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どうもこんばんは。失礼いたします。今この夏だ!つながりっすん10days LISTENホスティング開始2周年 ということで、イベントをされてみたいで、8月6日の枠ちょっとなんか空いてるみたいなんですけど、空いてますかね、まだ。空いてますか。じゃあちょっと、私僭越ながら入らせていただきます。
私ですか。すみません、申し遅れました。ひろひろしと申します。ちゃんとしゃべてないんですけど、ひろひろしと申します。
ちょっと、茶番から入ってみましたが、ひろひろしです。2025年の8月6日の18時47分です。
もう一回繰り返しますが、夏だ!つながりっすん10days - LISTENホスティング開始2周年 ということで、つながりっすん参加回になります。イエーイということで参加していこうと思います。
共通トークテーマ、あの夏ということで、あなたの心の中にあるあの夏の引き出しを自由に開けてみてください。本当にいいの? いいの?
ちょっと今からしゃべるんですけど、ちょっとお聞き苦しいかもしれないんですけど、ちょっとお付き合いいただければなというふうに思います。
ひろひろしと申しまして、大阪に住んでおりまして、お仕事は製造業をしております。
ポッドキャストリスナーとしていろんな番組をかれこれ聞いておりますが、コメントとか感想とかしゃべる人でございます。
ということで、もう一回繰り返しますね。あなたの心の中にあるあの夏の引き出しを自由に開けてみてください。
あの夏と言われて、私がパッと思い出したのが、やっぱりこうなってのセンチメンタルと言いますか、恋愛絡みと言いますか、
そういうことをお話したほうがいいんじゃないかな、お話したいなと思いまして、
ちょっとそういう話をしていこうかなと思いますが、あれも夏だった。
いや、一個話そうかなと思ってたんですけど、それはこの前あれですよね。
2025年の5月に東京にいたときに、odajinさん、ninjinkunさん、はまさんとハンバーガーを食べたときに恋愛の話をしたんですけど、
それも実は確か夏の話だったなと思いました。
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その話じゃないんですけど、ちょっと車を動かしますね。
車を動かしますね。
ちなみに今日はですね、また違う社用車で終わるんです。社用車と言いますか、まだ私の車は直ってませんので、
普段乗っている車がね、直っておりませんので、ちょっといつもとまた違う車で、
しかもこれガソリン、ハイブリッドの車でもないので、普通の乗用車なのでちょっとうるさいかもしれませんが、ご了承いただければと思います。
さかのぼること、2001年とか2002年とか、そんな頃の話なので、今から何年くらい前、23、4年前くらいとか、
もうそんな経ったの?!
私がですね、高校生の頃の話なんですけども、皆さん高校生どんな高校生でしたかね。
ある方はね、大学生の話ですけど、ある方は大学生の時にバスケに打ち込まれて、自転車を漕ぎまくってたところだ、そういう話が入ってきますけども、
高校生の頃、2001年、2002年とか2003年とかは私は高校生しておりまして、高校生の頃は私生徒会をやっておりました。
この話はしてないかもしれないんですけども、中学校の時に生徒会ちょっとチラッと入って、その時の環境がすごい良かったので、高校入って初っ端から生徒会に入ったという大変変な男の子でございました。
高校2年生の時の生徒会が変な感じでして、恋愛の巣窟みたいになってて、
当時付き合ってた彼女と生徒会の中で、私当時初めての彼女が生徒会の子でして、別れまして、
でもまだその人、生徒会の中にいまして、かたや私のことを好いてくれてるであろうみたいな、好きみたいな人がいまして、同級生の中に。
帰りご飯に行ったりだとか、帰り一緒に帰ったりだとか、してたわいしてたんですけども、
その子も生徒会に入ったんですよね。生徒会って生徒会をするための活動、サークルとか委員会だと思うんですけど、彼氏を作るみたいな感じになっておりまして、
なぜか旅行行こうぜみたいな話になりまして、元彼女もいるし、結局彼女じゃなかったんですけど、
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私のことを好いてくれてるという女の子がいまして、その子も生徒会になったんで旅行に一緒に行こうみたいな話になりまして、
今考えるとすげー修羅場だったなって、ようそんな旅行に行ったなと思っていたんですけれども、
でも結局旅行に行く前まで行っても、特に私のこと好きですとは言われたことがなかったんです。
告白って大事だなと私は勝手に当時は思っておりまして、好きですって言われてもないのにイチャイチャするのどうなのかなと思っておりまして、
やっぱりちゃんと筋を通した方がいいんじゃないかなと思っていましたし、
自分自身はどうだったかというと、嫌いでもないけどめちゃくちゃ好きかというとそうでもないっていう感じだったので、
まぁそういう感じの人ではあったので、どうしようかなって感じで、
その女の子は多分、私があなたの、ひろひろしのことを好きだってわかってるでしょってわかってるんだったらそっちから言ってよみたいな感じだったんですよね。
何なんですかね、女の子の。もうわかるでしょみたいな。わかるから察してよみたいな。何なんですかねあれ。
でも昨日読んだ本でも女性のって察してよ文化らしいので、察してよみたいなのがうまくやらないとうまくいかないよねみたいなのがあって、
でも妻の行動を察して動いたらそうじゃないんだよって言われることが結構多いので、
まぁちょっとそこもズレてるんだろうなと僕も思いつつ、
思い出すのが結局一応告白はされたんですよ。
告白はされて、それが思い出すのが旅行行った時、海辺のところに行ったんですけど、
海辺の夜でちょっと話し合おうかちょっとこっち来いよみたいな、ちょっと外出ようよみたいな話になって、
で、話、何だろう、何て言ったらいいの?
その海辺に行って、え、何話? って言ったら、え、わかるよねみたいな。
なんかどうして? って言ったら、え、わかるよって何が? みたいな。
って言って、僕も意地悪だったらよくわからないんですけど、そういうことで、
で、もうひろひろしのこと好きなんだから、みたいなことを言われたんですよ。
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で、なんかで、私も好きだったら嬉しいなというところだったんですけれども、
なんかで、夜だったじゃないですか、で、なんか雑魚寝みたいな感じだったんで、
で、別に特に男子チーム女子チームみたいなのは別れてなかったんですよね。
でも私はちょっと堅物だったので、あと真面目君だったので、
なんかそういうやましいことはよくないと。
寝るんだったってちゃんと睡眠はしっかりとらないといけないと思って、
まぁ睡眠を一人でとってたんですよね。
そしたら、なんか元カノもまだ私に未練があったみたいで、
なんか私の隣で寝てたらしいんですよね。
まぁ特に何もないですよ。そういう、なんかそういうやましいことはなかったんですけど、
なんかそれを、 なんで断らないの? みたいな、
そういう修羅場もなって、なんか結局、
告白された子と付き合うことはなかったっていう、
なんかよくわからない、そういえばそんな夏があったなという、
で、帰りの、その電車の中ですごい、なんかもう、なんかそういう精神的な攻撃を受けて、
なんかちょっとしんどかったなっていう、で、しかもなんでしたっけ、
私はそんなに日焼けしないタイプだったんですけど猛烈に日焼けがして、
あの日焼けの後ですごい体が熱くなって、
むちゃくちゃしんどかったなっていうのを覚えてるんですよね。
皆さんあります? どうですか? そういうなんか恋愛的なやつ。
やっぱりなんかこう、前回のね、春うららつながりっすんの時にも、
なんかその打ち合わせの時とかに、収録の時に春うららつながりっすんが、
なんかその打ち合わせの時とかに収録の時に話しましたけど、
なんかこう思い出すことっていうと、なんかそういう淡い思いと言いますか、
なんかこう恋愛みたいな、なんかそういうことを私は思い出すなということを、
そういう話とかないのかなと思いまして、
まぁ自分が好きかと思って今回録っている感じでございます。
で、今回のタイトルがあの夏から実は変わってないのかもしれないということで、
まぁ現在ですよ、2025年の夏ですよ。
なんだろうな、特にさらにこのSNSの時代になったからこそ、
辛いなと思うことが多いんですけれども、
なんかこう人の気持ちって本当わかんないなっていう、
急にぶっこんできてるんですけど、
なんだろうな、そういう、ちょっと待ってね、今ちょっと集中ポイントなんで、
ちょっとこれ集中しますね。
うわー、大変だこれ、これは大変だ。
あーこれは厳しいね、ちょっとごめんなさいね。
おーごめんごめんごめんごめんごめん、申し訳ない申し訳ない。
確認してたんですけどね、ちょっと危なかったですね。
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なんだっけ、そうですね、恋愛のことですよね。
恋愛のことから2025年のこの夏に来るんですけど、
まぁ人の気持ちってよくわからないなっていうところと、
なんかやっぱり私結構地雷を踏むというか、
爆弾を投げ込んでしまうみたいなことが結局昔からもそうなんですよね。
なんか高校生の頃からあんま変わってないなっていう気がしていて、
なんかね、よく人の気持ち考えた方がいいよとか、
それを言われたらどう思うとか、思うんですけど、
なんかこう、うまく考えられないというか、
なんか考えてたらなんもできないよねってなっちゃうし、
しかも今この2025年40歳になったひろひろしはもっと厄介なのが、
え、でもこれ俺の気持ちだし大事なんじゃない? みたいな、
ちょっとさらになんか思考が固まってきておりまして、
おじさんだからなのかわからないんですけど、
なんか固まってきておりまして、
さらに良くないなというふうな状況になってきています。
昨日の読んだ本の中でも、やっぱりこう、
大事なのって共感だったり、共有だったりっていうことだというところで、
なので、できたらね、やっぱりこうコメントとかも、
まず共有とか、その共感とかっていうのを第一において、
ちなみに私なんですけどみたいなのはあんまり言わないほうがいいのかなっていう、
で、私の意見とかももしかしたら、
何か失うものが発生してもいいと思うぐらい、
なんかこう、なんて言ったらいいのかな、
なんかそういうものがあってもいいんだったらそのことを言おう。
もし、いや、これで何かを失うっていうのがちょっとイメージできてないのも良くないんですけど、
なんかこうね、イメージできてないっていう、
失うものが嫌だなって思うんだったら、
それを人前で言わないっていうほうがいいかなっていうのもですね。
まとめますと、
2000年のね、高校2年生の夏に告白されて結局付き合わなかったんだけれども、
その時の女の子の気持ちって分かってなかったよねっていうところと、
↓
↓
結局自分のペース・自分のことしか考えてなかったよっていうところなんですけど、
2025年夏になっても特に変わってなく、
結局さらにおじさんになってきて、だんだん自分のこと大事にしていこうよみたいなマインドが増えてきて、
余計こじらせてきてるのかもしれないなという、
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自省(自責)の念を込めて、
反省の念を持ちつつ、
声日記と言いますか、今回の参加回にしようかなというふうに思ってます。
すごい恥ずかしいですけどね、これ。
2025年の8月でございますけれども。
暑いっすね。
明日から大阪はですね、全域が崩れるらしいので、
大阪の暑さは脱がれるかなとは思いつつも、
今日まで本当に死にそうでしたね。
私も今日昼間は一番暑い時間帯によく仕入れに行ってるんですけれども、
むちゃくちゃ暑い。
夕方まで暑い。
本当につらかったですね。
そんな感じで、残りまだ、
ただね、お盆を過ぎればトップピークみたいな熱が多分過ぎてくると思いますので、
そこまではね、死なずにがんばっていこうかなというふうに思っておりますが、
皆様も体調管理にはお気遣いをつけてお過ごしいただければなと思います。
では、これで終わります。
ありがとうございました。
失礼します。
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