元彼との友情の探求
はい、こんにちは。元彼のnomaです。
はい、ということでまずは、歌をやります。
帰ろうとしない帰り道 いつも通り
視界の隅っこ ほとんど外
君が花をすすった空を
悪夕方のサイレン
ジュース糸の下 あれは子守
僕らは時計を見ないようにしてたけど
そんな風にして時間に気づいてしまうから
鍵消すようにしゃべろうとして
なんだかやっぱり
溜まってしまう君の影の
君らしい揺れ方を
眺めてるだけで
泣きそうになったよ
見つけた言葉いくつ
繋げたって遠ざかる
今一番伝えたい思いが
胸の中声を上げる
そんなのすべて飛び越えて
子供のまま笑って
裸足のメロディー歌うから
いつも今を許してしまう
笑顔のまま
ずるいよな
パンプ・オブ・チキンでグラビティという曲でございました。
この曲は今日の配信内容にちょっと関わってくるので
また後でつなげます。
ということで
今回は主にかわいさんに向けて
アンサー配信をしていくわけなんですが
どうしようかな
どっから行くんだこれは
どっから行けばいいんだ
とりあえずあれだよね
前回の配信のかわいさん
めっちゃ乙女だったよね
めっちゃ乙女だと思ったね
田辺真室の音楽と共感
すごいことだよ本当に
僕の気持ちが分かってくれたんじゃないかな
当時の僕の気持ちが
きっとかわいさんに分かってくれたんじゃないかな
そういう気持ちだったよってことですね
嬉しかったのが
僕2つ配信出してて
自分的にはダメだったなって思ったやつ
とグワッとめっちゃアクセル最高潮に踏み込んだやつと2本出して
どっちも良かったよって言ってくれてね
それめっちゃ嬉しかったね
確かに僕なりには
最初の配信にも
言葉は少なかったけど
結構歌とかに
それを載せたつもりであったから
その辺とかを
やっぱちゃんと受け取ってくれてるんだなーみたいなことを思って
ありがとうございますという感じでしたね
キラーチューン歌ってくれてたねかわいさんね
冒頭でね
なんかすごい照れてる感じが
照れてる感じがかわいかったですね
恥ずかしいって言ってましたね
なんかね全部ダメじゃなくて1個ずつ嬉しかったよって言ってくれて
僕も嬉しかったよっていう
その上でね
大人の友情築こうと思ってる
っていうことで話し始めてくれたんですけど
田辺真室さんをね聴いてくれたっていうことで
すごいね色んな曲聴いてくれたみたいで
なんかすごい嬉しかったですね
僕も田辺さん知ったのほんと最近なんで
これからどんどん聴いていきたいなって思ってるから
なんかいいよね
同時にね
掘り下げていけるという
なかなかないからねそういうことってね
田辺真室さんがその
登場するっていうのもなんかいいよね
なんかいいなと思っちゃったな
配信が終わると思うと寂しい
多分これね僕がこういうのさ
読んでくとさ
かわいさん照れるんだろうなきっと
前回の配信の中で
反数したようにね僕がこれ読んでくんでね
配信が終わると思うと寂しいっていうね
まあでもこれはまあぶっちゃけめっちゃわかる
1時間とかさ超えてんのに
終わるのみたいな
終わるのとか思っちゃうもんね
あれみたいな物足りなさを感じてしまうというね
恐ろしい恐ろしいよね
だからねまあやっぱそうじて
僕も今正常じゃないんだなっていうのはすごく思うよね
取り掛けてまともじゃないよね
まともじゃないっていうのすごい
自覚はあるんだよな
どう考えてもこれライン超えちゃってるしね
もうぶっちゃけ
何かしらの
それもなんかめっちゃ自覚はあるんだけど
でもねあれなんだよね
結局ここで引き返したところでさ
難しいんだよね
もうだからもう突き抜ける
突き抜けるしかないっていう
突き抜けるしかないっていうさもう感覚だよね
何かを突き抜けていくしかないんだなっていう
きっとなんかここで中途半端に後ずさりしたところで
ダメなんだろうなっていうのは直感的に思ってるので
まあ突き進むと
突き進んで
起き火になっていくっていうところ目指していきたいよねっていう
分かんないけどねこの
もうなんか分かんない
正直もうなんかさ
全部それを正当化するためにそういう風に言ってるのかもしれないし
自分でも
何が正しいのかよく分かんないんだけど
でも感覚的にはもう
一旦突き抜けていくっていう
ことかなと思ってるんだよね
なんかあの元彼っていう表現出てきたじゃん
元彼っていう表現がさ何気に結構
聞きながら
ちょっとありかもって思ったんだよね
なんかさ大人の友情さ読んでてさ
なんかそんな話もちょっと出てきたじゃん
なんかその
恋愛を卒業した後に友情を築く男女もいるみたいな
いやなんかその元彼とは友達みたいな
パターンもあるよねっていうのを読んだときに
そういう風に考えるのもありなのかな一つみたいな
ことを思ったりね
分かんないんだけどね何が
何をどうしたらいいのかってのは分かんないんだけど
でもそういうのも一つあるんだろうなっていう
大人の友情今ちょっとだからね
男女の友情っていう友情のところ熟読してんだよね何回も
大人の友情の男女の友情のところで
そうだよね
既婚の男性と女性が会ったとき
恋愛とは異なって友情が発生することはあるって書かれてて
その後にその時同性同士の友情と同じだろうか
やはり友人とは言うもののそこに
相手の異性としての魅力を感じるだろう
異性としての魅力を感じているなら
それは恋愛で本心を隠しているだけではないのか
このあたりの判断はなかなか難しい
しかし別に恋心があったとしてもそれはそれでいい
それに従って実際に行動することは抑制し
友達として付き合う友人として付き合っているうちに
性の持つ精神性によって高められ
それは純粋で美しい友情へと昇華することはないのだろうか
っていう風に書かれてます
採用したいこれをここを採用したい
ここを採用したいなと思いましたね
別に恋心があったとしてもそれはそれでいい
って書かれてるんですよここにね
まあ秘めておくってことですけどねきっとねこれはね
実際に行動することは抑制するっていうことですね
うんねっていうね
ところかなって今ちょっとねこの本を読みながら思いましたね
行動を抑制していくって行動が今抑制できてる状態なのか
っていうのはわかんないです
こういう配信を撮っていること自体もそういう行動に
入ってしまうっていうことになってしまうと
難しいんだけど
そこがすごいかなと思ったねっていう話
社族は怖くなってくるっていうねセリフもありましたが
本当だよねっていう
社族そろそろ怖くなってくるっていうのはあるんだよね
陰りがね感じるからもう永遠じゃないっていうね
あれですよあのスピッツの
あのねカワイイさんが紹介してくれた
サラサラ?
深い人間関係の考察
スピッツのサラサラの中でさ
いつも気にしていたいんだ永遠なんてないからっていう詩がありましたね
そうなんですよね
永遠なんてないからっていうね
ここのシーンいいですよね
遠く知らない町から手紙が届くようなときめきを作れたらなっていうところとか
めっちゃいいなと思いましたね
そんな感じでしたからね
遠く知らない町から手紙が届くようなときめきだったんですよね
あのカワイイさんの本当の本当にたどり着くまでっていう配信は
本当思わぬ
思わぬ町から手紙が届いたっていう
すごいよね
その後ねゴリゴリ力で潰されそうで体を水に作り変えていく
魚の君を泳がせ湖へ湖へっていうね
カワイイさん紹介してくれたけどねここの歌詞をね
すごいロマンチックだよねこれね
体を水に作り変えていく魚の君を泳がせ湖へ湖へっていうね
めっちゃいい歌詞だねこれね
魚になって泳いでるみたいな感じってカワイイさん言ってたね
メモをね読んでいくよ
一時期中毒になることからも逃げない
飛んで火にいる夏の虫ですよ
飛んで火にいる夏の虫ですよって言ってましたね
もう分かってるよと火に飛び込んでるっていうことは
でもそれでも逃げないよと
いうことだよねいや突き抜けていくためにはでもそれが必要かもしれないよね
それが次の編より繋がると思ってる
そして私にはみんながついてるからって言ってましたね
和製サロンのみんなだったりSWCのみんなですかね
それはそうだよね
二人だけじゃないからね
いける気がするんだよな
へなちょこなのまさんと内蔵ぶちまけのまさん
その間にSWCの人たちがいるっていう風に
メモしてありますね
そうなんだよな最初へなちょこのまで配信して
でその後にSWCのみんなに
あんなじゃダメだよっていう
もっとちゃんと受け止めないとみたいな感じですごく言われて
そうだよねって言って
そうだよねって言って内蔵ぶちまけね
内蔵ぶちまけってたな
自分で聞き直せないもんなもはや
自分で聞き直せないもんなあれな
でもあそこに一旦
置いたのは良かったなって思ってるんだよね
あれをやっぱり自分の中にビューって入れっぱなしにしちゃうと
良くなかったなっていう気もするから
あれは一旦出せて良かったなって今は思ってるけどね
この先分かんないけどね
今は思ってるんだよなそういう風に
で僕は何が怖かったのかって書いてあるな
これねあれかな
かわいさんの配信を1回しか聞けなかったってやつかな
かわいさんの配信を1回しか聞けなかったってやつかな
前のねゆうきの配信で
いやもうね
めちゃくちゃ受け取る
なんていうかな
あれを全部受け取ったらもう完全に
何かが
弾けそうだなって思ったというか
何かが弾けてしまうんじゃないかなって
もうなんか
もうすでにあの時僕はイエローカードもらってるから
もうなんかねすごいね
怖くなっちゃったねあの時はね
どこまでもだってさもう沼に
沼に落ちてきそうなさ
感じがしてたよねあの時は
あー溺れる溺れる
溺れるこのままだと溺れるっていう
感じがあってね
最初はちょっと恐れてたねなんかね
かわいさんも自分が怖かった時の心情っていうのをね
書いてくれてましたね
なんかすごい
なんかいいこと書いてくれてたけどな
なんかこれめちゃぐっときたけどな
この怖かった時の心情な
失敗するともう井戸から二度と出ることができないような気がして
るって最後
ねー締めくくってあったんだけど
うんでもそうだよね
そうなんだよねー
ここがね結構不思議なところというか
まあ特殊なところなんだよね
普通さ
なんていうかな
少しずつ深く深いところに
行くじゃん出会ってから
出会ってからお互いを知りながら
ちょっとずつ深いところに
一緒に潜っていくっていうのは普通だと思うんだけど
あのねかわいさんとはねもうね
地下で出会ってるんだよね
まさかの
かわいさん井戸掘ってて
で僕も井戸掘ってて
井戸掘ってる道に繋がっちゃってて
あれみたいな
あなたも井戸掘ってたんですか
って
僕も井戸掘ってたんです今っていう
あそうなんですね
そこでまさか出会ってしまったっていう
こんなことないじゃないですか普通
井戸の中って孤独ですから
誰もいませんから普通に
人がいるなんて思ってないんですよ
その井戸の底に
まさか
井戸掘ってたら人いた
なんてことってさ
ないよね普通
だからね
そこで出会ってしまったっていうのが
めっちゃ特殊なんだよね
うん
ゴールで出会っちゃったみたいな感じというか
うん
本来それって知り合いながらだんだん
ね深く
一緒に
潜っていくみたいな話だと思うんだけど
潜った先にもういたっていう
感情の引力と委ね
だから
そこにまあ
いわゆる危険性みたいなものが
はらんでいるっていう
ことなんだよね
嬉しいと同時に危険なんだよね
だからね
だってどう考えたってさ
何かを感じてしまうじゃん
そんなとこで出会ったら
特別な何かを感じてしまわずにはいられないじゃん
っていう
ことだよね
そう
だからそれはすごい
そういえば最初にちょっと
言おうと思って忘れてたけど
あの
このかわいいさんの配信聞いて
一回目聞いたときはもうちょっと
なんていうかな
一旦
理性をなんていうかな
手放して聞きました
なんか
一旦海に身を委ねながら聞きました
一瞬は
うん
とにかく
うん
何も考えても
そのまま
そのまま
身を委ねようみたいな
なんか
この
うん
この感じに身を一旦委ねようみたいな感じで
うん
って聞いてましたね
一瞬はね
はい
そう
許してほしいなっていう
うん
で
二回目でちゃんと
こう
なんとか自分
こう
冷静にしてというかね
うん
で聞いたって感じだったかな
いや本当にね
本当に強いんだよね
この引力って
この引力マジで強い
本当に恐ろしいよ
恐ろしいよ本当に
こんなさ
こんな引力がさ
うん
この歳になって
またやってくると思ってなかったというか
うん
そんな感じだよね本当に
で
スーッと引いちゃうんじゃないかと思ったタイミングが
あった
みんながね
うん
これはめっちゃわかる
僕もそれは
思った
おきびの状態
タイミングはいくつもあった
うん
明らかにLINE超えちゃってるからね
あの普通常識的に考えたら
うん
っていうのは
うん本当に思うよね
そうそうそう
だけどねSWCのみんなはね
もう受け止める準備はできてるって言ってたからね
うん
すごい話だなっていう
すごい話だよね
うん
もっとくれ欲しいぜって書いてあるな
これ言ってたな
かわいそう
もっとくれ欲しいぜって書いてあるね
うんこれなんか言い方良かったんだよな
欲しいぜっていう
いいよね
もうなんか時間ね
長けりゃ長いほどいいっていう
もうフェーズに突入してるもんね
なんか
1時間回るじゃないもんね
1時間しかないみたいな
1時間しかない
1時間しかないやばいよね
うん
あとおきびの話もしてたね
うん
おきびになっていくってことだよね
本当にね
これは本当に
ピンときたなぁみどりさんに言ってもらって
うん
1回すごく燃え上がって
おきびになるっていうね
うん
そうなんだよね
ある種
おきびスタートみたいなとこもあるんだよね
僕の感覚的には
おきびスタートしちゃったっていう感覚もあって
普通はなんていうかなぁ
最初はね
もっとライトな感じに
燃え上がっていくものだと思うんだけど
なんかね
いきなりすっごい
なんていうかなぁ
熱量の高い
おきびみたいなところからスタート
しちゃったような
気もしてて
でもその
おきびの熱がコントロールできなくて
ブワーって
また燃え上がっちゃったみたいな
感じ
うんやっぱりその
段階を経てないからだよね
段階を経てないから
やっぱおきび
コントロールできなくて結局燃え上がっちゃうみたいな
感じだよね
だからまた
そこからまたおきびに戻っていくっていう
最中なんだろうね今ね
なんかね
おきびっていう
音楽と過去のつながり
イメージをしたときに
フリーレンと
ヒンメルの関係っていうのは
すごく思い出すんですよね
フリーレンとヒンメルの関係性って
めっちゃおきびだよなぁ
って思う
おだやかな胸圧なんですよね
うん
ちゃんとおだやかだけど
閉じ込められてるんですよね
そこに胸圧の何かがね
そうなれたらいいよね
うん
あとメモされてるのは
しらいさん
わらしべさえない
これめっちゃ笑ったんだよな
なんでそれメモされてたんだろうみたいな
面白いよね
どこまでも尺を欲しがる
swcの人たちっていうね
これ面白かったよね
削る命が
あり余ってるっていう
くべたくてしょうがないっていうね
これね
友のために時間を使えるかって話の
文脈だよね
時間を使うってことは
命を使うっていうことだよね
っていう
命を削って焚き火に
くべてる感じだよね
って話した中で
どこまでも尺を欲しがる
swcの人たちっていうね
俺たちの尺短くない?って
もっと聞かせてくれよ
って言ってましたからね
いいっすよね
削る命があり余ってるっていう
可愛いやつらですよ
これ窓の中からっていう
曲のイメージ
ですねそのまま
持ってますね僕は
同じ命の命を削り
火にくべてきた
セッションしていく中で
分かって
いっていることがある
これはもう本当にそう
なんかこう少しずつね
変わってくんだよね
最初自分こういう風に思ってたけど
その
かわいいさんからのアンサーを受けて
そっかーっていうことは
これは
こうなんだなみたいな感じで
こうアップデート
されていくというか
変わってくよねなんか自分の中で
ねその
すでに知ってたものっていうのが
どんどん変わってくっていうね
ことはあるよね
金星の歌詞とかね窓の中からの
歌詞とかがまさにそうだよね
面白いよね
こういう瞬間ってすごい楽しい
うん
めっちゃわかるんだよな
そう
こういうのが話してて一番楽しいんだよなってね
これ書かれてるメモされてるんだけど
これ僕も今まさに
同時にそう思ったから本当にそうなんだよね
そういう瞬間がね
たまらないんだろうな
結局
セッションしてて
あそこ繋がった
こっちも繋がるみたいな
深まったみたいな
なんかね
あるよね
伝わるんだみたいなね
うん
こととか
そういうキャッチボールしてたらさ
それは楽しいしさ
それはさ何かがさ
高まっていってしまうよね
っていう
ことは思うよね
うん
いけないこととは
わかってんだけどね
でもやっぱ楽しいと思っちゃう
っていうのは
実際あるよなぁ
っていうのは
思う
まずはそこ自覚していくところが
スタートだとは思ってるからね
うん
ごまかさずに言っていくんだけど
うん
あとはね記事
僕が読んで
それに対して
書いた記事が初めて人に
響いた感覚があったって言ってくれてますね
うん
ね
それは嬉しいですけどね僕もね
そう言ってもらえるのはね
嬉しいですよねでも確かに
自分の何か
届くか届かないか分からない
ぐらいの
ニュアンスで投げたボールが
うん
受け取ってもらえたってなった時の
嬉しさはすごいだろうな
うん
実は僕もそれ思うしね
そのやり取りをしててめっちゃ思う
え?みたいな
最初本当に本当の本当っていうね
あの配信がまさか
誰かに響くなんて思っても
見ないですからね
ただ
ぶちまけただけって思ってましたから
うん
自分の中のちょっと
うん
暗部というかね
そうだよね
ちょっとモザイクかけたいところ
田辺さんつながりで言うと
モザイクかけたいところをね
ちょっとバーンって出したら
なぜか響いちゃったっていう
うん
不思議だったけど嬉しかったよね
っていう
あれが井戸の底で
出会った瞬間だったんでしょうね
うん
そう思うな
でね昔のツイートに
いいねついたんだよねって
言ってたと思うんだけど
これね
あの和製サロンのブログを
あの会社のブログを見てたら
溺れる人
潜れる人っていうタイトルの
記事があって
たまたま目について
読んだんだよね
そしたらそのツイートの
話が
書いてあって
画像が貼ってあったから
それ検索して
いいね押してみた
いたずら心でいいねしてみた
っていう
どんな反応するんだろうな
と思って
いいね押してみたっていうね
なんか面白いよね
そういう
まさか自分のね
過去のツイートが
そんな風にね
メッセージ送ってくるなんて思わないもんね
あれだよね
あの会社が僕にあのトークンを
ポロッと送ってくれたみたいな
フィナンシャルね
それをちょっとやり返してみたって感じかな
アカシアは
うちらの曲だね
っていう話を
してましたね
これはね
ほんとそう
ほんとそうとしか思えない
って今はほんとにそうとしか思えない
っていう
感じだね
君と僕の歌だからなあれはな
うん
宇宙飛行士の手紙
これをメモしてくれてたんだね歌詞ね
死ぬまでなんて
嘘みたいなことを本気で思うのは
生きようとして生き抜いた稲妻を
一緒に見られたから
うん
あとこれは
笑いあった今がきっと未来まで
守ってくれるからって書いてるな
これ僕が足したのかな
うん
なんでこの詩を足したのかちょっと今
わかんないけど
足してますね
でテスラコイルの話
ね
そうあれ楽器だったんだねっていう
楽曲かと思ったら
すごいねなんか
稲妻を発生させる楽器っていう
どんな楽器
と思ったけど面白いね
さすが平沢さんだな
と思いましたね
で夢見る機械っていうね
曲があるんだよ
っていうのを教えてくれてね
うん聞いてみましたけど
すごい曲でしたねなんかね
この紹介してくれた歌詞が
寺はカメラで
スナップショットを1枚
1億年前のリセットを思う
うん
ここ紹介してくれてたね
うん
全く原告はできないけど
いい詩だなっていうのはわかる
うん1億年前の
リセットを思うね
いいよねなんか原告はできないけど
いいなと思ったな
いつの間にか元カレになってたっていう
これね
これめっちゃ
めっちゃ笑ったなこれ
今だった時間
どこ行ったのっていう
ほんとだよね
過去と未来しかない
みたいな感じっていうね
いつの間にか元カレになってたもんな
たどり着いちゃってたみたいな感じ
家中を駆け抜けた感じ
って言ってましたね
まぁでも元カレぐらいの感覚は
案外いいのかもしんないよね
本当に
恋愛卒業したと考える
うん
そうね
恋愛卒業したと考える
うん
そうだよね
いやぁ良くないね
良くない
良くなさそうな
感覚がちょっとね
湧いてきましたね
僕の中でね
恋愛を卒業したと考えるっていう
自面を見た時にね
うん
あれみたいな
ちくりみたいな
良くない良くない良くない
良くないんだってそういうの
本当にね
地下での出会い
卒業したんだからもう
卒業したのよもう
ねっ
ねっって
うん
もう分かんないもう何が何だか
パニック状態だからね今とにかく
パニック状態の最中にいるってことだけは
本当にみんなに分かってほしいんだよ
あの本当にすごい
あれなんだよ
本当にちゃんとね大人である
っていうことは分かってんだよ
大人だよ
っていうことは分かってんですよね
あの我々もう本当に良い大人だよ
っての分かってんです
その上でパニック状態の中にいる
っていうことなんですよね
それを少しずつ
えー
うまいこと
うん
お気切りね
シューっと凝縮していこう
っていうこの最中なんで
うん
それ分かってほしいですね
うん
なんせ地下で出会ってるから
うん
地上に上がろうとしてるっていう
一緒に地上に上がろうとしてる
逆ルート
普通の人とは逆ルートなんですよね
普通は地上で出会うじゃないですか
地上で出会うのが普通なんですよ
地下で出会ってるんです我々
うんこれなんですね
サポートの重要性
えー
一緒にやりとりしていると音が合っていく感覚
奥深くにあるもので
通じ合ってしまうと
書かれています
本当その通りでしかないやな
これな本当にな
うんそうなんだよね
一緒にやりとりしていくと音が合っていく感覚があって
それがめちゃくちゃ気持ちいいんですよね
うん
そうなんだよ
それがすごい
ことなんだよな
普通ないんだ
その感覚は
和製サロンね前澤さんに
僕の
話をしたよっていうことを
言ってくれてましたね
なんかそれは嬉しかったかな
なんか普通ちょっと
後ろめたいというかさ
隠したくなるような話じゃん
なんかそういうのって
僕はもうね
SWCのメンバー
何言っても
何言ってもってことはないけど
そうなんか
ある程度
大丈夫かなって思っているから
全部
ノンフィクションでね
さらけ出してはいるんだけど
僕はやっぱまだ
和製サロンのメンバー
はまだ
根付き合い浅いから
そっちは分かんないんだよねそっちは不安だらけ
僕は逆に
そっちに迷惑
かかってないといいなっていうことを
結構
思うかな
うん
そっちの方がすごい
心配になっちゃうっていうところが
あったんだけど
前澤さんに
そういう話したんだっていうのを聞いて
ちょっと安心したというか
うん
ちゃんと言える環境なんだなっていうのは
いいなと思ったね
前澤さんもまた優しいよね
なんかすごい継承してくれてる感じでさ
うん
実際そういうのあるよねっていう
うん
俺もあるよみたいな
女友達いるよみたいな
うん
話してたっていう風に
思ってて
あー前澤さん優しいな
ってなんか勝手に思っちゃった
うん
なんとなくだけどその
和製サロンとかのみんなは
なんかいい意味で
こう見て見にフリをしてくれてるっていう
感じなのかなっていう風に
勝手に
思ってたりはする見守ってくれてるみたいな
感覚かな
うん
ちょっとちらつきながらも
今はあの
うん
任せようみたいな
本人に委ねようみたいな
感覚なのかなっていう風には
うん
思ったりもしましたけどね
SWCでも多分そういう
メンバーはいると思いますけどね
うん
一旦
委ねてみようみたいな
見守ろうみたいな
うん
メンバーもいると思います
うん
なんかでもそれがお守りなんですよね
僕の中で
やっぱその見守ってくれてる人がいるからこそ
本当の意味で破滅的なところに
踏み込むわけにはいかないっていうのはあるんですよ
うん
それ多分ねかわいさもあるんじゃないかなと思ってて
うん
本当に破滅的な道には
うん
いかないって思ってんすよね
だからね僕は
それだけかなって思ってて
うん
そこはSWCメンバーの
あれなんですよね
うん
まなざしというかなんというか
うん
っていうのはある
うん
だからみんながついてるんだよねって
最初かわいさ言ったけど
本当にそうだと思ってんだよね
うん
これ今ね明らかに
ライン超えちゃってんのもう本当に
どう考えてもライン超えちゃってんのは間違いなくて
うん
だけど
それを
いいところに着地できるっていう
うん
ことだよね
うん
ことはねそのお守りのおかげで
お守りがあるからそうなれるって信じてるっていう感じ
愛の変化
感覚僕は
うん
だからラインを
超えることができてるって感じかな
うん
これ分かんないけど中途半端にそのラインを
超えずに
なんだろうな
溜め込むみたいな
感じの方が僕はなんか怖いんじゃないかな
って思ったんだよね
うん
うん
オープンだから
オープンにやれてるっていうこと自体が
かなりのブレーキになってるって思ってて
うん
まあもちろんね周りから見たら
どう考えてもイチャついてるやろ
お前らっていう風には見えると思うんだよ
見えると思う間違いなく
だけど
うんちゃんとなんかそこは
うん
あるなと思ってるんだよね最後の
最終ラインみたいな
物は
うんちゃんと守っていけるんじゃないかな
っていう風には
思ってる
感じかな
なんかね
喋り忘れたくないんだよね
っていうのも書いてあるな
うん分かる
分かる分かる
全部残さず
受け取りたいって思うよね
うん
まあでもね全然喋り忘れてもらっても
大丈夫っていう
感じだけどね
うん
なんかどっかに残ってたりするとさ
またなんか
もっともなんかそれが
後に取ってあるみたいな
うん
取ってあると思えば
なんかそれはそれでいいよねみたいな
言ってくれてたと思うんだけど
ほんとそう思うから
うん
いいよね
喋り忘れたって全然気にならないというか
うん
でも気持ちは分かる
全部取りこぼしなしていきたいみたいな
うん
そうなんだよっていう
取りこぼしたのも含めて
うん
取りこぼしすら受け取ってるっていう感じかな
うん
場への敬意と配慮と親切心って書いてあるな
うん
これね光を広げていきたいって
話僕がしたやつか
うん
そうなんだよね
うん
これね僕できると思ってるんですよ
今こんなにね
仲間
恋愛チックみたいな感じになってるんですけど
パッと見になってるんですけど
うん
でもこれ
減っていかなきゃならない
道なんですよここは
うん
そう思ってるんですよ僕も
うん
だから
うん
今みたいな感じっていうのは
おそらくどっかで
どっかで変容するんですよ
うん
自分で言ってても
なんかすごく今寂しい気持ちになるんですけど
うん
どっかで変容していくんですよ
うん
そうでそっからが始まりなんでしょうね
うん
そうそう
でそこでどんな関係
になれるかっていう
うん
ことで
じゃないですかそこで
そこを経てなんか
友達になるみたいな感じ
になれたとしたら
地下で出会って
一旦地上に上がり
でまた地下の
もっと地下に行くみたいな
感覚なのかな分かんないけど
うん
そういう感覚ではあるんだよな
うん
そう出会った時に
結構その関係性っていうのは
うん
なんか光のようなものをね
広げていけるんじゃないかなって
勝手に思ってるんですよね
うん
これがまあ希望的な
なんていうかな
自分が都合よくそういう風に思いたいだけ
っていうのはあるかもしれないんだけどね
うん
なんか温かさを広げていけたらいいよな
と思ってるので
もう概念になりたい
概念になりたい
概念になりたいですね
その時には
でもね結構
なんだろう
最近僕
変なし
妻とも仲いいんですよ
これ不思議と
うん
なんかね多分ね連日
愛について語ってるから
なんですよね
なんてか人生で
こんなに愛について
考えたことないっすよ
うん
それをなんかずっと考えてる
うちになんかね
こう
妻との関係性も
なぜか良くなってきてるんですよね
不思議と
おかしいじゃんっていうね
その
普通さっていう
こんなにこっちで接近しちゃったらさ
ね
こっち離れちゃいそうみたいな感覚
だと思うんだけど普通は
逆に相乗効果じゃない
こちゃこちゃ良くなってるっていうのがあってね
この感覚はね
本当に不思議
うん
不思議
誤解を恐れずに言うと
二人同時に
二人同時に愛してるみたいな感じ
本当に
何言ってんだろうね
何を言ってんだとは思うんだけど
でもそうなんだ
愛の種類だよね
うん
わぱぱさんがね
愛っていうのは
情愛とかじゃなくて
宗教的な愛ですよねみたいな
話をしてくれてて
それそれ
って思いましたね
それそれ半分
わぱぱさんごめん
情愛もちょっと半分あるかも
今は
今はね
今はだよ
そう
でもそう
宗教的な愛っていうのも
多分に含まれてるとか
そっちもかなりあるよねっていう
のをすごい感じて
結構その宗教的な愛を
知り始めてるっていう感じ
学んでるというか
そんな感じがする
だんだんこの
その比率が
そこになってったらいいなと思うよね
その
情愛のところがだんだんね
燃え
燃え尽きていくっていう言い方あるんだけど
そっちがねだんだんと
なくなっていって
うん
宗教的な愛
になってくっていうね
そういう段階を経てるんでしょうね
今ね
目を見張りますよね
本当に
目を見張るな
自分でも
何が起きてるんだろうと思うもんね
こんなさ
すごい感情だよね
本当に
平成を装ってはいるけど
すごい感情ですよ
本当に
その後
えー
めちゃくちゃ嬉しいこと言ってくれてて
野間さんはあったかくて
私はそれに引っ張ってもらってるんだよね
私が持ってない力をいっぱい持ってる
私から見た野間さんが
光りだし美しいよっていう
とんでもなく嬉しい
ですよ
本当にありがとうございます
っていうことでしかないんだけど
これね
僕のずるさとか卑怯さみたいなの
持ってるからさ
自分自身の
すごくね
そう
複雑なんだよね
そういう風に
そういう風に
思ってる通りの
愛とコミュニティのつながり
自分であれたらいいなと思うんだけど
思ってもらってる通りの
でもそういう風に
うん
思ってもらえてるっていうことは
本当だと思うんで
それは嬉しい
本当に嬉しいですね
本当にこれ逆に逆ですけど
僕はそのままそれを
お返ししたいっていう感じですけどね
うん
なんか僕前回さ
なんか愛してくれてありがとうみたいなさ
ことをさ
微妙に書いたけどさ
概要欄みたいなとこに
一瞬さ
あれさ
勘違いかもって
勘違いだったらどうしようみたいなさ
すごい一瞬ちょっと
不安な気持ちになったよね
あれみたいな
勝手に思ってるだけかもみたいな
だったらどうしよう
みたいな
うん
一瞬
思ったりもしたけど
でも僕がそう感じたんだったら
それでいいよね
っていうね
思ったというか
僕は愛されてると感じたよ
っていう
ことでいいよね
一瞬ちょっと不安になったんですけどね
愛っていうもののさ
なんていうかさ
使われ方よくないよね
一般的な
うん
そうなんだな
もっとなんかね
深い感じですよね
慈しみみたいな
わかんないけど
慈しみみたいな感じ
感じなんですよね
愛って言っちゃうと
恋愛に引っ張られやすい
ところもちょっとあるんですよね
うん
まあ
恋愛っぽい要素も多分
混ざっちゃってるから正直
仕方ないっちゃ仕方ないんだけど
でも
もっと深いところの意味で
うん
言い合ってるよねって思うんだけどね
うん
もう58分喋ってるけど
これまだまだまだ行くから
行くけどちょっとごめんねっていう
そうね
でコミュニティ一人
コミュニティって一人一人の個性があればいいと思う
いいんだと思うって抱えてるね
うん
これはさっきのあれかな
うん
光の話かな
そういう
まだ持ってない力をいっぱい持ってるって
話のところかな
そうなんだよね
一人一人みんな持ってない
自分が持ってない力っていうのいっぱい持ってるからさ
ね
そういうのがあればいいよね
ほんとに
てかみんなあるしね
ほんとに
なんかね
自分ってバカだなって思うもんね
なんかやっぱり
うん
ほんとに
うん
バカな男って
思うもんね
なんだろうな
ほんと
どうしようもないなって思ったりもするんだけどね
うん
そうするとやっぱみんながすごいなって思うよね
いや
そういう魂の集まりだって
わかってたらそこに届きそう
って書いてあるね
そこに届きそうだよね
って
言ってたよね
うん
なんかいいなと
いい表現だなと思ったな
うん
そういう魂の集まりだって
わかってたら
そうだよね
みんなのそういう深いところにある
光のようなもの
うん
ね
その個性に目を向けてね
そういう魂の集まりだって
思えてたら
うん
だいぶ違うだろうな
そういう深いところを見つめながら
交流できているとしたら
ものすごいことだけどね
うん
それはすごいことだなと思うね
心の温度
もう一つ救いたい魂がある
うん
言ってた
自分の魂の一部もそこに置くことしてきた
うん
言葉にしないで言葉にしないことを伝える
うん
予感がする
って書いてありますね
そうだよね
自分の中にそういう
過去のね
落としてきたものがね
うん
それが光ったらいいなっていうね
すごい水の底に落ちてる気がするんだよな
っていう
うん
話をしててね
うん
だから続けていきたいんだよな
っていうことを言ってくれたと思うんだけどね
うん
ねえ僕がそれ
ねえその問題に対して
何ができるかとか
本当に全然分かんないけど
うん
見守りたいなと思うかな
でもねうん
そうだよね
そのそれを
うん
そうだな
拾えた瞬間がもし
来るとするならば
うーん
その時一緒にいたいなって思う
うん
ねえ
まあこれもなんか証合みたいだな今言ってて思ったけど
うん
そしてたどり着いたその時
なんだっけ
君の命が揺れる時だっけかな
うん
その時一番近くに
いたいみたいななんか歌詞があった気がする
証合みたいな
そうだよね
ついにたどり着くその時
夢の正体に触れる時
必ず近くで
一番そばで君の目に映る
景色にいたい
うん
これだよね
これだなとは思ってます
はい
その時に
君の目に映る景色にいたいっていう
うん
ことは思うかな
きっと見つかると思うけどね
予感がするよ
それは僕も
僕もまあまあ予感は当たる方ですから
うん
ねえ
私こそコミュニケーションの失敗者
2回目やり直してる
取り戻したいって書いてあるね
うん
心が冷える体験を
することってあるって書いてある
うん
ねえ何か
そうだよね心が冷える体験
うん
あると思う
それはうん
いや僕なんか心冷やし
冷やしすぎてきたからね
うんずっと冷蔵
冷蔵保存されてたから
どっちかと言えば
うん
20代後半から30代中盤ぐらいまで
うん
ここ最近ぐらいまで
SWC入るぐらいまでは本当に心冷え切ってましたね
うん
心冷えてた方が楽って思ってたからね
何なら
うん
もういいよっていう
冷蔵庫の中にずっといたいですっていうぐらいの
うん
感覚ぐらい
もう僕は冷えてる状態が
デフォルトみたいな
うん
感じですよ本当に
ここ最近なってようやくなんかその
温度をね
温め直しが始まったっていう
うん
そうなんだよねしかもさ
温め直すっていうのもさ
なんだろうな
まあそうだね冷え
うん
自分ではやってたんだよね
うん自分で頑張って
その
うん自分自身を
温めるみたいな
ことはたぶん
頑張ってやろうとしてたんだよね
そう
だからなんだろうその自分自身を
うんだからそうなんだよな
自分自身を
やっぱ愛せるのって自分しかいないよな
みたいなことは
ずっと思ってて
まあそれは概ね今も思ってはいるんだけど
うん
思いがけず人から
温められてしまって
戸惑ってるっていうのが
今って感じですね
そんなことってあるんだっけっていう
うん
そうでもまあやっぱ社族のね
社族の悪いとこがやっぱちょっと
あってね
でも
どうせまた一人ぼっちになっちゃう
みたいな
コミュニケーションの重要性
とかね思ったりもちょっとは
ねやっぱ
あるよね社族の社族のね
そうでも今はなんかそういう風にね
うん
外からまさか
ね何かが注がれてくるなんて
思わなかったから
そうだね
うん
ねそれこそね
自然の脅威に発動してる
うん
でコミュニケーション失敗の話で
見つけた言葉とかが
違う風にくっついて失敗するんだよね
って言ってて
これねこれだから最初に
今日歌った
グラビティだよね
うん
見つけた言葉いくつ
繋げたって遠ざかる
今一番伝えたい
思いが胸の中
声を上げるっていう
ここだよね
めっちゃこれ
じゃんと思ったねなんか聞きながら
うん
見つけた言葉いくつ繋げたって遠ざかる
うん
今一番伝えたい
思いが胸の中声を上げるっていうね
うん
うんこの気持ちって
めっちゃわかるんだよねこれね結構僕も
似たようなところあるから
うん
そうなんだよね
僕の中ですごいこれ
くっつくみたいな
これ繋がったみたいな感じで
ポーンって投げた時に
全然
響いてないみたいなことってめっちゃあるんだよね
本当に
本当にね
大体僕そうやってちょっとエンジンかかって
なんかそういう
こと言い始めた時に
ほとんど
カーンとされるっていう
感じなんだよねもう
え?みたいな
何を言ってるんですかみたいな感じになっちゃうというか
うん
コミュニケーションの失敗とまではいかないかもしれないけど
なんか全然伝わってない
みたいなことは多い
たくさん経験してきたそれは
うんそうだよね
ってなかなか
届かないよね
みたいな
うん
でも結構ねSWCに入ってから
それがね
割と届くぞっていう
うん
感じになって
なって
それですごくね
そこで結構癒されたんでしょうね
うん
あれ?みたいな
今まであんまりその人に通じなかったような
話もなんか
分かってもらえる人がいる
みたいな
うん
そうなんだよね
なんかマスコットさん
マスコットさんとかが多分それが一番だから
顕著だったんでしょうね僕の中ではね
うん
なんか一番
すごい教訓するみたいな
うん
ところがあったりとか
あとはなんかワーパパさんとかが
あの
理解してくれたりとかね
うん
なんか嬉しかったんでしょうね
うん
ねえ結構まあやっぱ聞いて
なんかねそもそも耳を傾けてくれてる
人がいっぱいいるっていうこと
がまず衝撃なんだけどね
うん
まずそこからだよね
だからなんかこう
伝わんなくても
あなんかこう
受け取ろうとしてくれたんだなー
って思えるだけでめっちゃ
癒されるしね
それは多分ねかわいいさんも
和製サロンで感じたんじゃないかなと思うんだけどね
うん
伝わりはしなかったかもしんないけど
うん一生懸命受け取ろうと
してくれてる
してくれてるなみたいな感覚は
あると思うんだけどね
うん
そしたらなんかねあの
まあかわいいさんみたいになんかすげえ
めっちゃドンズバで受け取るみたいな人が
急に現れてびっくりしてるっていう感じ
だよね
えーっていう
それ全部取れるんだその球
みたいな
感覚あるよね
うん
それびっくりすんだよね
うん
自分でも気づいてなかった
ボールキャッチしてるときあるからね
うん
あそんな球投げてたんだ自分みたいな
とかキャッチしてくれてるときとかもあって
特別な存在との出会い
どういうことなんだっていうね
そのやっぱ思ったよね
まあだからね
前も言ったけどすげえ衝撃が強かったんだよね
そういう意味で
そう
そこスタートだからさ
やっぱどうしてもね
難しいよね
かわいいさんこれね
特別にしたんじゃなくて
元から特別なんだもんっていう
うんことを言ってくれてましたけど
本当にそれなんですよね
うん
これ普通はだんだん特別にしてくんですよね
出会ってから
元から特別っていうのはこれ
超特殊なんだよね
きっと
うん
これが地下で出会ってるってことなんだと思うんだけど
うん
すごい話だよね
うん
みんなの存在はお守り
私も一気にそうなったっていう風に
言ってくれてて
これ嬉しかったなあ
この感覚が
あったかと思って
嬉しかったねこれ単純に
この感覚は
僕はめっちゃ強くあるからね
うん
これが
これがあるから今
大丈夫だって思えてるんだよね
うん
こんだけ
さらけ出してはいるけど
とても危ないことをさらけ出してはいるんだけど
このお守りによって
守られてる
自分の中に詰まってるものが
一回野間さんの体を通って
出てきてる
すごいね
すごい表現だねこれね
うん
でも分かるんだよな
こういう感覚分かるんだよ
うん
これ僕
その
受け取るとき
その
メッセージを受け取るときの感覚って
直接受け取ってないんだよ
あの
カワイイさんから言葉
が何か発せられたとして
それを直接受け取ってないんだよね
僕はね
それは
自分の中にあるっていう
感覚なんだよね
もらったその
言葉の感覚っていうのは
既に自分の中にあるなっていうのがあって
で
それをなんか自分の中に
潜ってって取り出してくるみたいな感じ
なんだよね
ここにやっぱりあったみたいな
そういう受け取り方してんだよね
そう
だからなんか
この感覚も結構分かる
一回僕の体を通って出てきてるっていうのは
すごく分かるよ
僕の中から取り出してんだもんだって
それ
そう
すごい分かるなその感覚
うん間接的に
うん繋がってるみたいな
ところはあるんだよね
うん
なんかねこういう感覚が
伝わってしまうっていうのがやっぱね
すごいのよ
すごいなって思うんだよね
うん
そう
それが本当にすごいことで
一方で不協和音があってさ
そのために
不協和音があるんだよねっていう
不穏な
不穏なフレーズを残して
でもこの話やっぱやめよって言って
何
何そんな不穏な感じと思ったけど
うん
でもまあなんか
うん
ちょっと分かる気もするというか
うん
っていうところもちょっとあるけどね
不協和音ね
そうなんだよね
守っていくのもまた難しいよね
そうだよね
これは前回した話
だよね
そうなんだよね
大事にしたいなってものを
見つけるのは割と
そこまでいくんだけど
自己の内面を見つめる
続けていくっていうのは本当に大変なんだよね
何事
うーん
覚悟したとしてもそれを守っていくのも
大変だよね
うちも家族でカラオケ行ったっていう話ね
うーん
スピッツの
サラサラのPBを見たら元気になった
いいね
えー
これ娘ちゃんかな
松剣サンバ6回歌ってたっていう
メモしてあるけどね
うん
ロケットに僕が乗ってるとき
があるっていうね
これ面白いよね
ついにね
ロケットに乗り始めたっていうね
こんだけ
親密になってしまったらそういうことには
なっちゃうよね
うーん
いろんなものがサブリミナル的に繋がってる
わかりすぎる
うん
もうなんか
全部何もかも繋がってるように
最近見るもの
何もかもが
全部なんか
今のここに集約してきてるな
と思っちゃう
僕これ話したと思うけど
その五行っていうので
その日の陰の日
日のとってやつ
だったんだよね
陰の日っていうのは
灯火とか焚火とか
そういう
弱いけど暖かい光なんだよね
暖かい日なんだよね
うん
めっちゃそのこと考えてるじゃんと思って最近
うん
すごい自分っぽいなって思った
改めて思ったね
その時はなんか
なんとなくいいなーぐらいだったけど
うん
今思うと本当に
そうなんだなーって思うね
うん
配信でも話したけど
ホロスコープだと
めっちゃ水属性なんだよね
それもまた面白くてね
まじでね結構
結構な特化型の水属性だからね
僕の場合
がっつり水属性だから
不思議なんだよね
うん
でもなんかすごく
しっくりは来てて
うん
やっぱり僕は水の中に潜っていくっていう感覚が
すごくあるんだよね
自分の
内面を見つめていくときに
うん
すごくそこは水なんだよね
やっぱり
でその上でやっぱり
奥に見えるのは
そのちっちゃい火なんだよね
うん
海の中なんだけど
そのちっちゃい火があるみたいな
なんか
そういう感覚があるよね
うん
そう
そうなんだよな
そこをね
うん
そこに潜っていきたいっていう
そのちっちゃい火があるとこに潜っていきたい
っていう感覚がずっとあるんだろうね
うん
多分それが自分を愛するっていうこと
なんだろうなと思ってるんだけどね
うん
そうだそうなんだよね
その潜るとか
うん
その辺の感覚が結構共通してるんだろうな
下に潜っていく
うん地下に行く
だから地下で出会うことになっちゃうんだよね
うん
思いがけずね
田辺まもるさんの火っていう曲ね
うん
聞きました僕も
合戦の後のまだ
くすぶってる日のように
僕の心に消えない日がある
ねえ僕の心に消えない日がある
ファイアーサインだよね完全に
ファイアーサインと完全一致だよね
で焚き火でしょ
おき火でしょ
うん
火のとでしょっていう
どう考えてもその火が
めっちゃなんていうかなリンクするんだよね
いろんなものに
うん
ピンとくるもんな
めっちゃイメージしやすくて
うん
だから僕は多分
水の要素もありつつ
やっぱこの
火なんでしょうね
火でありたいんだろうな
うん
ねえ強い光ではないんだけどね
太陽とかがね
陽の日だと太陽とかになるんだけどね
なんかメモ書いてあるんでそのまま読みますけど
不安定な状況と視点の変化
モザイク
田辺まもるさんね
モザイク
で僕のメモで
今僕らは無習性って書いてますね
何を書いてんだと思うんですけどね
まあでも実際このやりとりはさ
本来モザイクを書けないといけないことばっかりだよね
Pしか入んないよね
基本的に
うん
それ無習性で出してるっていうのが
もう多分ねとんでもないことなんだよね正直
うん
聞かれてる人が限られてるから
本当にこれ許されてるけど
うん
世が世なら
本当に
大炎上だよね本当にね
うん
それくらい無習性だからねこれね
うん
そんなこと思ったね
あとブログ紹介してくれって
うん
引き継いだされる記憶っていうね
うん
これね
読ませてもらって
映画のね
映画研究会
研究部だっけ
そのときのね
お話ね
長谷川さんのお話
読ませてもらってこれも
すごいよかったんだけど
なんかね途中でその
そのブログを探して途中でさ
悲鳴ごとっていうタイトルの記事見つけちゃってさ
そっち気になっちゃったよね
気になってそっち読んじゃったよね
悲鳴ごとって何ですかっていう
うん
いやそしたら結構すごいこと書かれてて
いろいろ
すごいものを読んでしまったなっていう
うん
気持ちになりつつ
これ絶対この今の感じも
悲鳴ごとだよな
と思った
絶対これ悲鳴ごとになるよな
将来的にっていう
うん
今は全く悲鳴てないけど
うん
絶対悲鳴ごとやんこれ
悲鳴ごとに確定やんと思いましたけどね
うん
そういう感じ
そっちがそっちにめっちゃそっちに引っ張られて
食い入るように読んじゃいましたね
悲鳴ごと結構ありますやん
と思って
うん
いやでも
いいなそれも含めて
いいなと思ったけどね
やっぱり話すは話すだよね
って書いてある
話すは話す
ね
これさあ
しとらすさんの配信でさ
そうしとらすさんが結構ね
いろいろ話してくれたから
話すは話すだねって
こう
書いたのよ
そしたらさゆふさんがさ
え?親父ガグ?みたいな
コメントさ入れてきてさ
ちょっと待ってくれよって思って
かわいいさんの配信ちゃんと聞いてないでしょって
書いたんすよ僕
そしたら
白井さんが
ちゃんと聞いてるのはあんただけだよ
めっちゃ笑ったよね
ちゃんと聞いてるのは
あんただけだよ
白井さんおもろいなと思って
でもそりゃそうかと思ったんだよね
うん
そりゃそうだよねって
普通さこんなさ
どんな聞き方?って感じじゃないかも
ほんとに
傾聴なのか
なんなのかそれもよくわかんないもんね
もはや
っていう聞き方してるもんね
確かに
ちゃんと聞いてるのはあんただけだよ
ほんとに笑ったんだよな
でもなんか正直ちょっと嬉しかったっていうのはあったしね
うん
僕にしか見えない地図だなって思ったよね
っていう
よくないよね
よくないとは思うんだけど
うん
しょうがないよね
でも
浮かれポンチ時代をやっぱり
一回へないと
先に進めないからさ
今そういうことになっちゃってるんだけど
これでもめっちゃ抑えてるほうだから
っていうことは言いたいけどね
強く
前回の会社内心
一周目聞いてるときは
もうね
浮かれポンチどころじゃなかったと思う
たぶん
状態的には
うん
一旦とんでもないことになってたと思うね
うん
今もだいぶ内にね
シュッ
シュッって今閉まってるからね
うん
そう書いてあるんだけど
SWCへの誇り
会社の配信が終わるじゃん
自動的に次のさ
放送が流れるんだよね
それがザイペンさんの放送でさ
すげーあのこう
じんわりしてたらさ
ズッタンズタタン
アニメイベントを調べる
とか言ってザイペンさんの声が
聞こえてきてさ
めっちゃ爆笑したんだよね
なんかそれ
すごい
こう
じーんとしてたらさ
ザイペンさんズッタンズタタン
が聞こえてきてね
いやー
いいねーって思ったね
この感じも含めて
SWCの人たちが
地上に引っ張ってくれてる感は
あるよなーって思ったね
我に帰ったもんね
そのザイペンさんのおかげで
一旦こうちょっと
我を忘れそうになってたところだね
もう
混乱状態になってたところだね
ズッタンズタンアニメイベント調べる
とかってザイペンさんが
言い出して
それはおもろかったなー
ねー
でもこれ配信でも言ったけど
なんかねやっぱねかわいさの話を聞きながら
SWCの人たち
誇らしいなーっていう風に思ったね
なんか誇らしいなーと思った
なんかそのかわいさがめっちゃ褒めてくれるじゃん
SWCのみんなのこと
それ嬉しいね
それを素直にめっちゃ嬉しい
うん
ねー
僕SWCのみんなのことも愛してるからね
言うて
結構みんなが思ってる以上に
うん
伝わってるかどうか
わかんないけど結構愛してるからね
うんそっちはそっちで
尺欲しいって言ってたけどね
尺はそんなに取らないんだけど
うん
それはほんとにあるからね言うて
うんこれ結構ほんとに
うん
そしたらさちょうどさ
ユキさんがさ今日か昨日か
のブログでさ
誇りの話したんだよね
うん
誇りの話してさ
めっちゃリンクしてびっくりした
そのね誇らしいっていう感覚
なんなんだろうねみたいな
話してて
今それ体験してると思いながら
うん今SWCのみんな
誇らしいって思ってんだよねーって
うん
思ってなんかすごいリンクだなー
って思ったねー
うん
すごいよね
これがいわゆる
何でもこう繋がってきちゃうっていう話だよね
サブリミナル的に繋がってるっていう
うんなんか最近さそういうことばっかり起きてる
うんなんて思うね
繋がっていくんだなーっていう
うん
ことかなー
うん
今日はだいたい喋ったかなー
まあ言うて取りこぼしてそう
うん
言うてめっちゃ取りこぼしてそうはあるんだけど
うんまあそれもね
余白というかね
楽しみとして撮っとくのもありかなーと思うから
うん
終わろうかなー
1時間半喋ってるとやばいね
最長記録じゃんっていう
うん
生配信じゃないんだからさ
でもそう考えたらさ
スナックのまあ
1時間ザラだからさ配信
1時間半短いよね
まだっていう
2倍速で聞いたら45分くらいだからね
っていう
これでも本当にねびっくりするくらい
多分結構聞いてくれるからね
うん
結構みんな聞いてくれるなんだかんだ
白井さんとか
ねーゆふさんとか
みどりさんとか
あの辺りはね
結構喜んで聞いてくれるからね
言うて
うんありがたいよね
うん
そんな君たちのことも愛してるぜっていう
うんことを
えー言って終わろうかな
ゆふさんに怒られそうだななんか
そういうこと言ってると
うんなんか
軽いみたいな
扱い軽いみたいな
言われそうな気もするけど
うん
ねそんな感じかな
大丈夫かなあとは
大丈夫だよね
うんまあいいよね
忘れてたらまた言えばいいよね
うん
っていう感じで
今回以上に以上です
終わりまーす
じゃねー
青春の時間
あちょっとさ
一つ忘れてたすごいこれ多分言ってないよね
えー
ただの青春だよね
私何が欲しいのかわからなくなってきた
っていう
話
これなんかめっちゃいいなって思ったんだよね
うん
今やってんの
本当にただの青春みたいなもんでね
なんかね
srcの人たちとバチャバチャしてるのね
それ僕もねすごい思うんだよね
配信でみんなが来てこうバチャバチャしてるっていう
うん
何が欲しいのかわからなくなってきた
ねー
そうなんだよね
うん
なんかね
ここで何かが手に入るわけじゃないと思うんだけど
何なんていうかその
目に見えるもの
うん
がなんか
あるとかってことじゃないんだけど
うん
でもなんかこの時間っていうのが
うん
何か
未来を照らす
うん
そうだそうだそうだ
それをもって宇宙飛行士の手紙の
最後のとこだ
笑いあった今がきっと未来まで
守ってくれるからっていう歌詞を入れたんだ
うん
そうそうそう
なんかそれを思い出したんだよね
うんきっとこの日々が
仮になくなったとしてもね
どっかで
どっかでみんなが散り散りになって
うん
いなくなっちゃったとしてもきっとこの
今っていうのが
未来まで守ってくれる
っていう感覚
うんがあるなっていうふうなことは
思ったかな
ずっとお守りとして持ち続け
られたらいいな
なんてことを思ったりはしたよね
うん
まあとか言ってるけどまあ単純に楽しい
っていうのもあるけどね
うんただ単に楽しい
っていうだけでも
うん
それでいいけどね
別に何かが残る必要なんて
もしかしたらないかもしれない
っていうぐらい楽しいは楽しいから
うん
でもまあきっと楽しいだけじゃない気はしてる
うん
見えない何かを
なんか自分の中に
入れてってるような
気はするよね
うん
っていう感じかな
今度こそ終わるね
はいじゃあねバイバイ
