ポッドキャストのテーマを探る
おはようございます。ひろひろしです。
収録しておりますのは、2025年12月19日、朝の7時20分です。
今日は、え？ なんだっけ？ 正式名称なんだっけ？
ものづくり系ポッドキャストの日のテーマに参加したいんですけど、
ものづくり系ポッドキャストの日であったんでしたっけ？
しぶちょーさんがされてるやつですよね。ちょっと待ってね。
ブックマークしたので、ちょっと見ます。
少々お待ちください。
なんか よく なんだっけ？
今、ジャパンポッドキャストアワードが始まってるじゃないですか。
で、その企業ポッドキャストと、なんだっけ？
一般ポッドキャストみたいな形で、
まぁ、広い話口で言えば、私のこの声日記とかも、
まぁ、一般ポッドキャストの方に入るのかなと思うんですけど、
ただ、編集とか基本は声日記はしないので、
で、一般ポッドキャストの方を
僕、僕だけなのかな？ よくわかんないんですけど、
野良ポッドキャストとか言うじゃないですか。
ただ、声日記、しかもLISTENだけでやってるって、
野良中の野良ですよねっていう。
まぁ、他の声日記されてる方がどうかはあれですけど、
私は 野良、ホント野良だなっていう。
こういう企画回とかも、本来であればちゃんと、
で、かねまるさんにちょっと言われましたけど、
本来であれば、リポストとかリプして、
参加しますって言ってから、ちゃんと手順を踏んでと思うんですけど、
なんかちょっと恥ずかしいっていうか、
参加しますって言っちゃうと、
なんか自分にプレッシャーっていうか、
ああ、やんなきゃやんなきゃみたいな。
なんかもっと気軽な感じでいいんじゃないかなっていうふうには思いますが、
思います。ただ、
例えばね、LISTENのアドベントカレンダーも、
遅れてでもいいから発信した方がいいよねっていうのもあるし、
なんだろう、この穴があったら埋めたいっていう心理って何なんですかね。
だから、残念ながらね、ちょっと辞退されてしまった方とかいらっしゃるので、
そうすると風穴が開くわけじゃないですか。
ね、なんかそうする、そうなると、
なんかが多い、なんかが多いんですよね、私ね。
そうなると、なんか埋めたくなるなとかね、
っていうのは思ったりはしますけれども、
ものづくり系ポッドキャストの非共通系テーマを決めて、
試験片の必要性と評価
ものづくり系のポッドキャスト番組があれこれ語る規格です。
今月のテーマは評価。
で、評価きました。
仕事柄ね、私、一応、ものづくり系ポッドキャストと言いますと、
ものづくり系の会社にいますので、ガチでね、
もの作ってますんで、製造業にいますので、
で、かつ、
売ってるものが試験片ということで、
実験とかに使う、
素材をカットしたりとか加工してまして、
例えば樹脂の片だったりとか、
鋼材の片だったりとか、
鋼材を、ちょっと、
平たい、平板にして、
表面研磨してとか、やってるんですけど、
で、試験片の話をね、
たらたらとうとうと話してもよかったんですけど、
なんかそうなると、仕事の話になっちゃうから、
あんまりそういうのしたくないんだよなと思ってて、
どうしようかなと思って、ずっと考えてたんですけど、
直近でね、
ちょっと、あ、これちょっと絶対、
有識者に聞いてみたいって思ったので、
ちょっとこれはね、ぜひね、聞いてる方、
科学系の方々に、
ぜひとも聞いていただきたい、
研究者の方にぜひとも聞いていただきたい、
物質として教えていただきたい。
GPTとかね、生成AIとかで聞けば、
すぐパッと回答が、うーんかもしれないし、
もしかしたら、いやそれは、場合によりますね、
とか言われるかもしれないんですけど、
いやいや、これは聞いてみたい。
聞いてみたいのは、結局、何回、
実験をすれば、
評価できましたっていう風で、
判定ができるのかっていう、個数、
わからないなっていうところがありまして、
というのがね、
私は製造業なので、
商品を販売しているわけですよ。
基本は、汎用材であれば1ロット100、
汎用材であればっていうことでもないんですけれども、
基本的には1ロット100なんですよね。
50でもいいんですけど、やっぱり、
製造業の売り上げとかも、
加味してやっぱり、
いろいろあるんですけれども、
お客様の必要数でも受けたまってますけれども、
基本は1ロット100ですよね、汎用材は、みたいな。
で、例えば加工が大変なもの、
例えば丸棒からカットしなきゃいけないってなったときに、
丸棒からカットするのに100個って大変なんですけどっていう、
100個なんですけどっていう話をしてるんですが、
汎用材じゃないやつは、加工が大変なやつは、
別に10個とかでもいいんですけど、
ただ、とはいえ、
たまにね、いらっしゃるんですけど、
1個だけくださいとかね、
そういうときに言われたときは、
いやいやいや、研究者の方からね、
実験はn=3ってことで、
3つないと、実験としての結果として、
与えられませんよね、みたいな、
得られませんよねっていうことを聞いているので、
最低でもn=3だと思うんですけど、
3で失敗するかもしれないから、
10個ぐらいはあったほうがいいんじゃないですかね、
っていうふうな話はしてるんですけども、
それでも頑なに、
いや、私は1個だけ欲しいんですっていう人もいまして、
何なんだろうな、
それは本当に実験したいのかなって、
評価したいのかなっていうのが、
いつも疑問でして、
逆に言うと、1ロット100ですっていうのも、
製造側というか、作る側の論理ではあるのかなと、
少しは思うんで、
結局はね、
聞きたいのは、100個は100個である必要はないと思うんですけど、
じゃあ実験をします、
評価をします、
それを何回やれば、
大体こういう結果が得られるのね、
っていうふうなことが、
分かるのかなっていうのが、
気になります。
実験の注文事情
本当気になる。
実験によりますって言ったら、
それも元も子もないんですけど、
かといって、
実験によっては100以上、
1000枚欲しいとか、
800枚欲しいとか、
そういうオーダーもいただくこともあるわけですよ。
それはおそらく、
在庫として持っておいて、
定期的に実験をするから、
在庫として持っておくから、
800個とか1000個とか欲しいよね、
ってことだと思うんですけども、
何なんだろうなっていう、
1個だけ欲しいっていう人ね、
しかも1個だけ欲しいっていうのが、
サンプルでくれとかじゃなくて、
1個だけ欲しいんですよね、
何なんでしょうか本当に、
1個だけで実験の結果とか得られるんですかっていう、
それに対して、評価できましたねっていうことの、
値になるのかっていうのが、
ちょっと気になりますっていうことです。
ちょうど今ね、相対しているお客さんとも、
1個だけくださいって言われて、
いや、基本は一度で100なんですよって。
で、実験をするならn=3っていうのがあるんですけど、
どうしますっていうふうに聞いて、
それだったらじゃあ3個くださいみたいな、
感じはするんですが、
分かってないんでしょうねたぶんね。
そういう人ってたぶん実験のことはあんまり分かってないんだろうなとは思うんですが、
ぜひともね、
このエピソードは流しますので、
ツイッターに。あんまり私普段、
LISTENでしかやってなくて、
個人バージョンしかやってないので、
以前はツイッターに流すっていうのをしてたんですけど、
自動連携がしなくなったんで面倒くさいからやめようっていうふうにしたんですけど、
今回のエピソードをマジで聞いてみたい。
もしよければ、
これを聞かれた研究員の方、
科学系、
化学、サイエンス、
何かしらの実験に関わっている方々、
教えてください。
じゃあこれでこのエピソードは終わります。
ありがとうございました。
失礼します。
