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2025-04-06 08:12

おにぎり屋かなたけさんフォロワー1000人突破おめでとう!!


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サマリー

おにぎり屋のかなたけさんがフォロワー数1000人を達成したことを祝う特別なエピソードです。この成功はコミュニティの応援と信頼によるものであり、フォロワー数の増加はプロジェクトの重要性を示しています。

フォロワー数1000人突破の祝福
フェスティナレンテ、この放送は、SWCスロースフィーズクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
今日の話題なんですが、おにぎり屋かなたけさんがフォロワー1000人突破したよということで、おめでとうございます。
いやー、突破しましたね。数日前はもう500人ぐらいしかいなくて、3日前ぐらいかな。
多分そんな状況だったと思うんですけど、すごい追い上げで1000人見事突破しましたね。
今日が4月6日の今15時30分なんですけど、現時点で1051人ということでね、すごいですね。
昨日一昨日あたりから怒涛の勢いでフォロワー数が増えていって、見事達成ということで非常に喜ばしいですね。
実際こういうプロジェクトが残らなかったら、フィナンシェって何のためにあるんだっていうところでもあるかなと思うので、
こういうかなたけさんみたいなプロジェクトがしっかりね、フォロワー1000人突破したっていうのはすごい良かったなというふうに思いますね。
でも同時に1000人突破しなかったらコミュニティ消滅しちゃうよっていうこの縛りっていうのが、逆にその応援の動力になるんだなとも思いましたね。
これが結局フォロワー数何人でもなんとなく存続できちゃうよっていう形になると、別にそんなに応援したくても大丈夫だよねってやっぱりなりがちだと思うので、
やっぱこのロード2000っていうのは、濃くなルールだとは思いつつ、でもすごく応援したくなるっていう意味では、やっぱり絶妙な設計なのかなというふうに思いましたね。
今回僕も後半の頃は結構しっかりめに応援というか、できることやってみようかなっていって、いろいろメタバースマージャン行った時に仲間うちのメンバーに声かけてみたりとか、ちょこちょこはしてみたんですけど、
なんでそこまでやろうかなと思ったのかっていうところを立ち返ってみると、これやっぱきっかけはパンダさんだなと思うんですよね。
パンダさんがいなかったら、僕は下手したらこの金竹さんのこと知らずに終わってたなっていう。いつの間にかこの企画が始まってて、いつの間にか終わってたっていう状況になってたなっていうふうに思っていて、
そういう意味でやっぱりパンダさんの存在がめちゃくちゃ大きかったなと思ってて、結局金竹さんのこと僕よく、いまだにちょっとよくはわかってないけど、でもパンダさんがこんなに応援してるんだったら、
ちゃんとした人だし、すごい素敵なプロジェクトなんだろうなっていうふうに思えたっていうのがやっぱりでかいですよね。
SWCメンバーは多分そういう人多いんじゃないかなっていうふうに勝手に思ってて、この人がこんなに応援してるんだったら、まあ悪いもんじゃないだろうっていうのってあるなと思うんですよね。
それがコミュニティのすごい強みだなと思いましたね。結構な角度で信頼できるというか、まあ大丈夫でしょうみたいなところはあるなと思いましたね。
でもそれはやっぱりその普段の活動ですよね。パンダさんの普段の活動がそうさせてますよね。
普段の活動でどんどん信頼をためてるので、こうねいざとなった時に、じゃあパンダさんがいるんだったらっていうふうになりましたよね。
そこに加えてザイペンさんもマネージャーされたりとかっていうふうに活動をしてたので、まあパンダさんとザイペンさんがこんだけプッシュしてるんだったら、これはもう我々も応援しなきゃダメでしょっていう気持ちに勝手になったっていうね。
それってすごいことだなって思いますよね。だからなんだろうな、いくらいいプロジェクト、いい思いのプロジェクトがあったとしても、それを伝える人っていうのがすごく大事なんだなっていうことをね、結構今回すごく思いましたね。
だって金竹さんのやってることっていうのは、やっぱり知れば知るほどめちゃくちゃ素晴らしいし、これ広まるべきだよねって思うんだけど、だけどそれを伝えてくれる人がいなかったら、やっぱり応援できなかったよねっていうのが現実だと思うんですよ。
そう、だからそれをしっかりみんなに伝え広めていったっていう、パンダさんの功績、ザイペンさんの功績っていうのが、やっぱ大きいんだろうなあっていうふうに思うんですよね。うん。だからなんかいいことをやってれば勝手に広まるっていうことはやっぱり難しいんだなっていうか、うん。
しっかりそれを誰かが伝えようとして伝えないと、やっぱり広めるっていうのは難しいんだなっていうのはね、改めて感じましたね。うん。だからそういうのはやっぱ伝えていく人、魅力を伝えていく人っていうこのポジションですね。
うん。ここの重要性っていうのをなんか改めて感じましたね。うん。だからそのSWCで言えばその作品を作ってくれる人、クリエイターさんっていうのもものすごく大事なんだけど、その作品を伝え広めていく人たちっていうのも一種のクリエイターですよね。うん。
なんかクリエイティブだなと思うんですよ。なんかその伝えていく魅力を伝えていく作業っていうのがね、うん。だからすごくいいなんか体験になったなあっていうのを思いましたね。うん。まあ何はともあれ本当にね、かなたけさん1000人突破できてよかったですね。
まあこれからトークンとか発行されていくんでしょうけど、まあトークンも買いたいですよね。ここまで来たらね。不思議なもんでね、ここまで関わっちゃうと、まあもうトークンは当然買うでしょっていう気持ちになってるっていうのもすごいですよね。なんか別にトークン価格とか別に上がってもいいし下がってもいいし、どっちでもいいからとりあえずトークン買わせてくれよって気持ちになってるっていうね。これ自体がすごいですよね。なんかね。うん。
だからなんかこういうストーリーというか、このフォロワー1000人なんとかみんなでお願いしますっていう、この過程っていうのもすごく大事なんだなっていうふうに思いましたね。それを経ることによってその後の何ていうかエンゲージメントというかね、っていうのもすごく高まっていくんだろうなっていうふうに感じたので。
すごくね、いい体験というか、これぞフィナンシェだよねっていう感じがいたしました。というお話でございます。ということで、今日のお話は以上です。最後まで聞いてくださりありがとうございました。野間でした。スロスロスロース。
08:12

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