サマリー
このエピソードでは、短歌について説明が行われ、特に「フリーズドライして送る」という作品がテーマとして扱われています。作者は短歌に込めた感情やリプライでのやり取りを通じて、言葉の表現やコミュニケーションの重要性を述べています。短歌の解釈は受け取る人の熱量によって変わることが大切であると語られ、短歌の面白さや多様な解釈の可能性が強調されています。また、短歌を投稿する際の苦労や日々の取り組みについても触れています。
短歌の紹介と背景
こんばんは、ひろひろしです。
2025年11月20日18時59分、19時1分前ですね、はい。
皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日ちょっと2つあげようと思ってまして、1つは
まずこれね、1つ目なんですけど、 私毎日短歌をTwitterだったりあとはてなブログとかに
掲載していて、その短歌の話なんですけど、
ちょっと待ってね。
で、何かっていうとですね、 今日あげた短歌について、初めてTwitter上でリプがついたんですよね。
で、そのやり取りをしたので、
何だろう。 一応ね、私の中での解説みたいなのを
一応喋ろうかなと思って、 録音をしております。で、今日はZoom H1essentialで、いつもはWAVファイルっていうんでしたっけ、
の形式で基本的には録音をしてるんですけど、 今日はMP3で録音をしております。MP3の一番ビットレートが高いやつかな。
380とかそれぐらいのビットレートのやつを、 で、今録音をしております。(320でした)
期待としてはこのままLISTENにそのままアップロードしてっていうのができたらいいなぁと思ってるんですけども、
ファイルサイズがどれぐらいなのかっていうところがポイントではあるので、
もしいけないのであれば、どれぐらいのファイルサイズになるかテストも兼ねてやってます。
で、前回AIノイズキャンセル、リダクションを使いながら録音したんですけど、
ちょっと音質が良くないですよ。たぶんノイズカット、ノイズリダクションを入れてるからこそ変に
ノイズがかかっちゃってるみたいなのがあるかなっていう感じがします。 車が走っていて、
ロードノイズがうるさい時にAIノイズキャンセルっていうふうにすればいけると思うんですけど、
そういうことではないので、なかなかちょっと難しいなぁと思っているのと、もしかしたら
AIノイズキャンセル、リダクションをしてる時に喋っちゃってたので、だからちょっと声的にはちょっと何かくぐもった感じになっちゃったのかなというふうには思っています。
今日はMP3形式で録音をしておりますというところのテストですね。
まず今日あげた短歌は この気持ち
フリーズドライしておくる あなたのお湯でどうなるかしら
この気持ちフリーズドライしておくる あなたのお湯でどうなるかしら
という短歌を作って
Xに投稿しました。 そうしたらリプがつきまして
ちょっとごめんなさい。 今運転してるので止まったら
あれしますね。
一瞬止まった。一瞬止まるぞ。一瞬止まる。 溶けるのかしらではないのですね。果たしてどんな気持ちなのでしょうかっていうことで
あなたのお湯で 溶けるじゃないんですね。あなたのお湯でどうなるかしらってことですね。
あとはフリーズドライしてるのはどういう気持ちなんでしょうねっていうリプがつきまして
私がそれに対して ああ
じゃああなたは
溶けるってほうがいいんですね。いいって考えられるんですね。
じゃあどんな気持ちっていうところはどんな気持ちだと思いますかっていうことでリプを 返したところ
言葉足らずですいません今のほうがいいんです溶けるのかしらよりもどうなるのかという 問いかけにしてるほうが素晴らしいんですっていうことで言われまして
ああそうですかという ありがとうございますってことで
短歌の解釈
返させてもらったんですけど えっと
まずねー そんな考えてないです
どうなるかしらなのか 溶けたほうがねフリーズドライで溶けるかしらみたいなのか
そんなに考えてないんですけど ただ
お湯をかけて 溶ける
液体フリーズドライしてるものが味噌汁とかだったらたしかに溶けるって言う思うんですけど
フリーズドライしてるものって例えばアマノフーズさんとかだと例えばカレーだったりとか 親子丼の頭だったりとか
なんかその液体だけじゃないんですよねってなるとその溶けるというよりはまぁその 要はお湯を足して
まぁなんかもうまぁ親子丼になるとかカレーになるとかそういうふうな感じなので まぁ
どうなるかしらっていうがなんか自分的なのかちょっと特にまぁ正直何も考えてないんです けどそんなに深いことは考えてないんですけどまぁそういう感じかなと思って
自分の直感的にねそっちのほうがいいかなと思いましたというところと
どういう気持ちなのかっていうところですよね これはねそのどういう気持ちどうねー
最近ちょっと私が短歌を作ってるんですけど 短歌を作って一旦保管してるんですよね
一旦保管してちょっと置いてで下書きに置いてて これ出すかーっていうので
出してる感じなんですよね だからであとその
その時に思った感情とかを結構消してたりするので 実際問題どういう短歌から
そのプロセスでどうなったかっていうのが ちょっとわからないところも正直あって
どういう戦これ作ったのかなっていうのはあるんですけどでもその最終的に出来上がった ものから推察するにこういうふうな思いで発信しましたっていうのはまぁ
最近ね今日発信したわけだからそういうのは思ってるんですけど この気持ちフリーズドライして送るっていうのは
その なんていうのかなぁ
何にでも言えると思うんですよ例えば短歌もそうですし ポッドキャストもそうですし
なんだろうまぁラインのメッセージでもいいですし 言葉っていうものにキュッと圧縮して
で 向こうに相手に届いた瞬間に相手のそのフィルターを投資て
その いうわけじゃないですか
なんかそれってフリーズドライして 解凍したみたいな
解凍というかねお湯でふやかしたみたいな 感じになるなぁと思ってそれを短歌にしたんですね
だから別にそこのこの気持ちっていうところに悲しみとか 苦しみとかそういうのは特に意図して作ったわけではなくて
まぁ 何にでも当てはまるよねっていう一般的なことで話をしたっていう書いたっていうのが
そういう内容ですねはい ちょっと待ってね
よいしょはい でこの気持ちフリーズドライして送るあなたお湯でどうなるかしらっていうところなんですけど
ここまで考えてないですよここまで考えてはなかったりするとことをする後々 発信する時にちょっと思ったのは
まぁ一般的に考えて そのフリーズドライしたものを
自分が食べやすいよう状態にするってことになると基本的に熱湯を注ぐわけじゃないですか ね熱々の熱湯を注ぐと
美味しい例えばお味噌汁の粉フリーズドライがあって こうガーッと入れて
お湯入れてそうするとあったかお味噌汁ができますよ でしかもやっぱりねやっぱり熱湯だから美味しくなりますってとこなんですね
先日私は一応会社で味噌汁フリーズドライず飲んでるんですけど 水を間違って入れてしまった時に水でがぬるい味噌汁になってでもやっぱり全然
美味しくなかったんですよねなんだこれっていうふうな話になって そうなると
でこれってそのなんていうのかな えっと
短歌の解釈と熱量
その何かを誰かそれを別にフリーズドライしたものに限らず例えば短歌とかもそうです けど
その受け取った人のお湯加減お湯の温度によって なんか受け取り方も変わるなぁと思ってて
その そうなんですよね
じゃあ相手が熱々の状態だったらすごい美味しい 状態に仕上がったものが
フリーズドライで解凍されますよということなんですよね じゃあ逆にその受け取った人の温度がぬるい感じとか水だったりすると全然美味しくないもの
になったりすると思うんですよね だからこう
相手が悪いんですっていうことを言いたいわけじゃなくて受け取る人も の熱量っていうどっか暑さっていうのも大事なんじゃないかなっていうところ
かつその言いたかったであんまり私このリプン時に ガヤガヤ言いたくなかったのが結局放った時点で
短歌をね というところをもう1回繰り返しますけどこのこの気持ちフリーズドライしておくるあなたのお湯で
どうなるかしらってこの 短歌を投げた瞬間に私の手から離れたんですよね
でもこの文字列がただここに存在してるっていうだけであって そのこれに対してどういうふうに解釈するかってその人の自由だと思ってるんですよね
この短歌を誹謗中傷と取る人もいるかもしればあんまりないと思いますけど取る人も いるでしょうし
いやいやもうむちゃくちゃ素晴らしい短歌ですみたいなって思ってくれる人もいるかもしれない でし
だからその でそれってほんと受け取り
てがどう考えるか なんですよね
でどうなるかしらっていうのも本当にその 受け取り手の熱量によってちゃんと味噌汁になるか
こういうまずい味噌汁になるかとかなんかこう変わってくると思うので
ね なんかそういう感じ
ちょっと説明がしづらいんですけど 短歌ってやっぱりこう
できるだけ私は私の作者の解釈っていうのはあんまり 語りたくはないんですよね
だってそれをやっぱりその文字列をどう受け取ってどう解釈するかその人たち まぁこういう解釈でそれをおもしろいのがこういう解釈もできるよねとか
こういう見方もできるよねみたいなこういろんな解釈ができるのがおもしろい ただ31音だけですけどこれができるのが短歌のおもしろいところだと思っているので
リプ欄では特に私がどう考えますかどんな気持ちなんでしょうねーとかって言って あえて疑問で返しているのはまぁそういったことなんですよね
私がいや私はこういう気持ちでやりましたってなると なんていうのがそこなるとじゃあそう受け取れないよねこの短歌ってなって
日常の短歌投稿
その正しさに対してのちゃんとした言葉なのかっていうところになってくると思うんです けど別にそういうことでもないので
はい そうなんですよ
そういったところかなというのをちょっと一応しゃべりたかったので 録音しましたはい
まさかの FF外からリプが来るとは思ってなくてちょっとびっくりしたんですけどまぁ別にで
誹謗中傷でもないのでまぁ私のね最終的には私の短歌 ここがよかったですって言っていただけたのであそうですかよかったですありがとうございますって
感じなので オモロイなぁと思ってたのではいまぁまぁ一応まぁ毎日ね
今 一応連続ね、もう200日達成したんですよいつの間にか
そうなんです なので
がんばっていこうかなという感じですよ別にがんばるがんばってるつもりもないんですけどね ただやっぱり忘れないように1日1回は
もうネタはあるんでねもうネタっていうかもう短歌ストックしてあるんであとそれを出すだけ なので予約投稿とかもしてもいいんですけど
そうするとねお金かかっちゃうんでツイッターとかね で基本的にツイッター上げた後にはてなブログを書いてるって感じなので
うーん なんかちょっとそれの予約投稿とかもなんかできないのでまぁ
今のスタイルでやっていこうかなというふうに思ってますしその日に上げる短歌 はもう直近で作った短歌をバーンって上げる場合もあるし
いやもう今日はまぁいいかみたいな前の昔の短歌でいいかみたいな場合もあったりするので まぁそんな感じで決めてるって感じですねはい
じゃあこんな感じで終わろうと思います またパート2と言いますか別のやつは
またお家帰っててもね録音しようと思います ありがとうございましたはい失礼します
15:26
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