RADWIMPSのトリビュートアルバムの魅力
こんにちは、いなげのアトリエラジオです。このチャンネルでは、イラストレーター、作家のいなげがテーマに沿ってお話をしていきます。
本日は雑談会です。あの、RADWIMPSのトリビュートアルバムが出て、聞いてていいなっていう話をしようと思います。
あの、聞きましたか?いいですよね?いいですよね?ってなってます。
はい。あの、RAD自体に当時、めっちゃハマってたかと言われると、そうではない気はするんですけど、してたんですけど。
トリビュートアルバム聞いたら、やっぱめちゃくちゃ覚えてるし、記憶に残ってるし、さすがに流行りすぎてて、みんな聞いてたし、自分も聞いてたんだなっていうのをなんか
実感させられて、まずRADWIMPSすごいなっていうのと、
あとトリビュートアルバムを最初に聞いた時の感想は、なんかちょっと全部の曲に一回違和感があって、
やっぱ本家の方がかっこいいしいいなみたいな感想が一周目だったんですけど、でもだんだん聞いていったら、もともと好きなアーティストさんとかもいますけど、
こっちもいいなみたいなこととか、本当にこの人たち好きなんだみたいな、自分たちのアレンジをちゃんと入れて作って作品にしてるっていう、なんかその行いが素敵すぎるみたいな。
でどんどん聞いていくと、その人たちの曲もいいなっていう気持ちになるっていう、素敵なアルバムだったなっていうふうに思って、いいなってなってます。
でトリビュートってなんやねんって調べましたけど、三次とか捧げ物、賞賛とかの意味らしいですね。
なんか最近だと松田聖子さんのトリビュートアルバムとかも広告流れたりしてますけど、カバーアルバムの逆ってことか、って感じで、トリビュートかっこいいしすごい、素敵だなってなりました。
でそのラットとかを聞いてるとね、あれはいつなんでしょうね、高校から大学にかけてがたぶん一番聞いてた時だと思うので、
あのその時の、なんかああこうだったかもみたいな気持ちも、記憶もなんか呼び起こされ、あの二人ごとが2006年か、2006年、20年前っすね。
すごい、19年前。やば。はぁー、それって何歳なの?高校、中学高校とかなのか?あってるか?わかんない。
まあけどそうですね、受験生の時とかも聞いてた気がするんで。 で、それで思い出したのが、なんかあの
自分のね、家が衛生放送のチャンネルに登録してくれてて、スペースシャワーTVとかが見れたんですよ。
で、スペースシャワーTVを高校に入って見るようになって、通ってたね、予備校の先生とかがバンドやってたり、音楽詳しくて、そのスペースシャワーTVに出てくるようないわゆるホーロック、
Jロックみたいなジャンルのアーティストさんをいろいろ教えてくれて、なんかUSB
いろんな曲がたくさん入ったダメなUSBとかを共有してくれて、昔のね、Jロックとかからその時流行ってた
RATとかの曲をたくさんね、聴いてた思い出があって、スペースシャワーTVとか思い出しました。 で、そこで結構その時、好きになった音楽見つけてたなぁみたいなのを思い出して
今、アレクサンドロスになっちゃいましたけど、あのー、なりましたけど、シャンペインのロックンローラーとか、まぁあとはね、その時今も好きですけど大好きだったボーディーズとか
やっぱりかっこいいなぁみたいな感じに今なんかなってます、RATのおかげで。 っていうので、えっと
そう、すごー
まずそのね、RATが1回ね、めちゃくちゃ流行って、今も活動続けてて、トリビュートアルバムが作られてて
その凄さを再確認することとか、それぞれの作家さんの愛意が詰まった楽曲が出来上がって、それ自体もすごいな、みたいになるっていうことが
なんか 素晴らしいし
それと一緒にね、なんか昔の記憶もついてくる し、ついてきて、なんか他の
当時の自分とか好きなものも思い馳せるような なんかどんどん記憶の引き出しを
開けられるというか引き出されるような 体験をしたのがなんか久しぶりだった
なぁと思うので あのなんか
めちゃくちゃRATが好きでこのトリビュートアルバム楽しみにしてました みたいな感じじゃなかったんですけど、わぁすごいなぁみたいな感じで
だったんですけど 聴いてみたらすごい良かったですっていう話でした
二人ごと、うりさんの二人ごと良かったですね あとバウンディーさんのやつも良かったですね
はいまだしばらくあの聴いて楽しめると思うので 一人ずつちょっと昔のねハマってた音楽とかも思い出したいなぁと思います
はいな感じでえっと イネゲのトリラーチを最後まで聴いてくださりありがとうございます また次回の配信でお会いしましょうバイバーイ
