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フェスティナレンテ、この放送はSWCスロースフィズクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りしております。
今日2本目の配信です。
1本目は朝、お皿を洗いながら配信したんですが、
途中で子供がわちゃわちゃーってしちゃったんで、配信切ったんですが、
もう1つ話したいテーマがあったので、また配信を回しております。
今回話したかったのが、チームTEBASAKIについてです。
今日、チームTEBASAKI、リョウ太郎さん、白石さん、ワーパパCTOさん、もっちゃんさんの4人で行われる
ウェビナーが公開される予定になっているんですけれども、
そのウェビナーの予習じゃないけれども、こういうのを知っておくと、
より楽しめるかもよ、というところですね。
お話できたらな、というふうに思っています。
で、今日お話したいのは、以前チームTEBASAKIで開催されたスペースの中で語られていた
リョウ太郎さん、白石さん、ワーパパCTOさんが、なぜあんなに言語化能力だとか、
論理的な思考能力が高いのか、というところ。
ここのいきさつの話が結構面白かったんですよ、僕の中で。
で、今ちょっとスペースも見れなくなっちゃってるので、どういうことが話されてたのかっていうのを
この配信で共有できたらな、というふうに思っています。
早速いくんですが、まずリョウ太郎さんが、なぜあんなに言語化能力とんでもないのかっていうところなんですけど、
このきっかけっていうか、原点っていうのは、リョウ太郎さんのお母さんが学校の先生だったらしいんですね。
だから結構ちっちゃい時から、英才教育じゃないけど、すごく言葉とか文章とかについてはすごく教え込まれてたっていう。
その顕著なエピソードとして、漫画とか、リョウ太郎さんが漫画とか何か本読んでるときに、
わかんない言葉が出てきたりとかして、で、お母さんに聞きに行ったらしいんですね。
これってどういう意味なの?この言葉ってどういう意味なの?っていうふうに聞きに行ったら、
その言葉の意味を語るには、その前後の文脈がセットじゃないと答えられないよみたいな。
そういうことを言うようなお母さんだったらしいんですよね。これすごいですよね。
なんか普通だったらね、その言葉だったらこういう意味だよって、なんかこう辞書に出てきそうな意味を教えるのが普通じゃないですか。
だけどそうじゃないですよね。ちゃんと文脈まで理解した上で、
それの文脈であればこの言葉はこういう意味で今使われているねみたいな。
そういうところまで教え込むっていう。とんでもない英才教育を幼き頃から受けてたということで、
これはまあ磨かれますよね。その言葉に対する感度というか言語化能力。
だからね、国語がめっちゃ得意だったっていうことらしいんですよね。幼い頃からね。
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だから領太郎さんはそういうバックボーンがあって、言語化能力とんでもないことになっていると。
権限になっているということですね。
次に白井さん。白井さんも幼き頃から国語超得意だったみたいな話らしいんですよね。
だから模試とかでも国語に関しては1位とか取っちゃうみたいな。全国模試とか。
ごめんなさい、この辺の情報ちょっと僕も曖昧なんで間違ってたら申し訳ないですけど、
でもそのぐらい国語が得意だったみたいな話なんですよね。
で、そのいきさつというかバックボーンっていうのは、
どうやらちっちゃい頃から図書館にめっちゃ通ってたらしいんですよ、白井さんは。
だからなんか昔から家にめっちゃ本があったというよりは、図書館に通うのが好きな子供だったみたいなことらしいんですよね。
だから図書館でめっちゃ本読んでるうちに、その読書っていうものがすごく好きになったっていうことらしいんですよね。
で、国語がどんどん得意になってたっていう。だから言語化能力とかがやっぱりすごいんですよね。
その読解力とか言語化能力がすごいっていうのは白井さん。
で、次にわーぱぱCTOさんですね。
わーぱぱCTOさんはちょっとね、幼い頃は別にそんなに国語得意じゃなかったっていう話らしいんですよ。
じゃあなんであんなに要約する力とか言語化能力がすごくなったのかっていうと、
話を聞いている限りでは、どうやらある開発室っていうケンスーさんのコミュニティ、やられてるコミュニティがあると思うんですけど、
そこにわーぱぱさん初期から参加してて、その時に思ったらしいんですよね。
なんかこの、分かった気になってるだけっていうのがすごく嫌だみたいな感覚。
確かそんなことを言ってたと思うんですよ。
だからね、せっかくいいことを学んでるのに、なんかその時は分かったつもりになるけどなんか身になってない感じがするみたいな。
そういう感覚を持ったらしくて。
で、そこでやろうと思ったのがアウトプットらしいんですよね。
だからしっかり学んだことをちゃんと自分が理解できているのかどうかを確かめるためであったりとか、
あるいはそれを後で自分が見返して復習するように、ああいうアウトプット、ちょっと要約したアウトプットですね。
をするようになったっていう話をしてて、だからもともと国語が得意だったというよりは、
せっかくならちゃんと吸収したいなっていうのを大人になってから思ったっていうところがきっかけで、
そのアウトプットを繰り返してたらめっちゃ上達してたっていうね。
もともとだから向いてはいたんでしょうね。
向いてはいて、その機会が与えられてその才能が開花したみたいな感じかなと思うんですよ。
そういう背景があってすごいことになってたと。
でなんか両太郎さんはその頃からワーパパさん知ってるらしいんですけど、
やっぱり当時からとんでもない人がいるなっていう感じではあったらしいですよ。
もうその界隈の中で。
なんだあのアウトプットはみたいな。
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あの密度は半端ないぞみたいなことになってたらしくて、
やっぱり一目置かれてたみたいなんですね。
その当時から。
だからやっぱりすごいんだなって。
っていうのはありますよね。
伊達にCTOじゃないっていうことですよね。
だからワーパパさんはどっちかと言えばその後転的にその能力を開花させていったみたいな感じらしいですと。
いうことですね。
だからちゃんとなんか3人ともなんかしっかり背景があるので、
なんかその辺をこう知った上でお話を聞くとですね、
また入り方が変わってくるんじゃないかなっていうことで、
スペースで語られていた3人のバックボーンについてちょっと共有してみました。
よかったらその辺感じながらWebinar楽しんでみてください。
ということで今回の配信は以上になります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。スロスロスロース。