。
まあそうだね。
そうそう。
だからそのラグジュアリーのロゴは、
目的がお金持ってますっていう感じになっちゃうから、
なんかそこに、
そうじゃない人間としての深みがなくなっちゃって、
っていう。
そうだねそうだね。
確かになんか、
ゴーシャ・ラブチンスキーの国旗Tシャツと危うさ
あえて反対っていうかさ、
ちょっと違うことを言うと、
なんか一消費者として考えると、
なんかその、
自分はこれを持ってるんだぞっていうその、
なんだろう、
まあ自己顕著欲って言っちゃうとすごい言い方悪いけどさ、
なんかそれを映し出すものとしてのファッションになっちゃうとちょっとなっていう、
なんか感覚ってやっぱ、
ちょっと持ってたいなとは思うよね。
そうだね。
なんかそういうことを選ぶ気持ちも、
なんか全く分かんないわけじゃないというかさ、
なんかこれがイケてるっしょっていう、
今はこれっしょみたいな、
そのそういうふうに見せたいっていう気持ちがあるのも分かるけど、
なんか自己顕著欲だけで、
なんかものを選ぶってなっちゃうと、
ちょっとファッションから若干距離が出てきちゃうっていう、
そこの難しさはあるよね、ブランドに関しては。
そうそうそう、あるんだよね。
なんかめっちゃ話戻るけど、
なんか俺去年ゴーシャ買ったんだよね。
うーん、
あ、そうなんだ。
そう、なんかそういえば買ったなと思って、
なんかね、
ゴーシャのね、国旗のTシャツがあってさ、
はいはいはいはい、分かるよ。
分かる?
うん。
なんかね、改めてあれをなんかね古着で買ったんだよね。
うんうんうん。
あ、そうなんだ。
なんか、なんか、
なんかすげーあれ着るのめちゃくちゃ怖い時期あったけどさ、
なんかロシアのこととかあって、
だからちょっとなんか、
あんまりこう、なんだろう、
表座、表座、なんか表であんま着ないようにみたいなことを、
ゆかさんに、
本当に殺されかねないからみたいなね。
はいはいはいはいはい。
思想がね、
そういう思想をお持ちだと思われて誤解されちゃうってのはありそうだもんね。
本当に、うん。
だから俺も確かにあれ買う時になんかめっちゃ怖いなと思いながらも、
あんま着ないんだけど、
うん。
なんかもっと着たいなみたいな感じで。
はいはいはいはい。
そう、なんか豪車の思想はいいなと思って、
ちょっとあれは持っとこうと思って。
いいねー。
そう。
買ったなーっていう。
いや、いいね。
いや、その危なっかさあるよな、
ものによっては。
ある。
あるある。
本当にね、
あるよ。
だから国旗も、
国旗もロゴもやっぱ説明しすぎるのは、
なんか本当に、
なんかその変に誤解を招くから、
うーん。
うーん。
だからなんか、
それなんか余白がないっていうか。
うーん。
そうね。
それこそね、その知識とか、
その歴史の背景とかで、
捉えられ方また変わっちゃうっていうところもあるもんね。
ね。
うーん。
そうなんだよ。
いや、そうね。
まあいいね。
ちょっと古着の豪車とか、
ちょっといいな。
いや、そう古着の豪車なんか、
漁るの楽しくて。
うーん。
うーん。
いや、いいね。
エネルギーある、めっちゃ。
まあそんな感じで。
うーん。
こんな感じでね。
まとめ:ヤンガオとゴーシャ、言語とロゴの話
今回は勝手にヤングアウト豪車っていう話でした。
うーん。
言われてる側、
まあ意味わからんから。
あははは。
いや、そうだね。
本当に。
もう申し訳ないっていうか、
いやー、ほんとに、
そうだね。
勝手なことを。
そうそう。
本当に気にせんで、
気にせんでほしいって言うとあれだけど、
勝手に、
あのー、
好きだよって話でね。
ああ、そうね。
いやー、もうめっちゃ好き。
すごい、すごい気に入ってるこのキャップ。
うーん。
うん。
好きだよって話で。
あははは。
そうね。
そんな感じで。
はい。
はい。
このぐらいにしましょうかね。
うん。
ファッションと、
ファッションとロゴと言語の話でした。
うん。
確かに、
まあいいね。
話せってことめっちゃあるね。
そうだね。
うん。
はい。
このぐらいにしよう。
あははは。
長くなっちゃう。
そうね。
うん。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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