ほんとのほんとに近づくための作品作り。
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サマリー
ポッドキャスト「サトシとピカチュウ」では、アカシアの歌を通じて、サトシとピカチュウの関係に焦点を当てる話が展開されています。特に、友情の形や共同で作品を作ることの楽しさについて深く考察されています。
コミュニティの活用
こんにちは、nomaです。今日はスタイフを撮っていきます。
今日はzackbarに色々喋っていくんですけど、
まず、昨日コミュニティ機能を使って、今週の問いみたいなので、和製サロンの企画を丸パクリして、
SWCメンバーに対してやってみたらどうかなっていうことでやったんですけど、
すごいね、みんなコメントをしっかりくれて、すごい良いなって思いましたね。
ありがたいなって思いました。
SWC始まった当初のみんなの学びに書き込んでたような、あの時の感覚っていうのはちょっと思い出しましたね。
なんかすごい良かったなぁ。
あれちょっと定期的にやるのありですね。
この間は和製サロンで立ち上がってた問いをそのまま持ってきたんですけど、
SWC特有のみんなが今気になるだろうなみたいなトピックでやってもいいと思いますし、
なんかそれいいなと思いましたね。
作品作りの重要性
なんかでもあれですね、トークン投げたくなりますね。
トークン投げたくなるなと思いましたね。
そう考えると和製サロンで使われているお城さんはめっちゃ良いなと思いましたね。
やっぱりそのコミュニティを作る上でポイントをくれますからね。
そういう場所がやっぱりあるといいんだろうなっていうのはやっぱりうっすら思いましたね。
今フィナンシェでそれじゃあやるかって言ったらやっぱりフィナンシェみんなログインしてないから、
フィナンシェでやる気がちょっとあまりなかったかなって思いましたね。
フィナンシェでやる気がちょっとあまりならないっていうのが正直なところなんですよね。
でもなんかみんなで何かを考えるってSWCの結構本界というか、
一番得意とするとこなんだろうなっていうことを改めて思いましたね。
やっぱりみんなその学びが好きで、考えるのが好きで、
集まっているコミュニティなんだなっていうのを改めて感じましたね。
それそれだと思いましたね。それをもっといろんな形でやれていったら、
相互にいい影響出そうだなっていうのは思いましたね。
あとはこれは個人的というか、
カワイイさんとの最近のやり取りの話なんだけれども、
今日さっきユノートルさんとかパンダさんとかミドリさんとかユフさんとかと話している中で、
そういう話にもなったんですね。
どうなの?みたいな話になって。
その中で、すごい僕がユノートルさんから言ってもらった言葉でめちゃくちゃピンときたのがあって、
それが何かっていうと、
野間さんとカワイイさんがやってることって、
僕は作品作りだと思ってるんですよって言ったんですよ。
だからなんかこう音楽で接し合って、
一緒に作品を作っているとか、
そういうもんなんじゃないかなって思ってるんですって言われて、
なんか僕はめちゃくちゃハッとしたんですよね。
それじゃんと思って、きっとそれかもって思ったんですよ。
ずっと大人の友情ってなんだろうねみたいな話をしながらそういうのを考えているわけなんですけど、
もともと何だろう、何が一緒にやってて楽しかったのかって言ったときに、
僕が一緒に作品を作って、
作品を作ってるみたいな感覚があったのかもなっていうことを思い出しましたね。
きっとそれが作品だから、
それが一緒に作っているんだろうなっていうふうに思って、
何かこう思って、
うん そうそうそう
できっとそのそれが作品だから あのそれをまあ聞く人たちも楽しんでくれるっていうところがあるのかなと思っ
てて
そうそうそう だからそれがまあねー
あの作品じゃないものにやっぱなってしまっていくと ああそうだよなぁっていう
また違った形に変容していくんだなぁということを思って まあそれはしょうがないと思うんですねなんかそのあまりもねその作品作り
が楽しすぎて 一旦ちょっと
ライン超えちゃったみたいな雰囲気っていうのは うーんどうしようもなくそういう瞬間っていうのは
あるとは思うんですけど
でも何だろうなその僕たちの本会っていうのは作品作りなんじゃないかなっていうことを
思ったうん 思ったしなんかそれが
なんだろう大人の友情を築いていくための めちゃくちゃ大きな架け橋
なんじゃないかなっていうことを 思ったねー
サトシとピカチュウの関係
作品 っていう観点
を採用してみるのはどうだろうかっていうこれは僕から 会社に出す提案ですね
じゃあ作品って何なんだろうねっていうことなんですけど 結構なんだろうな
その 受け取ったことばっから
何か取り出してくるっていう話 前回かどこかでしたんですけどその
解散かなんか言葉を受け取って僕はそれをそのまま受け取るんじゃなくて自分の中に 潜っていってそれを取り出してくるみたい
うん 感覚があるんです
っていううん
それがそのまま作品なんじゃないかなと思ったんですよね うん
そう その言葉からそういうものが発見されたんだみたいな
それがなんかもう結構制作に近いというか アートに近い感覚
なんだろうなっていうことをふと 思ったんですよね
そうそう それってすごく
なんだろう 聞いてくれてる人にとっても何かしらの
なんだろう気づきじゃないけど
みたいな何か響いたりとかっていうことが あるかもしれないよなぁっていうふうに思ったんですよね
うん だから
そういうやりとりをなんか改めて やっていくっていうのがいいのかなっていう風に
立ち返ったんですよね急に うん
そう 多分それが一番なんだろうな本当に
持ち味が生きるんですよね僕らの持ち味が生きるんだなと思ったんですよ うん
そうなんか共同で何かを作るっていう感覚
そう まあそれがなんかちょっと近づきすぎちゃってまぁちょっと変な感じというか
危ない感じに なりかけもしたけど
でもまぁそれを経たことによってまた作品作りが
またちょっと違う 色合いになっていくというかっていうのもあると思うんで決して
それ自体が全部が全部 ダメなこととは思わないんだけども
うん そうだって思ったんだよねなんか
だから うん
そういうふうなこと また考えていけばなんかいい
距離感というか その関係性としてもこの友情関係みたいなパートナーというかその相方みたいな
感じですよね イメージ的には
一緒に何か共同で何かセッションする相方だったりとかその 作品を中一緒に作ってるみたいな相方関係みたいな
っていうのが実はしっくりくるんじゃないかなっていうことに思い立ったんですよね 何かこう
そう一瞬危険な方向にアクセル踏み そうにはなったけども
よく考えたら 解散て良き相方なんだろうなぁっていうことを
なんかねふとめっちゃ思ったんだよね うん
相方としてめっちゃ 頼れるようなみたいな頼れるなと思ったんだよ
信頼できるねこのボール投げたら これもスターンていい音出してとってくれるっしょみたいな
なんかその相棒関係
感じたんだよねなんか急に急にふと感じたんだよね なんかさそのアカシアってさ
バンプのねあれってもともとポケモンに使われた曲なんだよね ポケモンのサトシとピカチュウのどっちかという関係性を
歌ってるみたいな曲なんだよねまあ歌が歌っててポケモンで言うとそこの関係性の 話なんだよね
だからアレみたいな 僕とかおじさんで実はサトシとピカチュウなんじゃないかっていう
うん 言葉
ふと思ったでそれは何か何気に結構しっくりきてるんだよね 相方だと思ってうん
それだったらなんかめっちゃいい いい
距離感というかいい温度感で いられそうだなぁってなんかめっちゃ思ったんだよね
これどうかなこの感覚どう僕は結構これしっくりきてんだけど 可愛いさんどう思うかな
気にはなるずれてたらずれてるっても結構普通に言ってもらっていいんだけど なんかね結構がしっくりしたんだよね
相棒相棒的な
ポジション なのかもっていう
風に思ったって言うねことで今日は それをちょっと
なんかすごいババババーってなんか気づいたから ちょっと撮ってみたってちょっと短いんだけど
どうだろうっていうそういう視点どうだろうっていう 話
なんかでもこういう話できるってめっちゃいいなって思ってるんだよね こういう提案どうみたいな
こういうの いいんじゃないかなってなんかすごい思ってる
ねー なんかさその大人の友情の本にもさ
んだその男女の友情みたいな話の中で なんかその結構危険になりかけた2人が何か不思議なことが起きて
それがなんかさーっと波が引いてってみたいな 話って
あったと思うんだけど もしかしたら僕はそのユノートルさんとのその会話が結構それになったかもしれないなって
ちょっと思ったんだよね
っていう お話でございます
まあこれはまあでもうん まあこれあくまでね今はそう思ったっていう話だからねここからまた
作戦会議というかね 意見を交換しながら
またねあの やってがすり合わせていけばいいけどいいと思うんだけど
サトシとピカチュウになるのはどうかなっていう提案ね
そうこれちょっと言いたかったうん というわけで
以上です最後に来てくださりありがとうございましたのまでした
13:55
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