zoom h2 essential のFRONT REAR 120度、MIX音源をアップしております。MIX音源であろうともホワイトノイズなんかはのってしまいますねぇ。
#303 エンジニアはいいやつ - ほっとテック - LISTEN
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こんにちは、ひろひろしです。
2025年4月5日の15時49分です。
今日はZoom H2 Essentialで120度、ワイドで録れるモードにしてまして、
かつ、前回はリアということで片側だけのマイクを使ってたんですけど、
今回はフロントのマイク、要は360度録れるみたいな感じで一応録ろうと思うんですけど、
多分ステレオでになるので、それぞれミックスされるので上手いことなるのかなと思って。
あ、息子君が来た。
今録音してますけど、声入りますけど大丈夫ですか?
ダメなの? ダメなの? 話してていいですか? 話してていいんですか?
じゃあ隣で聞いてるみたいなんで。
隣で聞いてるってなるとちょっと恥ずかしいな。恥ずかしい内容なんですけど、
私は声日記もやってますし、あとしずかなインターネットっていうところで日記も書いてるんですね。
最近ちょっとしずかなインターネット日記を本当に病んだ日記を書いておりまして、
そんな感じなんですけど、先ほどね、私のしずかなインターネットを購読してくださっている方もいらっしゃって、
ありがたいことに10人くらい購読してくださって、そこはお便りをいただいたんですよね。
いやーちょっと嬉しかったですね。ちょっと泣きそうになりました。
なんかなんだろうな、息子くんが今寝てる状態でこれを話すのはちょっと恥ずかしいんですけど、
やっぱり人はいつか死ぬので、死んでしまうので、自分の父親だったり母親だったり、
いろんな人が亡くなって、身近な人が亡くなっていくっていうのもそうですし、
自分もいつか死んでしまうってことを考えると、それが恐ろしいなという、怖いなというのはずっと思っていまして、
これはもうずっと付き合っていくというか、結局考えないようにするってことで今のところ過ごしてはいるんですけど、
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そうなんですよね。
あんまりこれを話しても人に共感がされないので、なんとも言えないんですけど、
そのしずかなインターネットを見て共感してくださった方がいたので、ありがたいなと。
そこは触らないでいただきたいんですけど、よろしいですか?
ちなみに今グフグフって笑ってはるけど、それも入ってるからね。
全然、これもう今360度録れるやつだからね。
まぁいいんだけど。
そんな感じで、お互い少しでも不安な時間がなくなると良いですねということで、お便りをいただきました。
息子くんが行っちゃいましたね。
そんな感じで録っております。
徐々に回復したりだとかしてるんですけど、
たぶんゆくゆく話があると思うんですけど、
個別にご連絡がある方からいただきまして、
えー? みたいなね。
えー? と思いつつ、ただちょっとぼかして言いますけど、
私はずっとあれだな、
うちでお休みして、うちってうちじゃねえよ。
うちって言っちゃったけど、全然関係者でもなんでもないんですけど、
ここのコミュニティの中でね、ちょっとお休みされてたのかなって感じですよね。
去年のイベントで拝見して、
蓋を開けてみたらすごい面白い方で、
直近の配信聞かせていただいて、本当に元気をいただいて、
私も元気をいただいてって思ったんですけど、
これからね、がんばっていかれるということで、
全面的に離れるわけでもなくて、
ただちょっと自分のことに集中するってことらしいので、
これからも応援はしていきたいなと思います。
今日話したかったのはこういう内容じゃないんです。
そういうのでいろいろ凹んでたりするんですけど、
そういうことじゃないんですよ。
今日話したかったのは、
別にここからは息子くん聞いててもよかったんですけど、
ほっとテックね、私がよく聴いておりまして、
ライブ配信も視聴させていただいております。
ほっとテックで、
エンジニアはいいやつ、ナンバー303ということで、
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この話をされていて、
そこにあるんですけど、
はてなブックマークでしたっけ?
はてなダイヤリーでしたっけ?
そちらを参照されて、
941さんもyouheiさんもIT関係の方なので、
こういろいろね、
賛否両論について、
あーだこうだみたいな話をされて、
そこにあるんですけど、
エンジニアはいいやつ、ナンバー303ということで、
この話をされていて、
そこにあるんですけど、
941さんもインタビューして、
あーだこうだみたいな話をされてたんですよね。
うーん、
まぁなんていうのかな。
この話をしたかったのが、
私が以前働いていた職場、
会社もITの会社でして、
6年経営企画の仕事をしていて、
6年現場で運用開発の仕事をしていたんですけれども、
これですね、
エンジニアって性格悪く悪い人多くねっていうのを
アノニマスダイアリーに書かれてたんですけど、
そのね、6年運用開発の部隊にいたっていうときに、
私は元々経営企画にいて、
企画の仕事とかしてたんですよ。
で、
あと、
そういう営業でもない、開発でもない、
運用でもないみたいな人だったんですよね。
最初はその経験を生かして、
そういう企画的なことやりますかって言ったんですけど、
いや、僕はそっちじゃなくて、
本当は開発だったり運用したいんですよねって話をしてて、
ただね、すぐ来たから、
そういう企画的な仕事もしてよということだったんですけど、
で、ちょっと観察をしてたんですけど、
ちょっとテストがてら今こうやって動きますね。
なんていうのかな、
あるサービス、
ウェブサービスがあるんですけど、
あるサービスが、ウェブサービスがあって、
その時は、
上手いことね、そのサービスが、
上手いことブラッシュアップされてなかったんですよ。
っていうのが、
なんて言ったらいいのかな、
営業は営業でお客さんから、
このサービスこういう風にしてほしいって言われてるけれども、
それを都度都度言ってるけれども、
開発に全然伝わってないんだよね。
開発とか運用が何も動いてくれないんだよね、と言いつつ、
逆に、
開発運用側の人からすると、
営業からそういう声が全然吸い上がってこないみたいな形で、
あいつら本当になんか文句ばっかり、
なんか全然、
売上が立ってこないんだな、みたいな話をしていて、
なんていうのかな、
そのー、
そういうことがあったんですよね。
で、私は、
昔からね、子育てというか、
自分の家族の中でも、
父親と母親が喧嘩してる中で、
自分がこう、
話す、
ちょっと、
お父さんがこうだからこうだし、
お母さんがこういうとこ悪いと思うよ、みたいなところで、
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こう、間に立ってね、
話することとかも多かったんで、
自然とこう、間に立つみたいなことが、
別に苦ではなかったというところになったんですよね。
で、
営業が、そのお客さんから言われてた要望とかを、
そのー、まぁ、エクセルシードにまとめて、
どれくらい件数が多いのかとかも、
全部可視化して、
で、
その開発とか運用人たちに話をして、
で、開発の長も、
ああ、じゃあこれが、
こんだけ多いんだったら、
これを先に優先的にやろうか、
みたいなことをして、
みたいな動きをしてたんですよね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
それで、まぁ、一応、
サービスの開発運用部隊みたいな形で、
一応、
6年ぐらいかな、
仕事をしてたんですけど、
で、まぁ、正直そのサービスが、
すごい爆発的に売れたかということも、
そうでもないですし、
ただね、
それを機能を求めてたお客さんには、
使われたんでしょうし、
まぁ、何よりね、
その開発の部隊の人たちと、
開発会社さんもいらっしゃったので、
開発会社さんともうまく、
やりとりができたかな、
というふうに今は思っています。
うん。
それに対してもね、
やっぱりこう、間に立つみたいな仕事って、
大事なのかなと思ってて、
それが得意な人もいれば、
正直めんどくさいんですよね、
そうやって営業の細かいことを、
営業の話聞いてまとめたりだとか、
あと開発の人たちにこう、
ウンウンカンヌンとか言って、
相談してっていうのを。
で、めんどく、
立ち招き的にはめんどくさいんですけど、
誰もやりたがらないんですけど、
別に僕は苦手はなかったので、
まぁ、やってたんですね。
やってたんですけど、
多分ね、941さんはすごいもう、
それこそもう、
それを仕事にしてますね。
技術広報なんてそんな仕事は、
調整、ザ調整、
広報広報なんてザ調整の仕事じゃないですか。
僕も昔、
前職の経営企画の時に広報の仕事も
してましたけれども、
ほんと広報って、
ほんと何が大事かっていうと、
段取りなんですよね。
ほんとに、
それはほんとに学ばせてもらいましたけど、
段取りをやるってことは、
やはり営業さんがなんやかんやで、
この人があんやかんやもう一個言ってるのを
眺めたりだとか、
そういうことを多分もう、
必然的にやってはるから、
多分こんなん大したことないでしょ、
こんなもんでしょみたいな形だと思うんですけど、
多分やっぱり立場が違う人たちが、
特に開発運用というか、
ITの会社の、
そういう技術系の方って、
ちょっとね、
論理的な方が多いので、
ちょっと冷たいというか、
冷静な方が多いと思うんですよ、
正直ね。
そんなに感情営業さんみたいな、
ドヤッ、ドヤヤッ、
みたいな形みたいな人は、
あんまりないと思うんですよね。
そういう人もゼロではないでしょうけど、
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そういう人から比べると、
あいつ全然喋んねえな、
みたいなことが、
全然ほんとに冷てえな、
みたいなことを、
話すると思うんですけど、
なんだろうな、
結局、
間に立つ人って、
大事なんだろうな、
というふうに思っていて、
あのアノニマスダイアリーで足りなかったのは、
多分間に立つ人っていうのが足りなくて、
その書いてる人が、
間に立つ人になるべきだったのか、
それとも誰かに頼むのか、
っていうのをしなきゃいけないんだろうな、
っていう、
いないなら誰かがやる、
みたいな。
社会って、
私は何たらマネージャーですとか、
何たらやってます、
間の仕事っていう、
何にもカテゴライズされてない、
ラベリングもされてない、
職業、仕事をしていますって人が、
ほんと多くて、
やっぱり歯車って言い方しちゃうと、
ちょっと、
よくないかもしれないですけど、
そういうね、
ことも、
やっぱり往々にしてあるのかな、
と思いますよね。
よりちっちゃい会社だとね、
私はこの役割です、
っていうのが結構チームとしては
固まってくるかもしれないですけど、
いやいや、どうでしょう、
っていうね、
なんていうのがいろいろあると思うんでね、
うーん、
まぁ、そんな感じかな、
私が前職の、
営業開発の、
現場の部署にいたときに、
私もそういう間に入る、
みたいなポジションで、
営業の、
営業を聞きつつ、
それをまとめて、
開発運用の部隊に投げて、
ブラッシュアップしていく、
みたいなところが、
結構大変だった、
まぁ結構やってたんでね、
うーん、
まぁちょっといろいろね、
会社的な状況も変わったりだとか、
いろいろあったので、
まぁその後どうなったのか、
よくわからないんですけど、
よくわからないですし、
こういう細かい後は、
細かい要望とかになってくるので、
どうなったのかな、
というところではあったんですけど、
まぁ私が入ったときは、
その後はすごい、
結構そういうことをやってたかな、
というふうに思いますね、
何だろうな、
難しいですよね、
そういう間に入るっていうのって、
ただまぁ得意な人がやればいいし、
で、
まぁマインドとして、
やっぱり大事なのは、
みんなでより良いものを作っていこうよ、
というマインド、
それは、
そういう優しさは、
誰にでも必要なんじゃないかな、
というふうに思いますよね、
それは別に営業さんだからとか、
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開発さんだからとか、
プログラマさんだからとか、
そういうこと関係なく、
やっぱりみんなで、
より良いものを作っていこうぜ、
そのために、
やっぱりそういう意識統一は、
まぁ必要なんじゃないかな、
というふうに思いますよね、
どういう仕事にもよってもね、
というなんかこう、
前半の話から打って変わって、
ちょっと私、
今日話したかったのは、
ほっとテックの話だったんですけど、
まぁちょっと私も最近、
メンタルがやられておりまして、
やられておりましてっていうか、
別に自分で自分を苦しめてるだけなんですけど、
そうなんですよね、今読んでいる本でも
やっぱりこう、
あくまで捉え方の話なんでね、
うーん、
まぁ、
ぼちぼちやっていこうかな、
月より返していけるかな、
とは言いつつも、
時は流れるし、
ね、
あっという間に過ぎていくので、
その中でもやりたいこと、
やんなきゃいけないこと、
いろいろね、
こなしていかないといけないかな、
とは思います、
じゃあ終わっていこうかな、
というふうに思います、
ここまで聞いてくださった方がいらっしゃいましたら、
ありがとうございました、
じゃあこれで終わりたいと思います、
では失礼します。
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