サマリー
LISTENが主催する「おまつLISTEN2025」というイベントが京都で開催され、多彩なゲストが参加してトークを展開しています。経営者と労働者の関係や、社会における少数派と多数派の葛藤についても語られています。
LISTENイベントの告知
京都初のポッドキャスト配信サービス、LISTEN主催のオブラインイベント、おまつLISTEN2025開催。
10月25日、京都は三条、喫茶多聞を貸し切って、トークとともに素敵な時間を楽しみましょう。
時間は11時から17時。
共に盛り上げてくれるゲストは、
しゃべりの相談室から早坂まき子さん、
三島社ラジオから三島さん、
上坂あゆ美の私より先に丁寧に暮らすな!から鵜飼よしきさん、
桃山商事から森田さん、
株式会社雑談トッキンマッシュから渋ちゃんです。
ポッドキャスターがスタッフとして立つ喫茶ブースもお楽しみいただけます。
チケットはワンドリンク付き3000円。
さらにライブ配信並びにアーカイブ視聴が可能なオンライン視聴チケットもございます。
すべてはLISTENイベントページにて好評発売中。
ポッドキャスターもリスナーもぜひ京都でお会いしましょう。
イベントへの参加と準備
明日なんです。
私1時半くらいから参加しますので、
まず無事に京都に着かなきゃいけないというところなんですが、
がんばっていこうかなというところではありますが、
ね、
ぶっちゃけなんか人が少ないらしいので、
って聞いてますけど実際蓋開けてみたらっていうのはよくわからないんですけど、
まぁ、
それでもね、お会いできる方、楽しみにしておりますし、
また40分くらいから私もちょっとお邪魔させてもらって、
前に出させてもらって、
しゃべりますので、よろしくお願いしますというところで、
今日はね、これ、
今録っているのはZOOM H2essentialっていうやつで、
録音をしています。
はい。で、それをテストを兼ねて、
ちょっと久しぶりにね、使うんで、
そのテストも兼ねて今録音をしているんですが、
ちょっとごめんなさい、 すごい、
もうこれ古い車なんでね、ちょっと、
経営と労働者の関係についての考察
こうすりゃいいのかな?
ちょっとグーグーうるさいかもしれないんですけど、はい。
エアコン切るか? エアコン切ってみるか?
はい。
今日は、
これちょっと声でどうしても残したいなというのがありまして、
録音をしておりますが、
うーん、
まぁ前にもね、ちょっとちらっともしかしたら話したかもしれないし、
まぁ話してないかもしれないし、
ちょっとなんとも言えないんですけど、
まぁ詳細は、
てかもう
人に言わないでくれって言われているので、
言わないんですけど、
まぁあるちょっと話がありまして、
でー、
なんていうのかな、
まぁ概略を言うと、
強者の論理というか、
まぁある出来事が、
で、話があって、
それって、
こういう話と似てるよねっていう話なんですけど、
まぁよくね、私一応経営側にいるので、
まぁいわゆる社長とかは専務とかに近いポジションにいるんですけど、
そのー、
まぁやっぱり、
ね、
私はそういう意識はないんですけど、
やっぱり経営側の方がこう強くて、
労働者が弱いみたいな構図って、
たぶんどこの会社にもあるのかなーという風で思っていて、
やっぱりこう、
まぁそういう風にこう、
別にそういう風に決めたわけではないんですし、
別に主張してもいいと思うんだけど、
やっぱりなんかそういう構図になりがちというか、
まぁみんなのマインドがそうだよねっていうことになりがちなんですけど、
で、その中で、
やっぱりこう、
例えば経営側はね、
もっとなんか意見あるんだったらどんどん言ってこいよみたいな、
言うんですけど、
まぁそれはね、
背に腹もかえられないというか、
本当にどうしようもない時だったらたぶん言ってくるとは思うんですけど、
いや言うてもね、
ちょっと、
うち従業員だし、
いやー、
雇われてるし、
みたいな、
なんかちょっと、
そんなあけすけには言えないんですよねーみたいな、
そういう雰囲気って、
まぁ多少なりともやっぱあるかなと思っていて、
たぶんそれって別に小さい会社関係なく、
大きい会社関係なくたぶんで、
大きい部署とか小さい部署とか関係なくたぶんそういうのって、
多少なりともあるのかな、
だって全員が同じフラットな階層ってなかなか難しいかなと思っているので、
まぁそういうことではないと思うんですけど、
まぁそういうのがありますよというところですね。
で、
これってやっぱりこう、
なんだろう、
例えば男性社会、
今の男性社会、
女性の中での女性、
ごめんなさいね、
言い切り直しますね、
男性社会の中での女性の立ち位置だったりだとか、
障害者と健常者の立ち位置だったりだとか、
あとは、
セクシャルマイノリティとマジョリティの関係とか、
多数派とかそういうのも関係してくると思うし、
全然少数派が言ってきたらいいじゃんっていう風で、
マイノリティの人が言ってきたらいいじゃんっていうふうに思う、
女性側の方がどんどん言ってきたらいいじゃんっていう風で、
思う。
正直それはそういうことを言ってこないと、
相手は気づかないから言うべきだとは思うんですけども、
やっぱりこう、
差別を受けてるとか、
そういう被害を受けてる人が、
なんでわざわざそういうことを言わなきゃいけないのっていう論理もあって、
たしかにそう言われてみればそうだなっていうことで、
だからやっぱりお互いに歩み寄っていくというか、
寄り添っていくというか、
お互いが気使っていくっていうのがやっぱり大事なのかなっていう、
特に経営側とかそういう強い立場にいる人たちっていうのが、
より弱い立場と言われてる人たちに対して、
気配っていかないといけないんじゃないかなっていう気が、
今日の話を聞いてね、
思ったってことですよね。
直接的に社員の方の文句とかを聞けてないなっていうことではないんですけど、
全然話はちょっと違う話なんですけどね。
違う話ではあるんだけれども、
やっぱり全然上からってわけでもないけれども、
友達なんだから言ってもらっていいじゃんとかね。
家族みたいなもんなんだから言ってもらっていいんだよとかね。
俺たちそんなでかい会社じゃないんだから、
どんどん言ってもらわないとわからないよとかね。
たぶんそういうこと言いがちなんですよね。
たぶんそういうこと言いがちだと思うんですけど、
逆に言ってこないからわかんねえっていう風での論理もある。
たしかにそれもあるはあるんですけど、
やっぱりどこかあれこれって何か、
いわゆる満員電車で言うところの満員電車で、
足踏んでないかなって無意識で足踏んでないかなって。
踏まれてる方は逆に踏んでますよっていう風で、
それぐらいだったら言うことはあるかもしれないし、
でもやっぱり踏んでることに気づかないといけない。
簡単に電クルマの中で踏んでる踏んでないって本当にわかりやすい話だと思うんですけど、
やっぱりそういうこと。
あとは見えない自動ドアみたいな、
通過できる人は特に何の意識もなく自動ドアがスーって、
透明の自動ドアがスーって開いていきますけど、
やっぱり人によってはそれが全然自動ドアじゃなくて、
ガラスの障壁になっていて、
なんとかエッチラオッチ化して、
しないとドアが開かない。
むしろその自動ドアはずっと一生開かなくて、
っていうところも何かあってくるのかなって思っていて、
そういうのってドアあるんだねっていうことを
気づいてあげないといけないのかなっていう気分で、
それも難しい話ですけどね、
気づいてあげないといけないっていう、
それも上から目線じゃないとかって言われちゃうと、
もうどうしようもないんですけど、
でもやっぱり気づかないものは気づかないから、
お互いこういうことになってますよって状況報告するのも大事だし、
勤勉を気配ってこういう風になってるんじゃないかのかなっていう風で、
気づいていくっていうのもお互い大事なのかなっていうふうに、
思ったっていうのを再度認識したので、
これはこういう風に文字で書いてもよかったんですけどね、
せっかくなのでちょっと声で残そうかなと思いました。
以上です。
今日はこの後、
明日の準備をしつつご飯を作りつつ、
明日ね、私も妻も仕事に、
私はちょっとお出かけ行くし、
妻も明日仕事みたいなので、
ちょっと調整をして、
明日ご飯作っておいて適当に食べといてね、
みたいな感じにしようかなというふうに思っています。
というところで、
今日は終わろうかなというふうに思います。
明日皆さんと会えるのを楽しみにしております。
ありがとうございました。
失礼します。
10:25
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