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はい、始まりました。二杯目のはなしということで。
はい、初回の収録でございます。
初回なんですね。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、綾野です。
三浦コタと申します。よろしくお願いします。
お願いします。
寒いですね、最近ね。
寒いですね。かぶってしまいましたね。寒いですね。
今日はね、2月9日ということで。
そうなんですよね。なんかあの、あれでしょ、全国的に大カンパらしいですね。
いや、よくないね。たぶんね、僕らが見てるこうね、ポッドキャストが、オールナイトニッポンが多すぎて、
たぶんね、入口のテンポが結構このスローペースだと思うんだけど、
たぶんね、尺のスパンがね、違う気がしてきたね、今ね。
彼らはね、1時間という尺で喋ってるけど、
僕らはね、10分とか考えると、あんまりここは使わないかもしれないです。
もうすでに1分で10分の位置が終わるというね。
えー、ま、じゃあ今日のトークテーマ。
はい。
えー、どうしようかな。どれにしようかな。
何かあります?
最近ね、考えてることとかね。
最近のこたさんの考えてること、悩み。
あー、でもキャリアはいろいろ考えましたね、先週。
考えましたか。
えー、これからどうしようかなっていうね。
ね、あのー、僕らはね、一応2人ともエンジニアということでやらせてもらっていて。
確かに。
えー、そうですね、2人ともまあ、出来でいうと、あんまりこの辺出さない方がいい?
いや、いいですよ、全然。
うん。
エンジニアやって、2人とも30代に差し掛かる、1人は32くらいと。
僕も今月。
こたさんはまだ30になってない?
今月29ですね。
あー、失礼いたしました。
いやいやいや、まあまあ。
そうですね、人生等を今から考えていこうみたいな。
いや、そうですよ、本当。
エンジニアでいうと、本当にあやのさんに育てていただきましたから。
いえいえいえいえ、そんな感じではないんですけど。
え、どうでしたんですか、そのキャリアの悩みというのは。
そうですね、エンジニアになりまして、
今はまあ、開発というか、プログラミングみたいなことはほとんどやってなくてですね、
いわゆるEM、エンジニアリングマネージャーと言われる仕事をしているわけなんですけど、
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ここからどうしていこうかなっていうのを考えてまして、
で、まあね、キャリアアップしていきたいと。
EMの先って考えたときに、まずVPOEみたいなのがあるわけですよね。
エンジニアチームのマネジメントの責任者なんですけども、
というポジション最近増えていると。
ここはまあまあいけるやろうなみたいな。
なんかちょっとどうなんかなと。
VPOE目指す、なんかこう、ワクワクしなかったわけですよ。
なんかそんなやることを変わらんのちゃうかなみたいな。
なるほどね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
なるほどね。
なんかそんなやることを変わらんのちゃうかなみたいな。
なるほどね。
ので、ちょっと考えたときに、なんかC○Oが延長戦にあるとしたら何なのかなというのを考えてみたんですよね。
はいはいはい。
で、
そうすると?
一番近いところで言うとC○O。
何のPですか?
プロダクトですね。
なるほどね。
じゃあもうプロダクトマネージャーに近いことをやっていきたいと。
なんかまぁ今のここまでのスキルとか組み合わせるとそこが多分一番近そうやなっていうのは思ってて。
ただなんかこれ問題というか難しいなって思うのは、
例えばなんか創業間もない会社でC○Oなんて別にいらないじゃないですか。
うーんと、まぁ組織によるかなと思いますけど。
そうなんかな。
なんかどうなんやろうって思って、割と大きくなってきてからなんかなとかって思うと、
そのC○OとC入りのタイミング難しそうやなみたいなのはちょっと今思ってるところではありますかね。
うーん、まぁなんかCって付けずに考えてみてもいいかなとは思うんですけど、
うーん、そのVPOEも役割としてはエンジニアリングマネージャーのそれが複数いたときにそのトップみたいなところがVPOEともいえるし、
CPUもプロダクトマネージャーが多分複数いるときに最高責任者っていう役割だと思うので。
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確かに。
なのでまぁその役割としてはプロダクトマネージャーとかプロダクトなっていうところの立ち位置なのかなとは思うんですけど、
まぁそうなってくると別に小っちゃい組織だろうが、まぁ大きな組織だろうが、
その役割自体は特にSaaSみたいなプロダクトがあるものを扱っている組織だと全然できるかなとは。
思うんですけど、まぁそのエンジニアリングとはまた領域が変わってくるというか。
うんうんうん。
仕事のやり方は違う部分はあるので、まぁそこに向けてやっていくっていうのは必要かなと思うんですけど、
まぁなんかそのエンジニアからそのプロダクトの畑に行く人とかデザイナーからそっちに行く人っていうのは結構いるらしいので、
全然キャリア的にはうんうんうん。なんかありえないんじゃないかなと思いましたけどね。
うーん、そうなんすよね。そのEMやってるで、まぁ自分が開発しないでなるとその技術からどんどん離れていってて、
そこはもう役割分けてテックリードなりCTOなりに持ってもらう方が全体の効率というかアウトプットでいうといいなっていうのは最近めっちゃ思ってて。
はいはいはい。
なんてもう技術はあえて伸ばさず、逆にデザインだったりとかPMO的な仕事の方が今はちょっと興味あるかなみたいな。
うんうんうん。
なるほどね。
いいですね。
そうなんですよね。
それはこう、エンジニアマネージャーをやったからこそそういう気持ちになったって感じなんですか?
そうですね。そのEMやっててこういろんな課題が生まれるんですけど、やっぱこれエンジニアだけで解決できる課題だけじゃないなっていうのが、
うーん。
やっぱデザインこういう仕組みにせないかなとか、プロジェクト回すときこうやらないかなみたいなのが課題と言われるので、そこ全部見れた方が結果やりたい仕事、作りたいプロダクトを作りやすくなるのかなみたいな。
うーん。
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なるほどね。
いやー思った以上にちゃんと初回から固い、しっかりした。
ガチのね。
普通に敬語になっちゃったけど、これタメ口でいいよね普通に。
ちょっと僕が急にタメ口には切り替えられないですよそれ。
いやなんかちょっとね、そうか。なるほどねー。
どうですか?キャリアに。
キャリアについて?
そうですね。僕は割と一人目のエンジニアをやったりみたいなところもあって。
すごいよね。
うん。いろいろやらせてもらったので、逆になんかどういうキャリアにしていこうっていうのがむしろ決めにくいみたいなところもあったりとかあるんですけど、
去年ぐらいから言われているプロダクトエンジニアっていう、日本国内でもプロダクトエンジニアっていうのを言ってる人が多いんですけど、
そういうプロダクトマネージャーってよりかは、プロダクト思考の強いエンジニアで、
で、例えばそのプロダクトマネージャーの考えとかも、方向性をより理解して自ら提案してくれるエンジニアとか、
搬送してくれる、並走してくれるエンジニアみたいなところが、今の自分とも近いし、目指す方向としてもいいかなとか、
マネジメントに近い、マネジメントというよりかはサポーターをするのは結構好きなので、
そういうところもありかなっていうのを複数選択肢を持ちながら、とりあえず今を過ごしてるって感じですかね、考えながら。
なるほどね。技術領域、技術とかツールにおけるアーリーアダプターだなと思ってまして、
僕ですか?
はい。なのでそのプロダクトエンジニアっていうところはすごい良さそうやなって思いますね。
ツールのアーリーアダプター、また話が別かもしれないけどね。
そうなんですかね。ツールも知ってるからこそ、そのプロダクトに落とし込める、
そのハウを思いつけるっていうのがあるなって思ってて、
そもそもそのUIとかそういうUX、他のプロダクトのいいUI、UXを知らなかったらビジネスサイトは何か考えれないから、
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そこを取っていけるってすごい強みやなと思いますね。
ありがとうございます。
僕主観だと逆にビジネス目線であんまり設計とかはできることがないので、そこは少し課題感があるんですけど、
そうですね。割とツールは触ることが好きなので。
そうですね。
もうメモアプリなんかも四六時中触ってるので、いろんなもの移行しては解約して移行しては解約してみたいな。
もう全移行してるんですか?
本腰入れたやつはそう。
最初エバーノートから始まってノーションに移行して、ワークフローリーに移行して、今キャパシティーズに移行してるのかな。
かわいいですね。
もちろんちょっと全部移行できないやつとかは残してるとかあるけど、ヘプタベースもあったか。
まあまあまあいいんですよ。そんなニッチなトークをしに来たんじゃないんですよ。
そうだね。
そうだね。まあいいんだけど。
じゃあある程度キャリアの方向性は整理ができてきたって感じなんですか?
考えながら?
考えながらですね。正直理想で言うと自分で修行をやるっていうのはあるけど、それ一本だとちょっとあれやなっていうので、他の選択肢で言うと何があるんかなっていうのを思いつつ。
自分でやるってなるとある程度資金必要なんで、どうやって給料を上げてこっかなみたいな感じですね。
なるほどね。
転職の戦略とかも。
はいはいはい。
一旦スカウトは最近受けてますね。
おお、そうなんですね。いいと思います。
本当ですか。何も設定してなかったけど、受けとくかと思って。
なんかその、スカウトを受けとくかと思って、
スカウトを受けて話聞くことは、たとえ転職しようがしなくても、どっちにしてもポジティブだなと思ってて、話を聞いた上で、やっぱり今の会社がいいなって思えたらそれでスカウトを受けとくかと思って。
たとえ転職しようがしなくても、どっちにしてもポジティブだなと思ってて、話を聞いた上で、やっぱり今の会社がいいなって思えたらそれでスカウトを受けとくかと思って。
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それで、今どういうことを考えてるんですかとか、どういうキャリアに行きたいんですかっていう質問が来ると、それに対して一旦返答しないといけないから、自分の中でその思考が強くなっていくしとか、そういう意味でも結構ポジティブかなと思ったりはしていますね。
これは確かに。
そうか。恋愛の悩みとかないんですか。
恋愛の悩み。
またそれは次回にしますか。
なるほどね。ここで一回切ってね。
一回切ってね。
そうですね。これは引き以来場ありますからね。
そうですね。聞きたいんでね。詳しい話をね。
まだね、相当ありますからね。
本当ですか。ちょっとじゃあ次回深掘りにしていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。じゃあ今日はこんなところで。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございます。