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【職場体験】学生なのに職場体験ってやる意味あるの?
2026-05-26 53:51

【職場体験】学生なのに職場体験ってやる意味あるの?

1 Comment
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■ 今回の内容

職場体験の思い出と当時の率直な感想
職場体験の本来の目的とは何か
現場で感じる仕事の裏側と地味な業務の価値
起業家教育が注目される3つの理由
アントレプレナーシップで得られる社会生存能力
地域課題を解決する体験型学習の実践
なぜ今の中高生にテクノロジー教育が必要なのか
大人が驚く子供の突飛な発想力と可能性
13歳に戻ったら体験したい意外な職業とは
本来のインターンシップはシムシティみたいなもの

 

■ 今回参考にした資料

職場体験の基本的な考え方 (文部科学省)

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026/001/001.htm

小・中・高等学校等における起業体験推進事業 (文部科学省)

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/detail/1374260.htm

 

■ 番組説明

「後悔しない人生のために、伝えたいことがある。」
親や先生には聞きにくい今の13歳のリアルな悩みを、最新の統計・調査データから科学的に読み解きます。
友達以上・家族未満の距離感の2人が悩みを深掘り、本には書けないようなライフハックを考えます。
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探してみませんか?

 

■ プロフィール
大学のサークルで出会った、文系の田中と理系の榊原による2人組。
2001年生まれ、SNSやスマホが普及する過渡期に13歳を迎えた、「デジタルネイティブの先駆け」の世代。
就職活動や周囲の結婚・出産を機に、改めてキャリアや家族のあり方、教育について考えるようになる。
 

■ 感想・質問はこちらから
https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48
 

■ ホームページ
https://13podcast.vercel.app/
 

#子育て #教育 #勉強 #家族 #社会学

感想 2

ここ最近だとCities: Skylinesもいいかも。ひとりの人間をずっと追いかけて生活を見るみたいなモードもあるので。
49:06
「いや、でもほんとシムシティって町づくりのゲームなんですよね、あれ。」
00:00
tanaka
13歳からのPodcast。この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
Sakakibara
はい、ということで始まりました。13歳からのPodcastでございます。今回もよろしくお願いいたします。
tanaka
お願いします。
Sakakibara
はい、で、私がSakakibaraです。
tanaka
Tanakaです。
Sakakibara
はい、お願いします。
tanaka
お願いします。
ちょっと今日お話ししたい、本題に入る前にちょっとね、最近僕の大学でというか、大学図書館でバイトしてるんですよ、自分がね。
職場体験って覚えてますか?中学生たちが職場体験に来て、うちの場合だと大学職員、大学図書館の職員さんであったりだとか、
アルバイトで働いてる僕たちから、実際どういう業務をやってるのか教わってみたりだとか、体験してみたりとかするっていうイベントがあったんですよ。
ありますね。
今回僕たちやってるの13歳からのポッドキャストってことで、もう本当に13歳の子とかが来て、
あーそっか13歳ってこんな感じでかーとか思いつつね、で、自分もそうそうそうだから職場体験やったなーなんて思い出したりとかもしたんで、
ちょっと今回はね、職場体験ってなんだっけみたいな話をしていきたいなというふうに思います。
Sakakibara
はい。
tanaka
どうですか?改めてその中学校のとき職場体験行きました?
Sakakibara
実は自分あんま記憶がなくて、それらしいことはやったのかもしれないけれど、記憶としてあんま一緒に残ってないっていうのが本です。
tanaka
僕は自分の出身小学校に行きましたね。
Sakakibara
えー。
tanaka
覚えてます覚えてます。なんか朝の朝礼みたいな感じで、小学生よりも早めに小学校来て、生活指導の先生とか校長先生と一緒に正門の前に立って挨拶するみたいなやつ。
Sakakibara
おはようございますって。
tanaka
そうそうそうそう。やりました。やりましたし。授業を教えたりとかはしないんですけど、小学生たちが算数の問題とか解いてて、質問を受けるみたいなことはやったかなーって気がしましたね。
Sakakibara
へー。
tanaka
そうそうそう。当時僕が持ってた筆記用具の筆箱。
Sakakibara
はい。
tanaka
面白筆箱みたいな感じだったんですよ。
Sakakibara
面白筆箱ってどういうこと?
tanaka
そうそう。なんかほら、ビレバンとかに売ってそうな。
Sakakibara
あー、まあ。
tanaka
そうそうそうそう。なんかこう、それを持ってったらすごい小学生に向けたっていう思い出がありますね。
Sakakibara
よく覚えてますね。
そうそうそう。それですごい小学生たちが面白がってくれて、筆箱のこといじってくれたのをなんとなく今でも覚えてます。
03:01
tanaka
へー。
そうそうそうそう。そんな感じでしたけども。まあだから、結構、みなさんというか、通過儀礼的にみんなやることがあるのかな、職場体験っていう感じで思ってたんですけども。
だから改めてさ、中学生の立場からしてみれば、なんかちょっとお堅い遠足みたいな感じ?
Sakakibara
あー、まあまあ、なんかそういう印象ありますよね。
tanaka
あるよね。なんかこう、やること、もちろん学校じゃないからきちんとしなきゃいけないんだけど、でもまあ別に勉強とかするわけじゃないから、ちょっと好奇心もあるというかみたいな感じで、遠足するような感じで職場体験行ったりとかしてたなっていうふうに思ってて。
まあ中学生からしてみれば、そういうちょっとレアなイベントみたいなイメージだったんですけども。
Sakakibara
そうだね。
tanaka
改めて職場体験って何のためにやるんだっけみたいなのを調べてみたんですよね。
Sakakibara
はい。
tanaka
まあそういった中で、文部科学省がちゃんと書いてます。職場体験とは何ぞやみたいな話をしてて、職場体験とは、生徒が事務所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動というふうに説明されています。
その背景、何でやるのかっていうふうなところも書かれているんですけども、職場体験が求められている背景、理由として子どもたちの生活や意識の変容、学校から社会への移行をめぐる様々な課題、そして何よりも望ましい勤労感、職業感を育む体験活動等の不足が指摘されています。
だから職場体験には、生徒が直接働く人と接することにより、実際的な知識や技術、技能に触れることを通じて、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、生きることの尊さを実感することが求められています。
また、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲などを培う教育活動として重要な意味を持っています、というふうに文科省では説明されているので、ある種、職場体験に行った子どもたちがその後の自分の、いわゆる就活と言いますか、進路選択をしてもらうためにやってるよ、みたいなことを書いてるんですね。
そう考えてみると結構、中学生からしてみれば、遠足の延長線上みたいな感じでしたけども、大の男らからしてみれば、子どもたちにしっかりと仕事してもらうためというか、ちゃんと自分の進路選択をしてもらうためにやってるんだよっていうふうに説明がされているっていうふうに聞いてみると、だいぶギャップがあるというか、物々しい感じがしますよね。
Sakakibara
結構、こんな堅苦しいことを堅苦しい言葉で書く必要性はあるかなということを理解しつつも、ではあるけれども、ちゃんと今の中学生の子たちに対して働くっていうことと距離感みたいなのが、遠いものではなく意外と近いものだよっていうものを実際体験してみて気づいてほしいっていう思惑は確実にあるだろうなっていう。
06:22
tanaka
たしかに、自分の親の仕事の職場に行くことってまあないし、そう考えてみると、大人の人が働いている現場に行くっていうのは学校以外で初めての体験なのかもしれないですよね。
Sakakibara
そうです。だって、田中くんの場合は小学校だったと思うんですけど、なんかよく聞く職場体験のイメージだと、地元にある町工場とか、あとは商店街とか。
tanaka
ケーキ屋さんとかね。
Sakakibara
そうね、そうね、そうね。そういうところに行くことによって、働くことに対してのイメージ、こういうことやってますよっていうのを体験していくっていう、実際働くってことのイメージ作りにおいてはいろんな場所があって、それに対して大人たちがこういうことやってっていうのを理解するっていう認識でいるつもりですね。
tanaka
確かに。でも、今回さ、僕も中学生が職場体験に来て教える立場になったって言ったじゃん。ある種さ、職場体験ってそういう夢の裏側を見せちゃうというかさ。
Sakakibara
確かに。
tanaka
現実を見せるじゃないけど、そういうちょっとリアリスティックなとこもあるよね。
Sakakibara
確かにね。
tanaka
僕もさ、中学生たちにさ、こうやってお仕事してますっていうふうにさ、やってみてねって言えるんだけど、そのとき、僕が教えなきゃいけなかった仕事っていうのが、本の整理のお仕事なんですね。
本棚がさ、図書館にいっぱいあるじゃん。で、それがちゃんと順番通りに並んでいるかを実際に確かめるっていう仕事があるのよ。
Sakakibara
うんうんうん。
tanaka
当然だけど、やっぱりその本って人が借りたり戻したりするから、どうしてもずれちゃうことがあるわけ。
Sakakibara
そうだね。
tanaka
だから、僕たちも大学だから90分間がっつり時間を使って、本棚の端から端まで確認していくわけよ。
Sakakibara
へー。
tanaka
そう。で、ぶっちゃけこのバイトがさ、まあ集中力いるわけ。
Sakakibara
そうだね。
tanaka
で、大学の図書館ってさ、本棚がすごい背が高いじゃん。
たしかにたしかに。
tanaka
で、脚立に乗って一番上のやつ見てやり、で、今度はもう本当に足元のやつにかがんで見たりとかするのよ。
Sakakibara
うん。
tanaka
だから結構さ、まあ割と体力仕事で。で、これを中学生に教えなきゃいけなかったわけね。
Sakakibara
はいはいはい。
tanaka
さすがにちっちゃめの本棚でやったけど、じゃあ実際にやってみましょうつってさ、15分間ぐらいさ、中学生たちにさ、
09:00
tanaka
じゃあこっからここまでの本棚でちゃんと並んでるか確認してみてねっていう風にやらせてたらさ、なんか申し訳ない気持ちになっちゃって。
この子たちはお金をもらっているわけでもないのに、このちまなこになってさ、この本のラベルを見てさ、間違ってないかをさ、こう探しているんだよな。
そして俺はそれを支持しているけど、俺はなんか捕まらんか大丈夫かっていう風に。
不安になっちゃって、そうそうそう。まあだから、でも多分きっとこういう、まあ言ってしまえばめんどくさいお仕事みたいな部分だったりだとか、
すごい疲れたり集中力がいる仕事っていうのは、図書館を普段利用してるだけじゃ見えないところ。
でもなんかそういう風なある種裏側を見ることによって、まあさっきも言ったような職業感であったりだとか勤労感を養うっていうのは、まあ確かにその通りなのかなって思ったね。
Sakakibara
うん、確かに。で、ちょっと今の話もう一個つけ加えるとすると、これからちょっと話すことにも絡むんですけど、なんか派手な仕事と地味な仕事ってあるじゃないですか、イメージ的に。
tanaka
イメージとしてね。
Sakakibara
まあイメージとして。多分その本棚のやつ間違えないようにしてくださいっていうのは、いわゆる地味な仕事ではあるわけだよね。
tanaka
そうだね。
Sakakibara
ただその地味な仕事なんだけど、それをやんないとうまくいかないっていう、うまく例えば、本棚を整理することはその図書館として普段あるものをちゃんと届けることにおいてはすごく重要なことですよっていう気づきを与えたいのがおそらく今回の目的だと思っていて、
実際そういう仕事っていうのは世の中いっぱいあるじゃないですか、インフラとか特にそうだと思ってて。
tanaka
確かにね。
Sakakibara
そう、日々何でしょうね、ガス漏れしてないかチェックしたりとか、システムがちゃんと動いているかどうか点検したりとか、そういう仕事って尊い仕事なわけなんですよ、とっても。
そういったところの仕事があることによってちゃんと組織だったり機能が回ってて生活できているっていうのが大事な観点で、かつそういう仕事ってちゃんと求められてるよねっていうのを学ぶ機会においてはすごく重要な機会だったんじゃないかなっていうふうに聞いてて思うけど、学生からしてみるとめんどくせえなって思っちゃってるよねっていう、正直当たるかもしれないですね。
tanaka
まあ確かにこの歳になってさ、そういう必要なし、あって当たり前と思われてる仕事って、それを整備するのってそうじて地味なのかもしれないけど、でも誰かがやんなきゃいけない仕事なわけじゃん、っていう考え方ができるけど、
まあ仮に中学生の頃の俺がその同じようなさ、職場体験させられたとしてもさ、めんどくせえなって思いながらさ、本棚見てたらおなっていうふうに思いますけども、でももうちょっと大人になってそういったことにね、気づいたりとかできたらいいなとは思いますね。
たしかにね、まあなかなか難しいんですけどね。はい。
Sakakibara
で、まあ今ちょうど職場体験の話聞いたんで、今実はその職場体験ってどういうふうになってんだろうってちょっと調べてみたら、今も職場体験っていうより文科省はちょっと違った形で子どもたちに仕事と触れてほしいということを考えてるらしくて。
12:17
Sakakibara
で、これちょっと見つけたので、あの喋ろうかなと思ってるんですけど、いわゆる起業家精神、アントレプレナーシップっていうのがあって、それを養うことによって働くことに対しての意識づけをしていこうっていうのを最近よくやってるらしいんですよね、行政は。
起業、まあだからスタートアップってことだよね。 そうですね。スタートアップもそうだし、営業みたいな話だったり。だけど何かしら自分で仕事を起こして、それをやって仕事に対して設定を持っていく働きかけの方をよくやっているっていうのをちょっと見たので、ちょっとこれの本来的な意味みたいなところもちょっと喋っていいですか。
tanaka
はい、でもすごいですね、まあいわゆる小中高、まあだからまだ10代の若者たちにさ、そういう起業家のどういう考え方とかみたいな、そういう仕事体験みたいなことするってことでしょ、なんか考え方みたいな。そういうことです。
いや進んでますね。 進んでるよね。 いや俺たちのこれなかったなって思いました今。
Sakakibara
いやもう全然なかったなということを思いながら、ちょっとごめんなさい、本来的なところ喋るんですけど。でこれもなんでそういうのやってるのかっていうのを書いてあるので、それをちょっと読んでいこうかなと思ってて。
うん。 産業構造および就業構造の変化、グローバル化の進展等が進む中、子どもたちの進路を巡る状況は大きく変化しており、児童生徒一人一人が主体的に自己の進路を選択決定できる能力を高め、社会的食糧的自立を促すキャリア教育の重要性が増している。これが背景ですね。
で、これは多分食糧体験でもちょっと言われていた、なんでしょう、自分のキャリアについて選ぶっていうことを挙げていたと思うんですけど。で、それをさらにもうちょっと主体的に選ぶってところを強調してるかなと思ってて。
なるほど。 で、主体的に選ぶ背景として、その産業構造就業構造の変化、グローバル化の進展っていう風に言ってる、いわゆるVUCA、VUCAって言われる。
ああ、VUCAの時代ってやつね。 そう、それがまさに出てきてるのかなっていうのはちょっと思いましたね。で、ちょっと続けていきます。
また、教育再生実行会議においては、自ら企画し高い志を持つ多様な他社と共同しながら新しい活動を生み出す主体性や創造性、企業化精神など、これからの時代に求められる資質能力を育成するための教育活動を重視していくことの重要性が指摘されている。
いわゆるチームで成果出しましょうみたいな。そういう他社との協力によって、何でしょうね、ビジネスって実際動く場面が多いんで、それを主体的に意識づけられるのがこのアントレプレナーシップ教育なのかなという風に思って。
で、最後。これらを受け、本事業においてはキャリア教育の一環として、企業化精神、要約するとチャレンジ精神と創造性、探究心などや企業化的資質能力、情報収集分析能力、判断力、実行力、リーダーシップ、コミュニケーション力などを有する人材を育成するため、小中学校において企業体験活動を実施するモデルを構築し、全国への普及を図ると。
15:23
Sakakibara
っていうのを最近、いろんな自治体でやっていて、東京都とかも主体的、何でしょうね、その企業化教育に関するプロジェクトを立ち上げていて、っていう実例を聞いたりもしていて、そういうのをね、どんどんやっていくんだろうなっていうのは聞いてて思いますね。
tanaka
改めて全然違いますね、僕たちのこと。 本当に違うよね。 最近それこそアントレプレナーシップ企業であったりだとか、そういう風な話っていうのは、割と活発になってきた。それこそだって坂木バラ君とかね、そういう風なイベントに関わってきたとかしてるわけだから、すごく今ホットな話題だと思うけども。
でもなんか今の文言聞いた感じだとさ、企業化投資室能力ね、その中に情報収集、分析力、判断力、実行力、リーダーシップ、コミュニケーション力等って書いてあるんだけどさ、これってやっぱりある種、仮に企業しなかったとしても社会で生活していく上で必要な能力だから、
Sakakibara
そういったものを包括的に身につけてほしいみたいな意味もあるのかもしれないね。 いや、実際それはそうだと思ってて、別に企業は目的ではなく手段なので、はっきり言えば、今回の場合って。 ただ、いわゆるこの対応化する時代において、子どもたちが実際にキャリア選択します。
13歳の子とかもキャリア選択していく中で、これからの人生どういうふうに生きるかって悩むじゃないですか。で、その悩む中で自分でこういうこと好きだとかこういうことやってみたいっていうので、それに対してどんどん巻き込んで実際それを形にしていこうっていう体験を積むことによって、それは別に働くっていうことでもそうですし、企業をするっていうこともそうですし、ただそれらに全てにおいて共通して大事な要素なんですよね、ビジネスの観点で言うと。
で、それを効率的に学ぶ手段が一種の企業だと僕は実際に考えていて、企業はあくまで手段って言ってたらそういうことで。で、これは今までの職業体験ってどちらかというと、働いてる中に入っていって、そこで働くっていうことを学ぶっていう、ちょっと受け身的な要素があるじゃないですか。
で、これを職業体験って言って働くこと、働くことについては学べるんだけど、働くことの意義についてはどこまで学べるのかっていうのは、ちょっと難しい部分とかもあるわけじゃないですか。
働く、どうやって働くか分かってもその意義まで考えるってなると。 ちょっと難しいですよね。 まあそれは大学院生の俺たちでも難しいよね。 難しいよね。確かに。
18:08
tanaka
ただその中で、これはよくある話なんですけど、なぜアントレ教育に切り替えていってるのもあるのかっていうことを言うと、子どもたちが強制的に主体になっちゃった方が学ぶことって結構大きいなと思ってて。 なるほど。
Sakakibara
僕ら自身も強制的に部長とか役職とか任せられたらなんやかんややろうとするじゃないですか。 まあ確かに。そう、そういう感じで子どもたちにじゃあ何かやってみようっていうのを与えて、そこから能動的にどんどん自分でこういうことやってみた、ああいうことやってみたっていうのを学べて、
tanaka
やっていくことによって本来的な何でしょうね、学ぶ、働くことの意義だったりとかっていうのを吸収していくのでいいやり方なのかなというふうには感じますね。 いやでも今の話聞いて思ったんだけども、僕はちょっと専門外なんだけど、いわゆる教育学とか学校教育について研究している院生がいるわけね。
そういった院生がよく言ってるのが、生きる力っていうキーワードがあるわけよ。 生きる力ですか。 この生きる力っていうのは、今の学習指導要領に書かれているキーワードみたいなものなんだって。 そこに書かれてることがさ、まさしくでさ、読み上げるけど、変化も激しいこれからの社会を生きるために、
確かな学力、豊かな人間性、健康、体力の知、得、体をバランスよく育てることが大切だ。で、基礎、基本を確実に身につけ、いかに社会が変化しようと、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、より良く問題を解決する資質や能力、
自らを立志、他人と共に協調し、他人が思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、そして、たくましく生きるための健康や体力のことを指す、まあ書いているんだけどさ、これってさ、まさしくこのアントレ教育というか、言ってることだよね。
まさに言ってることだ、本当に、聞いてて思った。 そうね、だから、ある種、そういうふうな時代の流行りじゃないけども、傾向的にも、そういうふうに何というか、主体性であったりだとか、他者との協力みたいなものが強調されてる世の中だからこそ、子供たちに対してもそういうふうな機会、そういったことを学ぶ機会っていうのを提供しようとしてるみたいな思惑があるのかもね。
Sakakibara
うん。で、実際それで、その主体的に何かやりましょうっていう中で、13歳の子たちが何かやれることって何だろうって思った時に、これちょっといろんな実例があるので、それらをちょっと見て、感想というか、こういうことやってるなっていうのを喋ろうと思ってるんですけど、じゃあ具体的にどういうことやってるかっていうと、結構、街とか地域に基づいて目指してるなっていうのは思ってて。
21:08
Sakakibara
例えば商店街のPR施策を考えましょうみたいな。CMを作って、じゃあどういうふうにしたらもっと来てもらえるようになるかを考えましょうみたいな。めちゃくちゃアントレかっていうと、何でしょうね、ちょっとコンサル的な要素もあったりはするかなと思いつつ。
ただ、そういった中で自分たちで企画を立てて、それがいわゆるちょっと戻ってくるんですけど、企業化的支出能力っていうところの分解してるところを一個一個それに当てはめて喋ると、情報収集分析力っていうのはいわゆるリサーチ力で、じゃあなんでそもそもこの地域において、この商店街はここが売れてないのが問題なのかなっていうのを知るわけじゃないですか。いろいろ聞き込みとかして。
で、その中で判断力って言ってるのが、じゃあここが良くなかったり、ここが魅力的だよねっていうのを見極めるってところになって。
じゃあそれをより良くプロモーションするにはどうしたらいいかっていうのをいろいろ考えて、施策を作り、さらにそれを実現させるっていう実行力にもなってきて。
っていうのに全部紐づいてて。で、さらにそれでプロジェクト全体を動かす上でのリーダーシップだったり、内部のチームもそうだし商店街の人とかのコミュニケーションもするみたいな。ちゃんとよくよく言えばすごく理にかなってるなっていう印象はありますね。
だからさっきの言った生きる力を全部っていうか嫌がおうでも身につけざるを得ないような環境だよね。 そうだよね。
そう考えるとだいぶマッチした方法だったりするのかな、すごいね。 でも実際放り込まれたら結構楽しくそういうのやれそうじゃないですか。
tanaka
実際ほら、地域だったら地域の商店街の人とかもさ、子供たちが頑張ってくれてるんだったら基本的には協力的に接してくれるはずだしさ、それは確かに楽しそうだなって思うし、あと聞いてて思ったのは楽しそうだなってもそうだけどさ、
職場体験、自分がやった時もそうだったし、今回僕が教える側になって思ったけどさ、既にあるものをいかにうまくやるかみたいな方向性じゃなくて、ゼロから1を作るみたいな方向性だよね。そこもすごく全然違うなって思いましたよね。
Sakakibara
ね。これはこれですごいなっていうことを思いつつ、1個ちょっと気になる点というか補足したいなっていうのが、こうしたらもっと良くなるかなっていうのを見てて思ったんですけど、ちょっと技術との接点もっと持っていいんじゃないかなと思ってて。
tanaka
テクノロジーですか。
Sakakibara
そうですね、テクノロジーですね。なんて言うんでしょうね。なぜかっていうと、たぶんアントレ教育で目指しているものとして、もちろん企業家選手はしないというふうに言ってはいるけど、大体の企業家って技術ってもう不可分なんですよ。今の企業家の子たちってもう技術とビジネスって不可分な存在で。
24:12
tanaka
じゃあ何かしらそういうITであったりテクノロジーのことがちゃんとわかってないと、そもそも土俵に立てないって感じなんだ。
Sakakibara
そう、実際企業をするとやったらそういうテーマになることは多いよねとは思っているんですよね。
tanaka
はいはいはいはい。
Sakakibara
で、そこに対しての接点をぶったけこう大学入ってやっと持てるかどうかみたいな感じが今の現状かなと思ってて。
tanaka
なるほど。
Sakakibara
うん、高校生とか中学生のうちに例えばAI使ってみるとか、プログラミングしたりみたいなのって、学校とかだったらちょっと勝てるかもしれないけど、でもゴリッゴリにやってる子とかってそんなにいなかったじゃないですか。
tanaka
まあないよね。
Sakakibara
そもそも家にパソコンがあんまないみたいなとか、自分用のパソコンがない。
tanaka
まあ中学生でもつって今どうなんだろう、あんま多くなさそうだよね。
Sakakibara
確かに。逆にスマホみんな持ってるからパソコン持つ必要性があんまないみたいな。
tanaka
それもあるかもね。逆転現象が起きてそうだよね。
Sakakibara
そうそうそう。でもそういうのもどんどん深くていうか、アントレ教育においてもっとそういう設定持ってもいいんじゃないかなということは思ってたりしてて、
まあこれをもうちょっと子どもたちというか13歳の子たち、13歳観知点でいいかなというふうに思ってるのは、まあ地元の地域とかの問題と絡めると割と良さそうではあるかなと思ってて。
まあ何でしょうね、海の資源を守るためにじゃあどういうことをやればいいのかみたいな。
で、そこでPR施策っていうのではなくこういう技術があって、今守っていて、じゃあそれをどういうふうにしたらより良くなるのかみたいな話だったり。
あとは何でしょう、宇宙についての話とか子ども食いつきいいかなと思って、13歳の子だったら食いつきいいかなって。宇宙の話って子どもの頃憧れたじゃないですか。
tanaka
憧れました。
Sakakibara
その宇宙とかの話とかだとすると、例えば宇宙ゴミの話とかが出てきて、でそれをじゃあどういうふうにしたら取り除けるかみたいなことを喋ったりとか、どういうふうにしたら捨てられ、捨てないようになるのかみたいなことを考えたりとか、そういう技術視点で物事考えてみるのとかはやってもいいのかなっていう気はしますよね。
tanaka
たしかにね。ある種そういうふうなさ、なんかすごそうなものをもうちょっとわかりやすく噛み砕いてみるっていうふうなのはあってもいいのかもね。
あってもあるとさらにいいだろうし、そういうふうなちょっと難しい問題にぶつかったときに、なんとかトライしようとするみたいな力的なものが身についたりするのかなって思ったりして、なんか良さそうだなと思いますね、確かに。
Sakakibara
そう、あと個人的な感想で言うと多分13歳の時の自分とかだったら大人が思いつかなさそうな突貧の発想言いそうだなと思ってて。
27:10
tanaka
でもそういうふうな子供だからこその視点みたいなのにかけてみるっていうのはありかもね。
Sakakibara
ね、なんか、なんでしょう、銀行の話するんですけど、例えばその、そもそもなんでしょうね、木造建築とかで燃えないようにするためには今結構いろいろめんどくさいことを木にコーティングしたりとかみたいなことをやったりするんですよ。
でもそもそもじゃあ燃えないとか作れないんですかみたいなことを、例えば13歳の時点でのことがあったら言いそうだなと思ってて。
tanaka
たしかに、木は燃えるものっていう固定観念が俺たちにはあるからか。
Sakakibara
じゃあ燃えない木作ればいいんじゃないですかっていう視点とかあったら面白そうだなっていう。
そしたらさ、そしたらもうちょい技術の話に翻訳していくとその木の細胞の話までなってきて、細胞に関わる科学的な原始がどうのこのみたいな。
tanaka
なるほどね。
Sakakibara
みたいなこと考えるんじゃないかなっていうことをね、深掘りしていったら面白いかもしれないなってことを。
tanaka
それはでも面白そうだよね。いつの間にか当たり前だと思ってたりとかしてさ、そもそも大人たちが議論にも挙げないようなことを、
そういった常識から疑ってみるみたいなことってさ、結構意外と俺たちがやってる研究でも重要だったりするじゃん。
ある種頭の柔らかさみたいなものっていうのが。
でもそういったところをきっかけに何か周りの大人たちが教えてくれたりとかする環境があったら、それはすごく素敵というか恵まれた環境だなと思いますよね。
Sakakibara
そういう発想とか機会とかあったらいいなと思いつつ、自治体とかが最近そういうのを取り組んでいることもあったり、そういうのもやってたりはしてるけど、逆に僕たちがこういうのをやってみても面白いかもしれないですよね。
tanaka
なんかでもある種そういうさ、いきなりガチの専門家というか、それでご飯食べてる人連れてくるのは難しいかもしれないけどさ、大学とか大学院でそういうふうな研究だったりとか、知識かじってますっていう若者たちを呼んできたら、それはそれでお互いにいい影響があるというか、新しい何かが生まれそうだよね。
Sakakibara
そういうのはやっていきたいなっていうのを昔、コラボ会じゃないですけれど、喋っていたので聞いてみてください。
tanaka
ぜひ聞いてみてください。
Sakakibara
リッスンさんのプラットフォームの方で喋らせていただいた回があるので、ぜひそちらを見ていただければと思います。
では後半のパートに行こうかなと思ってまして、もし今自分が13歳ならどこの職業体験に行きたいですかっていう。
tanaka
そうですね、職場体験、一応小学校にいた田中と行った記憶がない坂木バラが、もし自分が今この記憶を持ったままで体だけ縮んで13歳になったとして、どこを見たいですかみたいな、っていうもしも話になっちゃうんですけど、
30:11
tanaka
僕はYouTuberとかエンタメ系の仕事の裏側を見てみたいなって思いますね。
Sakakibara
へー、その心は。
tanaka
いやだって今すごくそういったインターネットを通じたエンタメのインクルエンサーのお仕事とかエンタメのお仕事って、今の子たちにとってすごく近い存在だと思うんですよ。
Sakakibara
まあそうですよね。
tanaka
なんかもしかして、一昔前っていうか、僕たちがまだ13歳だった頃はテレビとかアニメとか、漫才とかアニメとかすごい見てさ、昨日のレッドカーペット見たとか、エンタメの神様見たとかっていう話で盛り上がってたけど、
なんかすごい、今だったらさ、たぶんきっと見てるYouTubeチャンネルも全然違うだろうし、見てるSNSの媒体もアプリも全然違うだろうし、やってるゲームとかも全然違うだろうから、
そういうさ、子供たちが一番よく、もしかしたら時間を消費してるかもしれないエンタメの裏側って、なんか見てみたいなってすごい思うっていうか、感じがしますね。
なんかさ、そういうさ、ある種ゲームもそうだけど、そのエンタメの裏側ってさ、キラキラしたものなわけじゃん。
Sakakibara
まあね。
tanaka
で、その裏側の苦労であったりだとか、ちょっと大変なところってさ、大体意識的にさ、映らないようにするはずじゃん。
Sakakibara
うんうん。
tanaka
世に出すときは。
Sakakibara
映らすね。
tanaka
でもその、本来なら映らない場所、映さないようにしてる場所っていうふうなところを見れたらさ、それはそれでなんか今後の、なんていうんだろうな、エンタメの楽しみ方がすごい変わりそうだなって思うし、
うんうん。
そうすることによって、さっきのさ、必要な仕事は掃除て地味みたいな話をしちゃったけど、そういうふうなキラキラしたお仕事の裏にも、そういうふうな本当に地道だったりだとか、大変な部分があるみたいなことがわかると、すごく、なんかちょっと積極性かもしれないけど、なんかちょっと人生が豊かになる感じじゃない。
Sakakibara
まあね、そうだよね。
tanaka
うん、なんかそうだよね、こう、そうしてみるとさ、そういうふうにいろんなお仕事をしてる人に対してなんかその人の裏側が見えてくるような感じがするんだよね。
Sakakibara
うんうんうん。
tanaka
なんかその感覚が僕はすごく面白いなと思ってて。
Sakakibara
あー。
tanaka
まあ僕がその社会調査とかそういったことをさ、専門に研究してるからってこともあるかもしれないんだけど、なんかすごく調査したりだとかする人のそのいろんな側面ってものが見えてきたときに、なんかその人の解像度がすごく上がる感じがして、それがすごく俺は楽しいって思うから。
Sakakibara
へー。
tanaka
そうそうそう、なんかそれでどんどんその人の実態がわかっていくみたいなのがすごくわかるし、まあなんか別に個人の話じゃなくても、まあそういうふうな業界で働いてる人のリアルってものが見えたときに、なんか一気にそこで働いてる人たちのなんか解像度が上がるじゃん。
33:11
Sakakibara
うんうん。
tanaka
そういったときを見たときに、自分が見えてた他の面っていうことに気づけたらすごく楽しいなと思うし、もしかしたらそれがね、自分の職業選択のきっかけになったりとかもするのかなっていうふうに思うので、僕だったらそういうふうに、なんかエンタメの裏側ってものを見たいなって思っちゃうだろうなと思いましたね。
Sakakibara
なるほどね。まあ、いわゆるYouTuberの制作の裏側とか、企画をどういうふうに練ってるかとか、あとは編集とかそういうことっすよね。へー。
tanaka
編集作業とかさ、一番動きがなくてさ、地味じゃん、言ってしまう。面白いよね。だからさ、動画をいかに派手に見せるか、やってる作業が一番地味っていうさ、すごくなんか二面性があるなと思ったりするんですけども。
なんかそういうふうなところを見て、どれだけ苦労してるのかなーってやったりだとか、そういうふうな仕事をしてるふうなことがあったりとかすると、なんか興味深いな。それはなんというか、僕が最近結構ね、放送関係の人とお話しする機会があったりとかして、就職活動とかしてたりですけど、
そういった中でさ、全然人前に出るお仕事も人前に出るお仕事だけやってるわけじゃないというか。その裏側ではもうむちゃくちゃ時間かけてね、調べたりだとか、確認取ったりだとか企画したりとかしてるんですよみたいな話を聞いたときに、なんか全然違うんだなっていうかさ。
なんかそういうブランディングイメージと実態との違いっていうものを把握できたりとかするときに、すごい難しいんだけどさ、なんかこうイメージがガラッと変わるというか、自分の考え方がガラッと変わる感じがして、なんかその感覚がすごく気持ちいいなって思いますね。
Sakakibara
そうなるとね。なるほどね。裏側。
tanaka
裏側みたい。
いわゆるちょっと鼻型とかキラキラしてる人の裏側を見てみたいと。
裏側見てみたいですね。
Sakakibara
なるほど。いや、ごめんなさい。ちょっとずれるかもしれないけど。
tanaka
うん。
Sakakibara
あの、ヒカキンの有名なコピペじゃないけど知ってます?編集始めて6時間7分動画が完成したっていう。
tanaka
えー、そうなんだ。
Sakakibara
そう、これは多分よくネットとか見てると流れてくれるフレーズなんですけど。それぐらい、これプロフェッショナルで確か流れてたやつで。
tanaka
あー、仕事の流儀ね。
Sakakibara
そうですそうです。これとか本当地味なことをしっかりやって、そういうふうに鼻型が出来上がっているっていうことを示してくれるので、見たことある人がいたら、なんかそんなのあったなっていうのを思い出してもらえたらなと。
36:00
tanaka
やっぱそのキラキラ見せるためには、本当にそうするためだけにプラスで時間かけないといけない。だって6時間ってさ、すごいよね。
だって普通に8時間労働だって考えたらさ、1日中その編集7分の動画のために編集してるってことだからね。
Sakakibara
いやー、難しい。
tanaka
難しいというかその忍耐力は俺にはないと思っちゃいますよね。
Sakakibara
なるほどねー。難しいよね。
tanaka
難しいですね。
Sakakibara
田中サイドはじゃあ、ユーチューバーだったりそういったエンタメチューバーだったり。
tanaka
そう、エンタメブロガーも見てみたいなって思いました。
Sakakibara
なるほどねー。ありがとうございます。
はい。
じゃあ、私の職業体験したいのって言うと。
tanaka
どんなんですか。
Sakakibara
議員のカバン持ちじゃないんですけど、いわゆる政策とかを決める。
カバン持ちって。
カバン持ち。
言わない?
言わない?
tanaka
よくあるじゃん。
志村けんさんがカバン持ちしててみたいな話あったりすると、言わないカバン持ちって。
Sakakibara
言わないカバン持ちって。
tanaka
お手伝いさんっていうかね、そういうことだよね。
Sakakibara
仕事の補佐だったりとか、そういったのをやるっていう。
それはさておきなんですけど。
要は国とかいわゆる行政とかに関わっている人のところで働いてみたいなっていうのがありまして。
一応ちょっとよた話なんですけど、インターンシップっていう言葉があるじゃないですか。
最近よく聞くようになったなっていう。
tanaka
インターンシップって言ったら、僕たちは仕事を今探してるところなので。
受けなきゃ受けなかって言ってよく耳にする言葉ですけど。
Sakakibara
実はあれって今仕事だったり、いわゆる企業とかに対してちょっとお仕事のお手伝いするみたいな意味合いでのインターンシップっていう言い方されてるんですけど。
あれ、インターンシップっていう言葉のもともとの意味って、いわゆる行政とか議員とかのお手伝いをすることをもともと本来的にはインターンシップっていうんですよ。
tanaka
そうなんだ。
Sakakibara
それが今日本だとそれに転じて、ちょっと意味が変わってきてるっていうのをよた話として伝えようかなと思ってて。
tanaka
それから転じて、いわゆるお仕事の、正社員じゃないけどお試しみたいな、お手伝いみたいな。
Sakakibara
そうです。
tanaka
初めて知りました。
Sakakibara
っていうのがちょっとよた話としてあるので。
インターンっていう言葉を聞いていて、かつこのラジオを聞いていて人だったら。
tanaka
明日教室で自慢してください。
Sakakibara
インターンシップって実は議員に対してやるものなんですよって。
もしかしたら友達はそもそもインターンシップってなんだよって返されるかもしれません。
Sakakibara
そしたらごめんなさいって。
はい、させていこうかなと思ってて。
ごめんなさい、これは別の話なんですけど。
じゃあなんでいわゆるちょっと行政とか、いわゆる自治体とかのところで働いてみたいっていうふうに言ったのかっていうと。
39:05
Sakakibara
理由は2つあるかなと思ってて。
1個ずつ喋っていきます。
1つ目はいろんな意見があるじゃないですか。
議員とかに寄せられる意見って。
で、それらの意見からどういうのを取り上げていって、いわゆるそのいろんな意見をまとめてその上でこれを大事だよねっていう意思決定をする横側に立てるのってすごく貴重な経験だと思ってるんですよね。
tanaka
まあでも確かに、行政の会議してるところに参加とか近くにいるって、あまり大人になってもイメージわからないよね。
Sakakibara
そうですね。何よりその議員のところにいろんな意見寄せられてくるんですよ、毎日。
市民の人から。
tanaka
まあなんか意見箱みたいなね。
Sakakibara
で、その中、それもそうだし、あと議会の中で取り上げる意見だったりとか。
で、これらの中でじゃあ何を大事だと思って、それを例えば答弁とかに持ってって、じゃあこれをやってもらいましょうっていうふうに映せるかっていうのだったり。
で、これは本当、こういういろんな意見の中で取り上げていくのって、もう本当、世の中のありとあらゆる場面であるなと思ってるんですよね。
働く上でもそうですし。
まあその中で、自分のその中で大事な意見を抽出して、これが大事だよっていうふうに決めていくっていう、いわゆる判断力を身につけるっていうのもそうだし。
あと加えていうのであれば、議員とかに寄せられる意見って、いわゆるちょっと弱い人たちだったりとか、社会的に結構難しい状況にいる人たちだったりとかっていうところの意見も寄せられてくるんですよ。
で、その意見を捨てずに、ちゃんとこれは大事だよねっていう、社会的に大事だからやりましょうっていうふうに持っていく。
で、この経験できるのって、意外とビジネスの場面だとできなかったりして、でも大事な考え方じゃないですか。
tanaka
確かにね。そもそもビジネス、市場に任せちゃうと誰もやんなくなっちゃうから、儲かりはしないけども誰かがやんなきゃいけないっていうことを、国というか行政がやるっていうふうな側面はやっぱあるわけだから、
ちゃんとそういうふうに、ビジネスがやらないでも助けなきゃいけないっていう人たちをちゃんと救い上げる、システム、制度作るってことはすごく意義があることだし、やりがいというかさ、ありそうだよね。
Sakakibara
これはね、大人になってくと働いてるうちに忘れていくんですよね、この考え方って。怖いこと。なんかその場の中で強い人が言ったりとか、あとはみんなにとっていいような、いわゆる多数決ですよね。
多数決的に決められて、マイノリティーの言ってることは無視されるみたいなこととかって、意外と資本主義の中ではよくある現象で。で、それらの考え方しか持てない人とかが世の中の上に立っちゃうと、結構めんどくさいことが起こったりとかもするじゃないですか。
42:16
Sakakibara
僕らの一種の意識づけというか、危機感というか、それになるべく若いうちに触れておくことってすごく大事だなと思ってて。いわゆる多数決で決められる世の中ではあるけれども、その中でもマイノリティーの言ってることとかもちゃんと救い上げて、
みんなにとっていいようなことを目指していくっていうのを早いうちに体験して、それを自然に浸透していく経験を早いうちに積んでおくと、難しいことがある世の中でもより良い社会にしていくためにはっていうことについて考えられるんじゃないかってのは早いうちにしておきたかったかなーっていう気持ちはありますね。
tanaka
たしかにそういうふうな、一見、例えば道徳とか総合の授業でやるような話題だったりするわけじゃん。でも、そういった授業を飛び出して、そういった社会的に弱い立場に置かれてる人たちに対してどういうふうに対応していくかっていうふうなことが、実社会でどのように行われてるのかっていうふうなところに触れる機会っていうのは、
すごくちゃんと今、学校で道徳であったりだとか、そういうふうなことで学んでることが、なぜ大事なのかっていうふうなところにもつながると思うし、結局、それは自分が生きていくためにも大切だし、人々が集まってる、できてる、社会ってものを成り立たせるためにも必要な考え方だったりするから、
なんかこう、ちょっとね、抽象的というか大きな話になっちゃうけど、でもまあやっぱ人々が絶対考えなきゃいけない話題ではあるわけ。だからそういった意味で考えると確かに行政でどういうふうにさ、意思決定がなされてるのかっていうのに関われる機会があったらむちゃくちゃ貴重だなと思いましたね。
Sakakibara
いや、すごくいいまとめしてくれたかなっていう感じで、これが一個の側面ですね。で、もう一個、もう一個多分でもこれは他のインターネットでもできるかなと思いつつ、でもこれでも学べるかなっていうのがあって、何かが起こった背景を理解するっていう能力がめちゃくちゃ養われるなと思ってるんですよね。
背景を理解する、はい。 まあちょっと噛み砕いて言うと、例えば今こういう問題が起こってますっていうのに対して、じゃあこの問題が発生した理由はそもそも何なのかみたいなところをちょっと掘り下げていくじゃないですか。でもそういうバックグラウンド、いわゆる背景を理解しない状態で施策とかやったりすると、
tanaka
うん。 結構、何でしょうね、また同じ悲劇を繰り返すこととかもよくあったりするので。 樋口まあだから原因がわからずにね、何だろう、無駄にお金ばっかりかかっちゃって問題解決しませんでしたってなっちゃったりすると目も当てられんからね。
45:14
Sakakibara
そうっすね、いやごめんちょっと抽象的な話したんでわかりやすく言うと、何でしょう、水道化の整備が間に合っていませんみたいなこととかってあるんですよ、結構。じゃあそれはそもそもまずリサーチをすると、この区画にやったものでそれは要は工事した人がこの会社で、なんでこの時期にやったのかみたいなのが当たり前じゃないですか。
で、それの背景探ってみると、実はこの区画って何十年ぐらい前に土地開発の事業があって、そこで住宅を集めようみたいなことをやってたりしてたみたいなことがわかってくるんですよ。で、それがわかってくると、じゃあ今後もし同じ土地開発が起こったときに大体この時期ら辺に水道化補修しないといけないよみたいなことがどんどんわかっていくじゃないですか。
そう、そういう背景理解すると、同じ失敗繰り返さないようにっていうふうなことにどんどん次の一手を出せるようになるわけなんですよね。
tanaka
はいはいはい。未来の予測ができてくるってことですね。
Sakakibara
そう。で、行政とかは本当それっていろんな側面があるんですよ。何でもやるじゃないですか、行政って。
tanaka
うん、何でもやれない。
実は教育の問題だと思っていたものって、そもそもの何でしょう、実は教育委員会のシステムがそもそも悪かった、当時として良かったものが実は悪くなって、時代遅れになっちゃっててみたいな話だったり。
Sakakibara
実はそういう問題って、こういうことが起こってくるってことは、じゃあ他の委員会とか作るときにも同じこと言えるよねみたいな感じだったり。
そういったので、失敗とか起こった問題に対しての応用がどんどん効いてくるのを理解するのには背景を理解することが重要みたいな。
tanaka
確かにね。
Sakakibara
いろいろとそれって、その背景を理解しなきゃいい、理解するための鍵がいろんなところにつりばめられてるんですよ。
水道管の話を言うと、水道管の補修っていう観点だけで見たらわかんないじゃないですか。
壊れたら直そうで。
壊れたら直そうねーっていう話が終わっちゃうんですよ。
でもそれが、例えばその当時の土地とかの情報とか、工事の記録とか、あとは町区画の整備みたいな、いろんな省量、商工会議所とかが絡んできたり。
そういった情報を多面的、いろんなところから集めて、謎解きみたいな感じですよね。
で、そういったいろんな情報を集めると、実はこの時期にこういう開発をやっていた、みたいなことが分かったりすると。
みたいな感じで、これって実は、これはその実社会においてもう、これから私たちは働くんですけど。
働く時に、じゃあこういう問題があってどうにかしましょうみたいなことが起こったりすると。
48:04
Sakakibara
1個の問題だけに注目してみると、結構いい打ち手が出てこなかったりするんですよね。
こういったのを、例えば水道家の話だけではなくて、それは町づくりの話だったりとか、絡んできてましたみたいなのをいろんな観点から理解するっていうのを早いうちにできたりすると、
よりよくいろんな観点からものを見ることができるようになるのかなっていうのもあったりしますね。
tanaka
なんかさっきの前半にやった企業化的なやつじゃないけども、そうでしょうね。
原因を解明していったりだとか、会計さんのためにいろんな手法をやってみたりだとかって、すごい通じる部分があるなと思ったりしましたけど。
Sakakibara
そうですよね。国会議員までいくとスキルデカすぎるんで、市議会議員らへんがちょうどいいんじゃないかなって思ってたり思ってなかったりします。
そういうのいきなりやってみたいなって言って、なかなかできるもんじゃないんで、できなかった場合はシムシティをやりましょうって僕は言ってます。
tanaka
急に?
Sakakibara
いや、でもほんとシムシティって町づくりのゲームなんですよね、あれ。
tanaka
シムシティっていうゲームがありますよね。チミュレーションゲームみたいなやつが。
Sakakibara
そうです。わかんない方調べてください。たぶんすぐ出てきます。
このシムシティっていう町づくりのゲーム、僕小さい頃やってたんで、これがすごく今のキャリアに影響してるなっていうのを思ってて。
小学1年生、2年生ぐらいから100万人都市を作るためにはどういう風にしたきゃいけないみたいなのを調べて作って試行錯誤してみたいなことをよくやってたんですよ。
tanaka
例えて言うと、住宅の区画の横に工業用の幼稚園を作ったりすると、公害が発生するからなるべく遠ざけた方がいいみたいな話だったり。
Sakakibara
あとは、工業施設の近くに逆に消防署とか病院とか置いといた方が生産性上がるみたいな話だったり。
tanaka
まあ、施設と施設のシナジーみたいなことね。相性みたいなことね。
Sakakibara
あとは、住民税どれぐらい取るかも決められるんですよ、あのゲーム。
tanaka
税金も決められるの?
Sakakibara
税金決められるの。
で、税金を大きくすぎると市民が暴動を起こしたりして。逆に取らなすぎると、人口はめっちゃ増えるんだけど税収が全く増えなくて赤字になるみたいなこととかもあって。
tanaka
なんか、結構やり込み多そうですね。
Sakakibara
多いっす。めっちゃ多いっす。だからちょうどいい塩梅どれぐらいだろうみたいなこともやったりとかするんですよね。
これが町づくりとか、一つの町作りましょうっていうコンセプトであるんだけど、どういうふうに施設を置いたり、じゃあ税金どうするみたいな観点だったり。
いろんな多角的な視点で町をより良くしていくにはっていうのを考えるんですよね、あのゲーム。
51:02
Sakakibara
それがいわゆるちょっと多面的に物事を見て、ある一つの目標に対して多面的に物事を見て考えていくっていう、その経験をゲームから踏めたっていうので、
シムシティとかは知識会議員のインターンシップじゃないですけれど、それに近いものができるんじゃないかなと思って、おすすめですね。
tanaka
なんかもう思いつきですけどね、僕たちが幼少期のときに遊んだこのゲーム、後々あれのためになったみたいなコーナーやっても面白いかもしれないですね。
ありがとうございます。
Sakakibara
これは動物の森とかもあると思うんですけど、動物の森ともちょっと違ってて、シムシティだからこそだなと思ってるんですよね。
tanaka
いいですね、そういうなんか、このゲームだったからこそみたいなその固有性みたいな、独特なところをプレゼンし合う、こう、あるやつあったら面白いなと思いますけど。
Sakakibara
やりたいですね。
僕の場合はシムシティっていうなんか変な結末なんですけど。
tanaka
いや、でも結局なんていうか、一貫して思ったのは、職場体験って話からスタートしましたけども、なんかこうお仕事をする上で職業観とか勤労観みたいなものをっていう話が目的だよっていうふうに始まってる。
でも結局なんか、すごく今の子供たちに求められてるのはそういうふうに言われたことをやるだけじゃなくて、自分で何かこう課題を解決していったりだとか、新しいことをやってみたりだとかっていう、やっぱその変化に対応していく力っていうふうなところがすごく強調されているし、
そういった中でね、僕たちがもしもみたいな話をしたりしましたけども、そういった中で、これからいろんな学校、学内であったり、もしくは学外でのね、そういうふうな機会ってものを利用しながら、どうやって生きていこうかなみたいなのをね、中学生のみなさんにはぼんやりでもいいから、
なんとなく気になった働き方について調べてみたり、体験できる機会があったら体験してみたりとかしていくと、きっとそれはいい人生選択になるんじゃないかなというふうに思いますので、そういった中で僕たちの話が少しでも参考になってくれたらなというふうに思っております。
Sakakibara
おだしょー はい、いやもうこれ以上言うことないまとめなんで、これで締めさせていただこうかなと思います。はい、ということで自己13歳からのポッドキャストでございました。今回は職場体験ってどういうふうなんだっけみたいな話からいろいろと喋ってまいりました。ぜひ楽しんで聞いていただけたらなというふうに思います。
はい、今回もご視聴いただきありがとうございました。ぜひみなさん次回もよろしくお願いいたします。それではまた、さよなら。
tanaka
またね。
53:51

コメント

もうちょっとデジタルに触れてほしいなあというのは本当にそのとおりだなと思います。 これについてはどちらかというと先生方の方が付いてこれてないからというのもありそうな気がします。 自分もプログラミングの授業を中学でやってたりしてますが、なんとなく先生方のお話を聞いている感じちゃんとテクノロジーとかプログラミングとかそういう分野を一人称で語れそうな先生は少なそうだなという感じがします(もちろん学校にもよるのでしょうが)。 ちなみに木造の高層建築についてはここ最近結構研究が進んできているのか中高層建築に木材を使う事例も増えているらしいですね。AIのまとめでサラッと聞いて今存在だけ調べたただけなのであまり詳しくはわからないのですが。

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